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2013
09.30

Vol,7 待ち遠しい秋の味覚

Category: 畑のあれこれ
家の西側にある畑の奥の方に柿や夏ミカンや丹波栗などが全部で8~9本か10本位育てられています。
そして畑の一部は昔、山の裾を切り開いて均して(ならして)開墾したようで横手に山の上側の隣の家へ行く道があるのですが、道と畑の境界は段差になっていて最大2,3メートルの高さの土手というかノリ面になっています。
そのノリ面に生えている柿の実がだいぶ色付いて来ていますが、一番おいしそうな状態になるとカラスが食べてしまうのか、前回行った時眺めてぼくが期待していた場所の赤い柿は一つもなくなっていました。
それでも4本の柿の木を見て回って10個位採ってその内の小振りな一つを食べてみたら素朴な果実のおいしさでした。これはカラスが欲しがるはずです。
9 26_kaki 1
(畑から見上げたノリ面 ↑ の柿の木です。)

それからミカンです。
この家にはミカンの樹も夏ミカン、甘夏、レモン、温州みかん、キンカンと5,6本育てられていますが、次に行く頃にはぼつぼつこのたわわな温州みかんが食べられるかなと思っています。
町の家にも8年ほど前まで毎年たくさんの実が生っておいしいマーマレード・ジャムを作った酸味の強い夏ミカンがあったのですが都合で伐らなくてはならなかったので仕事場の前庭で新たに若木を植えて育てていました。けれどもこの夏、そこも都合で手放してしまって次の住処(すみか)にはぜひとも柑橘類を植えたいと思っていたのでこんなに何本ものミカン類がある処へ住むことになってすごく嬉しいです。(来年からは友人知人親戚へマーマレードを届けられたらいいなあと、猟らぬ狸の話もしています。)
unshu_mikan.jpg
キウイはちょうどブドウ棚のように作られています。 この夏までぼくと家人の仕事場だった家の前庭にはシュガープルーンや杏や夏ミカンや源平桃や、小さい庭で育てられる限りの樹木や花を植えて来ましたがとてもブドウやキウイや柿や栗を植えるスペースはありませんでした。
その点でもこの地は天国のような豊かさを感じさせてくれます。 もしぼくと家人がまだこの先しばらく元気で人生を積み重ねて行けるとしたらこれからこの家の庭と畑と裏山に何本かの樹木を植えて育ててみたいと思っています。
9 26_kiwi 1
なんの木を植えましょうかねえ。
ドングリ、クルミ、椎、杏、プルーン、月桂樹、梅、山桜、、、、、夢は際限なく続きます。

それを少しずつ実現して行けたら本当に素晴らしいと思います。 けれども今の時代にはこんな夢のような暮らしをすることを許さない世界の変動と社会の不穏な情況があることを意識しないではいられません。
もしかすると日本列島の農村や山村や漁村は近い将来、TPPの制約や原発・核、放射能汚染の拡散でニッチモサッチモ行かなくなる可能性も高いのです。
ぼくの人生の最終的な目標は何よりも≪自由な表現≫と≪自由な生産活動≫と≪そのための労働≫を拠り所として生活することなので、これからはいろいろとその自由を得るために必要な暮らし方を実践して行かなければならないと意を決しているところです。
  ( 2013・9/30 )

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2013
09.29

Vol,6 まだほとんど何も知らないこの土地のこと

Category: 村の家にて
ぼくは子どもの頃から何となく信州への憧れがあって何十年も通い続け、いつか信州のどこかで土着的な暮らしをしながら再びマンガを描いて暮らせるようになりたいと夢のように思い念願してきました。
20年以上前から何度もそのための行動を試みて自分の周囲の人たちへも働きかけたりしてきましたがなかなか理解は得られず、結局今まで暮らしのために都会で人生の大半を送らざるを得ませんでした。
そして紆余曲折を経てやっとこの土地と人々に巡り合い、信州への移住も断念したのはまだ今からたった3カ月と僅かばかり前のことでした。
信州の山里での田舎暮らしに憧れていたぼくにとって真冬でも雪が降ることさえ珍しいというこの土地に来ることに迷いもありましたが、何度か通う内に少しずつこの土地でぼくの一生の最終章までの暮らしを全うしてみようという気持も定まってきました。
9 26_yakuba-kaerimichi 1
今、ぼくはなんだか生き返りつつあるような気分でこの土地とここで暮らす人々との交流を重ねています。
でも本当はまだこの土地のこともここに暮らす人々のこともほとんど何も分からず知らないのです。
26日には少し訊いておきたいことやこの土地の紹介パンフレットなどがあったらほしいと思って役場を訪ねてみました。(ぼくはこのブログで「村の家」という書き方をしていますが、正確には行政区で言えば【T郡M町の字 I 村】ということになります。だから役場は「M町役場」というわけです。 残念ですが「I村役場」ではありません)
上の写真のジャガイモ畑や鉄塔の向こうに広がる水田の更に向うの方に見える家々が【M町】の姿です。 【 I 村】はここから手前反対側、山の方角へ向かってもう1.5km程引っ込んだ地域になります。
9 26_higanbana_meiwa-cho
役場の帰り道にちょっと覚えたての生活道路を外れて農道を走って見ました。農道の脇に素朴な木の板囲いの水田用水路があってその土手がわりあい新しい小規模な桜並木になっていましたが今の季節の花、彼岸花がきれいでした。 この写真右手の水田の方から観るのも広さがあって美しい眺めでした。
そして次の写真が我が「村の家」がある【 I 村】の風景です。
小さい写真なので分かりにくいと思いますが横に長く山が見えますね。 実際には山というより少し大き目の丘という方がいいかもしれませんがこの山(丘)には戦国時代(?)から江戸時代のいつ頃かまで「 I 村城」と言うお城があったそうで今は「 I 村城址」の立て札だけが建てられています。 
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この山の裾部分の画面左側から4分の1位、空にポカンと雲が浮かんでいるその下方の一旦、山の形が途切れて見える辺りにこれからぼくたちが暮らすことになる家と畑があります。
敷地内には孟宗竹の竹林と数本の栗の木がある山地部分もあるのでつまり「 I 村城址」の麓に位置していることになります。
行政区で言う【M町】は平野地で太平洋に面した海岸から山間地に至るまでの10数kmの間は大きい山がありません。 地図には「 I 平野」と表記されています。
所々に大きい丘のような山もあるのですが全てカントリー倶楽部になっているようで、ゴルフに興味のないぼくはそういう場所が昔ながらの雑木林のただの山だったらいいのになあと思いながら見て通ります。
そんなわけでぼくらの家は海からも山からも6~7km離れた平坦地にあって標高は約30m程度だと思います。
近所には繁華街などありませんが何も無い田園エリアを自転車で走ったり散歩したりするにはもってこいの村暮らしを楽しめると期待しています。
  ( 2013・9/29 )

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2013
09.27

Vol,5 おっ!大根の芽が出ていた!!

Category: 畑のあれこれ
今回25日は村の家(マンガのある農園・開設予定地)へ着いたのが昼下がりでした。
玄関の網戸で出迎えてくれたのは名前を(ぼくは)まだ知らなかったこのきれいな緑色のバッタでした。
子どもの頃に見て知っていた『轡(クツワ)虫』とよく似た姿ですがクツワムシの方が側幅が厚くしっかりしていて背筋部分の色も茶褐色混じりのもう少し体型が大きい虫でした。(このブログを開始する少し前まで、8月中はここに来ると周辺の草叢のそこここからクツワムシの鳴くガチャガチャと言う音が聴こえていましたが今はもう聴こえません)
9 25_akinomushi-kudamakimodoki
後で調べて知ったのですがどうやらこの虫は『クダマキモドキ』という名前のいろいろな植物の葉っぱを食べてしまう問題児!らしいです。

それからずっとこの間気になって仕方がなかった先週タネを蒔いた畑の畝を見に行きました。
多分、種はうまく発芽してくれなかったのではないか、もしかすると全滅ではないか、という危惧を抱いていたのですが、、、、、おおっ…!?…芽が出ているぞ!?、、、、、わっ!あそこにも、おおお、、、というわけで何と大根の種を蒔いた方の畝では蒔いた種の半分位の場所から写真のような2~3cm位のかわいい双葉の芽が出てくれていたのです。
9 25_daikon-hatsuga1
ああよかった!嬉しいなあ、、、という気持ちでホッとしながらその隣のホウレン草の種を蒔いた畝を見ても一目ではぼくの眼にはほとんど何にも見えません。
じつは先週(18日)種を蒔いた時、蒔いた種の上からごく薄く覆い土をしたのですが、大きい台風が雨を降らせて行った後だったのでぼくは自分勝手な判断をして≪種まきの直後には水遣りをする≫という野菜作りや植物育成の原則を守らなかったのでした。
その結果をこの時自分の目で見てまさに『論より証拠』なんだなと思いました。(種蒔きから丸一週間、この地域はずっと快晴続きで気温も高く土中の水分は乾燥する一方だったから種たちはさぞ水が不足していたに違いありません)

それでもう今からでは遅いのでしょうが種に対して 『済みませんでした!』 という気持ちで買って来たばかりの8リットルタンクのジョーロで何度も2本の畝に水を掛けながら(何も生えてこなかったと思って見た)畝をよく眺めまわしてみると、かすかに畝の土盛りの中央部分のそこここに非常に小さい細い双葉が不規則な間隔でポツ、ポツっと出ているのが分かります。(うん?? これは?? もしかしたら?? ほ、お、れ、ん、そ、、、??)

でもあまりに小さい芽だし、あちこちに雑草の芽が伸び始めているし、まあ、これも何か葉っぱが細長く伸びる雑草なんじゃなかろうかと考えた方がいいのかもしれないなあ、、、
と思いながら一番端の雑草の芽を摘むついでにその小さな双葉の一本をすっと引き抜いて雑草の芽と一緒に放かしたのですが、なぜだかその瞬間に 『やっぱりもしかしたらこれがホウレン草の発芽かもしれないぞ』 という思いに捉われました。
それでその少ししか見えない小さい双葉の草の芽には手を触れず、その後はこの2本の畝の隣にもう3本位別の秋蒔き野菜を育てるための土起こしを始めました。
9 26_sinmai_nougyou-minarai1
翌日26日の夕方少し前になってまたホウレン草の畝を見て、昨日“もしや?!”と感じた小さい草の芽に思いを託して先週播種した線上から7,8cm位外側に畝の長さだけ一本の指溝を新たに作り、先週蒔いた同じ種を「ライン蒔き」しました。そして種まき溝を土で覆ってから手の掌で軽く押し均し今度は種が十分に水気を感じられるように(しかし掛け過ぎない程度に)水遣りをしました。

その後は昨日「石灰」を撒いて浅く耕しておいた土に今度は「混合肥料」を撒いて30cm前後まで深く耕しましたが、たった30㎡あるかないかの面積を耕すのに腰を痛めないように気をつけてゆっくりやったとはいえ2時間近くかかっていたら暗くなって来てしまいました。

元の地主さんが置いて行ってくれた使い易そうな小さい耕運機もあるので機械を使えばこれ位の面積なら多分5分か10分で終ってしまうのでしょうが(ぼくの気持ちで)畑作業の初めは自分で鍬で耕して作物を育ててみたいと思っていたのでもう少しの間だけでもこの作業スタイルを続けようと思います。
しかし機械が使えなかった時代の農業者たちは本当に大変だっただろうなあと理解が深まります。
9 26_no-shuukaku
さて、こちらが今回の収穫です!
手前右側の青い笊の中の長いナスは20cm程、四角い笊の長い尖ったのは長さ25センチ程のオクラ、柿の大きいのは四角い一辺が8cm位、白いボウルの中はイチジクで昨日(家人の調理で)ジャムになりました。
数はナスが30本位、ピーマン、獅子唐が70~80本、土起こしの時に掘りあげた小さい眠り生姜が数本、それから先にスーパー・キヨ子ばあちゃんが掘りあげておいてくれた何十kgもの美味しいサツマイモ、他、少々でした。

町の家へ向かったのはもう夜になってからでした。
ここ数日、ずっと村の畑が気になってうまく眠れない日が続いていましたが日付が変わる頃に町の家へ帰着して、やっと明け方になって眠りについて、昨日27日はちょっと身体を休めながらお芋やナスを遠くの親しい方々へ小さい宅配便にして発送しました。
次は週明けにまた村へ行きます。楽しみです。
  ( 2013・9/27~28 )

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2013
09.25

Vol,4 これから夜中の国道を走って村の家へ行ってきます。

Category: 村の家にて
この前台風18号の去った直後に村の家へ行き、甚大な被害はなかったとはいえ畑の土が大きく流失してしまったのを応急措置だけして町へ戻ってきてしまいましたので気がかりでした。

そしてぼくとしては生まれて初めて畑をちょっと耕して畝を作り、ホウレン草と大根の種を蒔いて来ましたがこちらの家へ帰ってから野菜を育てるいろいろな本やムックを読み返していていくつも「しまった!基本的なことが出来ていなかった」と気がついてもう居ても立ってもいられない気持ちで焦っていましたがなんせ130数キロも離れた遠い村なので翌日の朝また出掛けて行くと言う訳にはいきません。
amagaerukun1.jpg
それでもう5日間も経ってしまいましたがこれからやっとまた村の家へ行ってきます。
この前行った時には畑や家の中や農業倉庫の横辺りにこのアマガエル君たちが“ちょこなん”と控えて留守番をしていてくれました。
amagaerukun2
町の家の方ではよく窓ガラスや網戸の向こうにヤモリが出没して蛾を食べている光景なども見ていましたが、村の家では今のところよくアマガエルを目にします。
それから恐ろしいのは大きいスズメバチが半端でなくたくさん飛来してくることです。
例えばイチジクの実が熟していると大きい実にはそれぞれ一匹ずつのスズメバチが来て甘い蜜を吸い、果肉を食べ、まるでイチジクの木全体を縄張りのようにしていて昼間そこへ近づくのは危険です。
今年、ぼくはほんの少しだけいわばBクラスのイチジクの実を収穫したのですがそれも夜中に車の前照灯で枝を照らして手の届く高さの20個ばかり小型でまだ完熟前の実を採取するのが精一杯でした。
(大型で完熟した果実はことごとくカラスとスズメバチのご馳走になってしまいました)

まあ今年の場合はこの村の家が正式にぼくたちの暮らす場所として認定されるまでの助走期間の始まりですから耕作も他の農作業も出来ていないので収穫だけ自分のものにしようなどと言うのは間違っています。
来年の春を過ぎる頃からはぼくたちもこの環境の一員になっていろいろ工夫もして、ぼくたち自身が作り育てる食べ物を味わう楽しみを日常的に持ちたいと思っています。
そうなってもカエル君たちにはぜひこの農園で気軽に他の生き物たちとワヤガヤ暮らしていてほしいものです。
さあ!それでは今から村の家へ行ってきます。
  ( 2013・9/25未明 )

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2013
09.20

Vol,3 台風で落ちた栗のイガを拾って

Category: 町の家にて
台風18号の被害はぼくの身近なところでは心配したほど甚大ではなかった。と、昨日のブログで書きましたが、夕方になって先月までぼくたちが仕事をしていた場所の町内の親しくしていただいた方々に終業と転居のご挨拶に伺って驚きました。
そこはある有名な寺院の建つ山の裾に開けた観光道路沿いの町なのですが、なんとその裏山続きの広い面積を(山の斜面上部から)降った大量の雨水が通常ならば治水管理出来ているはずの水路や堰を一気に打ち破って住宅地へ土石流になって襲来したのだそうです。
たった3週間前までぼくが働いていた家の前は土砂置き場になって流木やら大石やらを各家の前からそこへ一旦集めて、それを市役所の作業班が片付けて2日間かかってようやく普段の通りに戻ったところだったそうです。
ぼくは何にも知らずに呑気に村の家の報告を書いていましたが今日は先ずそちらの町内ご近所の皆様方に被災のお見舞いを申し上げます。後片付けでお疲れが出ませんようお大事になさって下さい。

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さて、村の家の庭の栗林が台風の雨風に揺られてたくさんのイガが落下していました。
落ちた後半日か1日2日と泥水をかぶり泥濘に埋まって過ごした栗たちなので食べるのは無理かなと思いましたがそれでもあまり見事なので一輪車と火挟みと塵取りを持って出動して拾い集めてみました。
2013_9_taifuu_ochiguri.jpg
見たところけっこう実も入っていて食べられないことはなさそうです。
それでイガを一つ一つ長靴で踏み押え、固定して火挟みでイガを剥きはがして実を取り出したらこんなにありました。これで大体イガ50個分かもう少し多い位だと思います。
taifuu_kuri2.jpg
ここまでのイガ拾いと剥きだし作業中、じつは写真には写せませんがもの凄い大群の蚊の襲来を受け続け刺されまくってしまいました。両手の肘周辺だけでも50か所位は刺されていて今もまだかゆみが止まりません。
この辺りの蚊はTシャツの上からでも襲って来るのでビックリ恐怖でした。
ochitakuri_johmon_koocky.jpg
でも蚊に刺されながらの栗の収穫は無駄にはなりませんでした。
町の家へ持ち帰った栗の実は早速、家人の手で<縄文風・栗のクッキー現代版>に生まれ変わりました。 美味し!(うまし!)
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そして他に持ち帰った収穫物、ナスや獅子唐、ピーマンなども合わせて夕餉の食卓を盛り上げてくれました。 美味し!
左下に写っている四角いものは村の家がある地方のお店屋さんが作っている『ういろう』の一種です。
今の期間だけ売られている『おはぎういろう』本当においしい!
さあ、また2,3日したらこの村の家へ行って畑の修繕と新しい畝作りと種蒔きをしなくちゃと思っています。
  ( 2013・9/20 )

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2013
09.19

Vol,2 台風18号の後

Category: 畑のあれこれ
日本列島あちこちの広範な地域に甚大な被害をもたらした台風18号が北東の中空へ消えて行きました。
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「村の家」(マンガのある農園・開設予定地)はどうなっているか気になって行ってきました。
さいわいここでは心配したほどの大きな被害は受けていませんでした。
紫蘇やオクラやナスやピーマンの茎立ての添え木が風雨に負けてみんななぎ倒されていたことと
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未だ作付していない畑の地表土が大量の雨に流されて流失したところがそこここに有ったのが眼に見える変化でした。(写真の左側の生け垣とその外側下の石垣の下部に流出してしまった)
放置しておくと畑が荒れて土が痩せてしまうので裏山の土を削ってきて応急措置で陥没個所だけ埋めました。
あと、裏庭の栗の林(7,8本の古木や大木があります)のちょうど成り時の栗イガがたくさん落ちてしまっていましたがこちらの写真はまた次回に載せたいと思います。
unetukuri1.jpg
それで新米の農業見習いのぼくとしては早速この冬の収穫を目指して少しだけでも農地に親しむべく早速!耕作を開始しました。
生まれて初めての体験でしたが「畑の畝作り」をやりました。
しかし、本当のことを言えばはこの畝作りはぼく一人の仕事ではありません。(長くこの家で暮らしてこられた元の地主さんの“スーパーキヨ子おばあちゃん”が先生なのです。この畝2本も実際は半分キヨ子ばあちゃんの鍬作業と指導があって出来ました。これから時々ぼくのブログにはこの先生のことが登場する予定です)
tanemaita1daikonhourensou.jpg
そしてお昼ごはんを食べる前に車で3分の県道沿いにある〔農業屋(農作物の種や営農のための道具をいろいろ売っている大きいお店)〕へ行って秋蒔きの≪大根≫と≪ほうれん草≫の種を買い、午後から畝に播種しました。
左側にホウレンソウ、右側の畝に大根を蒔きました。
今、写真で見ると右側の畝が少し細めで頼りなく見えるので次に行った時に少し畝幅を太らせておこうと思います。(今度行く時にはもしかすると発芽しているかなと思います)
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そして夕暮れ方まで外で栗のイガを剥いたり何やかやとしている内に日が落ちて、まだこの家を初めて訪ねてからたった4ヶ月足らずのことなのですが、何となく懐かしさの涌くたたずまいを感じながら一枚シャッターを押して町の家へ帰ってきました。
またすぐに村の家へ行くのが楽しみです。
  ( 2013・9/19 )



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2013
09.16

Vol,1 嵐の夜に『マンガのある農園』のブログを開始します。

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まだ身の回りの親しい人たちにしかお伝えしていませんでしたが、ぼくたちはこれから半年か1年かけて今まで40年以上過ごした大都市から地方の農村の外れへと引っ越すことにしました。
長い年月に亘って空想し念願していた暮らしを実現したくて家人に相談し、身内に理解を求めてやっとここまでたどり着きました。

そこはぼくが若い頃から度々往復して働く場所でもあった憧れの信州ではなく、冬でもほとんど雪を見ることがなさそうな温暖な半島の東側の野菜と果物がたくさん育つ農村部で、ご縁があってとても素晴らしい古い農家と野菜畑と小さな果樹園をお譲りいただくことになりました。
(写真に見える家がそうです。家の周りの石垣の内側が畑です。これから追々詳しくご報告して行きます。)

この夏、突然、町の中の仕事場を閉めてしまったので何人もの方々からお問い合わせをいただいています。
それで何とか8月中にはブログを開始してこれまでぼくたちが知り合いお付き合いいただいてきた皆様方に近況のご報告をしたいと思っていましたが、忙しく時間がどんどん過ぎて行き、なかなか手がつけられませんでした。
やっと先週、一度はタイトルも決め記事も書いて公開してみたのですがどうもしっくりこなかったのですぐに引っ込めてしまい、これがじつは二回目の出発になります。

昨夜から改めてブログを書き始めると同時に台風18号の雨風が段々強まってきました。
今は町の家にいます。多分村の家はすごい雨風にさらされていると思います。そこは台風の進路になっています。
元の地主さんが心配してくれて雨戸を閉めておいてやるから雨風が強い間は無理して車を運転して来ない方がいいと言ってくれました。
今回はお言葉に甘えて危険を避けて、今日16日の日昼まではこちらで待機していて夜からまたぼくは村の家を点検に行ってきます。
 ( 2013・9/15~16 )



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