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2014
12.31

今日と明日なのに今年と来年 (blog,144p)

光陰は矢の如し、というほどのスピードとは感じませんでしたが、この一年間(ぼくはそれなりに動き回ったとは云え)相当に消耗を伴う徒労の年だったなあと思っています。

「新しい年」という時間や空間が自意識の外に存在するとは考え難いし、その自意識の在り様も多寡だか一人の人間の生涯(生死)の内の物理的な生体反応の過程に過ぎないとすれば、もはや生き物として歩き続ける一生の最終コーナーを曲がりつつあるか或いはもう曲がり切ったかという辺りに居るぼくは「新しい年」への抱負など持たなくてもおかしくないのにやはり来年こそはと心に期するものがあるのは(人が生きるということって)一体何なのでしょうか?と自問しています。
そしてついあの月並みな言葉を口にするのも「をかしひ」区切りの一言を。
             ↓             ↓
      “みなさん、今年もお世話になりました。どうぞよいお年を!!”
    2014_12 09_大晦日ブログ用の一枚
(『マンガのある農園』計画は現在までのところ建設に大幅な遅れを来たしていますが実現するまで諦めず続けて行きます)

  ( 2014・12/31 )
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2014
12.29

多分今年の村行き最終回 (blog,143p)

Category: 村の家にて
今回25夜から昨28日夜まで大急ぎの3泊4日で『多分今年の最終回になるだろう村の家行き』をしてきました。

この20年か30年間を思い返してみるとぼくが暮らす町ではほんの数回、年末に寒さが厳しいことがありましたが殆どは歳を越して小正月辺りから本格的な寒さがやって来るという暖かな冬になってきたように思います。(でもぼくは地球温暖化については懐疑的)
そして今年は最近に無く11月末辺りから2度3度と繰り返して寒波襲来がありました。
盆地に開けたこの町から数キロ離れて連なる周囲の山々に今年は既に何度か雪の帽子や外套が見えたり消えたりしています。

そんな寒さが今後引っ越す予定の村の家がある温暖な地方でもみられているようで畑の作物がかなり影響を受けています。それと同時に本来、冬の寒さを受けて色づくミカンがすっかりきれいになってきました。
   2014_12 28_2014最終回・村の家、八朔ミカン
上の写真は家の東側の庭地の八朔柑です。
昔、もう40年も前の東京暮らし時代に中央線『中野駅』のすぐ近くに『クラシック』という純喫茶がありました。(昔はアルコールを提供せず女給を置かずコーヒー、紅茶やジュースなどの飲み物やアイスクリームだけを供する喫茶店を「純喫茶」と呼んでいた)
時々行ったその喫茶店は入口のレジで飲み物を注文すると受付札を手渡されて店員さんがレジの上にぶら下がっている何本か別々に文字札がついたの紐の一つを引っ張るのです。その紐は厨房まで長く長く伸びていて何が注文されたかを伝えるようになっていました。
そしてレジを通過して客席へ行く時に必ず横手の部屋が見えるのですが、3回通う内2回位はそのガラス障子で区切られた部屋の中でオーナーが黙って油絵を描いているのでした。
店内にはあちこちにそのオーナーが描いたらしい6号から10号位の画面の油絵が額に入れて飾ってあり、どういうわけか夏ミカンの樹と少女が居る絵が多かったように記憶にあります。それでぼくは夏ミカンのたくさん生っている樹を見る度にフッとそのことを思い出します。

村の家は現在、母家と風呂トイレの別棟を繋ぐ通路が壁と屋根がついた建物内の空間になっているのでそこへ吊るし柿を干したりさつま芋やじゃが芋を保存したりしているのですが、今年の初夏収穫のじゃが芋の食べきれなかった分のストックがみんな芽を出してきました。
10月のまだ芽が出始めたばかりの時、秋植えのじゃが芋の種芋を買ってきて植えて、この保存芋からも少しだけ植えてみたのですが、こんなに立派な芽が育つのだったらもっとたくさん植えてみればよかったようにも思います。
家庭菜園ガイドの本にはどれにも【スーパーや八百屋さんで買って家庭で食べ残したジャガイモは芽が出てもウイルス抗体処理がしてないので家庭菜園には植えない方がいい。種芋は必ず新たに種屋さんなどから購入して植えること】という注意書きがあります。
      2014_12 27_2014最終回・村の家、じゃが芋の芽
でもこの見事に健常な芽が出揃った光景を見るにつけ、おそらく畑の土を良くして連作をしなければジャガイモ病害からはかなり安全に育てられるのではなかろうかと感じています。来年からは計画的に試してみようと思います。

さて、本当に忙しく過ごしてきた今年の村の家への往き来もこれで一段落になると思います。(実際にはとても一段落できる状況にはないけれど)歳の暮れが来て今から慌ただしく年賀状の事や居間の片付けなど、やらなくてはいけない歳時記的な細々(こまごま)したことに追われてあたふたとこれから1,2週間を過ごしてしまうでしょう。
毎年それがぼくの年越しから正月の過ごし方です。

昨日28日の夕刻、庭の温州ミカンとレモンの樹の根方にビッシリ生えている水仙の花をたくさん切り取って町の家へ持ち帰りました。(家人からのリクエスト)今年のお正月の飾り花のメインは村の庭の水仙と決めていたようです。庭の水仙全体はこの写真に写っている面積の2倍(畳2枚分弱)あります。去年は全部で畳3畳分もあって余りに多過ぎると思ってぼくがスコップで球根起しをして表の通路側の生け垣の下へ移植したり整理したのですが、この地に残った分は今年もしっかり育って花を咲かせています。
      2014_12 09_2014最終回・村の家、水仙の花
今年2014年はぼくの『マンガのある農園』計画では実際に施設として発足するはずの年でした。しかし意に反していろいろな懸案があってスンナリと解決することができず、大きい宿題を来年に延ばしてしまうことになった年でした。
心に忸怩たる思いが残りますがどうにも思いの通じない環境の中で過ごした月日が過ぎて行きます。
来年こそは希望が叶う年であってほしいと強く願っています。
つい最近になってやっとこの計画を実現できそうな状況が開けつつあってぼくとしては年明け早々にも確実な実行へともう一歩「歩みを進めたい」と思っています。

まだ今日のブログが今年のラストではありませんが何だか締めくくりのような気分が段々強まってきてついつい「良いお年を!」とか「来年もよろしく!」とか書いてしまいそうな文末になりました。
でも明日も明後日もまた新しいブログを書く予定です。(村の家では事件も次々起きているので、それもレポしなくちゃ!)

  ( 2014・12/29 )
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2014
12.23

思案のしどころに居ます。 (blog,142p)

今年2014年はおそらく日本の戦後史上最もエポックメーキングな年として記録される年度になるだろうと思います。
それは日本列島に歴史上決定的で動かし難い統一国家権力が確立された安土桃山時代(織田、豊臣政権)から徳川封建体制の長い江戸時代を経由して王政復古・明治天皇(専制)軍国主義国家の頸木に縛られて国民、人民であるというだけで富国強兵政策の奴隷とされ、殖産資本(家)と軍部の欲望と妄動の鉄砲玉にされて無謀な外国侵略戦争に駆り出され使役され他国の膨大な数の人々の暮らしを破壊し、数え切れぬ多くの民衆を殺戮し、犯罪の限りを尽くした【忌まわしいこの国(日本)の好戦的体質】が再び三度ぼくたちの面前に甦る直接のきっかけを権力者どもに与えてしまった「選挙」があった年という認識です。

ぼく個人にとっても大変厳しい一年間でした。
このブログを立ち上げた去年の9月当初には、準備期間がどんなに遅くなっても『マンガのある農園(仮称)』の完成、発足は今年の夏の終わりまでには間に合うだろうと予定していろいろな事業計画も考え空想し、友人知人にも伝え、何とか希望に近い建物の増改築と環境の実現をしてもらいたいと幾つもの建築関係者の方々に相談して打ち合わせを重ねて来ました。

今回の計画実現に当ってぼくとしては以下の2点だけは決して疎かにしないことを基本にしていました。
〔1〕予算規模が当初の希望に出来るだけ近いこと。(設計図面はぼく自身の計画を大幅に譲歩して当初とは全く違う案で進めた)
〔2〕当地で今後生涯を過ごすぼく自身とぼくたちの家族の地域共同体における生活形態を他者から揶揄されないために最低限必要な法令は遵守して向後に憂いを残さないこと。

じつはずっと頼りにしていた大工(棟梁)さんとの話し合いではどうしてもこの2点が平行線のまま溝が埋められず11月1日の話し合いを以ってぼくは困り果てて家人(カミサン)に電話で報告し状況判断を仰ぎました。(ぼくとしては計画を半分諦めてでもその大工さんに仕事をしてもらおうかと90%思っていた。計画は随分縮小したが予算は40%前後オーバーしていた)

しかし家人の言うには「ここまで検討をしてきた上で、予算規模も膨らんでいるのだから後悔しないようにもう一回だけどこか他所にも相談してみたらどうか」という意見でした。
その意見にはぼくも異存ありませんでしたが一方、時間ばかりが過ぎ去ってゆくことが一種の恐怖でもありました。

それで大げさに言えば『藁をも掴む心境』で以前一回だけお話したことがあった村の家の近所の設計士さんに電話をしたところ「相談に乗れると思うので今日の内にお訪ねしていいか?」ということでした。それが11月1日、大工さんと最終の話し合いをした当日の夜でした。
そしてぼくは今までの全ての方々との相談内容と経過、結果をその設計士さんに話しました。
        2014_12 07_『マンガのある農園』イメージ(3)
ぼくが実現を期してお願いしたかった施設の全体イメージは『田舎の山村の、もう今では使われなくなってしまった懐かしさと温かみの感じられる小学校の分校のような処』という漠然とした憬れ(あこがれ風景)でした。(ぼくのささやかなマンガコレクションを展示するにはそんな古い時代感覚が似合うだろうと思う。だが無論そのスタイルとぼく自身の思想思索の新旧は同じではない)

設計士さんは「話の凡そは呑み込めたのでその計画がぼくの望む形で実現可能かどうかを直ちに大工さんと会社が一緒になって検討する。その際に見積書も作成するので2~3週間時間が欲しい」という話になりました。
その話を持ってぼくは町の家へ帰り家人に全経過を報告しました。

それから10日ほど経って先の大工(棟梁)さんから本工事を契約できるかどうかの最終判断はまだかというお電話を受けました。これまでの経緯がありましたのでぼくとしてはこの時点でまだ五分五分の気持で悩んでいましたが大工さんの仕事の日程があることは前々から聞いていましたので、一旦交渉に区切りをつける決心をしてここまで間を繋いで下さったプランナーさんに上記の懸案2点について、やはりどうしてもクリアーしたい旨お伝えしました。(まだその時点でもぼくはそれが出来るならば棟梁と契約して工事に掛かってもらおうと思っていた)

そして静かに日々が過ぎて11月20日に村の家へ行った時、設計士さんに連絡しました。翌日21日に彼は会社の担当者と連れ立って来訪してくれました。(反応が素早い!)
彼らが持参したレジュメ(11月18日付)を見てぼくは驚きました。そこには
〔1〕役所へ提出用の全手続き内容説明書(増改築と今後の施設使用目的に関する全ての法的手続き申請と認可・許可受け及び新築工事部分の完了検査受け予定)
〔2〕ぼくの希望をそのまま実現する現状の基本設計図面(一切の変更無し!)
〔3〕仕様(予定)内容(居室内漆喰壁の採用や木造躯体構造の現し等)確認書
〔4〕キッチン、バス、トイレ等、内装設備及びサッシ他、部材のカタログ(添付)
〔5〕工事前の打ち合わせ、契約、工事日程(終了までの日にち等)と予算総額(支払い日程)
までがきめ細かく文書化、ビジュアル化されていました。それ一冊全体が『見積書』とのことで、彼はぼくに説明しながらこれが設計士のやるべき基本的な仕事ですと言いました。
    2014_12 07_『マンガのある農園』イメージ(1)
家人はこれなら自分も納得がゆくからその設計士さんとタッグを組もうという判断でした。
その後、今月の11日になって予算と工事をめぐるもう一つの大きい問題〔合併浄化槽〕について話し合いをしました。設計士さんはこの件についてぼくとは別に直接役所へ出掛けて担当部署に問い合わせ、設計士としての知恵を働かせて交渉し結果を出してくれてありました。

村の家のある地域には現在〔都市下水設備網〕がありませんので、そういう地域で新たに不特定多数の集客施設を運営するには法律上『生活雑排水、トイレの下水等の汚濁水を直接環境中に排出せぬように合併浄化槽を敷地内に埋め込み設置しなければならない』事になっているのです。
それもぼくが目指している『マンガのある農園』の場合には来訪者があろうが無かろうが〔77人槽〕という大容量のタンク(浄化槽)を土中に埋めて機能させなければならないと決められているとぼく自身が問い合わせて聞いていたのでした。

しかし実際上、その法律には限定的な適用条件があってぼくの計画ならば10人槽か最大27人槽を設置すればいいことを調べてくれてありました。(設計士の計算書類が必要だった)
八方お手上げの今になってこうした懸案解決能力が高い設計士さんに巡り合えたことはぼくと家人にとって大変心強いことになったと思います。
現在、まだこの設計士さんの会社と工事契約には至っていませんが、今まで1年半の長い空転期間が少しでも取り戻せるように日々を過ごしたいというのがぼくの正直な感想です。
契約を決断するかどうか年内にもう一度この設計士さんと相談する予定です。これでやっと『マンガのある農園』の建設が実現に近づいたのかな思っています。

  ( 2014・12/23 )
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2014
12.21

歳の瀬、悩み去らず (blog,141p)

Category: 町の家にて
一昨々日18日の町の家の裏庭です。(以前はここが中庭でした)
面積は巾が8メートル少々、奥行きが7メートル弱位で、まあ坪庭よりは大きいですがその割には花壇や畑を楽しむこともできないほど(ぼくの仕事や趣味に関わる物置きスペースとして)様々な物が雑然とあってあちこち足の踏み場も無いような土地の様相です。
10年ほど前に家の敷地全体が半分になってからはずっとこういう状態で暮らしてきました。

家は東西に長く玄関は東側にあってこの裏庭は西側になります。玄関は舗装道路に面していて舗装路面の雪は降っても短時間で消えて行きますが裏庭は地面なので少しの雪でもしばらくは消え残ってささやかにですが風情を見せてくれます。
         2014_12 18_裏庭の雪
さて、村の家や畑はどうなっているか気掛かりです。
しかしまだちょっと行くのを控えて天侯の様子見をしています。ネットで知りましたが予報ではもう一度風雪がありそうだと言っています。

ぼくの自動車はまだスノータイヤに取り替えてありませんので町の家と村の家のちょうど中間にある山脈の峠を越えるのが普通タイヤではいささか心配です。去年から交換用タイヤは村の家の農業倉庫の中へ保存しています。それで道中路の天候が完全に回復してくれないと出掛けられないというわけです。
とは言え多分、高速道路を使えばある程度安全に行けるとは思いますがこの頃では経費節約も兼ねて出来るだけ普通国道や県道を走るようにしています。(往復の高速道路料金分があればぼくが村の家で3日間滞在する経費が出る計算)

今年はぼくにとって相当な徒労の一年でした。
精神的な苦労と肉体的な疲労が重なってか先月から体調が崩れて回復に時間が掛ってきましたが、いよいよ暮れの日程も押し詰まってきてあれもこれもまだやりたくても出来ないままの物事が積み重なるばかりです。
何とかせめて年内に今後の暮らしの保障に繋がる目処だけでも立てたいと願っています。

  ( 2014・12/21 )
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2014
12.18

全国的な雪情報の中で(blog,140p)

Category: 町の家にて
ぼくが長年暮らしてきた町でも昨夜来、寒さが一段と強まって今朝未明には家の裏庭(畳2枚足らずの花壇のような畑を作っている)にも雪が薄く積りだしました。

ぼくは今日(少し離れたスーパーの玄関先で毎週木曜日に出店をしに来られる)古本屋さんの棚を見物しに行こうと思っていたのですが、この悪い天候で行こうか行くまいか躊躇している内にだんだん時間が過ぎてしまいました。
   2014_12 18_僕が暮らす街でも雪が降っている
カミサンは普段からぼくより読書に20倍ぐらい熱心な人で、今日も出掛けて行き、数冊買い込んで帰ってきました。ぼくが読みたいものも買ってきてくれました。
その行き帰りに撮ってきてくれた写真の一枚を借りて今日はこの書き込みをしています。

昨日も書きましたが、今現在進行形で大変な降雪、風雪に見舞われている地方の皆様方にお見舞い申し上げます。どうか生活に支障を来たすことが無く済みますよう、また特に体調を崩すことのありませぬようお大事にお過ごしください。
心よりお祈り申し上げます。

  ( 2014・12/18 )
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2014
12.17

大風雪地域の皆様へお見舞い申し上げます。(blog,番外)

ぼくなどが言葉を発しても何のお役にも立てませんが、この大風雪気象によって生活に負荷を負っておられるすべての地域の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。

ぼくは生まれ育った地方の環境も、現在暮らしている町も、今後移り住む予定の村のある地方も豪雪の影響で生活に大きい支障が出るような事態は殆ど無い地域のために、年に数回程度少々の雪が降ってきてもそれを困ることと思って眺めることはなくて済んでいますが、深い降雪、積雪や強い冷たい風雪に襲われて外出もままならないご苦労を感じておられる方々は本当に大変なことと存じます。

まだ東北日本海側から北海道オホーツクにかけての地方では明日18日になっても強い風雪によるさらなる被害も予想されています。
どうぞ当該地域にお住まいの皆様方くれぐれもお気を付けいただき決してこの気象災害による被害に遭われませんようにお祈り申し上げております。
どうかお大事にお過ごしください。

本日はこれにて失礼いたします。
(当ブログはこの度の大風雪気象が一段落しましたらまたいつもの書き込みをして行く予定です)

  ( 2014・12/17 )
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2014
12.15

村の冬、試練が続く (blog,139p)

Category: 畑のあれこれ
今月最初の村の家往復は12月9日から13日夜までの丸4日間でした。
先月下旬の滞在から2週間、日が空いてしまったのは町の家でやることがあったのと一番大きい理由は前回村の家に行く頃から引き込んだひどい風邪が治らず体調回復に手間取っていたからでした。もうそれから3週間以上になりますがまだ快癒していません。本当にしつこい風邪でうんざりです。

久し振りに行く村の家の周辺はいよいよ冬の始まりの風情でした。しかしこの辺りは大変温暖な地方ですから「山も野もすっかり木々が紅葉、落葉して寒々しい風景が展開するとか雪が降り出すとか氷が張る」ということは昔から殆ど無かったようです。
   2014_12 09_池村滞在、12月の(1)
ぼくたち家族が移住する予定の『マンガのある農園』計画地は今こんな眺めになっています。
甲信越地方や北陸地方などだったら精々まだ10月初めかそこらとしか見えない感じですが外気温はぼつぼつ10℃を切るかなというところで、これでもこの地方としては冬が来たなと分かる自然環境変化なのです。

屋敷内を伸びる電線に「ムクドリ?」でしょうか、暫く羽を休めて留まっていましたが単独でした。ムクドリならば群れが見れると思うので違う鳥かもしれません。ぼくは植物にも動物にも(分類や生態に)ちっとも詳しくないのでオールアバウトサムシングです!
2014_12 09_池村滞在、12月の(3) 2014_12 09_池村滞在、12月の(2)
(写真左右の個体は同じ一羽の鳥、デジカメで手持ちでズームアップした割にブレないで撮れてよかった。この鳥の名前をご存じの方が居られましたらコメントで教えて下さい)

今回もまたいろいろショックなことがありましたが先ず最初のショックはこれでした。
下の2枚の写真はじゃが芋畑の同じ畝です。上の写真は11月20日撮影で下の方は12月12日、ついこの前撮影したものです。前回行った時までは茎も葉も順調に生育してくれていて、これで開花があれば収穫も近付くんだろうなと喜んで眺めて写真を撮ったものでした。
ご覧の通り、屈んで腰も痛くなりながら手で直接雑草を引き抜いて追肥もしておいた状態です。
      2014_11 20_池村滞在、11月・じゃが芋畑
それで今回は土寄せもした方がいいお芋が出来てくれるだろうとそんなことを考えながら畑へ行ったのでしたが何とも言えない自然の障害に突き当たってしまいました。
というのは先月25日からこっち2週間の間に、多分何度か畑一面に冷たい霜が降りたのだと思います。そのために全じゃが芋が萎れてしまっていました。
畝数合計4本、植え付けた種芋の数は約50個位だったと思います。

春植えのじゃが芋の時にも定植時期が2週間ほど遅れてしまって大きい個体は少ししか収穫できませんでしたがそれでも一応自分で育てた作物を美味しく味わう喜びを得ることはできました。しかしこれでは今回は残念ながら収穫まで漕ぎ着けることはできないのではないかと思います。
            ↓                ↓
      2014_12 12_池村滞在、じゃが芋畑・霜被害
多分このまま枯れてしまうのだろうと思うと残念で仕方がありません。
次回行って枯れてしまっていたらとてもまだ土中にお芋は着いていないでしょうが一株掘り起こして状況判断をしようと思います。もしかして次回行った時逞しく復活成長の兆しが見えてくれたらきっとすごく嬉しいだろうと思いますが今の段階で判断するにそれは絶望だろうと思います。
今回も春植えの時に続いて植え付け時期が2,3週間遅れてしまいました。
この経験で秋植えの場合には春植えより更に慎重に植え付け時期が遅くなり過ぎないように心掛けなくてはと思い知った次第です。

  ( 2014・12/15,UP )
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2014
12.09

食べられるもの、食べられないもの (blog,138p)

Category: 村の家にて
村の家には温州ミカンの樹が一本あります。たった一本のミカンの木に去年も今年も100個位、実が生りました。少しずつ何人かのお手元に配り、自分たちもいっぱい食べました。

夏ミカンの木も数本あるのですが夏ミカンはこれから年末、年を越して表皮がすっかり色付いて触ってみて硬さが少しほぐれてくる頃からが食べ頃になります。
でも温州ミカンは10月中旬の未だ表皮が青くて実が硬い頃にも、皮を剥くと若い柑橘類の良い匂いの霧が手元にシュシュッと飛び拡がって、かたい実を食べるとぼくは一気に故郷の田舎の幼年時代の記憶を呼び覚まされる感じがします。

子どもの頃、ぼくの家では石油ストーブや電気コタツなどは無くて、冬には大小の火鉢に炭を焚いて、家の中でも火鉢の置いてある周りしか暖をとることができませんでした。
昼間は日(陽光)が差さない家の中にいるより陽当りの良い外で飛んだり跳ねたりしている方が身体が暖かいものでした。からっ風が吹いて外気の冷たさが身にしみるようになって来た頃、青いミカンを持って外で誰か遊び友達の姿が見えないかなあと近所の空地を探索したのはもう50年以上も昔の思い出になりました。

さて、この村の家の温州ミカンの木の根を取り巻く形で大量の水仙が伸びてくることを去年知りました。先月後半の村の家滞在中に今年もぼつぼつ花が咲き始めました。
       2014_11 20_予約ブログ用(1)ミカン、水仙
(ミカンの下で真っ直ぐ↑↑細い茎というか葉っぱというかネギのような形で上に伸びているのが水仙)
ぼくは去年、まだこの家で庭の植物はどういうものが育ってくるのか全く知識が無くて、突然ニョキニョキと一面に水仙の芽茎が伸びて来た時、掘り起こしてしっかりした球根があるのを見て、もしかしたらニラとかニンニクとかネギの変種で食べられるのではないかと思い、危うく失敗をする所でした。
水仙にはかなりの毒が含まれているそうです。
そうとは知らずに食べてみようかなと思ったのですが、よくニュースで知らないキノコを食べたり草を食べて中毒して苦しんだ人のことなど聞くので(念のためにと)お隣のJA・OBクロサカサンに一群掴んで行って見てもらい「これは食べられますかね?」とお尋ねしたら「スイセン!それは水仙、食べたらダメ」と教えてもらったので助かりました。
あの時教えてもらわなかったらぼくはそれを食べて病院行きだったかもしれません。
       2014_11 20_予約ブログ用(2)野草化した菊の花
こちらのきれいな黄色い花はやはりぼくは名前も知りません。
家で写真を見たカミサンが春菊みたいな葉っぱだね、というのですが、ぼくは去年から今年にかけて畑でたくさんの春菊が背高く伸びて茎になり次々に花を咲かせてひとりでに種が落ちて既にその種からあちこちに新しい春菊の株が育って来ているのを見ているのでこの花が春菊ではないことだけは経験的に判断できます。

けれどもおそらくこの草花も元は園芸種だったのか野菜だったのか、何か種か苗を植えられたり蒔かれたりしたものが野生化してこうして庭のそこ此処で雑草のように生きているのには違いないと思います。

よく見ると可憐で美しいキク科の小振りな群生花です。「ヂシバリ」「タビラコ」「ウサギギク」写真図鑑を眺めてみたらそんな名前のちょっと似た感じの花が写っていましたがどれも特徴が合うものがありませんでした。
と、ここまで書き込んで一眠りして起きてくるとカミサンがネットで調べてくれてあって「キバナノジギク(黄花野路菊)」という花ではないかという話。
ぼくも直ぐにその写真を眺めてみると似ています!
う、、、ん、、、確かに良く似てはいるのですが、どうも花弁の構成などが根本的に違っているようにも思えます。
ぼくは野の草花にも全く疎いので軽々に判断して特定することが出来ません。
どなたかご存知の方が居られましたらぜひご教示ください。

  ( 2014・12/8記、9,UP )
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2014
12.07

第二次吊るし柿作りの状況 (blog,137p)

Category: 畑を味わう
これはもう2週間以上前の写真になりましたが(10月末の第一回目の吊るし柿作りでは残念ながら全部カビて爛熟して落としてしまった失敗にめげず、たゆまず)11月初旬に再度、吊るし柿作りにチャレンジしました。
前回大きい渋柿を使ってまだ外気温が高い環境で吊るしたのが失敗の原因だったのだろうと考えて今回は、去年作って成功だった小粒渋柿を採集して3晩ほど徹夜作業に近い労働をして皮を剥いて焼酎をスプレーして吊るして制作中です。
      2014_11 20_2014・吊し柿作り(1)
この写真を撮ったのは11月20日でした。それは吊るしてから2週間後位だったと思います。
この段階では大変順調な乾燥の途次でしたのでほっと一安心でしたが、その後ぼくはひどい風邪を引いてしまい、町の家へ帰ってから更に症状が悪化してしまって(本当なら12月の初めにまた村の家へ行って吊るした柿を揉んでほぐす作業をしなければならなかったのが)今月はまだ村へ行けていません。

こんなひどい風邪を引いたのは5,6年振りか、あるいはもっと前だったかというほどで
「最近ぼくは健康に過ごせているなあ、丈夫になったなあ、自信を持とうかなあ」と思っていたので何というか【非・風邪引き年月更新記録】が途絶えて残念でした。
まだ今日も症状が残っていて快癒していませんが畑のタマネギ苗が定植して直ぐにやってきた今回の寒さに負けて根付かなかったのではないかと心配です。
      2014_11 20_2014・吊し柿作り(2)
3,4日前から今日は村へ行こう、明日は行こうと思いながら一日延ばしに家でダラダラ過ごしてきましたがいよいよ今日の夜か明日の朝には村へ行こうと決めました。

行ったらやらなくてはならないことが幾つかあります。その最重要な仕事の一つはやはり家の改修改築に関して工事をしてもらえそうなところと相談をすることです。
出来るかどうか、ぼくと家族の頼みを引き受けて希望を実現してくれそうな設計士さんや大工さんや工務店と徹底的に相談しなければなりません。
今のまままた年を越すのはもうぼくたちの経済力も時間も限界ですから、本当に早急に、確実に『マンガのある農園』を実現しなければなりません。
実現するまで頑張り抜くしかありません。やるぞー!!(畑仕事もやってくるぞー!!)

  ( 2014・12/6~7 )
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2014
12.04

奥美濃の秋、飛騨の秋 (blog,136p)

Category: 町の家にて
いつもこのブログでもよく信州のことを書きます。
何故だか理由は分かりませんが、少年時代から漠然と信州エリアに対して憧れというか探索心というか「いつかその地を訪ねたい」という希望を持っていて、18歳頃に初めて実際に行ってみたのでした。
それから40年以上、もう何度信州を訪ねたか数知れません。青年時代の後半からは信州へ移り住むことを念頭に通い、あちこちで仕事場や住まいを借りたり自分で借地上に小屋を作ったりして長い時には年間3ヶ月くらい暮らしてみたりしてきました。

それほど思い入れが強かった信州でしたがある時を境にして自分で作った小屋から出ることになり、その後は信州で暮らす期間が無くなり、時々知人や地域を訪ねるだけになりました。

一昨日のブログの最後の段落にも書いたことですが、信州へ行かなくなって暫くの間、長野県の東隣り岐阜県、白川郷へ通い詰めていた時期がありました。
その時期には同じ岐阜県の奥美濃地方にある「ひるがの高原」の戦後開拓農民の住んでいた古い家を一軒お借りして白川郷での出稼ぎ仕事に行く度に(一ヶ月に10日間位)その大きい農家に一人きりで寝起きして過ごしました。
奥美濃地方も飛騨地方も春夏秋冬のハッキリしていることでは信州とよく似ていますが、ぼくが長く過ごしていた信州八ヶ岳界隈と比べると冬の雪の降り方が格段に多いのが岐阜県側の特徴でした。
    DSCN2118hagaki 白川郷・秋(萱を刈る)
それと秋の訪れが早いのです。(春の訪れはかなりゆっくりしている。つまり冬がたいへん長い)
奥美濃から庄川沿い、清見村、飛騨へと桜が咲き揃うのが5月ゴールデンウイークの頃です。そして春ゼミの鳴き声を聴いている内に初夏と夏が一緒にやってきます。
それから程無くする9月頃には早くも木々に絡まる蔦漆(ツタウルシ)やハゼ、ヌルデだろうと思う用心木(かぶれる木)の紅葉が始まります。するともう山はまた緑深い木々と赤や黄色に染まる木々の着物の帯のような段だら模様に染まり出すのです。

上のイラストはちょうどそんな紅葉が山を染めて来た辺りの季節を絵本の1ページのように画いてみた場面です。ぼくが暮らしている町の周囲の山々はちょうど今頃がこんな紅葉(黄葉)になっていますが飛騨ではもうきっとぼつぼつ冬が来ているでしょう。
信州に通っていた時代もそうでしたが、飛騨へ通っていた時期にもぼくは家の中にテレビを持ち込まなかったので、夜はラジカセで好きな音楽を聴きながら手仕事をするか本を読むかまたはこんな絵を描いて楽しんでいました。
これからも時々こんなイラストを載せて行こうと思います。

  ( 2014・12/4 )
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2014
12.02

何年振りかでひどい風邪 (blog,135p)

Category: 町の家にて
近年ではもう何年もひどい風邪をひくことが無く過ごしてきました。
それで冗談の「バカ(アホ)と何とかは風邪引かん」のバカ(アホ)にしっかりなれたのだろうとか思ったりしてきましたがどうも「アホかて風邪ぐらい引くわいな」という枝雀落語の登場人物の方だったのかと思い直しています。

先日、村の家に行く辺りから引き込んでしまったらしい風邪が思いの外にシブトクぼくの身中に棲みついてしまって、薬を飲んでもゆっくりしていてもいっこうに治る気配がありません。
それどころか途中で一旦快方に向かったような日があったのに今はかなり悪い症状が続いてしまっています。困ったもんですが、そんな時に前から日程が決まっていた市の主催する年に一度の健康診断の日がやってきました。
       2014_11 30_紅葉・2014(1)
若い頃にはよく体調を崩して周囲の方々の助けを借りて(つまり友人知人に迷惑をかけて)何とか生き延びてきたぼくですが、30代を過ぎた頃からはやっと世間でいう大人のような生活もできるようになって、まあまあ年中栄養失調ではなくなり風邪をひく回数も減りました。
それでもやはりこういうことにもなるもんです。

それでぼくは着ぶくれて家人(カミサン)と二人で自転車で健康診断を受けに行った帰りに彼女の父親の出身校の脇を走ったのですが構内の木々が見事に紅葉していたので東門の前で着ぶくれスナップを一枚撮りました。

こちらは同じ東門の内側にあるメタセコイア↓の背高い一本です。
          2014_11 30_紅葉・2014(2)
ぼくが40年間暮らして働いてきたこの町は街中にも郊外にも有名な観光寺院や神社がひしめいて存在しているのですがその多くが広い敷地とたくさんの樹木を擁して威風堂々とした憎らしいほどの権勢の歴史を感じさせる存在です。
けれども地元に暮らしている庶民はそれらの大寺院や神社をいわば自分たちの庭や公園として利用したり通り抜けたりしています。

こちらの見事な紅葉、黄葉のモミジの大木とその2本を分ける松の木もそうした巨大寺院の境内の秋の風情です。
       2014_11 27_紅葉・2014(3)
紅葉、黄葉の美は決して見栄えを競う木々だけが独占しているわけではありません。
河原の中州や河川敷、土堤にも秋を競っていっぱいの草々が紅葉、黄葉に染まる風景が展開しています。
2014_11 27_紅葉・2014(4) 2014_11 30_紅葉・2014(5)
この光景を『草紅葉(くさもみじ)』と呼ぶそうです。左側の土堤の草の名前はぼくより草木の名前をたくさん知っているカミサンに訊いても分かりませんでした。見事な紅葉でした。
右側のススキのように見えるのは「荻(おぎ)」という草です。ぼくは区別ができなくてススキ(薄)かなと思っていました。オギ(荻)はハギ(萩)と字がそっくりで以前は書く時にも読む時にも間違えることが多かったものです。

ぼくがはっきり両方の字の違いを意識するようになったのは2000年から足掛け5年間、出稼ぎ仕事をするために岐阜県「飛騨の白川郷」に通い出してからでした。
世界遺産ということで真冬の2,3メートルも雪の降り積る時でもたくさんの観光客が押し寄せる合掌造りの民家群で有名な白川郷の村落の中心地の名前が「荻町(おぎまち)」でした。そこもぼくにとっては思い出深い町(村)です。
白川郷やその隣の富山県「越中五箇山」のことを書けばブログ10回分くらいは直ぐに書けそうですが、その内追々懐かしい人々のことも書きたいと思います。

  ( 2014・12/2 )
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