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2015
05.30

竹林消滅、、、か? (blog,208p)

Category: 村の家にて
5月になってから既に2回、村の家へ行ったのですが合わせて11日間の滞在中3日間をかけて50~60本の太い背の高い竹を伐採しました。
これによって一先ず裏山の竹林はほぼ消滅した形となりました。
といってもまだ10本位の成長した竹が残っているし今度行ったらまた筍が出ていたりアッという間に背が伸びて何本もの大きい竹が姿を現しているかもしれません。

現代では全国のとくに温暖な気候の(里山と呼ばれるようになった)人間の生活域に在る山や空き地にはいわゆる雑木林が生育してくるより早く孟宗竹の林が形成されてしまうことが多くなっているようです。それは今ではもう村人や町の人々が燃料として雑木を使うことも育てることも山の手入れをすることもなくなったために、地面浅くに網のように根を張って伸張して荒れ地でも育つことができる竹類の伸びるに任せた覇権の表れかもしれません。
       2015_05 13_5月30日用・1
       (ベニカミキリ=竹を食べて生きている、かぐや姫の使いかも)
そんな怖いもの知らず、遠慮知らずな竹類がどんどん増えてくると、竹によって命を繋いでいるバクテリアや虫たちが増えて来ます。

今回の竹林伐採中、ぼくはかなりの数のアリとカミキリムシの特定の種類を見ていました。
とくに目立ったのがこの赤いカミキリムシだったので何枚か写真を撮っておいて町の家へ帰宅後にネットで検索してみると『ベニ(紅)カミキリ』という名前の「竹を食べて暮らしているカミキリムシ」だと知りました。

まさに“くれない”の色、油絵の具ならばカーマインの〔紅(ベニ)〕という名詞とこの色独特の肌触りとでもいうか触感的な印象にはぼくは自分の個人史に繋がる思い出があります。
でもぼくの話は長くなるので〔紅(ベニ)〕をめぐる思い出についてはまた次の機会に書くことにします。
     2015_05 15_5月30日用・3
前回、村の家から町の家へ帰る前に近郷の知らない道を少しドライブしてみました。
多分、半径数キロメートル以内の狭いエリアの短い距離を走って見ただけですが里山の合間に突然新興住宅が数軒塊で現れたり、古い農家が残っていたり、全体的にはなかなか風情がある農村があちこちに散在しているようです。

この地域一帯は基本的に「明るい地形」に在ります。
村の家がある地方は北海道の平原や関東平野や濃尾平野などという小中学校の社会科地理で教わったような広大な土地面積ではありませんが、それでも一応「I平野」と地図には表記されている平野地になっていて、太平洋の一辺に当る海岸線から直線距離で6,7キロ内陸へ入った部分ですが何と標高はたったの6メートルから10数メートルしかありません。
ぼくらの家はその平野の中に点々と存在する小高い丘というか小さい山というかそんな地形の内側に在るために周辺の広い水田や畑耕作地よりは少しだけ高い位置に建っているのですがそれでも標高20メートルそこそこしかありません。

自分の生活場所の最終目標を信州の高原地帯に移住して過ごしたいと夢想していたぼくにとってこのギャップはあまりに大き過ぎて気持ちが安定しないことがあります。
これからこの村の家で暮らし始めてもその部分はきっとどうしても生涯埋めることのできない意識のズレになるでしょう。

しかし歌謡曲の文句などにあるように【それもまた人生】なんだと思えばおそらく何か新しいものや別のものが見えてくるのではないかとも思っています。(ああ、でもまた信州へ行きたいなあ、、、せめて1年に1ヶ月だけでも信州で暮らせたらなあ、、、)

  ( 2015・5/30 )
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2015
05.28

ブラックベリーはどこに? (blog,207p)

Category: 畑のあれこれ
昨年、家人の友人から『ブラックベリー』の苗をいただいて村の家の畑へ定植しました。

昨年中は折々に雑草を引き、ちょっと施肥もして後は垂直に蔓を伸ばすためのポールと棚か網を設置すればいいようにしてから年を越したのですが、今年の冬場(春前)から鉄骨倉庫の改造工事が始まり、忙しさに感けて棚作りを疎かにしていた間にものすごいことになってしまっています。
        2015_04 23_ブラックベリーはどこにある
 (That one? Where are you? Where to did you go? Blackberry seedlings.)

村の家では今年の春は、庭と言わず畑と言わず果樹の間と言わずサツキ園の周りと言わずありとあらゆる空き地にめったやたらと雑草の笛豆(カラスノエンドウ)とスギナが大量発生しています。(写真は99%笛豆の蔓草に覆われてしまっているブラックベリースペース)

ぼくもいつものように軍手農法でそれらの雑草を引き抜き、取り除いて来ているのですが野生の生命の逞しさに適うはずがなく、かなり馬力をかけて2日間費やし自分の体力の80%位消耗しながら除草作業をしておいても僅か一週間後には草々の新芽が萌えだし、二週間か一ヶ月も経てば全ての雑草引きの労働は文字通り『無に帰す』のが現実です。

そういう次第で暫く雑草引きをサボっていた(と言うより滞在日程内には体力が続かなかった)ブラックベリーの育成エリアの環境整備(ただの雑草引きと施肥とポール設営)をこの次の滞在中の野良作業予定にしっかり組みこんで、また村の家へ出掛けようと思います。


  ( 2015・5/28 )
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2015
05.26

旧街道沿いの大きい屋敷 (blog,206p)

Category: 村の家にて
先日、村の家に滞在中に役場へ行く用事があって行った帰りに1千年も昔から多くの人々が歩いてきたという古い街道の狭い道を車で走っていると立派な大きい民家が見えました。
それで車を降りて勝手に写真を撮らせてもらって来たのですが、大変興味深いお屋敷でした。どなたか近所の方が居られたらこの家のことを伺いたかったのですがぼくが写真を撮っている間にはお話しできるような地元の方にはお会いできませんでした。
  2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・1
上の写真の家がこの屋敷全体の母屋だと思います。もし何か事業をしていた屋敷であればこの家が主人の居宅であっただろうという感じです。
この家の両脇に未舗装ですが門扉が付いていたような道があって、大きい家の横手から裏側へ入って行くような敷地構造になっていました。それでぼくはカメラを持って奥へ入って行きました。
 2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・2 2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・3
すると相当広い敷地のあちこちに何軒もの家や長屋が建っていることが分かりました。
面白いのはそれらの建物の一つ一つが皆、典型的なこの地方の家々の建て方であって、しかしいずれも互いに同じスタイルではない物だったことでした。
長屋以外はどれも二階家のようでしたが、どうも機能性のためなのかそれぞれ造りが違うのです。基本的には人間が暮らしていた家々のように見えます。ただこの広い土地と配置されている家々の在りようが何だか小さな城下町のような印象を受けます。
    2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・4
それはどういうことかと言うと、街道に面した大きい母屋が中心になっていて、その家を取り囲むように小型の独立家屋が数軒建っていて、更にその奥に長屋のような(もしかしたら何かの作業場?工場?)が建てられている。そしてこの敷地に建つ全ての建物が何らかの有機的な関連を持って日常生活が営まれていた、のではないかとぼくには思えたのでした。
       2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・5
例えばこの木柵の向こう側には牛が飼われていたのではないかと思います。でも全体の空地の形から考えて農業関連の生活形態があったようには思えません。
だからと言って中心に在る母屋らしい家の佇まいを見てここが商家とは思えませんから商業施設だったとも考え難いし、何だったのでしょうか。また機会があったら確かめてみたいと思いますが、この廃屋群がいつまでこのまま置かれるのかも分かりません。(建物のそこ此処にテレビや洗濯機やエアコンや自転車などが捨て置かれていて、多分ほんの数年以前には少なくともこの中の幾つかの家には人が暮らしていたに違いないと思われる形跡があった)
 2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・6 2015_04 22_旧街道沿いの屋敷・7
敷地全体の広さは多分ぼくたちの村の家の大きさ位かあるいはもっと広いのかもしれません。大変立派な母屋ですがこの地方の特徴でしょうか、屋根の瓦が見た目にはあまり立派過ぎない厚さで葺かれていてそれ程重苦しさは感じず、むしろちょっと家の大きさ立派さの割には軽やかな印象を受けるのが独特でいい感じがします。
以前、奈良の旧家(農村部の民家)を何軒か購入を検討しながら拝見したことがありましたがものすごく屋根が重い印象だったのを覚えています。

ぼくのような人間は生きて行くのに物理的にも精神的にもどうもあまり重い物を背負わない方が自力で働いたり考えたりしやすいので、今度の村の家もこれから住んでみてあまり重過ぎる部分があったらその時にはいつでも身軽になれるように心掛けたいと思っています。

  ( 2015・5/26 )
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2015
05.24

畑、作物の世代交代 (blog,205p)

Category: 畑のあれこれ
最初、畑の作物は耕した土に種を蒔いたり苗を植えたりして育てて行くわけですが、ぼくの2年間の短い経験の中でも既に2回3回と作物の自生による世代交代の活動があるのを見て来ました。(雑草の場合はアッという間の1週間かせいぜい1ヶ月もあれば軽々と世代交代が進むことを昔から識っている)
          2015_05 02_畑の世代交代・1
ネギは畑を譲り受けた時に植えられていたまま、年に3,4回適当に周辺の土を掘り返したり雑草を払ったりちょっとだけ肥料を置いたりしているだけで取り立てて育成しているわけではありませんが、だいたい一年中いつも緑の茎が枯れることがありません。
種が落ちて次のネギになったのかそれとも根が新しい芽を生み出しているのかしっかり観察してこなかったので分からないのですがとにかくこの場所でちゃんと新しい若茎を生みだしています。
そしてまたネギ坊主が咲きました。収穫して食べることも少ないので何と言うかまあ雑草に近いスタンスで勝手に生きていてくれるのを眺めています。

         2015_05 02_畑の世代交代・2
次は大根の花です。今春の大根はうまく成長してくれてたくさん収穫できたので、村の家でも町の家でも友人知人や親戚に配って食べてもらいました。
それでも食べきれず、畑でどんどん葉っぱが伸びて蕾が出来てきて大根にはすっかりスが入って皮も強い繊維の網状に変化してしまいました。そのために10本ほど穫り残したのがあって、もう引き抜いて新しい野菜の畝に変えるべきところをルーズにそのままにして置いたら沢山きれいな花が咲きました。(家に持ち帰って生けて楽しんだけれど、観葉花のように長くは花持ちしなかった)
今ではその大根の花が咲いている下部の分茎に菜種のような莢がたくさん膨らんでいますので、もしかすると種が採れるかもしれません。

           2015_05 03_畑の世代交代・3
そしてこちらは春菊です。春菊もどんどん育って春の収穫時、食べ時が思いの外短かったので昨年に引き続きすっかり花咲き時を迎えてしまいました。(昨年はもっとたくさん収穫して食べたと思う)
きっと今度行ったら春菊ももうすっかり種が落ちる時期になっていることでしょう。
と言うわけで、やはりそこに住んで栽培することが日常になるまでもう暫くの間はこんなことの繰り返しが続くことは已むを得ません。
こうして一週間や十日置きの行き来だからこそいろいろな変化や変遷が見聞できているのかもしれません。

  ( 2015・5/24 )
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2015
05.23

町の家では何をしているか (blog,204p)

Category: 町の家にて
若い頃からほぼ40年間を過ごした大都市生活に、今年一杯位で区切りをつけて海に近い地方の〔M町のI村〕という名前がついた農村の土地へ移住して、畑で野菜や作物を育てたり何かしら自分の好きな表現世界を構築(と言うほどでもなく、遊ぶという方が適切かもしれない)しながら人生の最終章を過ごして行こうと考えています。
それで村の生活環境を整備(準備)中の今は、いつもブログで報告している通り町の家と村の家をだいたい半々で行ったり来たりして過ごしています。

この頃は町の家に帰っている間に家人に促されてよく町の中のあちこちへ自転車やバスで出掛けています。
古い歴史を持つ大きい町で暮らしてきた長い年月でしたが、あまり物見遊山に出歩くことは多くありませんでしたから行ったことがなく見たことがない風景や施設や催しがものすごく沢山あって前々からこの町の隅々までをいろいろ見て歩いておきたいと思っていました。

        2015_05 17_考える人・1
(町の博物館の中庭に在る ロダン作『考える人』ぼくは子供の頃から美術や国語の教科書で
 見ていたこの彫刻が日本に幾つかあることを高校を卒業して上京するまで知らなかった。)

とは言え、もちろん全くこの町のどこにも行ったことが無いというわけではなくて、何度も行ったことがある場所もあるし、車や自転車でしょっちゅう通り掛ったりしている場所や施設も少なくありません。
ただゆっくり眺めたり佇んだりすることはなかなかしてきませんでした。

上の写真の『考える人』も何度も見て来ました。観る度にこの考える人が「何を考えているのか」ぼくも考えてみたのですが結局答えは解かりません。今回も分かりませんでした。

            2015_05 17_考える人・4
(博物館の帰りにある神社に寄った。街なかに在るこの神社の祭神は「イノシシ」それが
 狛犬代わりにもなっていて何体も何体も境内のそこら中で空を見上げている。
 何が視えるのかぼくも真似して見上げてみたが周囲の建物の屋根と空が見えただけだった)

ぼくが生まれて育った半世紀以上昔の故郷の町では(そこは東海道五十三次の宿場の一つで、ある程度の規模の古い町ではあったけれど)街中に幾つも寺や神社があるようなあるいは巨大な屋敷や緑地があるような環境は無く、大きい通りやデパートや美術館や博物館もありませんでした。(現在ではいろいろ出来ているらしい)
ぼくは学校の勉強や読書もしなかったので今考えてみると驚くほど無知無教養で素朴な精神構造のまま少年時代を通過していました。

今では本を読むのは好きになったし多くの種類の仕事も経験したし外国へは一度も行ったことがありませんが拙い英語で外国の人たちと少しだけ話す機会もあったし、割合遠くの地方や町や村を訪ね歩いたり短期間暮らしたりいろいろな経験も積んできました。
そして長年暮らしてきたこの町がどれほど生活するのに便利が良く、規模も歴史も申し分なく、多くの施設にも恵まれているかと考えると自分でも「今さら何でこんなに文化文物の豊かな土地を離れてどうやって生きて行くか模索しなければならない場所へ移住して行くのか」理解できない心持があります。

しかし多分、人が世界中で何千年も生きて来たのはそういう答えの無いことの連続や一所不定の人々の突飛にも見える行動のもたらす変化の歴史を積み重ねるためだったのではないかと思っています。
それを相対化して考えてみると今こうして人間が生きているということは本当に偶然でプリミティブなことなのではないかと思うのです。

  ( 2015・5/23 )
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2015
05.22

倉庫改造記録帳〔16〕 (blog,203p)

しばらく畑の報告ばかり(B.B.Kingの思い出と)が続きました。
ぼくが滞在中、ギャラリー・カフェの建築工事はちょっと停滞中でした。けれども工事の段取りをめぐって合併浄化槽の工事業者さんや厨房へ引き込むガスの設備業者さんと建築会社さんとぼくは現場で打ち合わせを進めて来ました。
それで大工さんの工事の方は先週ぼくが町の家へ帰る前にはこういう状態でした。

      2015_05 10_赤いドアが着いた・1
真ん中の緑色のドアは既に以前の写真で設置が報告済みでしたが今回はその右手の出入り口の赤いドアが着きました。(と言ってもこれは反対向きで、実際には今は裏側に隠れている面が表側になる)今見えている赤い色もいい感じですがこれはカフェの室内で見る色になります。

      2015_05 10_赤いドアが着いた・2
じつは昨日も町の家からガス設備をめぐって担当者さんと建築会社の方と連絡を取り合って厨房で使うシンクや調理台など什器の品番と寸法を決定したところです。

19日、20日、21日(昨日)と町の家での外出が続きました。今日22日にも一つ、時間は掛りませんが外出する用事があります。それが済んだらまた村の家へ行く支度を始めます。
今度はたくさんやることがありますのでまた一週間位暮らしてくる予定です。お天気の変化のタイミングに恵まれると嬉しいのですがどうなることでしょう。

  ( 2015・5/22 )
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2015
05.20

柑橘類の花咲き時 (blog,202p)

Category: 畑のあれこれ
村の家には「夏ミカン」の木が2本と「八朔ミカン」の木が1本「温州ミカン」が1本と「雑種ミカン?」が1本、そして「レモン」の木が1本植えられています。(それらはぼくたちにこの家を譲ってくれたご家族が以前から育ててこられたもの)
一昨年来、その幾種類もの柑橘類の豊穣の恵みをぼくたち家族はたっぷり受けるようになりました。
もちろん大量の夏ミカンやハッサクや温州ミカンを自分たちだけで独占して食べようとしても無理ですから親しい方々へも分配して来ましたが、まだレモンだけはちゃんと楽しんで味わったことがありません。
        2015_05 10_夏ミカンの花・1
             (夏ミカンの花 ↑ 5月10日撮影)

        2015_05 14_ハッサクの花・1
             (ハッサクの花 ↑ 5月14日撮影)

        2015_05 10_レモンの蕾・1
             (レモンの花蕾 ↑ 5月10日撮影)

夏ミカンもハッサクも温州ミカンもみんな花は真っ白い花びらですが、レモンの花はうっすらと紫掛っています。
レモンは一昨年の出来栄えは知りませんがぼくが畑をやるようになってからは昨年も今年も殆ど収穫できる分がありませんでした。
でも上の写真の通り今年はたくさんの蕾が出ていたのでもしかしたら結実する分が増えてくれるかもしれません。
       (ずっと不作が続いている ↓ レモンの果実、4月24日撮影)
          2015_04 24_消えたレモン・1
果樹の世話についてはほとんど何もできていないのが現状です。これまでやった事はたまに下草を刈ることと少しだけ剪定したこと位でそれも時期が合っているかどうかよく分からないままです。
先日、柑橘類の本を読んでいて樹木が活発に活動し始める直前位に「お礼施肥」をするようだと知ったのですが、忙しさに感けていて未だ施肥が出来ていません。
もう遅いかもしれませんが次に行ったら実行しようと思います。

今年ぼくが確認していたレモンの果実はちゃんと成長してくれた分が上下の写真の合計4個だけでした。(何度も写真を撮っていたのに3月になるまでは枝葉に隠れていた1個が見つけられなくて全部で下の写真の3個だけだと思っていた)
        2015_04 24_消えたレモン・2
じつは先週行ってみてガックリしたのはこの4個のレモン果実の内、美味しく味わえそうだと思い収穫しようとしていた2個が、この一週間以内に忽然と消え失せていたことでした。
(今回は家の内外でちょっとした異変があって、一目瞭然ぼくに判る変化でしかし理由が分からないことが幾つか起きていた。つまり何点かの失せ物があった。)
まあしかし、人間が作っている社会で、ぼくたち家族はまだそこに住み着いているわけでもないし、何かしらよく分からない状況変化も起こることなのだろうと解釈して過ごすしかないのかもしれません。

  ( 2015・5/20 )
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2015
05.19

畑作り、苗を定植・その1 (blog,201p)

Category: 畑のあれこれ
先々週の村の家滞在中にカラカラ天気が続く中でじゃが芋の畝の世話をしたことを昨日書きました。
その時にジャガイモの畝に隣接する畑に苦土石灰を撒いて土中の酸性度を中和しておきました。写真に見える白い粉のようなのが撒布した苦土石灰です。
     (計測道具を持っていないので完璧なph調整ではない。アバウト!)
    2015_05 02_畑作り・苗定植1
その畑に先週行った時に堆肥として発酵鶏糞を混ぜ込んでよく耕し、台風が通過した後の14日に数時間かけて(町の家の裏庭で家人が育てておいてくれた)苗をしっかり定植しました。
        2015_05 14_畑作り・苗定植2
            (これがその苗の全部 ↑ ↑ )
もう植えてしまって5日目で今は町の家へ帰って来ているのでどうにもなりませんが、今ちょっと不安になりました。と言うのは、上の畑の写真にある石灰を撒いた白い土地の手前3分の1の辺りの「雑草を残してポールが3本刺してある列」から向こう側は前回ジャガイモを植えていたエリアです。

ジャガイモはナス科の植物で、ナスやトマトやジャガイモのような「ナス科」の植物は同じ土地で連作すると病原菌やウイルスや虫の被害が出易いので一度作付けしたエリアは2,3年は同科同族の作物を植えない方がいい、と読んだり聞いたりしていたのに、ナスを向う側に植えてはいなかっただろうか?と思って不安になったのです。
        2015_05 15_畑作り・苗定植3
多分、そのことを考えてナスは手前の方に植えたとは思いますが、今回の村の家滞在中はバタバタと忙しく時間に追われるように作業していたのでどうだったかと気掛かりになってきてしまいました。
いつもなら作業の一区切りごとに必ずという位よく写真に撮っているのですが、今回は時間に追われていた上にいろいろあって気持ちにも余裕が無くなっていましたので苗の植え付け後の畑を撮影せずに帰って来てしまいました。
まあ、また今度の週末までには村へ行く予定でいますから直ぐに確かめることはできます。それでもしナスの苗が向う側へ植えてあったら収穫量が少なかったり病気になったりすることも覚悟するだけのことですが。

  ( 2015・5/19 )
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2015
05.18

台風6号直前までの畑 (blog,200p)

Category: 畑のあれこれ
先週12日に村の家がある地方は台風6号の影響で一時かなり強い風と雨が吹き降りました。
しかしその前の週は久し振りのカラカラ天気が続いてじゃが芋が茎を伸ばす時期だったので中耕と水遣りが必要だと判断して実行しました。
     (畝はカラカラで土の表面からかなり深くまでヒビ割れになっていた)
         2015_05 03_じゃが芋・乾燥、中耕1
株根の周りを、あれは何という農具でしょうか? 正式な名前をまだぼくは知らないのですが小さい先がとがった鍬のような(大きさは鉄の鍬のような部分が10センチばかりで手に持つための木の柄の長さが40センチ程のちょうど草刈り鎌位の道具)仮に手鍬とでも呼んで置きますが、それで少しづつ土を耕して雑草の芽は掻いて、ついでにこの間にたくさん育ち過ぎた芽茎を一株当たり2本までに揃えて多過ぎる分は引き抜いておきました。

(普段ならば土の表面から5センチか10センチ掘り返せば土は湿気で濡れ加減になっているが、この時は掘り返しても乾燥した土が出て来てそれが固まっていて固かった!)
         2015_05 10_じゃが芋、乾燥・中耕2
土は本当にカラカラの状態で、中耕を終えた段階で↑ ↑この写真のようになりました。
水遣りまで作業を全部終えた時には暗くなってしまったので写真が撮れませんでした。また今週も行ってたくさん用意した苗を定植したいのでそれまで苗が枯れないようにしていなくてはなりません。そう言えば昨日は苗に水遣りがしてなかったことを今思い出しました。
この記事をUPする準備をしたらその後で外へ出て苗に水をやりましょう。

  ( 2015・5/18 )
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2015
05.17

ブルース・レジェンド B.B.キング (blog,199p)

今回の村の家行きは5月10日から15日までの6日間でした。
最初は11日にギャラリー・カフェ建物内の厨房のガス設備と生活雑排水処理のための合併浄化槽埋め込みとの二つの工事に関する現場打ち合わせを済ませて、その後、持参した野菜の苗を定植したら12日夜の友達のライブに間に合うように町の家へ帰ってくる予定でした。

ところが台風6号の影響で畑の作業が全くできなくなって已む無く滞在を延ばしました。その村の家滞在中はネット環境が無いし元々テレビはありません。ラジオも天気情報以外は殆ど点けずに大体持ち込んだ本を読んで楽しく過ごしていますので世間のニュースが分かりません。

15日深夜になって帰宅してパソコンを開いて14日にアメリカのブルースマン B.B.King 氏が逝去されたことを知りました。ちょうど1週間前、彼のオフィシャルHPで本人のメッセージとして「ラスベガスの自宅でホスピス療養中」という発表を見ていたばかりのことでした。
        BB.King ブログ用写真
写真は上から1970年代のステージ演奏中の B.B.King 真ん中は2010年代80歳半ばになって立って演奏することが困難になってもライブ活動を続けたステージ上の Mr.B.B、そして一番下の写真はブルースミュージック界の盟友たち、アルバート・キング(左側)とB・B・キング、エリック・クラプトン(右から二人目)スティービー・レイ・ボーン(右側)、これは1980年代の写真ですが、既にアルバート・キング氏もS.R.V(スティービー・レイ・ボーンさん)も亡くなられて久しい人たちです。

【 Mr.B.B.King 】(ステージでは彼のバンドのメンバーが必ず「レディースアンドジェントルマンズ、レコード界の大スター、偉大なギタープレーヤー、偉大なブルースシンガーの登場です!ヒー・イズ・ミスター、ビー、ビー、キング!」と紹介してショーが始まりました)

ぼくはたった一回だけでしたが彼のコンサートを見たことがあります。
1978年か79年だったと思います。ぼくが住む町の野外音楽堂で彼のステージを夢中で見ました。その時は上の写真に写っているアルバート・キングとの共演でぼくたち日本のブルースミュージックファンにとっては何とも嬉しいショーでした。
じつはその時(今ではとても不可能でしょうが)ライブ演奏が終った後のバックステージの楽屋へぼくはガードマンたちを振りきって飛び込み、B.B.King と Arbert King お二方に感動と感謝を伝えたくて下手な英語で一所懸命に話しました。すると B.B.氏も Arbert氏も実に優しく応対してくれて「そうかそうかよく来てくれたな。楽しんでくれてよかったよ」と言いながら大きくて温かい手で気さくに握手をしてくれました。忘れられない嬉しい思い出です。

アメリカの南部綿花地帯で最初は奴隷としてアフリカ各地から連れてこられて強制労働させられた黒人の人々が生活の中から生み出した音楽であったブルースが現在のような世界の音楽シーンの巨大な柱の一つになるまでの歴史に彼は60年以上に亘って第一線で関わり続けたミュージシャンでした。ご冥福をお祈りしています。
(今日はいつもと少し趣の違う記事になりました。ぼくは幼児期からマンガのことばかり思い焦がれて生きて来た人間ですが、もう一つ、自分で演奏するのは下手ながらずっと音楽が好きで暮らしてきた部分もある人間です)

  ( 2015・5/17 )
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2015
05.11

草も花も春 (blog,198p)

Category: 村の家にて
今日のブログタイトル『草も花も春』と言うにはちょっと時間が経ち過ぎてしまいました。
もう北国ででもないかぎり今の季節を「春」とは呼べません。が、あえてそう呼びたい景色が今、庭や畑のそこ此処に展開しています。雑草は既に蔓延れるだけはびこってわが世の春を謳歌しています。夜、家の外へ出てみればあちこちから長閑にカエルが鳴く声がたくさん聞こえてきます。

母屋の前庭はサツキ園でした。ぼくたちがこの村の家へ移り住む決心をした2年前にはまだたくさんのサツキが枝に障害も出ず見事に咲き誇っていました。
しかしぼくが一人で庭の模様を眺めながら手入れも行き届かず、主として畑で野菜を育てる練習をしている間にサツキ園の方はかなり深刻な生育疎外のダメージを受けて来ています。

いろいろ図鑑などを手元に置いて読んだりして見るとどうやら植物に「サツキ」という【科】は無くてつつじ科の低木の中に「サツキと呼ばれたり命名されたりしている木花がある」というようなことらしいですね。(↓↓ダメージを受けつつ今年も咲いているサツキたち↓↓)
2015_05 03_つつじ・3 2015_05 03_つつじ・2
樹草木にまるで造詣が深くないぼくの経験的な認識では「サツキ」は幹や枝が太かったり樹木っぽい物が多くて花の数はツツジより少ない。「ツツジ」の方は逆に細い枝がスッスッといっぱい出ていて花がたくさん咲く、そんな風に思ってきました。

サツキという木花は手の掛る園芸種植物の代表の一つで、堆肥の割合で酸性土壌にして根元には厚いコケなどを敷き詰めるように育て、枝振りを絶えず調整して花ダニなどの寄生虫やカメムシや樹木の皮肌にビッシリ増殖するカビ類などを徹底的に消毒、除去し続けてやらないと美しい日本の花園は維持できないらしいのです。
今までぼくは勝手に深山のシャクナゲなどと似たような風情を感じたり心象を持って観ていたのですが間違いだったのでしょうね。尽く々自分は何も知らないのだなと思います。
     2015_05 03_つつじ・1
それでこちらが「ツツジ」です。↑ ↑ ツツジは咲く場所と花の種類、数で華やかだったり密やかだったり嬉しそうだったりつまらなそうだったりしているように感じる。ぼくはそんな気持でいつもツツジを眺めて来ました。
小学校の帰り道によくツツジの花を摘んで根元に吸いついて蜜を吸う遊びをしていたのですが、多くのつつじ科の花にはどうやら毒が含まれているらしいことを大人になって知りました。(もしかしたら何か影響を受けたことがあったのだろうか?)

画像左下の辺りに高さ1.5メートル程のツツジの枝先まで伸び上がって来て実を付けている典型的な雑草、野草の笛豆(俗称=カラスのエンドウ)が見えます。
幼少年期にはよくこの豆莢をちぎって笛を作り口の中で舌に載せ、上顎との微妙な隙間で風を送って自分で言うのもなんですが上手に音を出して遊びました。
ぼくの田舎では笛にして遊ぶ時の発生音から皆がこの野草を「シービービー(C・B・B)」と呼んでいました。
子どもたちが小さかった頃にはこの季節に時々遊んでいましたがあれはもう20年以上も昔のことになってしまいました。

  ( 2015・5/11 )
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2015
05.09

倉庫改造記録帳〔15〕 (blog,197p)

昨日のブログに載せた写真と少しダブり気味になりますが、今日はドアと窓の感じが分かるものを選んでみました。

先ず始めの写真が真ん中の緑色のドア(ギャラリー出入り口)とその横手に着けた小型の窓二つです。一番左の斜めに材木が置いてある隙間は手洗いへの出入り口になるところで昨日も書きましたがそこのドアはこれからぼくが自分で作る予定です。
      2015_05 01_正面ドア・1
上の写真の小さい窓二つを建物の中から見ると下の写真のようになっています。窓はステンドグラスで出来ています。
設置した高さは横のグリーンのドアの高さが約2メートルですからそれより少し高い位置にあることが分かります。
ステンドグラスの大きさは大体左右幅が50,60センチ位で上下幅が35~40センチ位だと思います。そこに6センチの厚みがある枠を付けてもらって強度を強くしました。
         2015_05 01_正面ドア・2
次は下の写真で手前に見える隙間で、ここ ↓ ↓ はカフェへの出入り口になります。
      2015_05 03_正面ドア・3
そのために用意したのがこの下の写真のドア ↓ ↓ です。今のところ便宜上「緑色のドア」に対して「赤いドア」と呼んでいます。
         2015_05 01_正面ドア・4
二つのドアもガラス部分が一見、ステンドグラスのように見えますがドアのガラスは本当のステンドではなくて「ステンドグラス風」に作られている物です。

これらの窓とドア(ドアはもう一つ別に室内用のが置いてある)は全てイギリスの町屋や民家で50年から80年以上使われて来た物だそうです。ここ10年位前からイギリスのステンドグラスの窓やアンティークドアが大量に日本へ運ばれて来ているのですが、それには理由があって今イギリスでは古い家を取り壊して機密性の高い家に建て替える(あるいは窓やドアなど開口部分の改築改修)ことが政府や自治体行政から推奨されて工事への資金援助があるらしくてものすごくたくさんの古い家具や窓やドアなどが破棄され、それを日本や他の国々が競って買い集めている状況なのだと先日ステンドグラス屋さんから聞きました。

その中からたった数枚のドアと窓が縁あって数千キロの海を隔ててわが『マンガのある農園(準備中)』までやって来てぼくたちの暮らしの一部になってくれるというわけです。
これからなるべく長く大事に使い続けて行こうと思っています。

  ( 2015・5/9 )
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2015
05.08

倉庫改造記録帳〔14〕 (blog,196p)

昨日のブログで倉庫改造工事「建物内部(内装)」の現在の状況を掲載しましたので今日はこの建物の外観の現況をお伝えしようと思います。

正面の壁も南北壁面と同じ『鎧張り』という板の張り方で段々完成が近付いて来ています。
      2015_05 03_外観現状・3
ドアや窓の位置も確定して取敢えず窓やドアも(真ん中の出入り口の分1枚だけが)仮留めされています。右側の出入り口にはまだ壁板が張られたばかりでドアに合わせた寸法採りが完了していませんでしたので空間のままです。
      2015_05 03_外観現状・2
向かって左側の空間には3枚目のドアが付くのですが、じつはそのドアはぼくが自分で作る予定です。そこはトイレ、手洗い場への出入り口になります(勿論トイレには専用ドアが付く)

今回の計画の最初の時期には(工事の中で)ぼくが自分でできる部分はなるべく自分でやって建築費用を節約することと、町の家の庭や仕事場や信州などでいつも小さな建物を作ってきた経験で知っている「自分で建築労働する喜び」を得たいと望んでいたのですが、いざ改造工事が始まり作業が進むのを観ていると、これはプロでなければできない仕事をしてもらっていてとてもぼくなどが手を出したり参加する場面は無いと分かりました。

それで当初ぼくが自分で庇や小屋囲いなどを造ろうと思っていた(倉庫改造が完了した後の)付随工事も続けて大工さんにやってもらうことにしてしまいました。
      2015_05 01_外観現状・1
トイレスペースへの出入り口ドアを自分で作ろうと決めたのはそんなぼくのせめてもの「参加したい心の発露」ということになりますが、たとえドア1枚とはいえ建物の正面で誰の目にも見える建具ですから「ぶざま」なことになる恐れは十分にあります。

なにせ素人の日曜大工で拙いシンプルな工作しか出来ないと分かっているのでプロの大工さんが作ってくれる建物全体の技術的完成度を堕しめてしまうかもしれません。

そうならないようにできるだけ努力するつもりですがさてどうなることでしょう。

  ( 2015・5/8 )
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2015
05.07

倉庫改造記録帳〔13〕 (blog,195p)

農業倉庫改造工事の方は着々と進んでいます。
今日は内装工事の進捗状況を3枚の写真で掲載します。

先ず始めの写真は建物正面から向かって左側(北側)に位置する「マンガのギャラリー」用のスペースです。
広さは約5.4 x 5.4メートルの、内装仕上げ材は壁も天井も床も100%杉の木です。(最初ぼくは床には楢材やクルミ材を使いたいとも思っていたけれど建築会社と大工さんとの相談の中で必要な選択として杉材になった)
      2015_05 02_内装工事進む・1
こうして段々内外装が出来上がって来てみると〔昔の山間や農村や離島にあった古い小学校の分校のような感じ〕という自分のイメージの半分位は実現できているのではないかと思います。(イメージの残り半分は自由でモダンな仕上げになること)多分最終的にうまく整合できそうな気がします。こうして見ると昔から日本の民間住宅の構造材として最も多量に使われてきた杉材こそぼくのイメージにはむしろ近かったのかもしれません。

次の写真(下)は同じく建物の正面向かって右側(南位置)のカフェスペースと厨房をギャラリースペースの方から写したものです。大きさは約3.6 x 5.4メートルで、こちらはほぼ全体がコンクリートとレンガタイルなどの素材で仕上がる予定です。
と言ってもギャラリー部分と完全な仕切りがあるわけではないのでカフェ側のガッチリ感とギャラリー側の温かみのある感じとがきっと訪問して下さる方々にも無理なく受け入れられる全体の印象になってくれるだろうと期待しています。
      2015_05 02_内装工事進む・2
一番下の写真は厨房内部スペースです。広さが約2.4 x 5.4メートルです。ここに2年前まで町で仕事をしていた時代の厨房設備を幾つか持ち込み、後はこのスペースに合わせてシンクや調理台を新たに設置して行きます。(だいたい今月中にそれら全ての設備が整う予定)
      2015_05 02_内装工事進む・3
さて、そうしたらいよいよ次はぼくたち家族が移り住んで暮らすための(そして友人や親戚の人々を親しく迎え入れるための)母屋の大改造工事へと計画が進んで行くことになります。その工事は今までの軽量鉄骨改造工事の優に3倍は規模が大きく且つ工事内容が複雑になるはずです。

それらの工事全てが完了するのはこの調子だと早くても今年の11月末かもしかすると年末までかかるかもしれませんが、もう「船は大海原を航海中」の心境です。
海原を往く澪(みお)筋も荒野を往く轍(わだち)の後も何も残らなくていいのです。
目指すはぼくらの新天地です。そこ(着岸地点)に港はまだないでしょうが、いつだって人は未知の地平を目指すものだと思っています。

  ( 2015・5/7 )
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2015
05.06

今年もスズメ蜂の活動が (blog,194p)

Category: 村の家にて
昨日のブログ記事で「4月初旬に筍(たけのこ)のシーズンが始まった」ことを書きましたが、ちょうど同じ時期にぼくはここ(村の家)で庭の木々の間を飛び回る数匹のスズメ蜂の姿を今年初めて確認していました。

それで2週間前に今年初めての「スズメ蜂トラップ(蜂獲り罠)を作って裏山の栗の木の枝に3個吊るしました。
するとその日の午後にはもう2匹3匹とトラップのペットボトルの中へ入り始めて一週間後には20匹以上が囚われていました。
そしてその後も毎日2,3匹づつ捉われる数が増えていて、現在ではトラップボトルも2本増やしたので合計で多分50匹位は捕まえているのではないかと思います。
      2015_05 01_スズメ蜂トラップ・1
スズメ蜂トラップを仕掛けるのも3年目になりました。
去年は合計数百匹補殺しました。一昨年は多分1千匹位補殺したのではないかと思います。
スズメ蜂には気の毒なことだと思いますが対処せずに放置すれば家の周囲も畑も絶えず羽ばたきの唸り声(音)をあげて飛び回る大小のスズメ蜂の生活エリアにされてしまうことが分かっていますから怖ろしくてとても放って置くわけには行きません。
      2015_05 03_スズメ蜂トラップ・2
スズメ蜂には大小いろいろな種類がいて一番小さいのは普通のアシナガバチを一回り大きくした位のですが、今回2週間で捕えた全体の半数以上がおそらく最も巨大な種類のスズメ蜂だろうと思われます。
大きさを確認し易いようにぼくの小指を並べて写してみました。
ぼくの左手の小指の長さはおよそ65ミリ、太さは第二関節で約18ミリあります。こうして比べてみればいかに巨大なスズメ蜂であるかが分かってもらえると思います。明らかにぼくの小指より大きい個体なのです。

一昨年の大発生の時は後になって母屋の大屋根の庇奥に大人のぼくが一抱えするほど大きい巣が作られていたのを発見したのでしたが、今年の蜂がどこに巣作りをしているのかはまだ判明していません。
今後も十分注意してぼく自身も、それから家を改築してくれている大工さんのTさんご兄弟にも蜂刺されの被害が出ないように気をつけて行きたいと思っています。

  ( 2015・5/6 )
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2015
05.05

筍から若竹へ (blog,193p)

Category: 村の家にて
今年も筍が生えて来て土から少しだけ伸びあがったのを掘り起こしてその内の何本かを町の家へ持ち帰り、美味しく食べたのはたった4週間前、4月初旬のことでした。

その頃にはまだ外気温が今ほど高くなかったので筍の成長も今ほど早くありませんでした。
今では大変です。前回町の家へ帰って来てから僅か5日間でまた村の家へ行ったのですが、アッチにもコッチにも文字通りニョキニョキと伸びまくりです。
     2015_05 01_筍、若竹・1
取敢えずスコップとノコギリを持って先ず「筍」伸び放題!を阻止すべく手当たり次第に倒しました。
この日だけで計10数本、ここ4週間で凡そ60~70本位の筍を掘ったり切り倒したりしましたが食べられる状態で「収穫」したのはその内の5本か6本だけでした。(それでもぼくたちの家族はもちろん旬の味わいを堪能した。来年はぜひとも友人知人、親戚にもお届けしたい)
     2015_05 03_筍、若竹・2
この春は何とか孟宗竹の侵攻と隆盛(竹林エリアの拡大)を制御したいと思っていたので、たった5日間でぼくの背丈より高く伸びてしまった筍を何本か切った勢いで裏山の通路のそこ此処に伸びている竹を切り始めたのですが、切っても切ってもなかなか目に見えて減ってはくれません。
       2015_05 03_筍、若竹・3
一本の長い竹は7,8メートルから10メートル以上の長さがあって切り倒した後移動させるために3本か4本に短く切り詰めます。
       2015_05 03_筍、若竹・4
しかしだんだん切り倒した竹で足元が一杯になってきて次の竹を切ろうとしても自分の自由な姿勢を確保するのがままならなくなってしまって筍を含めて全部で30本前後の間引き伐採でこの日は作業を中断しました。
       2015_05 03_筍、若竹・5
次回行ったらこの切り倒した竹を片付けないと裏山の向う側のお隣さんとの近道を誰も歩けません。しかしこの竹をどこへ置いたらいいものか、また悩みが増えてしまいました。
        2015_05 04_筍、若竹・6
竹の太さは最も太い物で根元の直径が約20センチ、普通に伸びた分で根元直径が16センチ以上ありますが背丈が10メートル前後あっても松や杉やヒノキなどの材木に比べればそれ程重さはありません。竹の幹は節と節の間は全て空間です。

竹を切ったことのある人ならだれでも知っていることと思いますが、竹には節があるのにたくさんの節を通過して水分が通っています。それでこの村の家の裏山の孟宗竹の場合も数本に一本、竹を切ると切り口から相当大量の水分がほとばしり出て来ます。(ぼくは昨年村の家の竹を切り始めた時、子どもの頃から同じ体験をしてきたことを思い出した)昔、山で迷って水が無い時に竹林の竹を切って喉の渇きをいやした話を読んだこともありました。

【竹と日本人の関わり、歴史(民俗)】については絵草子『竹取の翁』(通称=竹取物語、あるいはかぐや姫=元は仮名文字の日本最古の物語)から近代、現代の様々な学術書までぼくがこれまで読んだことがある分だけでも10指では数え足りないほどたくさんの書物があっていずれも大変興味深く、読めば読むほど面白いのでお近くに図書館が在って行ける方には【竹関連の書物】はお薦めです。

  ( 2015・5/5 )
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2015
05.02

木の芽どき・その1 (blog,192p)

Category: 村の家にて
村の家の畑は今、春先の種まきや苗植え付けが殆どできなかったために作物の端境期になってしまっていてちょっと残念です。(あまり収穫できる物が無い)

しかし先日記事に載せた筍がそうですが、自然界でちゃんと自分で育つ植物たちはぼくのような鈍間(のろま)な時間の過ごし方はしていません。季節が巡り来れば間違いなく芽を吹き、花を咲かせ、結実して種を守り子々孫々へ自らの固有の遺伝子を伝え残す生命作用、活動に余念がありません。
 2015_04 22_イチジク・2 2015_04 22_イチジク・1
つい先日までは枯れたように静かだった「眠れる木々」が3月4月になると一斉に目覚めて急激に生き生きと動き出します。
2週間ほど前に緑色の小さい葉が出始めたと思ったイチジクが1週間前にはもうたくさんの身を膨らませ始めていてビックリしました。(自動焦点式のカメラで撮りたい被写体にピントを合わせるのが難しくて今回もまたピンぼけ写真掲載の失礼)

ぼくは1950年代60年代に幼児期、少年期を過ごしたので田舎の家の庭にも周囲の空地にもイチジクや柿や桑の木など食べられる実のなる樹木がたくさんあって、外で遊びながら自然の恵みを口に入れた経験は少なくないのにイチジクが最初の葉っぱと一緒に実を付けて育つことは見ていても視えなかったようです。
     2015_04 22_イチジク・3
しかもその実生数が多いことも凄いです。
これがまさに生命活動というものなのでしょうね。
ぼくはこういう自然界の過ぎ往く経過を見るのが好きで、自分としてはなるべくいろいろな物事に注意を向けて来たつもりでいてもじつは何にも気が付いていないんだろうなあと、何かにつけて毎日感じることばかりです。

  ( 2015・5/2 )
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