2017
06.21

サツマイモ苗 (blog,509p)

Category: 畑のあれこれ
今回、村の家に滞在中の6月9日に近所の農業関連のお店で「サツマイモの苗」を購入しました。
お芋の種類は『ベニアズマ』(紅東)です。
ベニアズマはぼくたちがこの農家を譲り受けた年(2013年)に、元の家主さんだった83歳の元気なおばあちゃんWさんが植えて残していってくれた種類で、それは大変大きくてたくさんできて美味しいお芋でした。

        サツマイモ苗・1の1
                ↑       ↑
   (買ったばかりの苗。まだ切り取ったばかりで苗というより「芽」その物の状態)

それで僕も2014,2015年の2年間、同じ種類の苗を購入して植えてみたのですが、あまり美味しいお芋にはならず収穫量も今一でしたので、去年は別の種類の苗を買って初めて畝にマルチフィルムをかけて雑草を生やさないように注意して育成してみましたがやはり結果は芳しくありませんでした。

        サツマイモ苗・2の2
                ↑       ↑
   (購入から5日目位の苗、一本一本の芽から白い細いヒゲ根が出てきたところ)

たぶん今までは定植の時期が少し遅かったことや途中の世話がうまくいっていなかったこと、そして最初から苗があまり元気がない分だったこと等いろいろな理由が重なって思わしい結果が出ていないのだと思います。

それで今年こそは時期遅れにならぬよう、また苗も元気な分を入手したいと心がけ、畑の土にもちょっと前から苦土石灰や肥料を施して準備してきました。

        サツマイモ苗・3の1
                ↑       ↑
 (購入から9日目、すっかりヒゲ根が増えてきた。もう何時でも畑に植えられそうだ。)

苗の方は先日町の家へ帰る際に持ち帰り、葉っぱが直射日光で枯れてしまわないようにガレージの日陰に保管して時々水を交換して、ここまでしっかりした苗になりましたので、今度村へ行く時に持って行って定植します。
今年こそ、4年前のような美味しいサツマイモが食べられることを期待しています。

 ( 2017・6/17記、6/21,up )
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2017
06.18

ジャガイモ収穫~! (blog,508p)

Category: 畑のあれこれ
村の家から町の家へ帰る日(6月12日)に、ジャガイモの収穫をしました。

5月11日から14日まで頑張ってジャガイモの畝の雑草をすっかり引き抜き、土寄せと追肥をしておいたと思っていたのに、もうすっかり新たな雑草が再生、繁茂してきて下の写真でご覧の通り、ここがジャガイモ畑なのか原野地なのか見分けがつかない感じになっていました。
(雑草はだいたい2週間か3週間放置していると再生したり他の雑草が繁茂してくる。)

      ジャガイモ収穫・1
上の写真は下の写真の中の右側半分を間近に写したもので、つまり右側半分の20坪分くらいの小面積が今年の春ジャガイモの畑でした。

そのジャガイモ畑の部分の右側に見える掘り起こした土の筋が今回収穫した二畝の跡です。
                            ↓   ↓(この下の部分)
      ジャガイモ収穫・2
今年植えたジャガイモの種類は『キタアカリ』と『メークイン』と『インカの目覚め』という3種類ですが、この最初の収穫はキタアカリとメークインの2種類です。(インカの目覚めは葉っぱも茎も枯れてくるのが少し遅いようで、まだ収穫時が少し後でもよさそうだとぼくが勝手に判断した。この次に行ったら掘る予定)

ジャガイモ収穫・3 ジャガイモ収穫・4
 (こちらが『キタアカリ』↑↑男爵系?) (こちらは言わずと知れた↑↑『メークイン』)

どちらの種類も豊作で、それぞれスーパーの買い物カゴに一杯になるほど採れました。(このスーパーの買い物カゴは多分昔この村か近くにあったお店の物だろうと思うが、なぜこの家にあるのかぼくは知らない。)
      ジャガイモ収穫・5
ジャガイモはさっそく少しづつ町の家へ持ち帰りました。
そして毎日家人が何かしらの料理に使ってくれて美味しくいただいています。

この頃はかなりハイペースで往復して荷物運びと村の家の仕上げ工事立ち合いと生活空間の掃除、片付けを進める一方で、やっと2年振りに農業見習い(野良仕事)にも少し力を入れられるようになりつつあります。
、、、ところが、、、一昨日の早朝にシャワーを浴びてリラックスして座っていて立ち上がろうとした時に突然、ぼくは『ギックリ腰』に襲われてしまいました。(まったく理解できない。無理な姿勢もしていないし重い物も持ったわけでもない。)
それで2日間ほど村の家へ行く予定が遅れています。

 ( 2017・6/17記、6/18,up )
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2017
06.16

サトイモのこと (blog,507p)

Category: 畑のあれこれ
先日のブログでもちょっと書きましたが、5月に畑に植えたサトイモの話です。

去年もサトイモは結構収穫できて、友人知人にお分けして自分たちも長い間食べていましたが、春も過ぎる頃に村の家で保管してあった食べ残しの数十個のサトイモから芽が出てきたことに気がつきました。

      芽が出たサトイモ
この写真に写っているサトイモはだいたい鶏の卵位の大きさを標準に考えると分かりやすいかと思います。(大きいのも小さいのも混じっているが、平均が卵位という意味。)

それで、もしかしたらこの芽が出たお芋からまた新しくサトイモの株が育ってくれて収穫できるかもと思って畑に定植しました。(写真の分とは別で、これは今も残っている分)
うまく根着いてくれて地上に葉っぱが出てきてくれたらいいなあと期待していたのですが、、、
どうやら期待が外れたようで(何か動物に食い荒らされたのが原因かもしれない)今のところ全く葉っぱは出ていません。

      芽が出たサトイモ・2
上の写真は自宅保管のサトイモを植えた畝の隣の畝です。
この畝には最初の年に育ってたいへんおいしかった『セレベス』という種類のサトイモの種イモを買ってきて植えてあり、ゆっくりと成長してきているようです。多分今年の冬になる頃にはちゃんと食べられるお芋が収穫できると思います。(期待している。)

次に村の家へ行って見てやっぱり自宅保管の種イモの畝が全滅だったら、もう一度この写真にある芽が出た分を植えてみようと思っています。(何事も一度や二度の失敗では諦めない!)

 ( 2017・6/16 )
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2017
06.13

雑草と野菜 (blog,506p)

Category: 畑のあれこれ
また村の家へ行ってきました。
今回は6月6日の夜中に町の家を発って昨夜12日遅くに戻るまでの日程で、ほぼ改修改築工事が終わりつつある母屋の屋根裏部屋の掃除と、畑仕事を少しとあとはひたすら雑草を刈り取る日々でした。

       畑と雑草・1
                 (畑の雑草↑↑)

前々回の滞在時(5月9日~16日)に確かかなり苦労して雑草を手鎌で刈り取っておいたはずでしたが、雑草の生命力には脱帽です。

       畑と雑草・2
             (こちらは裏山の雑草や笹竹↑↑)

現在、ぼくは村の家では竹も笹も雑草の仲間と認識して付き合っています。
孟宗竹のタケノコは掘り上げて美味しくいただきますが、とてもすべてを食べられるわけではなくて、所構わず生えてきて【あっという間に何メートルもの背丈に成長してしまう】竹はノッポの雑草ジャンルのチャンピオンです。

そうした雑草たちに引き比べると野菜たちは概してひ弱な感じがします。
種を直播して育てる野菜はそれなりに逞しいものもありますが、大事に育てられた苗を買ってきて植えた野菜はなかなか雑草のように大地に値を張って天に向かって擢ん出るような成長の仕方をするものは少ないように思います。

畑と雑草・3 畑と雑草・4
などと思っているぼくの先入観を覆そうと野菜たちが思っているわけでもないでしょうが、5月16日から10日間の間に植えておいた何種類かの苗のうち、ピーマンと青トウガラシとキューリが、まだ苗の大きさから茎はあまり成長してもいないのに実をつけていたのでビックリしました。

畑と雑草・5 畑と雑草・6
しかもこれまでたった4年間の「農業見習い経験」で知ったことですが、ウリ科やナス科の野菜の実は食べ頃に的確に収穫しないと(できないと)3,4日で肥大してしまったり一週間も放置していたら腐れてきたりするというような激しい変化をするものが多いのでした。

       畑と雑草・7
今回初物として収穫したキューリとピーマンと青トウガラシですが、写真にある通り、キューリの長い方は27センチ長さでまだ肥大化する前に採ることができました。(重さはスーパーで売っている一定の形のキューリと比べると2倍はある。)

       畑と雑草・8
そしてピーマンは一番大きいのが約10センチ長さ、青トウガラシはそれより少し長さがあります。
味はどうでしょうかね。たぶん美味しいだろうと思いますが、まだ町の家へ持ち帰ってきたばかりで家族は寝ているし誰にも見せていません。

昨夜遅く町の家へ帰って来たのは今日13日にこっちでぼくが用事があるからで、明日からまた本の整理をして自動車の荷台に積めるだけ積んで4,5日中に村の家へ運んで行こうと思っています。

今度行ったらキューリやカボチャやスイカの苗床に藁を敷いてやること、トマトとカボチャとスイカの伸びた蔓の先をそれぞれ違う計算方法で「芽欠き」をしてやること、それからまだ植えてない種イモや球根を植えて蒔いてない種を蒔いたり、サツマ芋の苗もそろそろ白いヒゲ根が出てきているので遅れないうちに植えておかなければなりません。
他にもたくさんやるべきことが詰まってきています。
いよいよ、というかやっと『マンガのある農園』の開設(開場)が間近になってきそうです。

 ( 2017・6/13 )
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2017
06.10

村の家の環境 (blog,505p)

Category: 村の家にて
『マンガのある農園』ブログを始めて以来ずっと、これから引っ越して暮らすことになる村の家の改修改築工事の模様や、少しづつ見様見真似でやり始めた畑の作物栽培のことや往復の道筋で見聞きしたことなどを綴ってきました。

たまに家の周辺の催しや土地柄などもぼくが気付いたことのいくらかを書いてきましたが、これからはもう少し立体的にこの村のある地域がどういう地形や構造になっているのかも(ぼく自身に分かる範囲で)記述して行きたいと思います。

ぼくたちがこの村への移住を決心してからちょうど4年が過ぎましたが、その間に家の近隣地域に何カ所か割合大きい面積を使って太陽光発電施設が設置されるのを見てきました。

  きららの森・1
たとえばこの写真の施設は3年近く前にできました。
ソーラーパネルは1枚が一般家庭の屋根片面の半分位ある大きいパネルで、それがこの画面だけで数百枚分並んでいます。

このエリア全体で上の写真に写っている分の約3倍位のソーラーパネルが設置されていて、写真では見難いですがそれぞれがぼくの背丈ほどの金網フェンスに囲まれている『きららの森メガソーラー発電所』という所です。
合計発電能力は2,050キロワットで開業から今日までの累積発電電力量は4千数百メガワットとカウント表示されていましたから、だいたいこの発電所で一般家庭800世帯分位の電力を生産していることになりそうです。
ちなみに調べてみるとぼくらの家がある村は東西二つの集落で構成され、合計で87世帯、人口が311人となっています。(ぼくは東エリアの住民になる。そこは35世帯で人口123人だそうだ。)

     きららの森・2
これまで村の家に滞在中、1週間に何回かこのソーラー発電所の前の道を通って隣村にある温泉施設へ往復してきましたが、見物に立ち寄ったのは今回が初めてです。
発電施設の脇に大型乗用車が数十台停められるゆったりした駐車場がありましたが、雨降りの中、駐車場にはぼくの車ともう一台、運転席でスマホを見ている人の自動車がいるだけでした。

小山の上の池沼から降りてきて帰り道でこの場所へ寄ってみようと思ったのは、じつはソーラー発電所ともう一つ見てみたいものがあったからです。
というのはこの施設の出入り口の道に電柱か交通信号位の高さの看板が出ていることに初めて気が付いたのですが、そこに『何とか○○古墳』と書かれていたのです。

     きららの森・3
それでどんな古墳があるのかなと思ったわけです。
車を降りて傘をさして道の反対側にある案内板を読みに行くと、そこはお椀を伏せたような小山で雑草と少しの植樹された若木の林があるばかりの(看板がなければとても古墳だとは分からない)所でした。

案内板の説明によればこの古墳の大きさは直径約19メートル、高さ約2,6メートルの『円墳』で、造られたのは約1400年位昔(7世紀初め)で内部構造は天井が低めの石室があって通路の両壁と石室の壁はこの地方に特徴的な石積みのスタイルで作られたものだそうですが、盗掘にあっていて副葬品や棺は無く、被葬者がどういう人物だったのかは分からないと書かれていました。

        きららの森・4
ぼくはこの地方へ引っ越して暮らそうと決めた4年前まで、この地域の歴史も文物もほとんど何も知りませんでした。(今でもあまり知らない。)
それまで知っていたこの地方のことといえば家から十数キロの近さに『古事記』や『日本書紀』に書かれていた「古い神社」があることと、ぼくが子供の頃に当時の自然災害記録上最大最悪の被害をもたらした台風が襲来したこと、そして真珠の養殖が盛んな湾岸があることぐらいでした。

でも実はこの地方はかなり古くから人が住み着いていて、多くの古墳や焼き物を焼いた窯場の跡などがたくさん発掘されている土地柄だと知りました。
奈良時代から平安時代が終る頃までの数百年間(現在ではこの村がある行政区内に)時の天皇の娘の中から選ばれた一人が「斎王」という身分役職で神守りを務めた官衙『斎宮』が築かれ、住まいしていたのだそうです。

まあ、ぼくはあまり天皇制に興味はないし神や仏を信心してもいないのですが、歴史としては無視できない文化の形態で政治支配制度の原型でもありますから、これからこの土地で暮らすようになったらそんなこともいろいろ見聞を広め、深めて行きたいものです。

 ( 2017・6/4記、6/10,up )
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