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2013
11.30

初めて自分で育てた野菜!!  (blog,30p)

Category: 畑のあれこれ
ついに大物収穫!!
やっと育ってくれました! 大根! 春菊! ホーレン草! です!!
ホーレン草はかなり虫に食われています。 そして春菊はまだ最初の間引き菜です。
それでもちょっと感激でした。
2013_11 23_大根・2本収穫 2013_11 23_ホーレン草と春菊の間引き収穫
畑に石灰を振るって土中のphを適当に調整して有機肥料と化成肥料をこれも適当に混ぜ込んで耕し、畝を立てて、種を蒔いて、ちょっとだけ雑草を引いて、少し追肥をして土を寄せてたまにジョロで水を掛けて、世話はたったそれだけでした。
そして2ヶ月余りでこんな新鮮な大根やホーレン草になってくれました。春菊なんてまだ2ヶ月にもならないのに雑草にも負けず畝筋いっぱい出揃ってくれて本当に嬉しくなります。
2013_11 23_大根、春菊、ホーレン草
大根は町のスーパーで売られている物と遜色はありません。 ホーレン草はスーパーで売られている形や大きさが揃った束と比べると少々見た目が不揃いで感触が柔らかくて(今回が2回目の収穫ですが)前回より虫に食われた被害が拡大しています。(なんせ今のところ正真正銘の無農薬野菜ですから、虫も食べたくなるはずです!)
春菊はすごくたくさん育ってくれていてこれからどんどん間引きをしないと茎も根っこも密になり過ぎて結果的にちゃんと大きく育ってくれない可能性があります。
今度行ったら出来るだけ間引いて知り合いの方々に食べてもらうつもりです。
2013_11 23_セレベスの葉っぱ
大きい里芋のセレベス(和名=赤芽芋)は5株ほど収穫しました。 とても自分の家族だけでは食べきれませんので知り合いの方々にお分けして、そのあと遠くの友人知人へもお送りしました。
2013_11 23_セレベス収穫
今回収穫して町の家へ持ち帰った物は毎日何かしら食卓へ上るように工夫して食べていますがとても全部は食べきれないのでまた誰かに送ることを考えています。

来年、村の家へ移住してもう少し本格的に野良仕事に精を出すようになったらよほどしっかり栽培計画を立てないと収穫物に無駄が出かねないことが段々判ってきました。
でもきっと訪ねて来てくれる方々と一緒に自分で育てた作物を食べながら歓談することができるようになるでしょうからそれを考えると楽しくなります。
来年の夏が過ぎて収穫の秋になる頃から、どうぞ皆さん何度でも遊びに来て下さいよー!!
マンガと美味しいコーヒー、紅茶と自家製野菜と果物で(車の運転をしない方々にはお酒も用意して!)お待ちしていますからねー!!

  ( 2013・11/30 )
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2013
11.28

大豆の収穫終了  (blog,29p)

Category: 畑のあれこれ
夏の間は何度も「枝豆」として茹でておいしく食べていた三種類の大豆(丹波黒豆と白豆と普通の大豆)が先月になると段々堅くなって枝豆としては食べにくくなり、今月の初めからは少しずつ刈り取って大きい段ボール箱に積み上げて乾燥させるようにしてきましたが、いよいよ畑で立ち枯れるのが増えて来たので思い切って全部を収穫しました。

家庭菜園の本などによると大豆や小豆はすっかり枯れて乾燥するまで畑に生えたままにしておいてもいいようなのですが、何しろ無農薬栽培なのでおびただしいカメムシ(数種類の)が発生していてどんどん豆を食べるのか卵を産みつけるのかするので豆が痛んでしまいます。
それでここらが潮時かなと素人判断をしたというわけです。
2013_11 21_大豆、全部収穫終了
ぼくはただただ憧れていたというだけで農業のことも植物のことも実際には何も知らず解らないことだらけなので、今年こういう成り行きになって付け焼刃でいろいろと作物の育て方や植物の種類や特徴などについての本を読みながら野良仕事(と言うかまだ今は“野良遊び”ですが)を楽しんでいます。

村の家での体験を家へ戻って嬉しそうに報告するぼくにカミサンが足繁く通っている公設図書館から農業指南書や食物栽培の絵本などを適当に借りて来て「こんなのがあったよ!」とテーブルに積み上げてくれるので(そして今のところ村の家にはテレビもパソコンもないから)本がたくさん読めるのです。
それで本を読んで野良へ出ると子どもの頃に理科で勉強したはずだけどすっかり忘れていたことや野山で遊んでいて見知ってはいたけれど何なのか理由や原理を知らなかった物や事象に次々に出合います。

大豆に関しては夏以降、根っこを引き抜く度にヒゲ根にたくさん着いているこの数ミリの瘤(コブ)を見ては「おっ!根粒菌だ!」と独りでなんだか小学校の理科の勉強をもう一度やり直しているような気分になっていました。
(下の写真の丸こい粒々が我が農園の大豆の根に着いた根粒菌です!)
2013_11 21_大豆の根瘤菌
大豆はぼくたちが生まれてこの方最もたくさんの食品、加工食品として食べている植物の一つです。
『枝豆』『煮豆』『味噌』『醤油』『きな粉』『豆腐』『納豆』『もやし』『油あげ』『湯葉』『豆乳』『おから』『植物油』その他『代用肉』『マーガリン原材料』『菓子原材料』や食べ物ではないけれどぼくの好きなマンガ本で使われている印刷インクの中にも大豆が原材料の一部に使われている物があるようです。

こうしてみるとスゴイ!と言わざるを得ませんね。 大豆は偉い!!と思えます。(どこぞの国会で治安維持法の様なバカな法律を制定したりTPPなどと言う日本農業の息の根を止める貿易協定を結ぼうとしている米国の奴隷の出来損いの大バカ首相なんかより大豆の方がずっと偉い!!ですね!)

その大豆がしっかり生育するには根っこに共生する「根粒菌」の存在が決定的に大事なのだそうです。
この根粒菌がまた、偉い!! 以下ちょっとだけ根粒菌メモを……
===================================================
畑の大豆を抜いて根っこを見てみると、根っこに数ミリメートルの瘤(こぶ)のようなものがいっぱいくっついています。これは根粒と呼ばれる器官で、この中に根粒菌(バクテリアの一種)という土壌微生物が住んでいます。根粒菌は大気中の窒素をアンモニアに変換し(窒素固定といいます)、植物の生育に欠かせない窒素を大豆に供給する働きをしています。

化学肥料のアンモニアは1000気圧という超高圧、500℃という高温のもとで窒素と水素の化学反応で工業的に作られますが、莫大なエネルギーを費やします。根粒菌はこの反応を常温常圧でいとも簡単にやってしまう、まさに自然が創造した「超すぐれもの」なのです。大豆に限らずマメ科植物(エンドウ、クローバーなども仲間なのです!)は、根粒菌と共生して窒素固定しています。自然界は不思議ですね。
=========(以上、秋田県立大学ホームページ内のコラムより抜粋)==========

と言うわけで優れ者の大豆を全部根起こしして大きい倉庫の出入り口のヒサシの下へ吊るし始めたのですが、この作業には帰る日の夕方まで掛ってしまってなかなか終われず途中で中断してきました。
2013_11 22_大豆、束ねて乾燥
上の写真が今回収穫して乾燥のための作業を続け、中断した時点のもの。
下の写真は2,3週間ほど前に収穫して根っこと葉っぱを外して段ボール箱に積み上げて玄関の内側で保管しておいてぼくが行く度に昼間だけ外へ干していた分で、こちらはもうすっかり乾燥が進んでいるらしい。
2013_11 22_大豆のはぜる音
ぼくはこれまで何十年も不規則な生活をしてきたのでどうしても一日を朝、昼、晩、夜、とメリハリのあるタイムスパンで律することが出来ない体質になってしまっていて、昼間少しウトウトするだけで夜中じゅう眠れない日が多くて困ります。

今回の5日間の滞在で最初の夜は一睡も出来ませんでした。
何とか寝よう寝ようと思うのですが眠れず『菊次郎の海』(福島菊次郎・著)という本を一冊読み終えたら朝になってしまったので已む無く寝床を片付けて畑の様子を見て歩き、ちょっと鍬を持って土をいじり、コーヒーを淹れてトーストを焼いて簡単な朝食を済ませ、庭のツツジ園の石垣を崩し始めて築山の土を掘り崩し大きいアジサイの古株を掘り出してくたびれて部屋へ入って一休みしていたら眠くなってきました。

それで1時間半ほどソファーでウトウトしたのですがその時、外で何か小動物が遊んでいるような小鳥がツンツン踊っているような不思議なかわいらしい音が聞こえているのに気がつきました。
「きっと小鳥か、いやもしかするとカラスの奴かもしれないけれど外へ干してある大豆や小豆でも食べに来ているのかな?」と思ったので極力音を立てないように気をつけながらカメラを手にそーっと窓を開けてみても何もいませんでした。

じゃあ今の音は何だったんだろう? と思いながらしばらく音がした辺りを目で追っている内にその理由(原因)が分かりました。
それは外に干しておいた大豆のいくつもの莢がすっかり乾燥して爆ぜる音と中の大豆が次々に莢から飛び出し、段ボール箱の中へ落ちたりコンクリートの地面に落ちたりして跳ねたり回ったりする音だったのです。
自然界にはきっと非常に繊細な音楽や演奏家が無数に生まれてきているに違いありませんね。

  ( 2013・11/28 )
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2013
11.26

ツツジ園の改造を開始 (blog,28p)

Category: 畑のあれこれ
今回の5日間の滞在ではやりたいことがたくさんありました。
その一つが(元の地主さんのお爺ちゃんが長年に亘ってデザインされたという)母屋の前庭としてがっしりと築造された幾つもの大きい築山で構成された「ツツジ園」の整理と改造に手をつけることでした。
小さく見積もっても60~70坪は十分にある庭にはツツジやアジサイやヤマユリやいろいろな木々が植えられた5平米から10平米以上もある築山が6山も7山も並んでいます。その山と山の間は幅1mほどの通路になっています。
それらの築山は全て大小の自然石で石垣囲いになっているのでぼくの計画する雑多な花とハーブと雑草の庭に作り替えるためには高さそれぞれ50cmから1mに積み上げられたそれらの石垣を崩して盛土を削り取り、樹木や花木の根を起こして移植したり処分したりする必要があります。
2013_11 20_アジサイの太い根
今回は先ずその中で一番小振りな築山の改造を始めてみました。
前回滞在中にこの築山から通路へ大きくせり出していたツツジの古木を一本切除しておいたのですが、その木の後ろと横には何年も剪定されながら栽培されてきたアジサイの大株が三つ根付いていました。
その内の2株をスコップとツルハシで掘り起こしてゆくとおびただしいヒゲ根の中から数本の太い支え根(上の写真の魔法使いの杖みたいな感じの部分)が地面の奥深くまで潜り込んでいました。その太さはぼくの腕の手首位あってツルハシやスコップでは掘り上げることも砕断することもできなかったので全部ノコギリで切断しながら根塊を掘り起こしました。
2013_11 20_アジサイの根株、1
その根株の大きさはご覧の通りです。
よく“ひと抱え”の、と言いますが文字通り一抱え以上もある根株で一輪車からはみ出したまま乗せて運び、家の前の道路に面した畑の土止めの植え込みの場所へ移植しました。
2013_11 20_アジサイの根株、2 2013_11 20_大石どかせず
今のところユンボ(パワーショベルカー)やユニック(クレーン積載車)などの土建、運搬用重機が無いので作業はすべてぼく独りきりの人力です。
それで上の写真右側のような数百kgもある大きくて重い石が埋まっているとスコップやツルハシの梃子の原理を活用した位では手も足も出ず地上へ掘り起こすことも引きずって移動させることもできなくて今回はもうこのまま放って置きます。(来年改めて本格的に重機を借りてこういう大物を移動したり取り除いたりする予定です。)

それでも3時間以上掛かって大小30個ほどの石積み(石垣)を解体し、盛土を運び出してやっと2平米ほどの平地に馴らした元・築山に前回移植し残したプラムの苗木の一本を無事に植えることが出来ました。
少し酸性度が高くなっているはずのツツジ園の土質を改良するために移植地面は直径50cm、深さ70~80cm位の穴を掘って石灰や鹿沼石の大小やバーミキュライトや腐葉土やチッソ・リンサン・カリの化成肥料に有機肥料を配合した元肥などで果樹が育つように土の環境を作り替えます。
2013_11 20_2本目のプラム移植、1 2013_11 20_2本目のプラム移植、2
この穴掘り作業は以前から時々経験のあることなので1時間もあればだいたい出来上がります。とは言え、ここでこれから段々増やして行く予定の果樹や花木たちが無事に育って花や実を満開にしてくれるかどうかは今後何年も先の楽しみというわけなので今は取敢えず移植した木々がこの土地にしっかり根を張って環境の中で自ら成長し続けてくれることを願うばかりです。

既にこの後に移植予定のプルーンの異種株2本も持ち込んで用意してあるので次回(多分今週末に)村の家へ行く時にはそれもどこかへ場所を定めて植えておこうと思っています。

そうそう、今回吊るし柿を作るのに皮を剥いた時、もうすっかり熟してしまっていて柔らか過ぎて皮がむけず甘い香りが強く発散していた分を二つ(先月だったか他の渋柿の木の実があまりに綺麗で美味しそうだったのでかぶりついたら、完全に熟して柔らかくなっていたのにもの凄く渋くて口の中がしぼんでしまった“経験”にも懲りず)また思わずかぶりついてみました。
すると何と今回は熟し切ってプリン状態というかジャムソース状態になった部分は甘かったです。(20%か30%位渋味があるので100%うまい!と表現することは出来ないけれど)これならもし吊るし柿がうまく完成してくれたらきっと甘い干し柿になるだろうと期待が高まります。
その吊るし柿に出来なかった70個か80個の渋柿は上の移植プルーンの周囲や畑の豆の収穫後の地面へ地表から浅い深さで埋めておきました。 そこで土に還ってもらえればと思います。

それでは続きはまた今夜、チャオ!(って、どこの挨拶なんだか、、、)

  ( 2013・11/26 )
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2013
11.25

村の家に初めて5日間滞在 (blog,27p)

Category: 畑のあれこれ
今回は町の家で用事が続いたので一週間振りの村の家行きになって、前回の野良仕事が途中だったことから気に掛かることもあり、村の家へ通うようになってから最も長く5日間滞在していろいろまた初めての体験をしてきました。
2013_11 20_渋柿の万作
畑のあちこちに大小の実が生る合計7,8本(9本かな?)の柿の木があるのですが、その内半分が渋柿のようです。
元の地主さんからお聞きしていて、最近は近所の人からも声をかけてもらって気になっていたのがこの鈴生りに成った渋柿の実でした。
2013_11 21_渋柿を収穫
元の地主さんはこれで吊るし柿(干し柿)を作っていたそうで、11月になったら収穫すれば間に合うと言われていたのですがなかなか都合がつかず放ってあったのを今回は梯子をかけて高いところまで登り枝を切って170~180個位収穫しました。
けれども全体の半分以上がもうかなり柔らかく熟してしまっていて枝を切っている時に少しの揺れでもどんどん地面に落下して潰れてしまった分が50~60個もあったのと、カラスへの置き土産にというわけでもないのですが何となく採り残したのが20個位あるので、既に自然落下していた分も考えるとこの木一本で今年は多分優に300個以上の実が生ったのだろうと思います。

それで夜延べをしてだいたい100個位の皮むきをして(熟しているのでムニュムニュで皮がむき難い!)結局朝まで途切れ途切れに柿を潰さないように慎重に作業を続けて何とか吊るし柿にしてみました。
2013_11 21_渋柿の皮むき
皮をむいた柿は一本のヒモに6,7個ずつ連ねて2本作る度に家の裏の広い大きい鉄骨の倉庫の中へ吊るしました。

この倉庫は現在、元の地主さんが置いて行った生活用具のガラクタ置き場になっていてぼくはこの倉庫自体が無用の長物と判断していたので工務店に改築増築の相談をする時に「先ず始めにこのでかい倉庫を解体してすっきり空き地にしてほしい」と言っていたのですが、工事の見積もりを見せられて解体費用が想いの外に高いことに驚いて已む無く中の荷物だけ最初の契約通り不動産会社さんに片付けてもらって建物は畑の作物の耐寒育苗プランテーションとぼくの大きい油絵制作や造形作業場(アトリエ)として残すしかないかなあと思うようになっていました。(なにしろ小学校のプールが一つ作れるほどの大きさがあるのです。)
2013_11 23_吊るし柿、1 2013_11 22_吊るし柿、2
そこへ吊るし柿を干し連ねたのでとりあえずこの建物がちょっとだけ役に立ったことになります。(巨大な容積に対して未だあまりに利用スペースが小さ過ぎますが、、、)

徹夜の作業中には気が付かなかったのですが朝になって柿の状態はどうなっているかなと見に行った時に出入口の上方に嘗て識ったるアレがあるのを発見しました。
2013_11 21_スズメバチの巣、1 2013_11 21_スズメバチの巣、2
そうです! これがあの夏中から10月一杯までの長期間に亘って枇杷の実やイチジクの実の一番美味しく成熟したのを片っ端から(ぼくたち人間から)奪い続けていた恐るべきスズメバチ!の巣の一つです。(10月半ばになってもう殆ど果実の収穫を諦めた後でトラップを仕掛けてこの家の作物エリアを縄張りにしていた何種類かのスズメバチの大半を退治したあの宿敵のコロニーがこんな場所にも作られていたということが分かりました。)
ちゃんと確認はしていませんが多分もう今年の活動期は終焉しているのではないかと思うのでこの作りかけの巣の中にはこれから生まれてくる蜂やその幼虫などはいないだろうと思います。が、ぼくは何種類ものスズメバチの生態を殆ど全くというほど知りませんので次回行ったら一応この巣を取り外すかどうかして中で越年する個体が居るのかどうか確かめてみようと思います。
先程 netで検索してみたら「キイロスズメバチ」か「ヒメスズメバチ」か「コガタスズメバチ」などの巣の作りかけ初期の形とよく似ているようです。
「ヒメスズメバチ」か「コガタスズメバチ」と言っても実態は名前とは違ってどちらも大スズメバチより少し小型であるというだけでキイロスズメバチ位は大きさがあるらしいのでもしもまだ中に成体蜂が居たら用心しなければなりません。
この次、村の家へ行ってきたらこの件のご報告もできるでしょう。

と、今朝はこの辺りまでで続きはまた今夜にでも書こうと思います。

  ( 2013・11/25 )
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2013
11.19

セレベス収穫!ちょっと南方の人になった感じ! (blog,26p)

Category: 畑のあれこれ
元の地主さんが植えて行ってくれたサトイモがすっかり大きくなっていて、もう何となくジャングルの植物みたいな感じになってしまったので芋は食べられないかもしれないと思いながら一株掘って見ました。
一株掘ったら掘り跡が50センチ位の大きさ、深さの穴になりました。
2013_11 09_セレベスを掘った穴
そしてやっぱりもう食べられそうにない巨大になってしまった親芋と(子芋だったはずの)みんな茎をもって普通のサトイモの親芋の2~3倍位に育ち過ぎてしまったような子供芋がゴロゴロ出てきました。
写真では判り難いですが、このヒゲ根の太さはほぼスパゲッティーの太麺位あります。 そのヒゲ根をとってお盆に載せたのが右側の写真です。(フラッシュなしだったのでちょっと暗いですが)親芋の大きさは直径15センチ、長さ20センチ位でした。
2013_11 09_セレベスのひげ根 2013_11 10_お盆の上のセレベス
さて、この巨大なお芋をどうしたもんかと悩んでいたらお隣のクロサカジイチャンが声をかけてくれて
「これはな!セレベス! よう育てたな、これは大きくていいの! 外の皮を厚く剥いてな、中の白い部分だけを短冊に切って煮たり味噌汁にすると美味しい!」と教えてくれました。
“やった! 食べられるんだ!” と喜んで、いっぱいありますのでよろしかったらお食べになりませんか!?と訊くと「これはな、元々ワシとこが種イモを分けてあげたの! 家にもあるからええよ!」と言うことでした。
それで持ち帰っておでんに入れたり味噌汁の具にしたりすごく美味しいお芋でした。家族みんなで食べています。(でもまだ収穫したのは一株だけなのであと7,8株も畑にそのまま育ち続けている分はどうなるでしょう、、、)
このセレベス芋は八百屋さんでは『赤芽イモ』と言う呼び名で売られている物のようですが、こんなに大きいのは知りませんでした。(確かに芽の部分、写真では茎になってしまっていますが、そこがキレイな赤い色でした。)

次は新しい果樹と花壇の計画です。
今は段々と来年から先を見据えて少しずつ庭木や果実をアレンジしています。
先日は町の家から運んだ月桂樹を一本移植しました。 今回は苗屋さんで購入して来たプラムを2本、庭全体のアレンジを考えながら植えようと思いました。
元の地主さんのお爺ちゃんの趣味で60~70坪もある大きいサツキ園が造成されているのをぼくたちの希望でいろいろな花を咲かせて楽しむ花壇や果樹園の拡張に変えて行きたいわけです。
2013_11 08_プラム移植
しかしこれがなかなか大変です。
サツキの土はちょっと酸性のようです。 ふつう、種類によりますが野菜や果樹の土は酸性が強いと根が負けてしまいます。
そこで果樹を移植するに際しては先ず土を80センチ位深く大きく掘り抜いて何種類もの補助土や腐葉土や肥料で新しい土の層を作って土中成分を変更しなければなりません。それで1本のプラムを植え付けるだけで1時間以上もかかってしまいました。でも多分最低でも2,3週間経ってみないとちゃんと生きているかどうか、或いはこれからそこで生きて行けるかどうか分かりません。
2013_11 08_プラム移植の土作り 2013_11 08_プラム移植・1本完了
まあ、やれるだけのことをして、ここで根付いて息づいてくれるように願うしかありません。
(今回は2本持参したプラムの片方だけしか移植する時間が間に合いませんでしたのでもう1本はビニールポットに根が入ったままのを倒れないようにそのまま土に埋めて帰ってきましたがもう十日間ほど経ってしまっているのでそれもどうなったか気になります。
ここ一週間の間にいよいよ秋が深まって気温もぐんと下がってきましたが、今日の夜明け前からまた村の家へ行ってこようと思います。(ブログは予約公開にしておきますから朝の6時半にこのページが追加になります。)
できればもう少し夜が明けてから町を出てS峠を明るい昼間に越えるぐらいが季節感を味わうにはいいのですが、そうすると国道は渋滞が多くなるので往復の所要時間が2倍近くかかったりしてくたびれてしまうし、悩むところです。

  ( 2013・11/19 )
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2013
11.14

峠道を越えて村の家と町の家を往復しています。 (blog,25p)

若い頃、東京でしばらく漫画雑誌の「編集兼雑役」の仕事で働いたり幾つかの雑誌に原稿を描いて「漫画家」をやったりしていました。

子どもの頃から憧れていた漫画家になる夢は取敢えず叶ったのですが、実際にマンガを描いて原稿料を受け取って生活した期間はほんの2年ばかりの短い間でしかありませんでした。
下のイラストは先日このブログで表紙画を載せた(初めて雑誌に載った)作品の中の一コマです。
ぼくが生まれ育った田舎の町にはこんな雰囲気の風景がたくさんあって自分のマンガの背景にはいつもこういう風景や情景を描き込むのが好きでした。
イラスト・カット(峠道)
そして今年から通うようになった村の家へ往復する間の山(有名なS峠)を越えて行く辺りにも昔はきっとこんな感じだったんだろうなあと思える風景が何ヶ所かあって、明るい時間帯にその辺を通過する時にはわざわざ少し枝道へそれて走って見たりしています。
(この画はちょうど原稿の原寸大位ですが手元に原画が残っていないのでこれはザラ紙のような雑誌の粗悪なプリントページをスキャンした物でペンタッチが印刷で完全に潰れてしまっているのが残念です。)

さて、昨日か今日にはまた村の家へ行けたらと考えていたのですが、昨日は歯医者さんの予約日だったので延ばして昨夜から今朝までは徹夜でマンガ資料のパソコン処理をしていて、次の日曜日にはまた予定があるのでなかなか日程が取りにくい状況が続いてしまいます。
仕方がないからまた来週明けに3日間位行くことにしようかと思いますが、それではもう野菜の芽や葉っぱが寒さに負けてしまっているかもしれないのが心配です。(なるべく早く行って今度は苗や葉の上に越冬用のビニールトンネルを架けてやろうと思っています。)

  ( 2013・11/14 )
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2013
11.11

Vol,24 ネコ、カラス、コゴロー(?)

Category: 畑のあれこれ
今回は11月6日深夜から10日の未明まで2.5泊4日の変則往復で村の家へ行ってきました。

新たに種を蒔いた畝と苗を移植した畝は土が柔らかいのでどうしても猫のトイレに使われてしまいます。
しかしいくらネコにとって柔らかくて気持ちがいいからと言っても種や新芽や苗が育たなくては当方の犠牲も大きいので「まあ仕方がないか」と甘い顔をしているのもまずいかなと思い始めました。(新芽も苗もすでに幾株も踏み荒らされてしまっています。)そのうえ空からはカラスが飛んできて植え付けメモのプレートを咥えてどっかへ持って行ってしまったりイタズラをします。
2013_11 07_mata neko-ga une-wo 1 2013_11 07_mata neko-ga une-wo 2
そして地下では“コゴロー”がアッチコッチ掘り進んで穴ボコだらけにしています。(一昨日ぼくが野良で万能鍬を振るっているとお隣のクロサカジイチャンが「コゴローか?」と声をかけてきました。)
ぼくはその時まで“コゴロー”という名前を聞いたことがなかったので思わず大声で
「コゴローって何ですか?」と聞き返しました。
クロサカジイチャンはお元気なのですが耳が遠いので、ちょっと離れた距離で会話をする時ぼくは普段からの大声に輪を掛けて最大級の発声で話すことになります。(だからこの村の人たちとはまだ正式に新入のご挨拶も済ませていないぼくの声を近隣の皆さんはきっととっくに覚えてしまわれたことだろうと思います。)
「コゴローはホレ、ミミズを食べて土の中にトンネルを掘って進むあの、、、」
“あっ! モグラですかぁ?!”
「そうそう、モグラな! もぐら、こごろー、、、」とクロサカジイチャンの笑顔の返事。
2013_11 08_une-odoshi 1 2013_11 08_une-odoshi 2
ぼくはまだここの畑に入るようになってからの短い期間でモグラの姿を直接目撃してはいませんが土を耕す度にいくつもトンネルを見つけます。それにしてもモグラがコゴローとは何とも味のある命名だなあと思いますが意味(由)を聞きそびれました。 その内誰か知っている人から教えてもらおうと思います。

さて、ネコとカラスから畝を守りたいというわけでそこ此処で見かけたことがある畑ガードを作ることにしました。ガード柵用の資材は全てあり合わせの何でもいいから棒状でさえあればと考えて、畑で育てられていた作物の籐がたって背が高く伸び過ぎた(名前を聞いたけれど忘れてしまった有名な代用茶の素材)草木の茎を切って畝周りに挿して回り、あるだけの棒や竹杭も突き立てて新しい畝に見えないようにカムフラージュしました。(上の写真・左右2枚)
3週間位前に枝払いしたキーウイの蔓の巻いた太い分もさっきまで残り実が着いていたナスの堅くなった茎も何でもいいからみんな畝の周りに挿しこんでもう何かが育っているような場所に見えるように形を整えたつもりです。(でも動物たちからどう見えるのかは皆目分かりません。)
この作業は時間はかかりましたが、ぼくは幼年時代によく遊び仲間と山の林や川の土手へ遊びに行って数人で自分たちだけが集まる場所と決めた小さい空間を笹や木の枝や葉っぱで囲って外界から見え難い「隠れ家」を作ったことを思い出しながら楽しく動き回りました。そういう時は内側へムシロなどを運び込んで仲間と籠り、その場所のことは自分たち以外の誰にも知らせないでおこうと秘密の約束をしたり暗号と合い言葉を綴った絵地図を描いて人数分に切って一片ずつ分けて隠し持ったりしたものでした。
2013_11 09_une odoshi-hikari-tape
そのカムフラージュした畑の柵に、野鳥が警戒するという光を反射するキラキラのアルミテープを張り渡して完成です。 これで猫やカラスや鳩から作物の種や芽や苗を守れればいいのですが、次に行ってみるまで効果があるのかどうかも分かりません。 願わくばこれ以上ネコやカラスのちょっかいが増えないでいて欲しいものです。
2013_11 09_une odoshi-hikari-tape 2
こうして写真を見ているとこの俄か作りの素朴な柵は何となく古風なお祭りの原始的な呪術的装置(装飾)ででもあるような雰囲気が出ている感じがしてきました。 ぼくは農業者を目指しているのではありませんが「農」には大昔から「祭り(祀り)」はつきものだったわけで案外こういう素朴な理由や装飾が古いお祭りの原点にはあったのだろうと思います。

  ( 2013・11/10~11 )

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2013
11.07

Vol,23 アズキ畑 “異変” 全滅か?!

Category: 畑のあれこれ
まだどういう結果になるのか経験も知識もないぼくには分からないことですが、どうもアズキ畑に異変が起きているようです。
3週間前にはアズキの莢は雑草に囲まれた畑の中でも多分順調に育っていたと思います。
このすぐ下の左右2枚の写真はその頃の物です。
2013_10 17_aoi-azuki  2013_10 17_azuki-seijuku
(10月17日、順調に成長する青い莢)      (同日、右はほぼ成熟して来た莢)
この段階ではあまり結果に心配はしていませんでした。 素人考えであと一週間位したらぼつぼつ収穫が始まるのかな、などと暢気に構えていました。
ところがそれから長い雨を降らせる台風が続けて襲来してさすがのノンキ者のぼくもかなり心配になりました。
しかし町の家へ戻って待機していたので(百数十キロも離れていては)ちょっと朝晩、畑を見回って用心するというわけにはいきません。
それで最終的に台風27,28号が北東太平洋海上で温帯低気圧に変わるのを待ってすぐに村の家へ出かけて見た小豆はすっかりカビに侵され、カメムシにやられて成熟したはずのほぼすべての莢が異変に曝されていたのです。
2013_11 01_azuki kabi-zennmetu-ka 2013_11 01_azuki zennmetu-ka 2
(11月1日に最上段の写真の右側とほぼ同じ位置で撮影。仕方がないので一応、少しでも助かるかもしれないと判断した分だけは収穫して乾燥させてみようと思い刈り取っては見たが、、、)

先般の書き込みの中でも記していますがぼくは幼年、少年時代を田舎で過ごしてきたためか雑草に心を寄せる傾向が強い人間です。
しかし今回、元の地主さんの“スーパーキヨ子おばあちゃん”が畑への置き土産に蒔いて行ってくれた小豆を取り囲み、からみついて繁殖した非常に強い雑草の数々は台風の長雨の中でも着々と小豆の畑を侵食してしまってそれがカビにやられて弱ったアズキにより過剰なダメージを与えたであろうことは想像に難くないでしょう。
2013_11 01_azuki zassou-hiki
それで遅きに逸してしまいましたが小豆に詫びを入れる気持ちで畑の中まで伸び混んでいた雑多な草々を手で引き剥がし根を抜いて作物の植えてない方へ取り除いてみたところ、畝の中心やそこ此処がごっそりと雑草にテリトリーを奪われていたのでアズキ畑としては空き地状態になってしまいました。

こうなってしまっては残念ですが今度の正月のお餅を搗いた時、自家製の小豆を炊いて餡を煮てアンコロ餅にする期待は叶いそうにありませんし、ぼくの好きな善哉も作れないと思います。
こうなったら来年この地へ移住してからもう一度自分たちでアズキを最初から育てて今度はちゃんと面倒を見て収穫まで農作業をやり通すしかありません。
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今日は町の家の方で昼に用事があったので村の家の方でも来客がある予定だったのを明日に伸ばしてもらいました。
それでこのブログを明日の朝UPの予定に載せておいて今から準備をしてまた夜中の国道などを走って村の家へ行ってきます。

  ( 2013・11/6, 記 11/7, UP )

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2013
11.04

本日は番外記事です。(お知らせ編)

いつも当ブログ『マンガのある農園』(準備中)をご覧いただきありがとうございます。

ぼくと家族はこれまで長年に亘り町の暮らしを基本にしながら働いて生きてきましたが、先般、町の暮らしに区切りをつけてぼく(たち)の生涯の残りの年月を田舎で土を耕し、作物を育てながら同時に自分(たち)が今までやりたくて出来なかったこと、やり切れなかったことの実現を果たすべく生活の環境を変えることを決心しました。

それで今年の5月から実際に計画が実行段階に入って以来、少しずつこれまでの暮らしの中でお世話になった方々や知己を得た方々や仕事を通じて交流いただいた方々へ今度の計画をお知らせするように努めてまいりましたが、計画の進行度合の遅れもあって最初のお知らせで記述しておりました 『町の仕事場を閉鎖した後も次に移る新しい施設が完成するまでの間、今まで交流のあった皆様からの仕事のご注文には自宅で作業を続けてこれまで通りお応えして参る予定です。』 という文言につきまして、遅くなりましたが本日、ここにお詫びを申し上げます。
2013_10 27_hana daria
当ブログでもリアルタイムでご報告しております通りぼくは現在、町の家と村の家を週2日間程度不規則に行き来してぼくにとっては初めての体験である畑仕事の真似ごとを始めていますが、まだなかなか時間がうまく使えずあたふたしながら日々を過ごしている段階で、これまでの町での仕事を継続して受注してお応えすることが全くできておりません。

それで町の仕事場をご利用いただき、またご注文下さっておられました皆様方にお詫びとお願いですが、当方の準備が整い次第改めて出来る仕事は逸早く再開させていただきますので次にまた当方からご報告をお届けさせていただきますまで、今後しばらくの間ご注文をお控えいただき再開と再会を楽しみにお待ちいただけますれば幸甚に存じます。 誠に申し訳ありません。
2013_10 27_akakunatta peeman
なお、この間いつでもお問い合わせには全てお答えさせていただきますので従来通りお電話とファクシミリでなんなりとお尋ね下さい。
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◎ この表現では初めてブログをお読み下さる方々には今までのぼくの「町の仕事場」のことも「その仕事の内容」もまるで分からず混迷なされることと思いますが、ぼく自身が今の調子で暮らしていて自分の仕事に戻れない状態ですので当分の間はご説明は後回しにしてこのまま村の家と畑の模様をレポートするブログを続けさせていただくことをご了解ください。
今後、村の生活の準備が一定段階まで進み次第(来年の春辺りを目処に)新たに『ホームページ』を立ち上げてそこでぼくの仕事の全容をご報告、ご案内させていただく予定にしております。
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以上、甚だ勝手なご報告とご案内で大変申し訳ありませんがお詫びとお願いを申しあげる次第です。
本日はこれにて失礼いたします。
(明日以降、またいつもの畑便り村便り町便りを書き込んでまいります。)
  ( 2013・11/4 )

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2013
11.03

Vol,22 ホーレン草 受難のこと

Category: 畑のあれこれ
前回10月27,28日夜までの1泊2日に引き続き10月31日、11月1日の1泊2日間とピストンのように村の家と町の家を往復してきました。 10月第4週が丸々台風で通えなかったために畑の作業が秋蒔き作物の植え付けや種蒔き期間を過ぎてしまう事態に直面しているのです。
それと畑管理がかなり疎かになりつつあります。行ってみるともう畑中どこもかしこも雑草天国です。ぼくがこの土地で初めて種を蒔いたホーレン草と大根の内、前回は大根の畝に少し手を入れましたが今回はホーレン草の雑草引きをやりました。 ホーレン草の畝は日当たりもよくて雑草たちも短期間ですっかり根を広げて来たのでここらで雑草には一旦退場願ったわけです。
2013_10 31_horenso-to zassou 1 2013_10 31_horenso-to zassou 2
雑草を引いてみると畝の南端50センチ程には芽も葉っぱも育っていなかったことが分かりました。
種は蒔いたはずだし最初の2週間位の間は確かこの部分にも発芽と双葉の成長が確認できたと思っていたのですがもしかしたら雑草に負けて伸びられなかったかあるいは虫に食われてしまったかもしれません。(下の写真)
2013_10 31_horenso-zassou hiki-go
翌日、つまり11月1日になってホーレン草受難の事実を自分の目で見ることになりました。
下の写真左側は31日に上の写真と同じ畝を反対側から撮ったもので、右側は左写真の真ん中部分を1日後にアップで写し出したものです。 たった一晩で柔らかい葉っぱが並んでいる部分がすっかり虫に食われて失くなったりしおれてしまっていたのです。
朝、この状態を見つけた時はちょっとガックリとなりました。 もしかしたらある程度雑草が一緒に生えている状態の方が虫の食害を受けにくいのかなあと思えたのですがまだ本当のところは何も分かりません。
2013_10 31_horenso zassou-hiita 2013_11 01_horenso mushi-ni-kuwareta
犯人も見つけました。これが噂の「夜盗虫」(ヨトウムシ)のようです。明るい熱い昼間は土の中で英気を養っていて夜になると野菜類を食べ尽くす勢いで活発に蠢きまわる【農家の大敵】らしいです。
ぼくは農家ではありませんがこれから農作業をして行く希望を実行するために【農家の大敵】となれば「夜盗虫」だろうと「TPP」だろうとやっつけるしかありません。(気の毒ですがこの虫はやっつけました。)
2013_11 01_yoto-mushi 1  2013_11 01_yoto-mushi 2
畑には大敵がさらに出没します。(下の写真左右)これは大敵も大敵、ぼくにとっては猛獣のような存在です。この足跡の主は毎日この界隈をテリトリーにしている3,4匹位の“ネコザウルス”のいずれかの仕業で畝の土を柔らかく耕せば耕すほど好んで入り込み、勝手にトイレとして利用する不届き者(飼い主にとっては可愛いのでしょうが)の “猛獣・ネコザウルス” による ≪種蒔き畑破壊工作≫ の証拠写真です。
(左側は歩いて来てトイレして出て行った足跡ですが、右側の方はなんだか酔っぱらっていたのか踊りたくなったのかぼくにとっては迷惑なのですが何となく愉快な足跡ではあります。)
2013_10 31_neko no-ashiato 1 2013_11 01_neko no-ashiato 2
先日大根の若い葉っぱを間引きした時その大根葉を町の家へ持ち帰って食べることはあったのですが、それは本当の意味の作物として収穫したのとは違って棄てるのは惜しいから無理して食べたという感じでした。
そして今回は正真正銘ぼくが世話を焼いて畑で育てた“作物!ホーレン草”です。(^-^)☆”
2013_11 01_hajimete sodateta horenso
と言っても初めての収穫はたったこの2株きりで、味も口当たりもソフトで“ホーレン草らしいアクのある味わい”とまでは行きませんでしたがやはり美味しいと言える出来だとは思います。(それに何より現在のところは100%無農薬栽培中です。)多分そのためにこれから虫の食害や植物病のダメージも段々起きて収穫量に影響する事は避けられないでしょうが、臨機応変に対処の仕方も学んで行こうと思っています。
(ここまでが村の家・野良仕事に関しての書き込みです。)
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さて、昨日2日はまた(ぼくにとっては)珍しいことがあった日でした。
もう50数年振りになって初めて参加した小学校3,4年生時の先生を囲む同窓会で古里の町へ電車で日帰りしたのです。
先生はふっくらした頼り甲斐のある感じの(ぼくたちが担任をしていただいていた間に若いお母さんになられた)人でしたが昨夕お目にかかるとふっくらした印象とはすっかり変わられていてしかし大変記憶力の良いおばあちゃんになっておられてぼくのような“One Of Them”のこともぼくの実家の所在地や形、母親のことなどを正確に話されたことに驚嘆しました。
なんだかちょうど小学生時代に見た映画『二十四の瞳』を地で行けそうなそんな雰囲気の楽しい時間を過ごさせてもらって嬉しい気分で帰宅しました。(予想していたより多くのクラスメートにも会えて、あっという間の故郷再訪トンボ返りでしたが本当に楽しい一日になりました。 幹事を務めてくれた級友はじめ出席者全員と先生に感謝します。 皆さんありがとうございました。またお会いしましょうね!)
  ( 2013・11/3 )

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