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2015
03.31

倉庫改造記録帳〔5〕 (blog,177p)

昨日のブログの続きです。
元の鉄骨構造の建物(農業倉庫)の面積では室内の容積が足りなくてトイレなどを設置するスペースが確保できませんでした。
そのため建物に付随してトイレと物置を増築してもらうことになっていました。(ただし、建築の法律に則ってこの部分には畳約6畳分まで合計10平米以下の増築しかできない)
 2015_03 27_屋根延長・増築2 2015_03 27_屋根延長・増築1
それでスペースを二つに分けて一方はトイレ、もう一方は今までよりずっと狭くなってしまいますが農業資材等の物置きに利用します。造りは元の倉庫もブロック基礎の簡易建物でしたが増築部分も基礎はブロック置きで寸法は1,8メートル x 5,4メートル(9,72平米、これで法律もクリアー!)です。
 2015_03 27_屋根延長・増築3 2015_03 27_屋根延長・増築4
昨日も書いたように元々この増築部分は、本体の壁上部から斜めにヒサシ屋根を降ろす予定で一旦屋根の梁も板張りも建設を終えた部分に後で変更工事を追加してもらったので梁はボルトで繋ぎ留めてあります。そして屋根裏貼り付け板の見えない部分は無垢の杉板ではなくて構造合板です。(それで十分)
      2015_03 19_屋根延長・増築5
こうして一連の建物と屋根の構造部分の増設工事が完了しました。ここで上下2枚の写真を見比べていただければ切り妻型の屋根が延長されたことが良く分かると思います。
もちろん、上の写真が屋根の延長工事の前で下の写真が増設延長後です。
これによって全体のボリューム感がアップしました。そして建物としての安定感も出て来ました。更に出入り口のドアデザインも決めましたし窓のアレンジも出来そうです。
      2015_03 27_屋根延長・増築6
もう2週間もすればどなたの目にもかなりクッキリと完成後の建物がイメージできるところまで工事の状況が進展することでしょう。
この次に行く時か遅くともその次に行く時に、ぼくが町の業者さんから先日購入したギャラリー出入り口用、カフェスペース専用出入り口用のユニークなドアや窓用部材などを自分でレンタカーを借りて運搬する予定です。このブログでそれらの物やプランニングをご報告するのも間近です。楽しみです。

  ( 2015・3/31 )
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2015
03.30

倉庫改造記録帳〔4〕 (blog,176p)

マンガギャラリー作りは進んでいます。
度々書いている通り先月(2月)までは軽量鉄骨構造、トタン屋根、トタン外壁、合板内張りの(強い雨風が吹き降るとベコンベコン、ガタンガタンと音を立てて震えるような)薄い作りだった農業機材、資材保管用倉庫が自分でデザインした図面を基にプロの設計士さんと建築会社と大工さんの力を借りてぼくの小さなマンガギャラリー・カフェへと改造する計画が日を追うごとに段々実現して来ています。
          2015_03 21_躯体構造・1
改築のやり方は徹底しています。↑ ↑ 元の構造材である鉄骨の柱の外側に新築建築と同じような太い柱を立てて縦の力(重力)への耐力を補強します。
そして土台部分もやり直したり補強をしたり ↓ ↓ して行きます。
         2015_03 21_躯体構造・2
その上で前にも書きましたが屋根の切り妻部分を外へ向かって伸ばして仕上げるので、最初の鉄骨の建物と比べると外側が一回りという程ではありませんが実際寸法で10センチづつ位大きい形になってきました。(屋根は20センチ程高くなってきた。まだこの上にガルバリウム鋼板瓦を載せるので全部で25~30センチ位高くなる)
       2015_03 21_躯体構造・3
そしてほぼ全体のスケールが姿を現したのがこの写真 ↓ ↓ 先々週21日までの経過でした。
     2015_03 21_躯体構造・4
ここから追加でお願いしてあったトイレと物置をこの写真正面、左に見える壁の左側へ増設する部分の工事になって行くのですが、大工さんと設計士さんとぼくとで増築部分の屋根の形をめぐって現場打ち合わせをしていた時、大工さんが(増築部分の奥行き幅が在来本体と同じ幅であるならば)ヒサシ屋根で壁から斜め下へ高さを落とすより切り妻屋根を伸ばした方が良かったですね、と話したことにぼくは飛び付きました。
それで設計士さんと大工さんに工事の変更をお願いしたところ承諾してもらうことが出来て現在の切り妻屋根を増築部分の上まで長く伸ばすことになりました。(ヒサシ屋根はとり止め)
         増築部分スケッチ
しかし建築会社や大工さんにとっては一度仕上げた屋根の部分を外して骨材を補填して構造強度を確保しながらの工事になりますから二重手間にもなってしまうわけで、ぼくとしては大変ありがたいのですが同時に申し訳なく思うことでもありました。
その経過報告は続きで書きます。

  ( 2015・3/30 )
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2015
03.26

3月中旬の収穫 (blog,175p)

Category: 畑のあれこれ
雨の合間に庭と畑を歩き廻ります。(それほど広いわけではないがうっかり見落としている内に花が咲いたり散ったりということもある)たぶん「梅」だと思いますが数本古そうな木があって、その内3本は去年も満開に花が咲きました。
今年も3本の木には見事な花が咲きました。滞在一週間め、一番大きい木の枝が満開!の花に飾られたところです。(バックが半分、空なので見難いけれど)
      2015_03 18_3月の収穫・5
久し振りに半日づつ3日間、あれこれ畑の世話もしました。種から育てた大根はもうすっかり大きくなって、とてもぼくたちの家族だけでは食べきれません。先日来、町の家へ持ち帰っては友人知人親戚へ配って歩いていたのですが今回は東京の知人友人たちへ野菜宅配便をお送りしました。
 2015_03 20_3月の収穫・1 2015_03 20_3月の収穫・2
もちろん送ったものと同じものを持ち帰って自分たち家族も食べたのですが、大根は見た目は100%最高の出来なのにもう収穫時期が一週間位遅くなってしまったようで皮の部分の繊維がすっかり強くなっていわゆる網状になって食べられない分が多く(厚く)なっていました。これではせっかくお送りしても受け取った皆さんにご迷惑だっただろうなあと悔しく思っています。キャベツは1枚1枚が厚さがあって固めに育ちました。(元肥えが効き過ぎたのかしらん?)
ブロッコリーは問題なく美味しくて茎も湯がいて裂いて食べるとアスパラガスのような風味で美味しく食べられました。
 2015_03 20_3月の収穫・3 2015_03 21_3月の収穫・4
上の写真右側は春菊の畝の雑草を引いた後です。畝の向こう側とこっち側の通路にどっさり雑草の引き抜いた分が山ほど積み上がりました。まだ畑をこれから起こそう(耕そう)という今でも既にこの通り雑草は葉物野菜よりずっと多く大きく育って来ています。また作物を育てることは雑草を引くことだと実感する日々がやってきました。
何とか体力さえ保てればそれもまた楽しい野良仕事になることでしょう。
     2015_03 18_コンテナ
最後の写真は村の家の数キロ先で建売り住宅の建築現場へ次々に建設資材を運んでくるトラックと輸入建築材が詰められている海上輸送用コンテナです。
前のブログで書いている通り、このコンテナを一台購入して物置を確保しようと考えています。

  ( 2015・3/25記、26,UP )
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2015
03.25

掘った土はどうするか? (blog,174p)

Category: 畑のあれこれ
ギャラリーの建物建造(農業倉庫の改造)が進展しつつある横でぼくは新たに物置として利用するために購入予定の海上輸送用コンテナ(約6メートル x 2.2メートル)の水平土台(基礎部)を作る作業をやっています。
雨で度々中断しながらですが斜面地の低い方から高い方へ随分たくさんの土を掘っています。
      2015_03 17_畑に土入れ・1
その掘り崩して出た土は一輪車に載せて耕作前の畑にせっせと運んで置きました。目測ですがその分量はおよそ8~10立方メートル位にはなっていると思いますので(土の比重と水の比重は違うけれど)まあざっと10トントラックの荷物分位の重さや容積を掘り出して移動したことになるかと思います。
      2015_03 17_畑に土入れ・2
上の写真に三つ土の小山がありますが、真ん中の一番大きい土山が一輪車3,4台分の土でこれが大体1立米というところです。
元からの畑の土は黒っぽい色をしていますがそれはきっと何十年間もいろいろな肥料(とくに堆肥)や健土素材(藁や籾や炭など)を梳き込んで耕してきた歴史が作り上げた先人の労働のたまものだろうと思います。
ぼくにはまだとても農業を営んできた人々の苦労も分からず実績もありません。例えば自分の食べる物の捨てる部分や残り物を使えば本来は大変有効成分の多い「ぼかし肥料」という堆肥が出来ることを本で読んで知っていてもまだ実践してはいませんしコンポストさえ置いてありません。
しかし昔ながらの堆肥場(生ゴミ捨て場)は畑の隅に3カ所ばかり設けてあります。そして雑草を枯らしたり作物の不要な葉っぱや茎を始末したりした物の下に置いて自然に堆肥化するのを待っています。
      2015_03 17_畑に土入れ・3
そういうものの中で何ヶ月か経った頃合いの土と今度掘り崩して出た新しい土も一緒に元からの畑の土に混ぜて耕運機で耕しては均(なら)して少しでも土に新しい栄養と空気を梳き込んで行くように心掛けてはいます。

今回の滞在中は雨の合間に土を掘り、畑を耕し、春菊やニンニクの畝の雑草を引き、大根やキャベツやブロッコリーを収穫したりと久し振りに野菜作りへのステップを踏めたので何となくうれしい気持ちが増えた感じです。
      2015_03 17_畑に土入れ・4
建物作り(改築)を実際にやってくれているのは大工さんですからぼくがやる仕事は殆どないのですが、全体を計画して細かいアレンジをしたり諸々の希望を設計士さんや現場監督さんや大工さんに伝えてお願いするのはぼくの役割りです。
今回町の家へ戻っている間にもそのためにするべきことが幾つかあって昨日もある大きい中古建築資材の会社(倉庫兼工場)へ行ってきました。
いろいろ参考になりそうだし、もしかすると建築会社さんに代ってぼくが直接「部材」を買い取ることになるかもしれません。(そういうことになりそう)もう時間的にはぎりぎりのところまで来ているので工事が滞りなく進むように、ここ数日の内にドアや戸や窓について最終的な寸法や形や材質を選んで決定しなければなりません。

  ( 2015・3/25 )
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2015
03.24

倉庫改造記録帳〔3〕 (blog,173p)

一日置きの雨が降り続いた11日間でしたが雨が上がると屋根にのせた断熱材の上を構造合板で覆い、その上に防水シート(ルーフィングペーパー)が貼られてこれで天候が崩れる度に建築作業が中断を余儀なくされることが無くなりました。今後は屋根の下での作業ならば自由にできるわけです。
      2015_03 16_倉庫改造3-1
そしておよそ45センチ間隔にたくさんの間柱(まばしら)が打ち付けられて壁面の下地になる厚みがある構造用合板を張る準備が整って行きました。
 2015_03 16_倉庫改造3-2 2015_03 19_倉庫改造3-3
壁面には所々に小さい窓や大きい窓が入るので間柱を立てる段階で窓のスペース(窓枠)も作られて行きます。
 2015_03 19_倉庫改造3-4 2015_03 21_倉庫改造3-6
それからいよいよ壁の下地の構造用合板が張られて行き、東側壁面には小さい窓を二つ着けてもらいました。色はカタログのプリントでもう少し茶色い感じかと思ってオータムブラウンというのを選んだら届いたサッシ枠の色は茶色系というよりむしろ黒っぽいものでしたがまあノープロブレム!です。
      2015_03 19_倉庫改造3-5
雨は相変わらず日替わりで降ったり止んだりを繰り返していて今回の滞在中は地面がカラリと乾くことはほとんどありませんでした。けれども最初に書いた通り、ここまでくればもう多少の雨では建築作業が中断されることはありません。
     2015_03 21_改造工事3-7
翌日、表通りを通行する人々から見える外壁面に大工さんが臨時で元の倉庫についていた窓を流用して着けてみてくれました。
実際にはここに既製品ですがなるべく建物に合いそうなデザインの窓を選んで設置してもらうことになります。(写真では小さく見えるけれどこれでも縦90センチ、横160センチ以上の大きさがある)こうして段々工事が進んでくると出来上がりのイメージも頭の中で少しづつハッキリして来ます。

  ( 2015・3/24 )
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2015
03.23

石垣崩し土掘り作業の続き (blog,172p)

今回の11日間は本当に雨降りが多くて予定外の長い滞在日数になりました。
当初その雨の合間の晴れた日や雲っていた日に、ぼくは前回の滞在時から引き続き庭の石垣を崩して土を掘り下げる作業をして行きました。
 2015_03 05_石掘り・1 2015_03 14_石掘り・2
上・左の写真は前回行った時に何本もの木の根を掘り上げてその根っこが抱き込んでいた石を掘り出して退かしていた作業です。ぼくの手前に見える大きい石がその時の作業で掘り出した一番大きい石(右側写真も)でした。百数十キログラムはある感じでスコップやツルハシで動かそうとしてもぼくの腕力ではびくともしませんでした。
それで倉庫の古い構造材だった廃材の角材を2本使って「梃子」の力を応用して、取敢えず何とかこの一角の敷地境界のポイント杭の辺りまで移動して置くことにしました。
 2015_03 14_石掘り・4 2015_03 14_石掘り・3
この部分の庭土はサクサクと柔らかいのでスコップで容易に掘り出せるのですが、何といっても石をたくさん積み混ぜて庭土が雨などで流れて庭が痩せてしまわないようにしてあったものと見えて大小様々な形の石が次々と出て来ます。
      2015_03 15_石掘り・5
それらを退かしながら幅約1メートル、厚さ70,80センチ位、長さ約7メートル程掘った状態でいよいよこの作業最大の難関に直面しました。
上の写真では手前(フレーム下部)の中程に、そして下の写真では中央やや奥手に写っている大石とそこから2.5メートル位離れてドデーンと横たわっている最も大きい石を移動させなければなりません。
      2015_03 17_石掘り・6
こんな作業は今では大体業者に頼んで小型のパワーショベル車(通称=ユンボ)でトントンと片付けて貰うところですが、ぼくはまだ将来もう少し本格的に母屋の前庭を改造する時にユンボ車をレンタルで使おうと思っているので、予算にも余裕が無いし今はこの程度の作業は大変ですが自分一人の力でやってしまいたいのです。
      2015_03 17_石掘り・7
しかし全く一日置きに雨が降って作業はノロノロとしか進みませんでした。労働、作業手順で迷いましたが、ぼくは畑の作業をしたくて行っているので土掘りは一旦ここまでで中断して何とかちょっとでも畑へ出ることにしようと決めました。

  ( 2015・3/23 )
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2015
03.22

倉庫改造記録帳〔2〕 (blog,171p)

12日からきょう22日未明に帰宅するまでの11日間、また村の家へ行ってきました。
今回の滞在はぼくがこの村の家へ通うようになって1年10ヶ月間で一番長い滞在日数(か二番目か)の記録だと思います。ぼくが住んでいる町でも通っている村でも、今年は2月中旬からずっと一日置きか二日置きに雨が降っています。本当にものすごく雨降りの日が多い年だと思います。

雨が降ってしまうと屋根の工事はストップしなければならなくて大工さんは大変です。ぼくの畑の作業も土がドロドロの「ホットケーキの種状態」になってしまってとても続けられません。それで滞在が伸びてしまったのです。
     2015_03 13_ギャラリー工事・1
その天侯の晴れ間(曇り空も多い)に少しづつ小さなカフェギャラリースペースが作られて行きます。
上の写真は鉄骨とトタンと合板で組まれた古い屋根の上に厚さおよそ15~20cm位の空間を置いて木造の屋根を作って行くところです。(この元の屋根と新しい屋根の空間が夏場の太陽熱の部屋への伝播を防ぎ、かつ冬の冷気の侵入を遮断する)

この建物は【鉄骨木造建築】とでもいうことになるのでしょうか。元々あった古い鉄骨躯体にトタンと合板でパネル張りにしてあった農業倉庫を改造して、元の姿からはすっかり雰囲気を変えた木質感溢れる温かみのある建物を作ってもらえるようにぼくの希望を伝え、話し合いながらプランを出して時々現場でアレンジもしています。
       2015_03 13_ギャラリー工事・2
屋根全体は杉板葺きで新しくなったのですが、残念ながら部屋の中からはその天井裏は見えません。(ただし勿論、部屋の中からも新たに杉板で天井を張る。つまり何層もの構造になる)その屋根板の上に断熱材のスタイロフォーム(現代畳の中身と同じもの)を全面に張ります。
3月13日はこの断熱材貼り作業の最中にもまた雨が降り出してしまいました。
     2015_03 13_ギャラリー工事・3
工事は本当にしばしば雨で中断します。大工さんはここから車で走って1時間もかかる遠くからこの家を作りに来てくれているのですが、せっかく朝早くから来られても作業を開始して僅か1時間か2時間後に雨が降り出して慌てて雨避けのビニールシートで屋根を覆ってその日は帰って行くしか無い日もありました。
       2015_03 14_ギャラリー工事・4
大工さんは大変腕の良いベテランでぼくはすっかり頼りきって現場を見せてもらっています。(ぼくがあんまり嬉しがって話しかけるので大工さんの作業の手を止めてしまってご迷惑をかけているのかもしれない。今回後半2,3日間はちょっと機嫌が良くなさそうな感じだった)

大工さんと建築会社の方々には済みませんがぼくはこういう現場に興味津々で立ち会っているのが嬉しくて仕方がありません。町の家へ帰っている間も出来ればまた直ぐに現場を覗きに行きたくてウズウズしています。

  ( 2015・3/22 )
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2015
03.14

倉庫改造記録帳〔1〕 (blog,170p)

今年の春はぼくが住んでいる町でも村の家のある地域でも例年に増して雨降りの日が多いように感じます。でも去年の今日の記憶も無いので、もしかしたらぼくの勝手な思い込みかもしれません。
それから今年は大寒の前後、つまり小正月辺りからでしたが寒さが強まって今頃になってもまだそれが続いているような感じもしています。もう3月11日だというのに今朝も家の日陰の場所に置いている防火バケツの水が厚く凍っていました。
      2015_03 05_改造工事、続・1
ぼく自身も倉庫改造現場のすぐ隣で土を掘ったり石を動かしたりしているので、屋根の上で作業する大工さんは寒いだろうなあと思って声をかけたら「朝、仕事に取り掛かる前は寒さが厳しいけれど動いていれば大丈夫です」という返事でした。それでもやっぱり先日は焚き火をしながら作業したそうです。
      2015_03 05_改造工事、続・2
用材が段々運び込まれてきて建築工事現場らしくなりました。こういう雰囲気がぼくは何ともいえず好きです。思い出せば小学生時代、学校の行き帰りや家の周辺で改築工事や新築工事、道路普請や橋の架け替え工事などを飽きずに眺めていたことが度々ありました。
      2015_03 06_改造工事、続・3
もうルーフィング材(屋根用防水シート)も届いています。これはちょうど1週間前に撮った写真なので、多分今度行ったら屋根は出来上がってしまっているかもしれません。
ぼくとしては出来るだけ順を追って自分の目で工事の進行状況を確認して写真で記録しておきたいのですが、やはり片道130キロ以上の道程を毎日通うわけには行きませんので残念ですがせいぜい4,5日か一週間置き位で数日間滞在の往復をするしかありません。
      2015_03 06_改造工事、続・4
それでもある程度の記録も確認も出来るだろうと思っています。工事は進行中ですが、建具や部所材でまだどのように完成させるか最終決定していない部分もある状態です。楽しくて面白い行程です。
      2015_03 07_改造工事、続・5
今回の滞在中最後の日、7日には屋根のせり出しを留める「破風(はふ)」が付きました。
(一番手前の屋根の形に沿った平板のこと)
さて、町の家での用事の一段落が3日遅れになってしまいましたが、また村の家へ行こうと思います。今回は少しでも畑作業ができるといいのですが、どうなりますか、、、

  ( 2015・3/12記、3/14,UP )
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2015
03.12

畑の春は (blog,169p)

Category: 畑のあれこれ
このブログを書いているのは2015年3月11日です。
つまりちょうど4年前2011年の今日3月11日にあの『東日本大震災』と呼ばれている三陸沖大地震と大津波が発生してその(おそらくは間違いなく)大地震によって損壊した【東京電力・福島第一原子力発電所】の原子炉建屋が次々に大爆発を起こし、原子炉容器の底を溶かした使用済みウラン核燃料溶融物質が建屋下及び土中とその周辺へ埋り流れ落ちて放射能デブリと化してしまった「人類史上最悪のメルトダウン・放射能放出拡散事件」(原子力産業と日本政府が共同で引き起こした犯罪事態)の起こった日です。

ぼくのブログでは日頃、できるだけ社会の暗い影に覆われた状況をあばき立てたり政治権力や経済支配層を糾弾したりするような殺伐としたテーマは避けて、もっぱら自分自身が日常的に関わっている「農」や「音楽」や「マンガ」についてあれこれ思うところを記しています。
しかしだからと言って決してぼくが社会の厳しい現実から目を背けているというわけではありません。むしろ現実社会、歴史的現代に対する関心と自分なりの意見は親しい方々はご存知の通り、どちらかと言えば世論よりずっとリベラルでプログレッシブな方です。

でもこのブログは社会批評や評論、論争をしようとして書いているのではありません。ですから今後もこれまで通りの社会の出来事との距離感で書き続けて行きます。
ただ、ぼくは自分だけが幸せになれれば遠く離れた場所で辛い苦しい思いで生きている人々が居ても(そうした地域や国々があっても)無関心で暮らせるというような卑怯な人間として自分の生涯を送りたいとは思いません。
今日が3月11日であることをよくよく噛みしめて過ごしたいと思います。(人間と、人間が引き起こす様々な不条理に対して無関心な人々、体制、社会への憤怒をもって)
===================================================

さて、村の家の南正面は50メートル前後の長さで舗装町道に接していますが、その道沿いの土が残っている僅か50センチほどの路側帯一面に何十メートルもに亘ってツクシが伸びていました。
もう天ぷらやおひたしにするにはちょっと4,5日トウ長けてしまっていたので採取はしないで写真だけ撮っておきました。
2015_03 05_畑の春・1  2015_03 05_畑の春・2
屋敷内に全部で4本?植わっている梅の木も満開の花が咲きつつありました。↑ ↑(どうも中の1本だけは根が虫にでもやられたのか去年も今年も花が咲かない)春は来ました。

去年苗を植えたり種を蒔いたりしておいた野菜たちも少しづつ伸びて来ています。(既にこれまでに間引き菜や育ち上がりを何度も食べた物もある)
2015_03 05_畑の春・3  2015_03 05_畑の春・4
上の写真左の ↑ ↑ ブロッコリーは鮮やかな黄色で形が普通の緑色のと比べてちょっと変わっています。一つ一つの蕾が五角形か六角形?で尖っていて全体は何だか西洋の絵本の中の女王が着けている冠みたいな感じです。(庶民のぼくらが冠を食べてしまうというのは想像しても楽しい)右側のキャベツの方は別段変った種類ではなかったようで不織布の防虫トンネルの一畝で今、全部で6株か7株だけ育ってくれていますが、その内の2個がどうもウイルスか虫に侵害されたらしいのでまだちょっと小振りですが已む無くその2個だけは採取しました。
2015_03 05_畑の春・5  2015_03 06_畑の春・7
そして上の写真左側 ↑ ↑ は蔓無しエンドウだか蔓有りエンドウだか分からなくなってしまった豆の蔓草?です。(ネットを張った方の豆の苗はほぼ寒さで全滅してしまったのでこの豆を移植してみようかと思っている)右側は冬の間から度々収穫してしっかり食べて来たホーレン草です。ぼつぼつ育ち終わりの時期になりそうです。今回久し振りで畑の草引きを少しだけやったのですが、ずっと我家の食卓に栄養を提供してくれたことに感謝をこめて最初にホーレン草の畝の雑草を引いて綺麗にしました。
2015_03 05_畑の春・6  2015_03 06_畑の春・8
こちらは ↑ ↑ タマネギ (左側)と大根(右側)です。
タマネギは一昨年が初めての栽培にしてはすごくうまく育ってくれて去年になって大きくて美味しいのが収穫できたので今年用には2倍の耕作をして収穫量を増やそうとしたのですが、冬の寒さで休眠中の苗が相当の被害(冷害)を受けてしまいました。それでももしかすると半分位は助かっているかもしれません。
一方で冬の寒さが成長サイクルのベースになっている大根の方は種蒔き後ずっと順調に育ってくれて間引き大根は正月の雑煮でも食べたし段々大きくなる過程で常に美味しく食べて来て、今やスーパーに並んでいる中の最も立派な大根の大きさに引けを取らないほどになりました。しかもこちらは無農薬野菜です!(じつは先日、1本だけ一番太い分が畑からぼくが知らない内に消えてしまったが、、、)
     2015_03 05_畑の春・9
昨年末からこっち、家の改築計画の進展でものすごく慌ただしく過ごして来ていて畑仕事がすっかり疎かになってしまっています。それは本当に心に積る呵責の念のように感じているのですが、今だけは畑の作業が完遂できなくても改築工程をしっかり観察しながら自分でもやるべき建築作業を進めることが最優先課題なので、今年は去年と比べて作付けが減ることも已む無しと思っています。

とは言えせっかく譲り受けた農地の大半が言わば耕作放棄の状態に見えるのは我ながら忸怩たる思いに苛まれます。これからでも育てられる作物の苗と種を探して幾分かは農作業の方へも労を押して耕作面積も挽回を図り、農業成果も少しは得たいと思います。

  ( 2015・3/11記、3/12,UP )
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2015
03.10

物置きスペース準備 (blog,168p)

建物の工事が進んで行くのと並行してぼくも自分で物置きスペースの確保と設置をしなければなりません。その場所は既に選びましたし、いくらかの樹木も伐採しました。
この家の敷地は元々小振りな山の南斜面を整地して畑と宅地にしたもののようです。
それで家や倉庫は完全に水平が執られているのですが果樹園や畑や庭は母家の裏山から案外急な坂になって敷地南側を通る公道に向かって下がって行く形状です。
     2015_03 05_石垣改造・1
その斜面に上の写真に見えるように所々で石垣を積んで一定面積の水平化を図ってあります。
その途中にぼくは新たな中間水平部分を約8 x 4メートルほど作ろうと思っています。そこに6 x 2.2メートルの「20ft海運コンテナ」を置いて当座の物置きにする計画です。

それでとにかくツルハシやスコップを持って石垣を崩し始めたのですがこれがなかなかの重労働です。
ぼくは一昨年ここで畑を耕作し出してから年齢的なこともあるのでしょうがかなり頻繁に腰が痛むようになってしまって、長時間屈みこんで作業をしたり無理を承知で馬力を出したりすると翌日寝床から起き上がれない痛みと凝りに襲われるようになってしまいました。
ところがこの石垣崩しはそんな無理が重なる条件を幾つも含んでいます。先ず言うまでもなく石は重いので注意して腕力もセーブしながらコツを心得て少しづつ移動して行きます。
2015_03 05_石垣改造・2  2015_03 05_石垣改造・3
ただ幸運だったのはここの山土はかなり上質でサラサラ感のある掘削しやすい土質なので助かります。(これがいわゆる山ガラだったらスコップ作業は何倍も大変)
とは言え何十年も前から植えられたり野生で育ったりしてきた木々の根が、大小の様々な形の石を非常に多くの枝根と毛根で抱込み包み込んでしまっていてそのがんじがらめのネット構造には驚嘆し感嘆し感動もしながら観察した上でしかし、自分の都合で樹木には済まないことですがこれらを掘削除去しなくてはなりません。
2015_03 05_石垣改造・4  2015_03 05_石垣改造・5
↑ ↑ 初めに根に抱き込まれた石の周囲の土と石を取り除いて工具を振るう空間を作り、地上の幹とその直下の根をノコギリや鉈(なた)やヨキ(柄の長い縦長刃の着いたナタ)で切断破砕して土中根のネットを外してツルハシやスコップの梃子(てこ)の力で石を掘り出します。
2015_03 05_石垣改造・6 2015_03 05_石垣改造・7
元々石垣を積むのに大石小石を組み合わせて安定させてあるわけで特に大きくて重い石の場合は積み上げるために周りに詰めたり支えたりしてある石を上手に外しながら掘り出して移動しなければ力が無駄になるばかりです。
     2015_03 05_石垣改造・8
上の写真でぼくの前にデーンとある大石は御影石のような質だと思いますがぼくの腕一抱えより大きくて重さも分かりません。(たぶん150kg位?あるいはそれ以上?)現状ではまだ押しても引いても梃子をかけてもビクともしないこの大石の移動計画は決めてあります。
次回行ったらそれが最初の作業になりそうです。

  ( 2015・3/10 )
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2015
03.09

倉庫改造工事進行中 (blog,167p)

一年半の長い長い迷走(立ち止り?)期間を置いて先月から改築工事は始まりました。
ぼくの長年の願いを託すことになった業者さんは地元の住宅建築販売を手がける会社です。
ここまで主としてお話を聞いてもらったのがその会社の建築設計士さんでした。(彼が法律関係も担当してくれている)そして営業担当の方も計画全体を大変よく理解してくれています。

それから何と言っても実際に現場作業を請け負ってくれた大工さんがピカ一の技能者でしかも「古い家を手入れしたりアレンジしながら現代に生かして長く人が住むことが大事だ」という考えの人でした。だからこの倉庫の改造は勿論しっかり完成させたうえで早く母屋の民家の改築作業に取り掛かりたいと言われています。
2015_02 23_改造工事進行中・1  2015_02 23_改造工事進行中・2
   (左上 ↑ 元の鉄骨倉庫の姿)       (右上 ↑ 外装トタン外し中)
  (下の写真左右2枚 ↓ 内装材の合板も取り払われて鉄骨構造だけ ↓ になった所)
2015_02 24_改造工事進行中・3  2015_02 24_改造工事進行中・4
前回はそこまで観てぼくは町へ戻り、町での用事を済ませて急いでまた村の家へ走りました。

今回行ってみると鉄骨構造材だけになった元農業倉庫をギャラリーとカフェスペースに造り変えるための建築作業が始まっていました。
農業倉庫時代にはほんの少ししか屋根の庇(ひさし)や軒が出ていなかったのを新たな梁と垂木で90センチほど張り出す形にしてもらいます。そして屋根は現行のトタン板の上に空間を挟んで二重に板を張り断熱材を吹き付けてから最後にこの下の写真に見えているガルバリウム鋼板の瓦風屋根材で葺いてもらいます。(従って全部で三重構造になる)
     2015_03 05_改造工事進行中・5
つまり芯は鉄骨なのですがその外側も内側も木造のサンドイッチ構造建築と言うわけです。
そして仕上がると壁も屋根も今までよりも10~20cmほど厚みが増してその分ガッシリと風雨に対しても地震に対しても耐久性が強まる計算です。(相当すごい!)
     2015_03 04_改造工事進行中・6
何度も記してきたように当初の計画では母屋北裏側の大きな重量鉄骨倉庫を改造してこういうスペースにする予定でした。しかしこちらの建物内からの眺めの良さと母屋との位置関係を考えて工事契約後に急きょ計画を変更してもらいました。
その結果、北側の重量鉄骨倉庫に比べて半分ほどしか面積が無いこの軽量鉄骨の建物の内部を出来るだけ広く有効に使いたいのでトイレなどは増築することにしました。

それでもまだぼくの仕事道具や資料を置くスペースがとても足りません。そこが目下、思案の為所(しどころ)になっています。いよいよ自分でもまた工夫をしなくてはなりません。

  ( 2015・3/9 )
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2015
03.05

ぼつぼつ動き出す生き物たち (blog,166p)

Category: 村の家にて
工事が始まり、それとともにこの農業倉庫や家の建物を棲み家にしたり冬眠のための隠れ家にしたりしていた生き物たちにとっては受難の時になってしまいました。

今日の写真は「虫」が写っていますのでお好きでない方は直ぐに閉じてどこかお好きなものをご覧になれるネット巡りをされることをお薦めします。
無論、ぼくがこういう写真を載せるのは初めてではありませんし、都市を離れた農村部で出来るだけ農薬を使わない野菜作りをしようと思えば、今後は当然日常的に膨大な虫たちと接し、付き合って行かなければなりません。ぼくはそれが当たり前だと思っているのでさほどショックも受けないし苦にもなりませんが、ブログを見て下さる方の中には虫が苦手な方々も居られるだろうと思うわけです。
 2015_02 21_春を待つ・1  2015_02 23_春を待つ・2
左側はムカデです。体長約13センチ位、畑の土に梳き込むための籾殻(もみがら)の入った発泡スチロール箱のフタをとったら中にいました。気の毒ですが箱を移動するにあたってムカデはこのままには置いておけませんので処分しました。

それから母屋の通路部分で突然バタバタと羽ばたいて暴れるように20,30秒間飛び回った後、最初ぼくの身体に留まろうとしたのですが降り払ったので手洗い蛇口の横枠の厚い板にとまった蛾(名前はまだ知らない)カメラを通じてアップにしたら眼がこんな風に光っていました。
        2015_02 24_春を待つ・3
前にも載せたかもしれませんが今日おしまいの写真は「蜂の巣」の写真です。
実は今回、工事初日に大工さんが倉庫の外張りの波板トタンを剥がしている時、北側の壁の内側地上2メートル位の高さにビッシリ数百匹のアシナガバチらしい一群が越冬コロニーを作って寄り集まって寒さに耐えていました。
ミツバチのような球になる立体的な固まり方ではなくてそれぞれが身を寄せ集まっている平面的集まりで、毛糸の帽子をペッタンこに平たく張り付けたような感じでした。
こちらはやむを得ずケレン(引っ掻き道具)で削り落して放棄で軽く掃き出しておきました。みんなゆっくりだったけれどノコノコ歩いて移動していたのでおそらく50センチ位離れた直ぐ近くに置いてある畑で使うビニールマルチを積んであるリヤカーの下へ移ったのだろうと思います。(暖かくなってリヤカーの上の荷物を触る時に気をつけないと危険!)

この土に巣を作る、あるいは子どもを育てるハチと、越冬していたたくさんの蜂は多分種類が違うのだろうと思いますが、ぼくは寡聞にして正確なことが分かりません。それでさっきネットでいろいろ見てみたのですが、どうもやっぱりあまりご存知の方もおられないようでした。
それで今年の夏にはこの「泥に巣を作る蜂」の観察をしようと思います。(ドロバチと言うのが似ているけれどドロバチはこんな集合住宅ではなくて単独で単体の巣を作るらしい)

  ( 2015・3/4記、3/5,UP )
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2015
03.03

室内に置く場所が無い荷物 (blog,165p)

今日はひな祭りですね。
もう春なんだなあ、何だかほんの少し前に正月の余韻に浸っていたような気がしていたのに、、、『方丈記』じゃありませんが時の移ろい往くのがすごく早い感じがします。

一昨年の夏に町のカフェギャラリーを閉めて他所の方にお店の家と土地をお譲りした時、持ち運べる厨房什器類はなるべく村の家で使いたいと思って引っ越し業者さんに依頼して運搬してもらいました。
その内訳は業務用冷蔵庫が三台とステンレスの食器棚やガス代などがあってどれも大きくて重い物なのでぼく一人では動かすことができませんでした。
        2015_02 23_外置き荷物・1
それで前にも書きましたが工事に入る日の最初の作業でそれらの荷物を4人掛りで母屋の周りのなるべく雨風を受けないような場所へ移動しました。
        2015_02 23_外置き荷物・2
そして3種類のビニールシートで何重にも梱包して紐でグルグル巻きにして仕舞いました。
      (上の写真 ↑ はその途中の状態で下の写真 ↓ が梱包完成後)
        2015_02 24_外置き荷物・4
これで向う2~3ヶ月の間(鉄骨だけに戻った農業倉庫がカフェ付きのギャラリーに生まれ変わるまで)きっと錆びついたり動物の棲み家にされたりしないで保管できるのではないかと思います。
        2015_02 24_外置き荷物・3
こうしておいてぼくはこれから敷地内の建物の無い空き地に20平米位の水平な地面を作るために整地を始めます。そこへ工事完成後に母屋とギャラリーの建物では入りきれなくなる大量の荷物を保管するための物置きを設置する予定です。

なにせ母屋北側裏手の一番大きい重量鉄骨倉庫を解体撤去してしまうことにしたので相当しっかり荷物が保管できる構造の物置きを準備しなければなりません。
元々肉体労働は好きな方です。ぼくも歳をとったので思わぬ身体のダメージに見舞われないことと腰の痛みが再発しないように気をつけながら今日か明日からまた作業につきます。

  ( 2015・3/3 )
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2015
03.01

倉庫が骨組みだけになりました (blog,164p)

2月23日(工事初日)の外装材波板トタンの引き剥がし撤去に続いて、翌24日はゆっくりと農業倉庫の内装材解体の作業が始まりました。
先ず建物南面の内側の合板が外されて同時に角材の骨(パネル工法の枠材)も取り払われてゆきました。作業はてきぱきと進みます。
        2015_02 24_改造工事開始2-1
ぼくも昨日に引き続き外置きの業務用冷蔵庫などの梱包作業を念入りにやっていたのですが
大工さんの邪魔にならないようにタイミングを見計らって時々倉庫の写真を撮りました。
元々あまり背の高い物を仕舞う予定が無く建てられていた農業倉庫だったようで、平屋ですし背もそれほど高くありません。(願わくばもう1メートル位高さが欲しかった)
        2015_02 24_改造工事開始2-2
それでもこうして中に置いてあった荷物をすっかり退かして壁も剥がされてゆくとそれなりに広さを感じる空間が出現しました。
そうして夕方には内装材の合板も枠を形成していた角材もすっかり外されてシンプルな鉄骨の骨組みと屋根のトタンだけの姿になりました。
        2015_02 24_改造工事開始2-3
古い建物が骨組みだけになるまで解体されたわけですが見様によればこういう鉄骨の構造で骨組みを立ち上げた所であるとも言える状態になりました。
        2015_02 24_改造工事開始・12
これから改めて内装外装の再生工事が行われてぼくの希望が形になってゆくのが楽しみです。
こじんまりとした(それでいて圧迫感を感じないで済む程度には)開放感もある展示スペースになれば嬉しいのですが、スケール全体はこの軽量鉄骨の骨組みで規定されている中でどこまで希望が叶うのか、これから設計士さんと大工さんとよくよく話し合いながら一緒にアレンジして作り上げてゆきたいと思います。

  ( 2015・3/1 )
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