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2019
05.14

雑草と格闘中〔2〕 (blog,693p)

Category: 畑のあれこれ
毎年何度か、同じことの繰り返しをして(もちろん、作業は毎回新ただし、労働もそれなりにきついものだが)畑で多少の作物を育てる。
何より大変な作業は、ただひたすら「雑草との格闘」にある。
雑草が生えない農作業は、きっと労働経済効率がものすごく高いのだろう。(そうした部分は、もっぱら企業が管理運営しているわけで、ぼくには興味がない。)

       畑・雑草・1
今年もぼくらの畑は、春になってぐんぐん伸び始めた雑草の『緑の海』になった。
ぼくはいつも書いているように、この光景が好きだし、雑草も好きなので、こうなることに何の異議も文句もない、けれど、、、このままおいては、残念ながら作物は育たない。

         畑・雑草・2
そこで、ぼくはやっぱり「雑草たちと格闘」する人になる。

         畑・雑草・3
先ず、長柄鎌や手鎌で、、大雑把に蔓草の雑草や、ススキ風に長く伸びてきた雑草たちをバッサバッサとなぎ倒して行く。

         畑・雑草・4
そして、畑の隅のあちこちに、たくさんの雑草の集積場所が出現する。(これらの雑草の山は、二ヶ月もすれば朽ち果てて、いつでも畑の堆肥として土に鋤き込むことができる。)

       畑・雑草・5
そうした作業の後から、草刈り機で全体の草を刈り取り、地表をちょうど、人間の頭髪の『坊主刈り』のような状態にしてから、耕運機で土を耕し、苦土石灰や、有機肥料を鋤き込んで、次の畑の畝を立てられるまでの準備段階が終わる。

         畑・雑草・6
今年は、こうした作業の途中、何度か(何か所か)草刈り機も長柄鎌も使わず、非常に慎重に、軍手をはめた自分の手だけで、伸びきった雑草を引き抜いたりむしり取ったりした部分が数か所あった。
         畑・雑草・7
そこには、去年植えて、年末から今年の正月までかかって収穫した『里芋』の、越冬させた親芋や子芋の実が埋めてあったからだ。
どうも、まるまる親芋風だった大きい実は、新しい芽にはならないのかも知れないが、子芋の中で、すでに新しい芽を抱いていそうな感じだった大きめの実は、やっぱり実際に今年の親芋になるのかもしれないと思われる。

         畑・雑草・8
南の畑にも、西の畑にも、そうした新しい芽が、雑草に覆われた中でしっかりと「発芽の時期を待っていたらしい」ことが確認できてうれしかった。
これできっと、今年は「種芋を購入」せずに、美味しいサトイモを栽培できるのではなかろうか、との期待が膨らむ、、、(^^♪

 ( 2019・5/14 )
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2019
05.08

招かざる来訪者 (blog,692p)

Category: 畑のあれこれ
前のブログから十日も間が空いてしまった。
世間が連休と言ってもどこへも行かず、ずっと村の家で、草刈りや土起しなどの畑作業や、ギャラリー棟の荷物(主としてたくさんの本)の整理などもしながら過ごしていた。

1日と2日は京都に暮らしている息子が、子どもを連れて遊びに来たりして、忙しかったとも言えるし、ダラダラと過ごしてきたとも言えるし、環境に変化があったともいえる、なんともおかしな十日間になった。

       猿・1
一番大きい『事件』は、野生の猿が襲来したことだった。(写真に写っているぼくの足元の地面の残骸は、猿が、ちゃんと夏ミカンの厚い皮を剥いて、薄皮も外して中身だけが食べられたもの)
現在はまだ、あまり色づいて実が生る作物はない時期なので、荒らされた現場は2本の夏ミカンの樹と1本の八朔ミカンの樹だけのようだった。

夏ミカンは、まだもうしばらく、毎日のように捥いでフルーツサラダにしたり、ヨーグルトをかけて食べたりできるはずだったのが、あっという間に5個も6個も食べられてしまって、しかもどうやら追い払ってもすぐにやってくる気配だったので、仕方なしにもう樹に生って残っている分の中の、大きめのものは全て収穫してしまおうということにした。(それでも10個か15個ぐらいは残したので、もしかしたら味を占めた野猿が、食べてしまうかもしれない。)

       猿・2
この土地には、タヌキや野生化したアライグマが生きていることは知っていたが、元の住人の方々や、近所の人たちから「ここはイノシシもサルもシカも来ないから安心や」と聞かされていたので、ちょっとショックだ。

これから夏に向けて、スイカやトマトやマクワウリやカボチャなど、大きくて色が派手な作物を植え付けて行くので、もしまたあの猿がやってきたら、被害が甚大になる可能性がある。
今度、役場へ行って、野猿対策を講じてくれるように頼んでおこうと思っている。

なにせ、人口密度が低くて自然はたっぷりある村なので、もしあの猿が家族や群れでなかったとしても、近隣に住み着くようなことになったら、ぼくの【無農薬の果樹や畑の作物】は、野生のサルなどにとっては、願ってもない極上の食料になってしまう。
どうかそうした被害がこれ以上出ないことを願うばかりだ。

 ( 2019・5/8 )
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2019
04.24

雑草と格闘中〔1〕 (blog,690p)

Category: 畑のあれこれ
今月になって(本当はもう、かなり遅いのだが)タマネギとニンニクを植えてある、南の畑で、3本の長い畝の雑草を刈り払った。
おかしなことに、ちょっと離れているだけの(隣接している)畑なのに、南の畑と西の畑では、雑草の勢力分布が違っていた。

     タマネギの雑草・1
            ↑        ↑        ↑
南の畑は『ホトケノザ』という雑草に埋め尽くされていた。(名前は同じだが、正月七日の春の七草で食べる草とは違うらしい。)とにかくもの凄い蔓延り方だった。(この雑草の中に、タマネギとニンニクが埋もれているはず。)

ぼくは元々朝寝坊のうえ、今はギャラリー棟の荷物の片付けもしながらなので、ゆっくりとしかできなかったが、家人と二人で少しづつ作業を進めた。

     タマネギの雑草・2
                              ↑    ↑
上の写真の右側の、乾いた土が見えている部分は、この作業に先立って、家人が三月末に雑草引きをしてくれてあった部分で、伸びているのは玉ネギの茎だが、やはり適正に草引きをした分だけ、茎が元気に育っているのがわかる。(ただし、追肥がしてなかったので、土中の玉ねぎが大きくなっているかどうかわからない。)

     タマネギの雑草・3
ぼくはまず、一番ひどく雑草に覆われていた真ん中の畝の雑草を引いていった。
だんだん雑草が減って、野菜の茎が見えてくると、どうやらかなり、雑草に栄養を吸い取られてしまっていることがハッキリしてきた。タマネギもニンニクも、植え付けた分の半数も育った分はなさそうで、ちょっとガックリしてしまった。

     タマネギの雑草・4
一週間以上かかって、やっと少し畑の畝の姿になった。
どうやら全体(三本の畝)で見ると、タマネギが半分弱、ニンニクは六割ぐらいの分量が、根付いて育っていてくれるようだった。

     タマネギの雑草・5
たったこの三本の畝の雑草を刈り払った分だけで、畑の隅に面積1.5メートル直径、高さ1メートル以上の、重い雑草の山ができた。
さあ、次は西側の畑の雑草刈りもしなくちゃ、、、

 ( 2019・4/24 )
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2019
04.03

ジャガイモ定植 (blog,685p)

Category: 畑のあれこれ
2週間前に西の畑の中央部分50平米(15坪位)の雑草を刈り取り、耕運機で土起しをして、苦土石灰をたっぷり撒いて、発酵乾燥鶏糞を鋤き込んでおいた。

       じゃがいも定植・1
その畑に、幅約80センチ、長さ5メートル弱の5本の畝を立てた。(畝立てはいつも、平鍬や備中鍬やレーキなど、手作業用農具を使って作業する。)

       じゃがいも定植・2
そうして昨日(3月31日)までに準備しておいた畑で、今日(4月1日)に、今年のジャガイモ(種芋)の植え付け(定植)作業をした。

       じゃがいも定植・4
今年植えた種類は四種類。
先ず定番の『男爵芋』と『メークイン』それから去年も植えた『北海コガネ(メークイン系)』と『インカのめざめ』それで、去年も3月中旬から準備して、植え付けが完了したのが4月1日、偶然だが全く同じカレンダーになった。

        じゃがいも定植・5
今日は午後から、作業を開始しようとしたら雨が降り出し、暫く待機していたら止んで、空が明るくなったので、もう一度畑へ出て、一畝分ずつ種芋を置いて行き(動作のノロいぼくだが)短い畝だったし、もう春ジャガイモの定植は6回目になるので、作業はだいたいの勘で進めることができて、午後6時過ぎには植え付けを完了できた。

       じゃがいも定植・3
この頃は午後6時過ぎまで外が明るいので、作業の遅いぼくには、助かる条件になってきた。
そして、農具や肥料の片付けを始めたら、また雨が降り出した。(作業中の3時間と少し、晴れていてくれたことはラッキーだった。)

去年はジャガイモが豊作だった。ずいぶんたくさんの人たちに届けたり渡したりして、みんな喜んでくれた。
さて、今年の出来(作柄)はどうなるだろう。二ヶ月後が楽しみだ。

 ( 2019・4/1, 記、4/3,up )
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2019
01.22

里芋掘り続行中 (blog,669p)

Category: 畑のあれこれ
村へ引っ越してきたら、出来るだけ朝起きて夜は寝るようにしようと思っているのに、実際には若い頃から続けてきた「朝まで起きていて、昼まで寝ているライフサイクル」が、なかなか矯正できないまま、ズルズルと、夜型の日々を送ってしまっている。

それで畑の作業も、ごく短時間しかできず、昨年の暮れまでにはとっくに終了しているはずだった里芋掘りを、もう小正月も過ぎた今になっても、まだ続けている。(困ったもんだ!)

       里芋2019・1
前回(2017年の栽培)までは、5,6メートルの畝にしてせいぜい4本か5本分だけ植えていたのが、去年は種芋をたくさん購入したうえに、自家栽培の種イモも植えてみた。
それで、全部で《9畝プラスアルファ》も育ててしまって、世話をするのはそれほど難しくない作物だけれど、芋掘り作業が大変だ。

       里芋2019・2
里芋の一株は、だいたいこんな感じになっている。
土木工事用の大きいスコップで、株の周りを深く掘り起こして、自分で作った泥剥がし用の棒で、お芋を傷つけないように丁寧に土を落とし、一個づつ捥ぎ取って行くと「子芋」と「孫芋」が(株によって多いのも少ないのもあるけれど)だいたいこれ位収穫できる。

今日までのぼくの6年の経験で言うと、ぼくは今のところ『芋類』を最も多く栽培していることになる。
これまでに『ジャガイモ』と『サツマイモ』と『里芋』と『山芋』を育ててきた。
去年度は、その内、ジャガイモも、サツマイモも、里芋も、どれもうまく育ってくれて、山芋だけが土の中へ消えてしまった。(最近は郷里の友達が、山芋をお歳暮に贈ってくれるので、自分で育てる張り合いもないのだが、その代わりぼくが育てたジャガイモや、サツマイモや里芋を送っている。)

それらの芋類は、現在我が家の食卓に、ほとんど毎日、何かしらの料理となって登場し、家族で美味しく食べている。(本当においしい!)

       お皿の焼き芋3種
芋類は、どんな調理をしてもうまいと思う。
中でもぼくは、畑で焚火をして「焼き芋」にして食べる、きわめて素朴なこの味わいが(とくに、焼き立てのお芋類の皮をプルリと剥いて、少量の塩をつけただけで食べると)何とも言えず美味しいと思う。

 ( 2019・1/22 )
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