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2015
11.29

渋柿のこと (299p)

Category: 畑のあれこれ
11月9日付の当ブログで『柿は不作だった』というタイトルの記事を書きました。
村の家には柿の木が何本かあります。まだ子供の木も入れると10本位ありそうで、その内7本か8本には実が生ります。
柿が生るといっても大半は「渋柿」です。だからせっかく見た目にはきれいに実が生ってくれてもそのまま食べるわけには行きません。(今日の写真3枚はぜんぶ渋柿!)

渋味の無い方の数本の柿の木は多分「次郎柿」かその近縁種だろうと見ていますが(前の家主さんがそんな話をしていた)ぼくの故郷の特産品だった次郎柿に比べると大きさが小振りで甘味もずっと少ない感じがします。
今年は収穫量も本当に少しだけでした。だから直ぐに採り尽してしまって、今も木の枝に付いて残っている柿は全て渋柿です。
     2015_10 23_渋柿・1
渋柿にはタンニンなどの渋味成分が強くて、タンニンやカテキンが口の中で水分に溶けて舌や口腔粘膜のタンパク質と結合して刺激物質に化学変化するのだそうです。

でもぼくは勝手に漫画的想像で渋味には「形」があってそれは肉眼では見えないほど小さな槍(やり)とか銛(もり)の様な形で食べると口の中で舌や喉や歯ぐきや頬っぺたの内側にちょうど尖った槍や銛のように突き刺さる仕組みになっていて、その突き刺さり被害がぼくたちに【苦い】とか【渋い】とかいう不愉快な刺激感覚を与えているのではないかと思っています。
     2015_10 20_渋柿・2
ところでその苦いとか渋いとかいう感覚はどうもぼくたち人間の舌が感じているだけではなくて他の動物、タヌキやアライグマやカラスなどもぼくたちと全く同じかどうかは分かりませんがどうも似たような不愉快感を感じるようです。

それで『甘い方の柿』はちょうど赤くなって食べ頃になると片っ端からカラスや他の鳥につつかれたり、ぼくの手が届く範囲の低い枝に生った実は時に(人間でなければ多分アライグマだろうと思う)地上の動物に奪われてしまうのですが、渋柿の実は全然誰にも奪われず、枝ですっかり熟して渋味が消えた頃にカラスが食べに来ます。
そして地上に落下した分はタヌキやアライグマが食べています。(先日の夕方、大きいアライグマが2匹、一番上の写真の渋柿の木の下に来ていた)
     2015_11 17_渋柿・3
渋柿だと分ってはいるのですが、段々赤く熟してくると何となく食べてみたら甘くなっているのではなかろうかと(文字通り甘い期待をして)一番下の写真の「まだ子供の木」の枝に生った実をちょっと齧ってみました。
けれどもやっぱり渋柿はシブガキでした。直ぐにウガイをしてミルクキャンディーを舐めて、それでも10分間位、舌の上が渋味で委縮した感じを払拭できず「やっぱり渋柿は吊るし柿にして食べるしかなさそうだなあ」と再確認した次第です。
(でも子どもの頃に確かに渋柿を米櫃に入れておくと何日か経つ内に甘く熟して美味しくなったような気がするんだけど、どうだったんだろうかなあ?)

  ( 2015・11/27記、11/29,UP )
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2015
11.27

畑の野菜は今 (298p)

Category: 畑のあれこれ
しばらく駐車スペース作りの工事のご報告が続きましたので、久し振りに畑の野菜の様子を書きたいと思います。
先ず最初は『白菜』です。
白菜は苗植え(定植)です。だから数はたった4株です。去年はもっとたくさん育てたのに葉も茎もすっかり大きく背高く育ち過ぎてしまって結局収穫できず食べられずに花が咲いて終ってしまいました。
       2015_11 18_白菜、他の現在・1
今年も外側になる葉っぱ ↑↑ が随分大きくなって広がりました ↑↑ ので、それらの葉っぱを衣服でいえば『外套』のようにして中心部分を包み込み、ビニール紐で巻いておきました。

巻き方がこれでいいのか、紐の縛り加減がユル過ぎるか硬過ぎるかちょうどいいのか、それが分りません。この次行ったら多分何か勘所が分るでしょう。
           ↓  ↓ こんな様子です。 ↓  ↓
       2015_11 18_白菜、他の現在・2
次の写真(下)は『ニンニク』の苗です。一畝だけでは苗床が足りなかったので急遽あちこち追加で種実を植えて見た結果、この写真の様に芽が伸びて来てくれてホッとしています。(これは植えてから約3週間後の今月17日の状態)この段階で発芽率70%位だろうと思います。
                     ↓    ↓    ↓
        2015_11 17_白菜、他の現在・3
それからこの下の写真は『ホーレン草』です。
これも新しい種を蒔いたので比較的発芽率が高く、若い芽がうまく育ってきました。このまま置くと苗が過密で生育が阻害されてしまうので「間引き」をしました。
間引いたのは今回の村の家滞在最終日で、町の家へ持ち帰って食べたのですが、まだ本当に柔らかくて湯がいても炒めてもふにゃふにゃで少な~くなってしまいましたが、家人がいろいろに調理してくれて家族みんなで美味しく食べました。
        2015_11 17_白菜、他の現在・4
そして次の下の写真(左側)では残念なことが起きていました。『タマネギ』です。
まだたった2週間少々前に植えたばかりの苗が殆どすべて茎の根元から倒れて萎んだり切れたり枯れたり消えてしまったりしていました。現状でほぼ全滅です。

タマネギは初めて苗から育てた2年前(収穫は去年の5月頃だった)に大成功して巨大なタマネギと普通のタマネギが何十個も収穫出来て、しかも美味しかったのですが、去年植えた分は非常に不作で、今年の収穫量は大変少なくてその上保存にも失敗したのでちょっとしか味わえませんでした。

それで今年は苗の数も増やし、土作りも精出して事前に何度も耕し、苦土石灰や堆肥の鋤き込みも万全だったつもりでしたが、もしかしたら土中栄養分が多くなり過ぎたかも知れません。それで根切り虫やヨトウムシが発生しているかもしれません。
何とか新しい苗をもう一度植えてみるしかなさそうです。
 2015_11 18_白菜、他の現在・5 2015_11 04_白菜、他の現在・6
左の倒れてしまった苗がまだしっかり元気だった時の(定植から数日後の)状態が右側の小さい写真です。この時にはたった10日後に全滅してしまうとは思いもよらぬことでした。
(この写真を撮ってぼくが町の家へ戻った翌日から2日間続けてかなり大量の秋雨が降ったのでそれで根腐れなどが起きた可能性も考えられるかな?)

  ( 2015・11/26記、11/27,UP )
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2015
11.25

駐車場作り〔2〕 (blog,297p)

駐車場の下地盤作りは2日間の工事でした。初日の夕方からポツポツと小雨が降り出して2日目は一日中雨になりましたが工事は休みなく続けられました。
         2015_11 17_駐車場作り・D1
コンクリート瓦礫はトラックで何度も何度も運ばれて埋め立てられて、最初はその瓦礫があまりにたくさんあったのでなかなか減って行く感じがしませんでしたが移動した量がが6割を過ぎた頃から目に見えて山が減り始めて、

やがてついにすっかり瓦礫が運び移されて先刻まで積み上げてあったギャラリー建物の前の地面が久し振りにきれいに元の姿を現しました。
      2015_11 17_駐車場作り・D3
パワーショベルカーはこの下の写真に見えるように臨時の道を切り開いて小さい畑と大きい畑とコンクリート瓦礫の山の間を行ったり来たりしてこっちからあっちへ、あっちからこっちへと畑土を掘り出し、その跡へ瓦礫を埋め込んで帳尻合わせをして行きました。
      2015_11 17_駐車場作り・D4
当初は建築会社の監督さんもこれほどの瓦礫はとても狭い畑の掘削跡だけでは埋めきれないだろうから残った分は運び出して処分しますよと言っていましたが、
      2015_11 17_駐車場作り・D5
しかし実際には全量のコンクリート瓦礫が埋め立てで片付き、見事なバーター作業でした。
そうして埋め立てた上をしばらくの間ゴムキャタピラーのショベルカーが瓦礫を踏み固めるために動き回っていたのですが、ぼくはちょっとこの工程だけは心配でした。
       2015_11 17_駐車場作り・D2
というのはコンクリート瓦礫は大小様々なブロック破片やセメント礫なので積み重なっても礫と礫の間には空間がたくさん空いていて相当強い圧力で踏み固めないと地盤が強固にならず軟弱で水気も入りやすいし、その上に10センチや20センチ厚さの生コンを入れても2,3年もしない内に地盤沈下に伴う地割れなどの不都合が起きてくるのではないかと危惧しています。

      2015_11 17_駐車場作り・D6
ぼくはそんな心配を抱いて観ていたのですが工事は進み、2日目の午後には瓦礫の上に砕石が運び込まれて満遍なく撒かれて埋められて行き、夕方になって一通りの形が出来上がると土建会社の作業員さんたちは引き揚げて行きました。
どうやらこれで埋め立て工事は完了したということのようです。
     2015_11 18_駐車場作り・D7
ぼくとしては出来ればこの状態で建物の工事が完成するまで今後数カ月、間を置いて最後にこの部分のさらなる圧延をした上でコンクリート(生コン)打ちをやって駐車場を仕上げるというのが望ましいと思うのですが、工事は建築会社さんの都合で進められるでしょうからせめて何とかしっかりした丈夫な駐車場地面を作ってもらうことを願うしかありません。
    2015_11 17_駐車場作り・D8
ぼくは心配性なのでどんな時でも心配は尽きないし切りがありません。
家の出入り口通路の方も車体の重い色々な工事車両が度々往き来するためにすっかり芝生が剥がれて土がむき出しになり、ひどい泥の路面になってしまっていたので、砕石を蒔いてもらいました。

これで取敢えず雨が降っても何とか家へ出入りできそうです。少なくとも徒歩や自動車の出入りでこれまでのように靴やタイヤが泥まみれになることだけは防げるだろうと思います。

  ( 2015・11/25 )
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2015
11.24

駐車場作り〔1〕 (blog,296p)

こちらの小さい畑の土を掘り上げてどんどん大きい方の畑へその土を移動して小山ができるほど盛り上げて取敢えず畑土は無駄に捨てずに保管出来ました。
     2015_11 16_駐車場作り・C1
深さ約1メートル位まで掘削した地下に(母屋となりの建物を解体して発生した)何十トン分かのコンクリート瓦礫を埋めて駐車場造成の地下地盤にしました。
     2015_11 17_駐車場作り・C2
重機は大忙しでした。畑の土を掘ってダンプカーに積み、その土を15~20メートルばかり隣りの畑へ移した後、空になった荷台にコンクリート瓦礫を積み、深く掘った方の地面下へ『穴埋め』して行く作業が繰り返されました。
        2015_11 16_駐車場作り・C5
その作業が2トン積みのダンプカーで10回20回と続き、ギャラリー建物前の庭先に積み上げられていた大量のコンクリート瓦礫が少しづつ減って行きます。
     2015_11 16_駐車場作り・C6
こういう専門の土木作業ではぼくなどが参加できる部分はありませんので時々現場を覗いては職人さんの邪魔にならないように写真を撮りながらウロウロしていました。
       2015_11 17_駐車場作り・C7
それにしてもたった20坪足らずの表面積の深さ1メートル位の容積に詰まっている土はちょっと想像のつかない程の分量と仕事量でした。
この写真の段階で瓦礫の6割強が埋め立てられた状態です。

  ( 2015・11/24 )
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2015
11.23

畑の土を移動する〔3〕 (blog,295p)

小さい畑の土を大きい方の畑へ運搬、移動したことをお伝えしています。
パワーショベルカーが大活躍でした。先ず小さい畑で掘削した土を掬ってダンプカーの荷台へ積み上げます。
       2015_11 16_畑の土移動・2
そして直ぐに仮の通路を通って15,20メートル離れた大きい方の畑へ移動してダンプカーが運ぶ土を畑の端から中央の方へ(ブルトーザー機能を作動して)押し広げて行きます。
       2015_11 16_畑の土移動・1
その作業を何度も何度も繰り返して徐々に範囲を拡大して行き大きい方の畑には小山が出来て行きました。
       2015_11 17_畑の土移動・3
山の大きさは凡そ7,8メートル四方位の面積で高さが最高1.5メートル位になりました(畳を敷いた大きさに換算すると30数畳分という感じで当座はこれだけこの畑が使えなくなった)土の分量はどの位になるでしょうか?それもアバウトですが多分30トンか40トン位にはなると思います。
     2015_11 17_畑の土移動・4
そうして出来た臨時の土置き場(小山)の脇に耕運機で出入りするためにショベルカーで1.5メートルほどの幅の道を作っておいてもらいました。これから来年の春までかかってぼくが自分でスコップと一輪車だけを使って人力でこの土の山を削り、畑に満遍なく広げてこちらの畑の土の層を厚くすることにしました。

遣り方は今までのこの畑の耕作土と今回運搬移動した土を混ぜ合わせて、出来ればどこか近所の農家から稲藁や麦藁を分けてもらってそれと枯らした雑草や有機肥料や植物灰などを一緒に鋤き込みながら大きい方の畑の土をふくよかな種苗床にして行くつもりです。

  ( 2015・11/23 )
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2015
11.21

畑の土を移動する〔2〕 (blog,294p)

昨日の続きを書きます。
工事車両のパワーショベルカーがギャラリー建物の南側の公道に面した一番小さい畑(20坪前後)の土をどんどん掘り取ってダンプカーに積み込んで、その土をほんの15メートルばかり西側にある大きい方の畑へ移動させてゆきます。
       2015_11 16_駐車場作り・B1
プロの操縦するパワーショベルの動きはまるで自分の手足のように自由に動いて土掘りや障害物除去や取分けをせっせとこなして行きます。職人さんの技術を見るのが好きなぼくは直ぐに「ぼくも真似してみたいなあ」と思ってしまいます。(でも残念ながらぼくには特殊車両を運転する免許が無い。ああ、こんなことなら昔信州の牧場にいた時に特殊免許を取得しておくんだった)
   2015_11 17_駐車場作り・B2
上の写真で見て真ん中の家の玄関へ続く ↑屋敷内通路↑ を挟んだ右側の畑土を正面左側の生垣で囲んである畑の中へ運んで行くわけです。
   2015_11 16_駐車場作り・B6
トラックは土を積むとバックして行って荷台を上げて土をダンピングして畑の端に降ろします。それをパワーショベルが少しづつ奥(畑の中心の方)へ移動させる作業を繰り返します。
         2015_11 16_駐車場作り・B3
このトラックは2トン車だと思いますがワイドボディーで新しくて力がありそうです。そのトラックが10回も20回も土を載せて運びました。小さい畑とはいえ垂直に土を掘り削るとずいぶんたくさんの容量になるものです。
       2015_10 23_駐車場作り・B5
上の写真はまだ土を運び込む前の大きい方の畑の状態です。ここは今年もさつま芋を作った畑でこの写真は1ヶ月ほど前の10月23日、さつま芋を収穫するより前に撮った分です。

その畑の、まだ収穫後のイモ蔓の処分もしていなかった上にどんどん土が被さってしまうことになりました。今この写真の段階で既に何回かトラックが土を運んだ状態ですがまだ合計10トン分かそこらで、この後本格的に追加されて行きました。(次回ブログで写真を掲載予定)
       2015_11 16_駐車場作り・B4
ところで、この土地は「ぼくにとっては広くて大きい畑」ですが本物の農家の耕作地と比べたら小さいものです。縦横が10数メートル x 20数メートル位で正確に測ってはいないけれど多分100坪有るか無しかの大きさだろうと思います。

でもぼくは今後元気で畑を耕作出来る限り『永遠の農業見習い』をやって行くつもりですから、作付け、栽培に計画性を持つためにも一度ちゃんと畑の面積を測っておいた方が良いかもしれませんね。

  ( 2015・11/21 )
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2015
11.20

畑の土を移動する〔1〕 (blog,293p)

11月5日の『倉庫改造記録帳〔34〕』(blog,286p)でご報告しましたが郊外地域の汚水処理システムである『合併浄化槽』の埋め込みが完了した後、工事に伴って困った問題が起きていました。それは作業の一番最初の段階で畑の土が相当量削り取られて廃棄処分されてしまっていたことでした。(ぼくは埋設工事が終るまでその経過を知らなかったし事前には全く相談も受けなかった)
        2015_10 28_駐車場作り・AA1
           ↑         ↑         ↑
(上の段に埋設した合併浄化槽タンクの周囲を埋め戻すのに手前の畑の表土を50~60センチ厚さ位削り取った計算になって作物栽培用の畑としての機能が潰されてしまった状態。雨が降ると直ぐに池の様になってその水は1週間経っても引かない)

できればぼくは当分この畑も耕作して暮らしたかったので残念です。この畑は日当たりが最高の場所なのでイチゴやスイカを育てたらいいだろうなと思っていました。

しかし建築会社の監督さんに訊いてももう最初に捨てた土がどうなったか分からないので畑を完全に元通りにすることはできないと言うことでした。
それで仕方が無いから将来の土地利用を計画していた駐車場作りを今からやってしまおうという案に急遽変更したのですが、その整地のためにまだ残っている畑の土が更に掘り出されて捨てられてしまうのは勿体無いので、とにかくその小さい畑の土を一旦大きい畑の方へ移動して、母屋横の鉄筋コンクリートの建物を解体して出た大量のコンクリート破砕瓦礫を土の代わりに埋めて新たな駐車場地盤(下地)を作ろうということになりました。

その実地工事立ち合いが今回の滞在の最大目的でした。(その目的だけは果たせた)
     2013_09 18_駐車場作り・AA
以前載せた写真とダブりますが先ず母屋横の白い四角い建物 ↑ ↑ 鉄筋コンクリートとブロック積みで造られた頑丈な風呂場、トイレ、物置の建屋が解体され、
       2015_10 23_駐車場作り・A1
大量に発生したそのコンクリート瓦礫 ↑   ↑ がギャラリー建物の前に運び移されて
小山のように積み上げられた状態から今回の駐車場スペース用地盤作りが始まりました。
              ↓     ↓     ↓ 
       2015_10 28_駐車場作り・A2
(最終的には上の写真の2倍位たくさんの分量の瓦礫がプールされたが、それでも解体途中で何度か産業廃棄物業者さんのクレーントラックで運び出されて処分された後だった)

     2015_11 16_駐車場作り・A4
工事はパワーショベル・ブルがまたやって来て畑の土を掘り下げて行きました。ぼくは前日の内に掘り下げる範囲を決めるためと残してほしい若木を選んでその周りを自分でスコップで手掘りしておきましたがパワーショベルカーのアームがアッという間に一掘りするだけの分量を掘るのに20分も30分も掛かりました。
       2015_11 16_駐車場作り・A5
重機はすごい!「パワーショベルカー」という名前がピッタシの仕事です。小さい畑の土はどんどん掘り下げられてどんどん隣りの大きい畑へ運ばれて行って夕方には全体が1メートル位の深さに掘られて行きました。

掘り下げた畑の面積は奥行きが平均約4.5メートル程で幅(長さ)が約13メートル位になりました。これでだいたい普通車と軽自動車を合わせて5台分位の駐車場が出来るだろうと思っています。
ぼくのギャラリー・カフェを訪ねて下さる人が居るのかどうか全く予測も出来ない現状で考えれば5台分の駐車スペースは大き過ぎるかもしれませんが、まあ大は小を兼ねるということになるでしょう。

では次のブログでも工事の模様を続けてご報告します。

  ( 2015・11/20 )
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2015
11.19

里芋は豊作かも? (blog,292p)

Category: 畑のあれこれ
今回は13日に町の家を出発して18日(昨夜)10時前に帰宅するまでの5日間、村の畑へ行ってきました。
この頃は一度行くと大体10日間以上滞在するようになっていたので今回は短い日程の往き来でした。(目下のぼくの持病である高血圧症の治療経過の確認で19日に町の病院を受診する予定があるので間に合うように帰って来た)

畑の様子は期待のさつま芋がぼくの育て方の失敗で「蔓ボケ」という現象を招いてしまって不作だった所までご報告しました。(でも全く収穫が無かったわけではなくて一応直ぐに庭で焚き火をして焼き芋を楽しんだ)

さて、今度は里芋の報告をします。(この下の写真 ↓↓ が収穫前の里芋の畝)
       2015_10 23_里芋を収穫・1
どうやら多分、里芋は種イモの数から比較すると豊作になってくれそうな感じです。
里芋の畝は少し離した位置に2本作りました。そして前回滞在中にその内の一畝分を掘り起こして収穫しました。
          2015_10 23_里芋を収穫・2
最初に一番小振りな株で葉っぱが枯れ始めて色変りしたものから掘り出しました。次にそれよりちょっとだけ大きい株を掘り、3株目は大きい茎に育った分を掘りました。

上の写真は順番に掘った3個の根っこのそれぞれです。根っこをバラして見るまでもなく里芋は茎が細くて小さい株には子芋も少ししかついていないことが判りました。
(バラした結果が下の写真。同じ時に種芋を植えたのに育ち方で子芋のつき方が何倍も違う)
          2015_10 23_里芋を収穫・3
一番下の写真は掘り上げた3個分の里芋をバラした後もう一つ大きい株を掘り上げてそのまま町の家族に見せたくて塊のままで収穫物とした分です。

一畝に種芋を8個植えました。その半分がこれだけになったということで、ざっと数えてみると(塊もバラしたとしての計算で)大粒小粒合わせて40個はありそうですから10倍位には育ってくれたことが判りました。この写真を撮った後、残りの4株も掘り上げました。
そしてさつま芋や他の野菜と一緒に親しい方々へ少しづつ送ったり直接お分けしたりしてもちろん自分たち家族でも食べました。
       2015_11 03_里芋を収穫・4
昨夜帰宅して家人が作ってくれてあったおでんを食べましたがその鍋にもちゃんと柔らかくて美味しい自分が育てた里芋が入っていました。

なんというか日常的に自分で育てた野菜を食事として食べることが出来るようになったことは幸せな体験をしているんだなあと思います。
里芋はまだもう一畝が村の家の畑に残してあります。今回の滞在中は5日間の内4日間雨が降っていて土がぬかるんでしまうので畑の作業が殆ど出来ませんでした。

それと今回は一番大きい目的がギャラリー建物の下の道路に面した小さい畑の土を掘り取って大きい方の畑へその土を運んで移動した後に小さい畑だったスペースを自動車の駐車場に変更するための土木作業を開始したので、その工事に立ち会うために行ったのでした。
次回の書き込みでその模様をご報告しましょう。

  ( 2015・11/19 )
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2015
11.16

さつま芋も不作 (blog,291p)

Category: 畑のあれこれ
先日、今年の柿が不作だったことを書きましたが、じつは期待していたさつま芋も不作でした。
最初、掘っても掘っても太ったお芋が見つけられずちょっと焦りました。
一畝の半分位まで掘り進んでもちっともまともなさつま芋がありません。その部分の苗はぼくが自分で育てたランナーでしたので、何か買って来た苗とは違うことが起きて発育不全だったのかと思いました。
      2015_10 23_さつま芋、不作・1
それでやっと一応お芋の育ったところも出て来たのですが、やはりかなり発育が悪い物でした。毛細根ばかりが異常に伸びてしまっているのです。
そこまで掘ってハッと気がついたことがありました。さてはこれが本に書いてあった【蔓ボケ】ではないだろうか?!という思いに至りました。
            2015_10 25_さつま芋、不作・4
【蔓ボケ】というのは栄養を十分に与えて蔓を存分に延ばしてやるとさつま芋の蔓はどんどん根を張りながら成長して繁茂する範囲を広げて行き、葉っぱを広げて光合成を盛んにするために根が太って芋になるべきところがニンジンのような痩せた芋にしかならず、根っこと蔓草ばかりが伸びてしまう成長の仕方を言うのです。
         2015_10 25_さつま芋、不作・6
どうやらこれがまさにその【蔓ボケ】のさつま芋畑ということになってしまったようだと確信したのは2本目の畝を掘り始めた時でした。

ぼくは夏の終りに雑草を刈っていた時、草刈り機で芋蔓を切り払わないように気をつけながら刈り取ってその周りの土に直ぐに雑草が生えてこないように耕運機で何度か定期的に土を耕してきました。その際に苗を植え付けた時には2列の畝だったことをすっかり忘れて3列の畝を立てたと勘違いしてしまっていたのです。(つまり畝2本分の蔓や葉を延ばすだけでよかったのに約1.5倍か2倍の面積に蔓を這わせてしまった)
      2015_10 25_さつま芋、不作・2
それでも所々にはある程度大きいお芋も育ってくれていて最終的に、予想収穫量の凡そ1/5程でしたが何とか自分たちが食べる分量位は掘り上げることが出来てホッとしました。
        2015_10 26_さつま芋、不作・3
スコップで根の周囲から土を掘る時、思わぬ位置にお芋があって切断したり傷付けたりしてしまいます。そうして傷ついた芋は放置しておくと2,3日で腐れやカビが出て食べられなくなってしまいます。
それで翌日、畑をやりながら自分で焚き火をしてアルミフォイルに包んだキズ物のさつま芋を焼き芋にして食べてみました。
去年はたくさん収穫出来たのですが味と匂いがよくないお芋ばかりでした。何が原因か分かりませんでしたが友人知人親戚にお送りしたことが後まで悔やまれるほどの不出来な作物でした。

その点、今年のお芋はまあまあの味に育ってくれたのでよかったと思います。来年は蔓ボケさせないように気をつけて収穫量も今年の5倍位には増やしたいものです。

  ( 2015・11/13記、11/16,UP )
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2015
11.14

ニンニクを植えた (blog,290p)

Category: 畑のあれこれ
時期が間に合ったかどうかが心配ですが今回の村の家滞在中、10月末にニンニクを植えました。
今年の6月に収穫した分を町の家へ持ち帰って吊るして干したニンニク球の内、小振りな球を15個位、村の家へまた持って行きました。
        2015_06 05_ニンニク・1
そのニンニク球の外皮を剥いてバラして根の実を一つづつにしたところ、大小合わせて100個以上の根の実が獲れました。
       2015_10 20_ニンニク・2
事前に5メートル前後の畝を準備しておいたのですが、これだけたくさんの根の実を植えるには少々面積が足りませんでしたので、取敢えずこの一畝を植えてしまってから急遽もう少し耕して堆肥を練り込み、化成肥料で沃素調整をしてこの日の3日後に植え残した分を植え了りました。
       2015_10 20_ニンニク・3
これから向う半年間、うまく育ってくれればうれしいのですがどうなるでしょうかね。(結果は来年5月頃には分る予定です)

  ( 2015・11/13記、11/14,UP )
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2015
11.12

9万9千9百9十9km (blog,289p)

ぼくの自動車は今年(今月)で丸13年9ヶ月乗っています。
先日、村の家から生れ故郷の町へ往復した時、途中で走行距離が「9万9千9百9十9キロ」になりました。そして当然すぐに10万キロに達しました。
       2015_11 01_走行10万キロ・1
     (上が走行距離計=99,999km、そして下が同=10万kmのカウント)

       2015_11 01_走行10万キロ・2
その時走っていた場所は向かって左側車窓はセイタカアワダチソウの路肩が続き正面には海が見える位置でした。
       2015_11 01_走行10万キロ・3
以前はこれ位乗ったらもう一度だけ新しい自動車に乗り換えようかと思っていたのですが、今はもう出来るだけこの自動車に乗り続けようと思っています。
       2015_11 01_走行10万キロ・4
若い頃から何台か自分の自動車、友人の自動車、レンタカー等に乗り続けた合計走行距離はどれ位になるでしょうか。運転を仕事にしてきた人たちに比べれば大したことはないでしょうが、随分遠い土地や知らない場所へも訪ねることが出来ました。

20代の頃までは働いて暮らしの中で興味を覚えた町や村へ夜汽車に乗ったりローカルバスも乗り継いだりして小さい旅行に行くことが楽しみでした。(島に住んでいた友人を訪ねるのには電車で橋を渡らずにわざわざ一晩船に乗ったこともありました)
子どもが生まれた頃からは家族で旅をしたくても電車やバスを乗り継ぐと時間と旅費が嵩んで生活(費)に響いてしまうので“便船上”家族で小さい車に乗って山や海へ行くのが楽しみになっていましたが、今では子どもたちもそれぞれ自分の暮らし方をしているのでもうみんなでキャンプ旅行に行くことも無くなりました。

だから今後、新たな必要性に迫られなければ10万キロ走ってきたこの自動車を大切に乗り続けようと考えるようになりました。

  ( 2015・11/12 )
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2015
11.09

柿は不作だった (blog,288p)

Category: 畑のあれこれ
今年の村の家の柿の実の生りはどちらかと言うと「不作」でした。(去年が大豊作だったためにそう感じるのかもしれないが)
基本的に何年か通じて収穫を記録したデータなどは無いし、ぼく自身まだ二年間の実地経験しかないので判りませんが一昨年、去年の採取経験と比べると今年の柿の出来は本当に少なかったのです。
      2015_10 08_柿は不作だった・1
上の写真はちょうど一ケ月前(10月8日)の栗が落ちて来た頃、甘柿が実ってそれを採取した日のものです。2本の木の甘柿が全部で10数個でした。(別の日に別の木からもう10個ぐらい採取したが合計しても30個以下の微々たる分量だった)

村の家には甘柿の木が4本と渋柿の木が4本、それにどちらだか分らない若い木が3本ほどあって、去年は全部で甘柿の実が400個かそれ以上収穫出来て採れ過ぎてしまってあちこちの方々に食べてもらうのがたいへんでした。
けれども今年の収穫はたったこれだけだったので熟してしまった分はぼくが村の家に滞在中に食べて、町の家へ持ち帰った分も朝昼晩のフルーツやサラダやおやつとして家族だけで食べて了ってしまいました。
      2015_10 23_柿は不作だった・2
それでこちらの上下、二枚の写真はいくらか実が生っていますがどちらも渋柿です。上の写真の方は小振りな渋柿が生っています。去年はこの小さい渋柿で400個以上の吊るし柿(干し柿)を作り、家族、友人、知人らの評判は上々でした。しかしこうして見たところ、今年はせいぜい200個かそこらしか実がつかなかったように見えます。

下の写真は山の斜面に生えていて柿が生ると実の重さで枝垂れのような格好になる一回り大きい渋柿です。こちらはまだ干し柿にしたことがありません。
      2015_10 20_柿は不作だった・3
今年も出来たら少しでもいいから冬用、お正月用の自家製吊し柿を作りたかったのですが、改築工事の都合で吊るせる場所が無くなってしまっているので残念ですが吊るし柿作りはお休みにせざるを得ません。
その分来年はたくさん作りたいと思っています。

  ( 2015・11/9 )
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2015
11.08

建物解体工事が進む (blog,287p)

【プライベートギャラリー&ミニ・カフェ with自家菜園】⇒『マンガのある農園』 の開設に向けて(大都市の町なかで家人とともに営んでいた小さいお店をたたんで)農業地帯への移住を目指して行動を開始してから2年2ヶ月が経ちました。

元々こういう希望を抱いてから35,36年目になったわけですが、一時はもう自分の生涯の中ではこの夢は実現できないかなと思い詰めたり悩んだりし続けた長い期間がありました。
そして何とか今ここまでたどり着いて、工事は当初の計画よりだいぶ長引いてしまっていますがそれでも確実に完成に向かって進んでいます。
   2013_09 18_母屋の隣りを解体・あ
ギャラリー&カフェの建物工事はやっと70%か80%が出来上って来ました。大工さんの仕事はほぼ終了してこれからセメント床や電気スイッチやトイレや厨房機器の取り付けなど仕上げ仕事が始まります。
そして次にいよいよ母屋の改築再生工事へと進む予定です。その初めの段階として母屋に付随して増築されていたお風呂とトイレと食物倉庫スペースが解体撤去されて行きました。
      2015_10 22_母屋の隣りを解体・3
見れば見るほどこの解体工事もたいへんな作業でした。先ず屋根が厚い鉄筋コンクリートの構造で造られていました(先日のブログでご報告済み)そして躯体がやはり厚みのあるコンクリートブロックとしっかりしたモルタルで貼られたタイル壁で出来ていました。
それを全てたった一人の職人さんがでっかいハンマーや叩きドリルやスコップで壊して小振りな一輪車に載せて運びだして行くのです。
      2015_10 23_母屋の隣りを解体・4
普段よくあちこちで家や建物を解体しているのを目にしますが、殆どの場合、クレーン車やパワーショベル車などのいわゆる重機が使われて短期間で解体撤去作業が完了して行きます。
町の狭い路地奥などで重機が入れない場合には解体作業員の人たちが5人も6人もが力を合わせて作業しています。ガッシリと建設された建物は造るのもたいへんな仕事ですが壊すのも物凄い労力だと思います。

それをたった一人でやり抜く人の実行力には敬服します。
しかもなんとこの作業をやってくれているのは実は建物を作ってくれている棟梁の大工さん自身なのです。
ぼくには建築会社の方針は分かりませんがこの腕の良い大工棟梁にコンクリート建物の解体作業までやってもらうのは申し訳ないような気分で成り行きを見て来ました。
しかし彼は結局一人きりの力と技でこの仕事も完遂しました。本当にすごい人です。
      2015_11 04_母屋の隣りを解体・6
ぼくはこの一番下の写真の段階まで観て記録して一旦町の家へ帰ってきましたが、町の家で処理する仕事と用事を終えたらまた早く村の家へ行くつもりです。なかなか忙しいです。

一昨日(5日)は他県に暮らしている家人の弟君がこちらの町の博物館へ展覧会を観に来たということで来訪(帰省)したのでしばらく振りに農業のことや世の中のことなどいろいろ話をして夕食まで一緒に楽しく過ごしました。(お土産にぼくらの大好きなKeith RichardsのソロCDアルバム『CROSS EYED HEART』をプレゼントしてくれました。ぼくは大喜びです!)

そして昨日(6日)は昼間は役所へ行き、夜はライブハウスへ弾き語りに行きました。
今日(7日)は特別のことはありませんでしたのでちょっと自転車で近所のホームセンターへ買い物に出ただけであとは家で気に入った音楽CDをパソコンに取り込んで村の家で聴けるようにCD-Rに焼き付けたりの作業をしていました。
今日焼き付けたCDは昨日娘が町のCD屋さんから買って来た『NINA : REVISITED = A TRIBUTE TO NINA SIMONE』というもの凄いカッコイイCDと、9月末日にライブハウスで演奏を聴いて気に入って会場で購入した『ROCK'N' LAWYER宣言:島キクジロウ(SHIMA KICK・JIRO)&NO NUKES RIGHTS』という2枚のCDです。
   IMG_0001 CD:ニーナ・シモン、島キクジロウ
ニーナ・シモンは1933年生れで2003年に70歳で亡くなった歌手でピアニストです。
素晴らしいミュージシャンで若い頃から時々聴いていましたが最近改めて聴き惚れています。
このCDは主としてアメリカで活動しているミュージシャンたちによるトリビュート・アルバムです。

この頃はどんどん音楽にのめり込んで自分で曲を作りあちこちのライブハウスなどで歌うようになった娘が気に入って選んで来る楽曲に親であるぼくたちがいろいろと影響を受けるようになっています。(いいことかもしれません)
『島キクジロウ(SHIMA KICK・JIRO)&NO NUKES RIGHTS』も娘に教えられて観に行ったバンドでした。「ロック弁護士」島キクジロウさんのことはまた別に書きます(今夜は早く寝て明日は隣の県まで出掛ける用事があるので)
ニーナ・シモンの音楽活動は非常に社会的な存在で、人間の権利の獲得のための運動にも参加して歌い続けましたがそういうミュージシャンや表現者が社会で人気者として認められることが日本の音楽や絵画や文学の世界でも必要なことだとぼくは常々思っています。
この下に一つだけ(1969年の演奏でした)彼女の音楽を貼っておきますのでご存知ない方はぜひURLコピーと検索でご覧になって見て下さい。
                ↓       ↓
        https://www.youtube.com/watch?v=cZODYZbdVpE
       【 ニーナ・シモンの熱唱『I've Got Life=日本語字幕入り』】

  ( 2015・11/7~8 )
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2015
11.06

倉庫改造記録帳〔34〕 (blog,286p)

久し振りにブログを書きます。昨夜(11月4日)遅くになって、村の家から町の家へ帰ってきました。
今回は一昨年の5月から村への行き来を始めて以来最も長い滞在期間になりました。
10月19日夜から11月4日の夜まで、正味16日間という長丁場でした。ただし11月1日(日)と2日(月)に跨って1泊2日(実質30数時間)の村の家と郷里への往復を含みますので約15日間滞在したということになります。

先ず村の家へ到着してみると『合併浄化槽埋設工事』がやっと完了していました。これが済まない限り上下水道工事が進められず、トイレも厨房も機器の設置ができないと言われてきたのでたいへん嬉しい状況になってちょっとホッとしました。
   2015_09 14_合併浄化槽埋設・1
(上の写真の白い大きいタンクを右手のパワーショベルのアームの前にある茶色の鉄囲いの中へ埋めて据え付けた)

工事はうまく行ったということでしたがしかし新しい問題が発生していたことに直ぐに気がつきました。
それはこの合併浄化槽の大きいタンクを埋めるために掘り出した土が畑部分の土もろともトラックで搬出されてどこかに投棄処分されてしまっていて、表の通りに面した小さいけれど豊かな作物が実る良い土を耕していた畑が機能出来なくなってしまっていたことです。
工事が実行されたのは10月15日のことで(その前に鉄囲いの中の土を掘り出してどこかへ処分したのは9月初旬か中旬だったと知った)もう同じ土を埋め戻すことはできないですと言われて悩みました。
   2015_10 20_合併浄化槽埋設・2
畑の表土が20センチ厚さ位で削り取られてしまっている上に重いパワーショベルやダンプトラックが厚い鉄板を敷いて動き回って地盤沈下もかなり起きてしまったので相当たくさんの耕作土をどこかから運んで補充しなければ再度ここを畑として使うことは困難になってしまいました。
2年2ヶ月完全無農薬で有機肥料を混ぜ込んで時々雑草を刈り、耕運機をかけて土作りをしてきたのでぼくのショックは大きかったのですが工事関係者の人たちには通じていないようでかなり落ち込んでしまいました。
こういう事態を受けて直ちに建築会社の方々に『畑の復元をしたい旨』申し入れたのですがどうもパッとした返答が無いようでぼくとしては内心困惑していました。(少し苛立っていたという方が正しい)
     2015_10 20_合併浄化槽埋設・3
ぼくは今後短い期間でもある程度自分に体力がある間はこの場所も他の2ヶ所の畑面積に加えて耕作して作物を育てながら(それが無理になったら表通りから眺められる広い花壇にでもして)将来は外来者用の駐車スペースや燻製小屋を建てるのもいいし他の利用の仕方も考えようと家で相談していました。

それが何となく出発前から躓いてしまったような鬱な気分で2,3日過ごしていたのですが、家人と毎日電話で連絡を取り合っていていろいろ話し合っている中で「こういう事態に挫けないように、仕方ないからいっそ今の内にここを駐車スペースにしてしまおうか」という結論に至りました。
その後建築会社さんに現場でそのことを伝えると、そうしてもらえるならばそれで行きましょうということになりました。(そうすれば母屋横のコンクリート建物解体瓦礫を埋め立てて使えるということもあって話は早かった)

それでその作業の仕方を現場で打ち合わせるために次にぼくが村の家へ行く日取りが決まり次第こちらから建築会社さんへ連絡をすることになっています。
まだ何となく気分はスッキリしないのですが『マンガのある農園』を一日でも早く完成させるためにはぼくの今までの経験には無かった対応の仕方をぼく自身がしてゆくしかないと思って毎日を送っています。

  ( 2015・11/5 )
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