2014
02.28

雪で潰れた畑のトンネルを修復 (blog,56p)

Category: 畑のあれこれ
昨日の続きを書きます。
今回の農作業は先ず、雪の重みでへしゃげてしまった畑の(野菜を覆って保護している)トンネルの修復から始めました。一旦全部の覆いをはがして歪んでしまった骨を曲げ戻して揃え、畝の雑草を引いて中耕し、追肥をして改めて寒冷紗(防虫網布)で覆い直す修復をキャベツのトンネルから順に進めました。
しかしこの小さな雑草たちがしぶとくてそのうえ土の中に棲んで移動してくる虫たち(根切り虫やヨトウムシその他)に既にかなりの割合の株が食い荒らされてしまっていて、キャベツは一畝当り7,8株が消えているしリーフレタスの方はもっとひどくて12株も食われてしまったようです。  ↓こっちがキャベツ       こっちがリーフレタス↓
2014_02 21_トンネル直し・キャベツ畝 2014_02 21_トンネル直し・リーフレタス畝
この調子では収穫できる分が残るかどうか極めて心配な状況です。でも取り敢えず初年度である昨年中の植え付け作物には全く農薬を使わずに育ててみたいと望んでいるので収穫量が経営農業の場合の半分位まで落ち込むことは覚悟しなければなりませんが、願わくば全滅は避けたいと思っています。
     2014_02 21_トンネル直し・1本目完了
 それでともかくトンネルをきれいに整え直しました。↑最初にキャベツ畝の1本(手前)
       続いてキャベツ畝の2本目を修復(真ん中の分)↓
     2014_02 21_トンネル直し・2本目完了
ほぼ3週間振りの野良仕事で中腰の無理な姿勢で作業を開始して直ぐから腰が痛み出して初日からちょっと「これはマズイかな」という予感がしました。途中でお客があって作業を中断して打ち合わせ話をしながらコーヒーを飲んで一休みしたので3本目のリーフレタス畝のトンネル修復が終ったらもう夕方になってしまいました。
   2014_02 21_トンネル直し・3本全部が完了
大雪の後、ここまでは比較的良い天気が続いていて少しずつ日昼の時間が長くなっては来ましたがそれでも(暦では春とは言え)まだ一日中風が冷たくて夕暮れも早いので西日を背中に写真を撮ると風景の中に濃い影が映り込みます。

  ( 2014・2/28 )



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2014
02.27

何十年振りかの積雪の後に行った村の家 (blog,55p)

Category: 畑のあれこれ
今回の村の家行きはずいぶん間隔を空けてしまって凡そ3週間振りということになってしまいました。ということはぼくがこの村の家へ通うようになって最も長い間隔だったことになります。
その間にあの関東、甲信、中部地方の記録的大雪の事態があって畑のことなどもかなり心配だったのですが出掛ける前にやっておかなければならない図面引きの宿題があってなかなか行くことが出来ませんでした。
20日の夕方に町の家を出発して高速に乗らず5時間近く掛けて一般国道、県道だけを走行して行きました。8日前後の各地の大雪から10日以上経っていたのですが夜の10時近くなって到着した村の家の軒下にはまだ少し雪の塊が融け切らないで残っていました。
  (写真は翌日の昼になって撮ったものですが着いた時より20%位減っています)
    2014_02 21_軒下に2週間残った雪
八朔がたくさん落下していて拾い集めてみるとまだ小振りで完熟前のものが多いことに気がつきました。たぶん雪の重みを一番受けやすかった場所に生っていた分が落下したのでしょう。すっかり成熟して手でちょっともぎると簡単にヘソが外れて落ちるような大きいのがまだ殆どみな木にぶら下がっていたのは意外でした。(写真の木に着いている分と樹下に落ちている分を見て比較しただけでもはっきりと大きさと色合いの違いが分かると思います)
    2014_02 21_雪で落下した八朔
次に家の西側にある2本の夏ミカンの内、北奥にある1本が積った雪の重みに耐えかねてだろうと思いますが3分の1ほど(写真右側に垂れて見える部分↓)幹が割れて折れていました。
    2014_02 21_雪で枝が折れた夏ミカン
それから畑のキャベツとリーフレタスを育てているトンネル(写真手前2本がキャベツ畝、向う端3本目のビニールトンネルがリーフレタス畝)が相当へしゃげてしまっていました。
お隣のクロサカジイチャンご夫妻の話ではこの地域全体が25cm位の積雪量だったということで「この辺りであんな雪が降ったのは何十年振りか分からんなあ」「あんたとこもなあ先週までそこここにだいぶ雪が残っておったよ」と言われました。
じつは今回村の家へ行く前日の19日に元の地主さんから電話を貰っていて「あんたえらい大雪で25cmも積って私はもう初めてって言うぐらい何十年振りか知れんのよ」とお聞きしていた通りだったようです。
2014_02 21_雪でへしゃげたトンネル
下の写真・左がリーフレタスのトンネルで中の生育中のレタスが寒さのためか栄養分が届かなかったのか葉っぱに黄色い変色が表れてしまっています。右側のキャベツの方は割合寒さには強いようですが寒冷紗(網目布)に溜った雪に押さえつけられて参っていたに違いありません。
2014_02 21_リーフレタス、へしゃげたトンネル 2014_02 21_キャベツ、へしゃげたトンネル
そしてこちらの小松菜の元気な列の隣ですっかり重い冷たい雪に覆われていた後遺症が見られるホーレン草が心配です。(写真右側の小さい葉っぱの1列)
       2014_02 21_凍傷になったホーレン草
それで今回は3泊4日の滞在で雪でダメージを受けた野菜たちのケアをしてこの間に伸びまくって来た雑草も引いて、来月になったら始める予定の春野菜の植え付け用にこれまで手をつけていなかった畑を耕して少々の準備もしてきましたので、続きでそんなご報告もしたいと思います。

  ( 2014・2/26~27 )



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2014
02.20

今日の書き込みも「番外編」です

世間では会計年度末を迎えていて(ぼくは例年なら煩雑な申告手続きや伝票整理の必要もない程度の事務処理や確認作業で済んできましたが)今年だけはいろいろやらなくてはならないことがあってそれが今のところ全く手つかずで宿題になっていてかなりの圧力を感じています。

その上、自分にとって今一番大事な『マンガのある農園』の実現のための具体的な方策と手続き、作業が遅々として進行しない状態で(計画の実行前の段階で滞りが出ているのが)何ともじれったい気持ちであれもこれも中途半端に焦るばかりの日々が続いています。

それでも自分のやるべきことを一つずつやって行くしかないのは小学校時代の夏休みや冬休み最終日に近付いた時の(まだ終っていない)宿題の束を前にした心境とそっくりの感じです。

また一方、この間ずっと村の家へ行っていないので先週末からの雪の影響など、畑の状態がずっと気になっていました。
高速道路を走れば片道2時間で行くことができる村の家ですが、現在の全く収入が無いぼくにとってはそう度々往復するのもままにはなりません。 ただ、せっかく昨秋来続けて来た農作業を中断したままで作物もかなり低温気象の影響を受けているに違いないと思います。

で、今日はまた3週間ぶり位で村の家へ行こうとしています。(何とか大きい宿題の一つを片付けられるといいのですが、、、)日が暮れないうちに到着できるかどうか、では、もうすぐ出発します。
そんなわけで今日の書き込みは中途半端ですが、後日また村の家の状況をご報告します。

  ( 2014・2/20 )



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2014
02.13

このところどうも、、、 (blog,54p)

Category: 町の家にて
ここのところまた村の家へ行けない期間が延び延びになってしまって困っています。
体調などは言うところなしで普通に暮らしているのですが、先週と先々週はちょっと江戸の騒動にウェブサイトで飛び入り参加して忙しくしていました。 と言ってもぼくが実際にウェブサイトから現実の社会へ出歩いて何かしたかと言えば残念ですが何もしてはいませんでした。ただゞSNSに於ける連動だっただけのことで、詳しく説明しなければ誰にも何の事だか分からないような2週間でした。

一方ぼくが実際にやっていたことは全て今までの生活の延長行為ばかりでした。 村の家の畑の夏ミカンと八朔をたくさん収穫して来てあるのでそれを使ってマーマレード・ジャムを作りました。
2014_02 07_マーマレード作り・1 2014_02 12_マーマレード作り・2
夏みかん5,6個と八朔ミカン2個で150mlか180mlほどの瓶に6個できました。
味はかなり美味しくできたのですがじつはちょっと焦がしてしまったので写真に写っている通りだいぶ黒く見えます。が、それほど焦げ付くというようなものではありませんでした
その理由はぼくが初めて圧力鍋を使ってそれだけで煮込んだからです。
ぼくが知らなかっただけのことですがステンレスの圧力鍋はずっとガスコンロの中火と弱火だけで調理してもエネルギー効率(熱量)が高くてこれまで使って来たアルミの寸胴(ズンドー)鍋やピースターやガラス鍋と比べるとごく短時間で煮物が出来ることを知りました。 それでまあ焦げたと言えば焦げた感じの出来上がりになったというわけです。さてこれはどなたにプレゼントしましょうかと思案しております。
    2014_02 12_マーマレード作り・ラベル
   (ラベルも在り合わせの紙で全部手書きしてビンのフタに貼り付けて仕上がりです)

そして今、町の家にいるのが長引いている理由はこれです。(村の家のギャラリーの設計図)
毎日何枚も画いては消し画いては消しして現実的で少し夢もかなえられそうなデザインをしようと努力してはいるのですが、なにせぼくは仕事がのろいのでまだ確定デザインを図面化することが出来ません。平面図だけはだいたいこれで行こうかという感じが出来て、側面図もこんな感じかなという段階まで来ているのですが、外観図や建物内部のイメージ・イラストがなかなか最終的にこれという形になり切れていません。しかしもう工事期間などを勘案すると時間も不足しているのでどうしてもここらで最終案を纏めなければとやや焦っています。(それなのについつい他のことをやって時間を無駄にすり減らしてしまっています)
 2014_02 12_ギャラリー設計図面引き
そういうわけであと今日を入れて2,3日の今週中には何とかイメージイラストまで仕上げて次回村の家でまた関係者の方々に提示したいと思っています。

  ( 2014・2/13 )



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2014
02.08

村の家から海を見に行く、そのⅢ (blog,53p)

Category: 村の家にて
前々回まで村の家から海へ行ったことを書いていました。
海へ行ったのは久しぶりだったし嬉しい遠足のような気分だったので続けて一気に書き終えようとしたのですが、途中で節分の日辺りを境に別の関心事へ興味が移り、しばらくそちらに関する別のSNSでいろいろやっていたり街の中を自転車で走り回ってみたり普段は歩かない距離を歩いてみたりと散漫に行動しているのでどんどん宿題が溜ってしまって難儀しています。
今日はまた海へ行った話に戻りましょう。(今回のシリーズ最終回のつもりです。)
2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-1 2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-2
この海は一応名前に「湾」という文字がつく海岸線で地形的には確かに大きく歪曲した半島の内側面に沿っているのですが、湾と外海の出入り口部分の海上幅が20km位もあってしかも陸地側も半島とは言え相当に広い土地で構成されているために海岸線を走っていてもあまり湾内に居る感じがしません。だからこうして写真を撮っても背景として写る海がちっとも湾内には見えません。広い広い感じがするのです。

それでも車で走り続けてやがて半島の東端部へ入ると地形が変わってきました。
海の際まで山が直接せり出していて、家々も港もみんな山と海との間の狭い中間地を削ったり埋め立てたりして作られています。
最初の海岸部地点を走り出してから20km(直線距離なら15km)も行くか行かないかで全国的にも名の通った有名な観光スポットが幾つも点々と続くエリアへ到達しました。
ぼくは初めて来ましたが昨年の秋に小学校時代のクラスメートたちと会う機会があった折に大半の人たちがこっちの方の観光地巡りをしたことがあって、訪ねたことが無いぼくの方が珍しい人ということになりました。
2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-3 2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-4
観光ホテルがあり、観光地の駐車場があり、土産物・食堂センターがあり、水族館があり、都会の街中の駅の通路やホームの壁に貼ってある観光ポスターでちょくちょく目にする海の中の有名な二つの岩があり、と、団体バスの旅行に参加したら行きそうな場所のコースが続くのです。
ですがぼくの走る目的は(いつでも大体)観光地巡りよりも少しその地域の日常生活空間に即した人や物を見てみたいということなので、有名観光スポットは一つだけ(運転休憩を兼ねて)見物しただけで直ぐにまた漁港や只の海岸や山道を所々で車を停めて写真を撮ったり付近をちょっと歩いて見たりビューポイントでしばらく眺めたりしながら移動して行きました。
   2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-5
この地方に点在する有名な観光地を結ぶ道路は今では山の中腹に当たる高度のある部分を開発したきれいな新しい道路になって延びていました。
ぼくは出来るだけ海べりに近い昔からの道を楽しみながら走りたかったのですが、一旦便利な幹線道路の良い道が開通してしまうと昔ながらの狭くて曲がりくねって危険な個所も多い街道はあっという間に利用者が減り、道そのものが途絶して沿線の集落なども過疎化し廃絶して行くのは日本中どこでも変わりない現代の(最悪の)経済・社会的状況と言えるでしょう。

この小さい漁港へ行くのにも地図を見ながら「ここへ行ってみたい」と思っても海岸線沿いの道は既にありませんでした。だから仕方なく新しい道路から枝道になってしまった昔の道へ向けて折れ曲がった急坂のかなりの高度差を降りて行くことになりました。しかし着いて見ると予想した通り何艘もの小型漁船が停泊、係留されていて規模は小さいけれど生活感のある素朴で逞しそうな港で、周辺の環境もいかにも共同体といった雰囲気のある集落でした。
2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-6 2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-7
船着き場にに対して正面を向いて接するように建てられている競り場(市場)にはたくさんの生簀(いけす)が置かれていて、この時には中には何も入っていませんでしたがここでは生きた魚類が集められて取り引きされているんだなと素人のぼくにも判断できます。
その港の数少ない平地の空き地にたくさんの黒色の丸い編み目籠が置いてありました。
これはエビやカニやシャコ等の海底に生息する生物を捕るために沈めて漁をする仕掛けだろうとは思いますが、その対象の種類まではちょっと見当がつきませんでした。次にまた来る時には誰かにお尋ねしてみようと思います。(ワタリガニとかだといいですね)
写真ではなかなか分かりにくいですがこの日の写真は殆どが小雨の降る中での撮影でした。それで海も山もちょっと遠景になるといずれも遠くがかすれたりモヤッたりしてしまって残念でした。
この次は天気の良い日に来たいと思いながら広い道路までさっき降りて来た道を戻り、帰路につきました。走行距離の合計は145キロ位でしたから片道ざっと70キロ程走って港や海を見物してきたことになります。
   2014_01 30_伊勢の海へ行く、3-8
写真正面の高いところに見える数棟のビルはみなリゾートホテルと観光旅館です。ここで港の集落と上の観光道路との標高差が60~70m位でしょうか、ちょうどそのホテルと旅館が建っている高さに道路があるのです。この辺りは観光客が訪ね来るような施設があるわけではないから多分20キロほど離れた場所にある大きい神社や、やはり周辺20キロ位の界隈に点在するいろいろな観光施設へ来る観光客の宿泊先として営業しているのだろうと思います。きっと新鮮な海の幸の豪華料理と温泉と、どの部屋からも海の遠くまで美しく見渡せる眺めがセールスポイントに違いありません。

ぼくはこれまでの暮らしの中でそういう旅行とは殆ど全く縁がありませんでしたがこういう場所や地域をそこで暮らしてきた人々の日常に触れるような形で拝見するのは大好きで、実際日本列島全体の何百分の1か千分の1か位の町や村をそうした旅をしてお訪ねしたり足を留めたり野宿や民宿やキャンプ場でお世話になったりして過ごして来ました。

この地方でもまた元気と暇のある間に5回、10回、20回とそういう小さい旅を重ねて行きたいと思っています。

  ( 2014・2/8 )



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2014
02.04

節分で太巻き寿司造り、遅れた豆まき (blog,52p)

Category: 町の家にて
村の家から海辺を巡って来たことを続けて書き込んでいましたがちょっとお休みして“節分“の昨夜のことを書き込みます。
昨日の節分では、豆を撒いて「鬼は~外」「福は~内」とやるのを忘れて夕ご飯を作って食べてしまいました。
それでも先ず昼間の内に、節分だから豆撒きをするのに昨秋の村の家の畑で収穫した白い方の豆を炒って見よう、ということでカミサンが一掴みの豆を水に浸けておいたらすっかり膨らんで瑞々しくなって「どうもこれは大豆ではなさそうだなあ」ということになりました。
味は何となく大豆に似ています。でも普段買って食べている大豆より1.5倍位大きいし色も少し白っぽいかなと感じます。
(まだ名前が判りません。たぶん大豆の仲間ではあろうと思いますが)
それで結局この豆は豆撒きにも使わず昨夜はおかずにも使わず炒り揚げたのをそのまま冷蔵庫に仕舞いました。
      2014_02 03_節分・畑の収穫豆を炒ってみた
さて、太巻きの話題です。
巻き寿司を巻く作業はぼくの担当です。なぜかと言うとぼくは子供の時13歳(中学2年)の冬休みから高校を卒業して上京するまで足掛け5年間、春、夏、冬休みと学業期間は日曜日などに度々故郷の田舎町の江戸前鮨屋『紅寿司』で雑役のアルバイトをして過ごしたので見様見真似で握り鮨と巻き寿司造りが多少出来るのです。(と言ってもまあスーパーで売られているのより少しは本格的かなという程度です。なにせ修行したわけではなくて門前の小僧さんのお教読みのようなものなので)
      2014_02 03_節分・太巻き作り、1
寿司が作れると言っても下拵えはカミサン任せでぼくは板前さんの親方みたいにただノリ巻きを巻くだけ、それを切って並べるだけですから大きい顔は出来ません。
      2014_02 03_節分・太巻き作り、2
この「節分に恵方巻きと称して」太巻き寿司をもの言わず一本齧り付いて完食するなどと言う誰かが仕掛けた新しい風習が出て来てもう30年以上にはなるでしょうかね。
以前は我家でも適当な太さの寿司を巻いて世間の食べ方に倣って一本丸ごと食べて見たことがありましたが、せっかくの寿司が詰め込むように食べても美味しくないしお腹にも負担が大きいので今では普通に切って並べて食べたいだけ食べる食事に戻りました。
     2014_02 03_節分・太巻き作り、3
今年は寿司飯の硬さにちょうどよく酢が馴染んでここ数年で最も良い出来上がりだったように思います。
目刺し位の可愛いイワシも一応食べて、それからパソコンで写真の整理とつい最近始めたばかりのツイッターをやって遊んでいて気が付いたら深夜12時を過ぎてしまって「しまった、豆撒きの日にちが変わってしまった」ということで焦って「日にち遅れだけど鬼は~外」「日にち遅れだけど福は~内」と、玄関や居間の裏戸や二階の窓から市販の福豆をちょっと撒いて時期遅れの厄払いをしたという今年の節分でした。(本当にぼくは何をやっても遅れる人間です。これはやっぱり少々困ったもんですかねえ…)
ということで節分の話題はここまでにします。

  明日はもう一度、海に沿って走って来たことを書き留めておきたいと思っています。
     2014_02 02_コップの中の海(海で拾った貝殻と海藻)
こちらの写真はこの前の記事で『コップの中に感じる海』と書いた海岸線の砂浜で拾って帰って来た打ち上げられた貝殻と海藻です。
その内、村の家の納屋のアトリエでシュールなタブロー(油絵)にしたいと思います。

  ( 2014・2/4 )



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2014
02.03

村の家から海を見に行く・そのⅡ  (blog,51p)

Category: 村の家にて
村の家から東へ7kmほど15分かそこら車で走ると大きい湾のほとんど太平洋に面したと言った方がいい海辺へ着きます。
その海に面した河口部や入江がそれぞれの土地の漁港になっていて、その河口部や入江を巡りながらぼくは海岸線に沿って南下して行きました。

この日はずっと小雨が降り続き、時々少し本降りになってまた小雨に変る状態でしたので度々車から降りて傘をさしてスナップ写真を撮り続けました。
ごく小さい漁港があったりそれより少しだけ大振りな(しかし小さい)漁港があったり、最初に寄った漁港はぼくらの村の家がある同じ行政区の東の端の小さな漁港でした。その隣町の更に小さい漁港では漁船もみんな小さくて「ここの漁協ではアサリ専門の漁をしている」のだとドラム缶に木端を燃やして暖をとっていた数人のおじいさん漁師たちが話してくれました。
  2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-1
それからこの写真のように中規模でドック(船舶機関庫)を備えた本格的な漁港がありました。
係留中の漁船の排水量は船の知識がない素人のぼくには全く分かりませんが想像するところ10数トンから数十トン前後の船でしょうか?
この位の大きさの船はどこまで出掛けて行ってどういう魚を捕ってくるのか、船に誰かいたら聞きたかったのですがこの時近くには人の姿が見えませんでしたのでまた次に機会があったらお訊きしようと思います。
  2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-2
上の写真の漁船の向こうに直角に左へ真っ直ぐ延びている長い護岸に沿って手前の漁船よりずっと小さいボートがたくさん係留されていて、その対比は自動車に例えて言えば大型バスやトラックに対する軽トラックといったところでしょうか。
その小型ボートが2艘、ちょうどエンジンをかけて出港しようとしていたので近付いて行ってみましたが1艘はあっという間に港の外へ行ってしまい後の一艘も傘をさしてカメラを向けた時にはもう向きを変えてエンジン全開になっていました。そして2艘とも2,3分後にはすっかりぼくの視界から消えて行きました。ぼくの想像では多分あのボートは少しだけ港から沖へ向かったどこか近場の海中に沈めてある漁籠か何かを引き揚げに行ったのではないかと思いました。でもやっぱり実際のことは分かりません。それも次に行った時にお尋ねしてみたいと思います。
2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-3

2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-4
その港を離れてまた次の見どころを探して車を走らせていると古い長屋のような建物がありました。(下)写真に写っているのは道路に面した外側で玄関口などはこの反対側(内側)についていました。内側は広場のようになっていて設備らしいものは何もない空き地でしたが地元の人々のゲートボール場か何かに使われているのかもしれません。
建物は工場のようではないし現在は人が住んでいないような感じでしたが、もしかしたら以前は町営共同住宅か何かだったのでしょうか、ただそれにしては窓が少ないような気もしますが、まあこれも分からないままでぼくは移動して行きました。
  2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-5
出来るだけ海岸線に直接沿った道を走りたかったのですが案外道が海から離れている場合も多いようでした。そしてしばらく集落や畑や工場の横地などを走行するとまた海の傍の道が見つかると言う風でした。

この地方は毎年いくつも大型台風がやって来る通り道になっていて自然海岸がずっと長く続くような景観はなくて、ちょっと長い砂浜などには必ず防波ブロック(昔のテトラポッド、今では様々な形態がみられる)が並べられていました。(これは今ではどこの海岸線もだいたい同じような光景が出現しているようです。)
   2014_01 30_伊勢の海へ行く、2-6
その防波ブロックの一番海に近いポイントの上にそれぞれ一羽ずつ鴨が並んで向こう側の波に浮かぶ仲間の鴨を眺めていました。
というところで今日も遅くなりましたのでまた明日もこの海レポの続きをもう少し書きたいと思います。

  ( 2014・2/3 )



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2014
02.01

村の家から海を見に行く・そのⅠ  (blog,50p)

Category: 村の家にて
やらなくてはならないことがなかなかやりきれないぼくの性格については時々書いています。(小・中・高校時代には宿題やレポートが苦手でしたし、職業でマンガを描いていた短い期間にも原稿仕上げを締切日に間に合わせることが苦手でした。それで結局落ちこぼれたわけですが、)
今もその性格は矯正できていません。それはもう多分生涯矯正できないのだと思います。つまりぼくは生まれつきなのかどうかは分かりませんが「前へ倣え」「右へ倣え」とか「横一列」「整列」という社会の習慣や規則に適合し難い自分の生活リズム、ライフサイクルを持ってしまっているようです。
けれどもそれは責任感を持たないとか務めを果たさないということではなく働かないということでもありません。いやむしろ自分で納得できるまでしつこく仕事をしたり何事かを探究したりということは(時間や期限に関わりなく)し続けて来た方だと思います。

今回はぼくにとってかなり大掛かりな仕事の準備になっているために【思いと現実の間で身体が空回りしている】ような感じになっていて、自分の性格と社会の約束事との整合に手間取ってしまっているということだろうと思っています。

気持ちが草臥れているのと村の家の畑作業が滞ってしまっているジレンマで余計に『マンガのある農園』プランニングの進行に支障を来しているのでこのままでは状況を打開できないと、図面作りはそのままにしてとにかく畑を見に行きました。
行った日の夕方に3時間半ほど根を詰めて野良仕事をしたらまた厳しい腰痛が起きてしまって次の日に寝床を離れるまでが大変でした。身体中のどこと言わず痛くて寝てはいられないし起きようとしても痛過ぎて身体を簡単に動かせないのです。
それでも少しづつ起きて朝食を摂って畑へ行って早朝から降り出した小雨の中、昨日の作業を写真に撮り、今日の作業を始めようと準備をしていると段々雨が本格的になってきて、これでは合羽を着て作業しても体の芯まで冷たい雨に濡れるかもと判断して作業を断念、兼ねゞ行ってみようと思っていた海を見に行くことにしました。(前から何度か記している通り、この村の家のある場所は山に近い平地の農村なのですが海へも山へ行くのと同じぐらいの距離で行けるのです)
    2014_01 30_伊勢の海へ行く、1
ここへ引っ越そうと決めてからこの半年間、まだ一度もちゃんとこの近辺の海を見に行ったことがありませんでしたので今回思い立って行ってみることにしました。

行ってみるとやっぱり海はいいなあと実感します。海という文字や言葉でイメージしているものの実体が目の前に広がっています。
ぼくにとっての海のイメージとは「有限と無限の間をつなぐ物質世界(または環境)」です。ごく日常的な風景なのですがこういう写真(上の画像)を撮ってみるとぼくにとっての海のイメージそのものだと思います。(もっと他にも自分のイメージに合う海の像はありますが今回は他にピッタリの風景を撮れませんでした)
2014_01 30_伊勢の海へ行く、2 2014_01 30_伊勢の海へ行く、3
そこにはたくさんの貝殻や海藻や陸から海へ流され、あるいは廃棄された物が海中や海上を漂い、再び陸地へ漂着した物体が無言で存在しています。
ぼくらの想像力を刺激しようと企んでなどいるわけでもないそれらの物質を眺めていると、しかしやっぱりぼくらの想像力は嫌も応も無く膨らみます。
ぼくの場合には新しいマンガの画や話が浮かぶきっかけになったり油絵のモチーフになるなぁと思ったりします。
詩人や歌人ならば詠うでしょうし映画作家や彫刻家だったらきっとそれぞれ何かすることでしょう。
2014_01 30_伊勢の海へ行く、4
普段、例えばコップ一杯の水を手にとって眺めてそこから海を想像するのはあまり思いが及ばないことですが、しかし昨日今日実際に海を遠くまで見遥かす場所へ足を止めて来た後ではそんな些細なことでも連想が可能になります。

もっと身近な現実的な連想ではこの海はぼくたち家族が引っ越してからの暮らしできっと度々ご飯のおかずの小魚釣り場になってくれるだろうとの期待も膨らみます。
7,8年前までは出稼ぎの仕事の帰りによく日本海沿岸の防波堤や浜や港の突堤などで青物の小魚や小ダコなどを釣って帰ったものでしたが最近ではとんと釣りも忘れた感じになってしまっていたので魚釣りの趣味(と実用!)復活が出来ることも嬉しいですね。
    2014_01 30_伊勢の海へ行く、5
今日の記事のお終いはこちらの塀の柵の写真です。
この柵の中は古い小さい工場か作業場のようでしたが多分漁船の解体などをしていたところではないかと思います。
それでちょっとエリアの中へ入るのは気が引けて外からしばらく眺めて写真だけ数枚撮って離れたのですが、近付いてよく見るとこの塀として立てられている柵の板は全部昔の古い木造漁船の甲板や胴部分の舟板を分解した物のようでした。
この場所ならではの物を目の当たりにしてこれも嬉しい風景でした。

海へ行った記事は明日も続きを書こうと思います。
では〔以下、明日へ続く〕ということで本日はお休みなさい。

  ( 2014・2/1 )



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