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2018
08.05

片道、約131km (blog,636p)

京都の町の家から三重県の村の家までの自動車走行距離は、約131キロメートルある。(地図上で真直ぐ線を引くと丁度100キロ位の距離なのだが、道は蛇行している。)
町を抜け、琵琶湖を横目に過ぎ、川沿いの道をしばらく走り、段々山地に向かい、高くはないが一応有名な鈴鹿山脈を登坂、縦走して、太平洋の伊勢湾岸内陸部を走り、いくつかの川を渡り、一般道を走って凡そ3時間半から4時間弱位で片道を遂行する。(ぼくは余程時間を急ぐ事情がない限り、普通の道を走りたいのと交通費を節約して、高速道路は使わない。)

       往路の建物・1
その間に、有名な観光地などはあまりなさそうだ。
まあ、年間4千万人以上が観光目的で訪れるという、日本最大の観光都市、京都から出掛けるのだから、どこも割合さびれた感じに見えるのはやむを得ない。
たとえば『東海道・関宿』(古い宿場町の風情、通りが少し残っている)などがあっても、国道沿いの駐車場に観光バスが停まっているのを見たこともない。(その近くの、地元で有名なウナギ料理屋には、昼間なら何台もの車が駐車しているし、同じ国道沿いの『道の駅・関宿』には、いつでもたくさんの車が駐車している。)

        東海道・関宿1
              (東海道・関宿=三重県亀山市)

ぼくは走行中、いつもだいたい同じ風景に眼を留めながら、目的地までの残り距離と時間を感覚的に計っている。
その中には、セメントプラントらしい工場や、砕石センターの工場や、農協の大型穀物倉庫や、食用油の製造工場などが点々と存在している。

以前何度か、四日市の工業地帯を通過して、あの町の工場群のことと、小学校時代にその四日市市から転校してきた級友の女子生徒の思い出を書いたが、ぼくは子供の頃から、工場とか、倉庫とか、あるいは古い町並みなどが印象に残る性格らしい。(というか、新しい、ピカピカの、巨大施設や高層ビルには興味が湧かない。)

       往路の建物・2
普段は自分一人が乗って走行中は、夏の暑い日でも車内のエアコン(クーラー)を入れて走ることはない。窓を半分ほど開けて、外の空気で車内温度と自分の体温を冷ましながら走っている。
しかし今回の往路は、7月26日の日昼で、全国あちこちで外気温が40℃を超えるほどの酷暑だった。それでぼくにしては珍しく、町の家を出発して村の家へ到着するまでの行程の、ほぼ半分以上はエアコン・クーラーを点け放しにしていた。

今日は写真は2枚だけだが、上の写真は、滋賀県内の国道1号線沿いの『JAカントリーエレベーター』で、これは運転席の窓を開けていた時に撮った写真。
そして下の写真は、三重県内の国道23号線バイパスから見える『食用油の製造工場』
この写真を撮った時は、もう窓を開けると熱風が押し寄せてきて、車内を蒸し風呂状態にするので、仕方なく窓を閉めてエアコンで涼しくした車内から窓ガラス越しにシャッターを切っている。(それで風景手前の道の部分に、車の窓ガラスが映り込んでいる。)

 ( 2018・8/5 )
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2018
06.08

「物置の置き場」作り (blog,618p)

畑作業もこのままにはできないので耕して苗を植えたりしていましたが、今もっとも急がなければならないことはギャラリー北側に物置コンテナを設置するためスペースの整地作業です。

      石詰め、セメント・1
今回滞在中の5月14日と15日に(先に土中水路溝・兼、基礎部分に当たる掘削部分に石や古いコンクリートブロックを砕いて詰めておいた所に)セメントや砂や砂利を買ってきていよいよ石垣を組む工程に差し掛かりました。

      石詰め、セメント・2
セメントを隙間を空けながら充填してその上から10kg前後の重さ大きさの中型の石を載せて行きました。
      石詰め、セメント・3
その工程の第一層をやっただけで、全体の石の分量が不足するかもしれないと判断したので、コンクリート詰め作業は中断して庭のあちこちに山ほどある大きい石や中位の石をこの作業現場へ一輪車で運び足して行きました。

      石詰め、セメント・4
セメント作業をやった現場はその直後に雨が降るのが一番恐れることなのですが、この2日間と次の日は雨が降りませんでしたからコンクリートを詰めた部分はうまく乾燥してくれて助かりました。

      石詰め、セメント・5
ただ、この労働はこれっきりで中断して今回はやはりたくさんの苗の定植や種蒔きなど、畑作業に重点を置かざるを得なかったのでまだ物置スペースは完成の目処も立ちませんでした。

それが心残りでしたが如何せんぼく一人の労働力では一度に二つの作業を全うすることは出来ませんので、あちらを少し、こちらを少しという具合で自分で按配を図りながら働くしか仕方がありません。

( 2018・6/8 )
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2018
05.08

石垣積み、現状 (blog,611p)

昨日、東京の知人から「娘さん夫婦やお孫さんたちと同居することになって建て替えていた家」が完成して(建築工事中の仮住まいから)自宅へ戻ったとの知らせが届きました。
(このご夫婦はぼくと家人が東京で出会った時から、いつもぼくたちの暮らしを助けてくれた恩人で世代も大先輩にあたる方々なのですが、全く偉ぶることなく友達付き合いをしてくれています)
ぼくたちも早く工事を完了して引っ越して、先ずはこの方々に村の家に訪ねて来ていただいて感謝したいと思っていて、そのことはいつもお伝えしているのですが、如何せん工事がいつまで経っても完了しません。

      石垣積み現在・1
前回4月21日までの村の家滞在中にやっと石垣復元工事に取り掛かって上の写真の段階まで溝に石を詰めて、京都の家での用事を済ますために町へ戻りました。

そして今度の往復は4月28日から5月3日深夜までの日程でした。
出来ればこの滞在中に石垣積み作業を完了して一日も早く(今、大きい石がゴロゴロ置いてある)平面部分にセメント張りをする工事に進みたいと思っていたのですが、行ってみると畑がもうこれ以上放置できない状態だったので丸二日間掛かって畑仕事を先に済ませ、何とか石積みをと思ったら雨が降って一日潰れ、正味一日しか作業はできませんでした。

      石垣積み現在・2
だからとても大きい石をを積み上げるところまでは進められず、下回りに基礎部分として掘ってある幅40センチほどの溝に小石や中石と古いコンクリートブロックを砕いた瓦礫材を詰めて、昔ながらの排水道を拵えただけで日程が尽きてしまってまた大急ぎで京都の家へ帰ってきました。
          石垣積み現在・3
それでも何とか次回行ったら大きい石を積み上げる作業をするための準備だけはこれで整ったのではないかと思えます。

今回の滞在も当初の目算はかなり狂ってしまって、屋敷内の土地全体までは注意が行き届かぬまま日が過ぎてしまったので、行った日にすぐ気が付けば食べられたかもしれない筍が、もう「竹のお兄ちゃんかお姉ちゃん」になってしまって3,4メートルまで伸びていました。(別の場所には6,7メートルまで伸びてしまったのも数本あった)

          石垣積み現在・4
町の家へ帰ってからの予定も少し変更があって、もう2日間ほど村の家滞在を延ばせば延ばせたということが分かりましたが、そうしたら別の用事に差障りが出てしまうことになって、なかなかうまく日程が収まらない状況です。

でもまあどうにかあれこれ何とか遣り過して、今日は昼間にちょっと出かける目的があって、明日の夜も行きたいところがあるので、その両方の用事が済んだらまたすぐに村の家へ行ってDIY工事を続けようと思っています。(今度行ったらこの写真の筍は多分「竹」になってしまっていることでしょう)

( 2018・5/8 )
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2018
04.23

土運び石運び (blog,606p)

このところ忙しく村の家と町の家を行ったり来たりしています。
三重県の松阪市や伊勢市に近い農村の、筑後百年前後になるという古い農家(だった)家屋敷を持ち主さんから譲っていただいて、そこへ家族で移住して自分が本当にやりたかった生活をしようということで準備を始めて今月でちょうど満5年になります。

    土運び・1
その古い家の修理改築工事もいよいよ最終段階に差し掛かって、今、ぼくは自分独りの人力で土や石と格闘中です。
今回も4月17日から22日までの日程で村の家の工事現場で働いてきました。
一輪車で50杯分以上の土を掘り出して物置スペースの整地を急いでいるのです。

     土運び・2
掘り出した土は周囲に積み上げて後日、業者さんに廃棄処分してもらうつもりでいたのですが、一時的に置く場所も詰まってきているし、ぼくは考えて、母屋西側の畑や西北側の山側斜面にそれらの土を入れて有効活用することにしました。

     土運び・3
それで全体の土移動分量をアバウトで半分分けする感じで、山側斜面(上の写真)と、西の畑の現在何も栽培していない遊休地(写真下)との二ヶ所にせっせと土を運びました。

     土運び・4
それから今度はもともとこの場所に石垣として用いられていた石や、他の場所に放置されていた石などをこの場所のへ集め直す石運びを始めました。
これらの石で物置スペースの周辺の土を固めて、大雨や地震で土地が崩れたりしないようにもう一度石垣を組み直すのです。
こういう土木工事に関して、ぼくはもともと何の知識も経験もなかったのですが、若い頃から物置小屋作りをしたり船の貨物輸送用のコンテナを使って山小屋作りをしたりしてきて、いつの間にかこういう作業も大好きな労働の一つになりました。

       石移動・1
あんまり具体的な類似点は示せないのですが、こうした人力の工事作業や畑の労働は間違いなくぼくが最も好きなマンガを描くこととたいへんよく似ていると思います。
これでは説明になっていないので「?」と思われることでしょうが【感性】のことを言っているので「論理的な言い分」ではありません。でもきっと論理的にも工事や畑仕事とマンガを描く仕事の『意味としての共通点、類似点』は証明できるだろうと思いますので、そのうち、自分の本でもう少し詳しく書いてみようと思います。

       石移動・3
滞在中、畑のこともちょっとだけやって後は殆ど整地作業の4日間を過ごして、夜中の一般道を走行して急いで京都の家へ戻ってきました。(上の石がゴロゴロしている写真は4月21日夕方現在の現場の状況)
その理由は22日の夜、つまり夕べでしたが京都市内にいくつかあるぼくの行きつけのライブハウスの中の一軒で知人友人たち3人がそれぞれソロで弾き語りを演る音楽ライブがあって、久し振りにみんなに会いに行きたかったからです。
それで村の果樹畑で収穫した夏ミカンやたくさんのレモンをお土産にライブを聴きに行ってきました。(そういえば前回村の家から帰ってきた時にはぼく自身が別のライブハウスへ歌いに行ったのでした)

 昨夜のライブ終了後に親しい出演者たちと一緒に撮った写真を一枚載せておきます。(^^♪
       スローハンド・ライブ
この写真、一番左側がぼく。その右側、白いジャケットの人、黒いジャケットと帽子の人、その右隣りのロン毛の人の3人が昨夜の出演者で、後ろに立っている人がこのライブハウスのオーナーのSさん。一番右端の女性Nさんとはぼくは20年振りぐらいの再会でした。(出演者もお客も懐かしい人たちで、ぼくが一番年上なのですがなんだかまるで同窓会のような気分の夜でした)

( 2018・4/23 )
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2018
04.18

ゴロンゴロン石 (blog,604p)

村の家の敷地内には(まだちゃんと数えたことはないのですが)少なくとも四、五百個か、もしかしたらそれ以上の『かなり大きい石』が、地面に段差のある部分の石垣や庭の築山の囲いや何だか意味の分からないものまであっちにもこっちにもゴロンゴロンと置かれていたり埋まっています。と言うか現在は放置状態です。
    (この下の写真2枚はコンクリート瓦礫や直径20センチ位までの『小石』)
        現場の石・4
        現場の石・5

そのうえ、ぼくがこの土地に自分が望む小さい『マンガギャラリー』を作りたくて環境整備をするのにそうした石を掘り起こしたり移動したりしてきたので、それらが地上にどんどん溢れてきています。(大きさでランク分けして仮にぼくのコブシ大の石や直径20センチ以下の石まで含めればきっとその総量は数千個になると思います)

        現場の石・1
例えばこのコンテナ物置スペースの周りにも瓦礫扱いの石や建設資材として有用な石、それからとても人力では動かせない大きい石(重機で移動してもらった)まで合わせて百個近い石が置いてあります。
        現場の石・2
今週また現場作業をやりに行きます。(今後工事が完了するまでは頻繁に往復する決意です)

それで山側の土が将来大雨の時などに物置の方へ流れ落ちたり地震で崩落したりしないように、これらの石を積み上げて石垣を組む予定です。

        現場の石・3
            ↑       ↑       ↑
でもこんな大石(たぶん優に重さ100キロ以上はあるだろう)はぼくの腕力ではとても自由には動かせませんから、やはり後日改めて重機が来た時に置く場所を決めておいて移動してもらうしかありません。

( 2018・4/16記、4/18,up )
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