2017
10.22

駐車場工事・続き (blog,549p)

今日のブログを書き始める前に、今日は2017年10月22日、衆議院選挙の投票日です。
ぼくは若い頃の数年間「どうせ自分が投票しようがするまいが世の中は動きはしないし政治も変わらないに決まっている」と考えていたので、投票に行きませんでした。
でもその後、その時その時代の自分の生き方と社会の関係を考えて、やっぱり一人の人間として選挙を通じた細やかな意思表示もしようと決めて投票に行くようになりました。
このブログを読んでくださる方々で、もし選挙に無関心な方が居られたらぼくはお願いしたいと思います。 「投票に行きましょう!」 以上です。ヽ(^o^)丿

さて、前々々回の書き込みの続きになりますが、ギャラリーへの来訪者用駐車場がやっと出来上りつつあります。

つい二ヶ月前までの2年以上、荒れ地のままで放置されてあった元畑のこの場所の面積は奥行きが4.5メートルから5メートル弱、左右の長さが約13メートルあります。(19坪位)

    駐車場工事・1
なのでだいたいこのスペースで普通小型自動車と軽自動車を合わせて4台か5台は置けるだろうと思います。(多分めったに満杯になることはないだろうが、)

       駐車場工事・2
今回、建築会社の都合で工事担当業者さんが替ったので前の業者さんがやり残してあった石垣の補修工事などからやってもらうことになり、ちょっと大柄な石垣になりましたが感じの良い補修をしてくれました。(写真・上がビフォー、下がアフター)

        駐車場工事・4
この土地は畑を1メートル位深く掘り起こして土を採取した後に母屋横のコンクリートブロック建築のお風呂場などを解体撤去した瓦礫を埋めてあります。
それでかなりガサガサの空疎な地下部分になっているので砂利や土などを厚く覆い掛けて、その上から重いローラーでしっかり押さえて地盤を強化してもらうことになっていました。

ところが急に、仕上げ材として予定していたコンクリートを流さないでもっと安上りな仕上げ方法について業者さんから提案があり、ぼくの方も建築会社さんに協力するつもりで一度はアスファルトで仕上げることに同意しました。

         駐車場工事・5
でもアスファルトは軟らかい材で、しかも表面の4センチの厚さにしか敷かないと聞いて、それでは間違いなく数年で下地盤が沈んで表面が凸凹になると思い、自分でちょっと砂利を敷いた地面を柱の太さの棒でトントンと叩いてみたところ、1,2分で写真のように穴ぼこ凹みになってしまうことが分かりました。(写真・上と下の凹み)

        駐車場工事・6
それで、これではアスファルト舗装仕上げはとても無理だと考えて相談し直して、やっぱり最初の予定通り生コンを流し込んで固めて仕上げてもらうことにしました。
コンクリートは約8センチから10センチ厚さに敷かれるのでその下地の砂利埋めと圧延をちゃんとやってもらえれば5年や10年は大きい補修工事をしなくて済むだろうと思います。

( 2017・10/22 )
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2017
10.18

何故だろう?と思うこと (blog,548p)

Category: 村の家にて
ここ村の家には屋敷内にたくさんの木々があります。
先日の台風18号で倒された山桃の大木もありましたし、同じ台風で太い枝が折れてしまった栗の木もあります。
まだちゃんと名前も知らない木が数十本はあって引っ越して落ち着いたらそういう木々の名前や植物としての特性も調べて自分自身のための認識票を書いてそれぞれの木々に着けようかなあとも思っています。

        金木犀・1
そういう大きい木とは別に畑の周囲や庭にもたくさんの木が茂っています。
今日の写真は都市部の住宅や公園などの庭木としても人気が高い金木犀です。
ありふれた生垣の樹木ですが、なんでこの写真を載せたかと言うと、まあ『今週の不思議』とでも言いましょうか、子供の「何でかなあ?」みたいなことがあったからです。

ぼくはそれほど敏感な人間ではない方かもしれませんが一応五感はそれなりに発達してモノの形や味や匂いや色を認識してきたつもりでした。
ところが今回の滞在中、この金木犀が開花していたのに全く香りを感じていなかったことに突然気がついたのです。

トイレやクローゼットの芳香剤やあちこちのお店の空気臭の緩和剤として合成香料になっているほどポピュラーなこの金木犀の香りは普段なら野外でかなり遠くからでも「あ、キンモクセイの香りだ、、」と感じることが多いものです。
それが、目の前にぼくの背丈より高く一叢の枝葉を茂らせこんなにたくさんの花が咲いているのに今回ぼくはその匂いを全く感じ取ることができなかったのです。

       金木犀・2
変だなァ、この花は匂わない種類なんだろうか?
と思いながら近づいて自分の鼻をその花にくっつけて匂いを嗅いでみたのですが、どうしてもあの独特の(言い様によっては強烈な)香りが感知できなかったのです。
これはもしかしたらぼくの鼻がおかしいのだろうか? とすぐに思いましたが他のものの匂いはなんとなく判るような感じでしたので取敢えず忘れて過ごしてしまったのですが、昨日町の家へ帰宅して撮ってきた写真をパソコンデータにファイルしていてまたそのことを思い出しました。

まさか匂いのしないキンモクセイの花が咲くということも無いでしょうから、そうするとやっぱりぼくの鼻に何か変化が起きているのかもしれません。

( 2017・10/16記、18,up )
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2017
10.16

柿の季節が過ぎて行く (blog,547p)

Category: 村の家にて
過去のブログでも何度も記述したことですがぼくらの村の家には7,8本の柿の実が生る木があります。(実が生らない若い木も畑の端や庭木の間の空き地などにいつの間にか勝手に数本出てきている)だから柿の木は現在、全部で十数本になります。

実は着くのですがその中の多くは『渋柿』です。
渋くない柿(それほど甘くもない)はほんの3本か4本に過ぎません。
その『渋くない柿』の作柄は今年は芳しくありませんでした。というより正しくは「不作」でした。(豊作は一年置きか二年置き位なのかなあ)
でもどういう訳だか『渋柿』の方は今年も豊作で、中でも3本の木にはそれぞれ大・中・小の柿の実が鈴なりにぶら下がっています。

   渋柿・1
上の写真は最も実が小さい木で、これが毎年一番たくさんの実を生らせます。
今年も大体300個程度は実が着いています。この小さい渋柿の実は熟し過ぎない内に採取して皮を剥き、糸でつないで日陰の(野生動物に食われない場所で)乾燥させて暫くするとビックリするほどの美味しい干し柿になります。
一番美味しくできたのがこの村の家を譲り受けた年、2013年の晩秋のことで今思えばあれはビギナーズラックだったのかもしれません。(ぼくは今までにあんなにおいしい干し柿を食べたことはなかった。その時のことはこのブログの右側に並んでいる『月間アーカイブ』ファイルに残っている。)
   渋柿・2
それで本当ならまた今年も吊るし柿作りをしたかったのですが、残念ながら時間的にほとんど不可能な状態のまま既にその機を逸する日々に至っています。(この上の写真は一番大きい渋柿の木で柿の実も一番大きくて重いのだが水分が多過ぎるためか吊るし柿にしてもすぐにカビて腐れて吊るし紐から落下してしまう)

この記事を書くにあたって2013年以来のこの季節のブログを先程見返してかなりショックだったのですが、畑の作物を育てる作業がこの4年間全く進展が無く、むしろ初めて畑をやりだした頃よりずっと減退してしまっていることが確認できてしまい、思い出してちょっと落ち込んでしまいました。

今は本当に早く工事が終わって『マンガのある農園』が完成してくれないかなあと焦る気持ちで一杯です。

( 2017・10/16 )
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2017
10.13

駐車場工事再開 (blog,546p)

Category: 村の家にて
本当にいつまで経っても完了にならない村の家の改築改修工事ですが、あっちを少し、こっちを少しという具合にもの凄い “鈍速” で続いては来ました。

     駐車場工事・1
そしてやっと今回の滞在中に一番小さい畑を来客用駐車場に造り替える工事が始まりました。

今年の春までこの場所は元の地主さんが暮らしていた時代の生活廃材(古い冷蔵庫とか箪笥やソファーなど)置き場になっていましたので、ご近所の方々からクレームが付きそうでしたが、それは片付ける約束をしていた仲介不動産屋さんが処分場へ運んでくれて、そのあとブロック塀が建てられて今度こそ駐車場工事が始まったと喜んでいたらまた中断されて、もうどうにも言いようのない気分でこの数ヶ月間を過ごしていました。

     駐車場工事・2
この度は現場の施工業者さんが最初にブロック工事をやってくれた業者さんと違う会社に替って、先日母屋隣のカーポートにコンクリート打ちをしてくれた会社になったのでした。
(そういう事情もぼくには分らない)
ただこのチームは作業が早いので横で見ていてすがすがしい仕事をしてくれます。

   駐車場工事・3
朝の8時過ぎに草刈りが始まり、午前中には整地と更地の計測と今後の段取りが決まり、午後からは側溝(U字溝)の設置工事がされて夕方には完了しました。

   駐車場工事・4
このあと地面の高さ調整のためにリサイクル石材(コンクリートを解体して再生させた砂利)を敷きながら埋めて行きました。

ぼくはそこまでの工事作業を確認、記録して翌日の夜に町の家へ帰ってきましたのでこの駐車場工事がどこまで進んだのか分かりません。
明日にでもまた村の家へ行く予定なのでここがどうなったか見るのが楽しみです。

ではちょっとまた一週間ばかり畑仕事をやりに行ってきます。

( 2017・10/7記、13,up )
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2017
10.10

栗に関するファジーな推理 (blog,545p)

Category: 村の家にて
前回のブログで「村の家の栗の実や柿や夏ミカンなどがある時行くと消えている」ことが毎年起きていると書きました。

その本当の理由は今のところぼくには分りません。
ただ「おかしいなあ、なぜ消えるんだろうなぁ 、、?」と思っているばかりでした。
たとえばこの栗の木の写真は今回村の家で初めて栗拾いをした9月24日の撮影で、大きい栗の木の枝先にはたくさんのイガが着いています。
          ↓     ↓     ↓
 栗のこと・1
ここは裏山の入口で栗の木が全部で6本か7本(8本?)あり、毎年そのほとんど全ての木に栗の実がたくさん生ります。
けれどもぼくはこれまで5年間、その栗の実の全部を採取できたことは一度もありません。
だいたい毎年せいぜい30%かそこら位しか収穫できていません。なぜなら栗が成熟してイガがひとりでに落ちてくるようになった頃にぼくが村の家へ行くと、どういうわけだか木の下にたくさん落ちているイガの中は空っぽなのです。
今回24日もそうでした。

それはまるで誰かがイガの中から栗の実を取り出して持っていったようにしか思えない現象なのです。
ぼくは今までそれをこの界隈に棲んでいる野生動物の餌取行動なのだろうかと思ったりしていました。(しかし野生動物はこんな触ると痛い長い針の塊の中からどうやって栗の実だけを取り出すことができるのだろう?と疑問でもあった。)

    栗のこと・2
それも不思議なことに敷地内の公道出入り口から近い2本の木の下は一つもちゃんとした栗が落ちていなくてイガもすべて空っぽだったのですが、その奥にある数本の木の下は上の写真にある通り地面にも少し実が落ちていたり中に実が入ったイガもかなり残っていたのです。

そんなことを考えながら畑の方へ行こうとした時、たまたま表の通りの向う側に一台の軽自動車が停まって、男が一人運転席のドアを開けて写真向かって右側の畑横の木の方へ入って行くのを目撃しました。(この写真は急いでカメラを持ち出して撮っておいた)

        栗のこと・3
その畑地は現在不耕作のまま放置されているのですが、周囲には梅や栗や柿などの木が何本も植えられて季節毎に実をつけているのです。
男が入っていったのはそんな数本の栗の木の下でした。
そして15分か20分後に直径にして50センチ位の重みのある感じの袋と何か手仕事道具をぶら下げてその男はそそくさと車に戻り、運転して去って行ったのでした。

     栗のこと・5
その際、車はぼくらの家の前を通過するのでぼくはちょっと不審な気持ちを抱いて凝視していました。
するとその車はスピードをゆっくりにして乗っていた男がぼくの方をギョロリとにらみ眺めながら通過して行きました。
その時に乗っていたのは運転している50代と思しきオヤジ風の男と、助手席にはそのカミさんか誰か分かりませんが綿の帽子をかぶったオバハンの二人組でした。

     栗のこと・6
一応、念のためにと思って車のナンバープレートもバッチリ撮影しておきましたが、こういうことがあるのとぼくらの村の家の栗や柿や夏ミカンが消えることと直接関係があるのか無いのか? それはやっぱり分かりません。

( 2017・10/7記、10/10,up )

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