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2016
07.31

漫画雑誌の付録、その〔2〕 (blog,400p)

前回は子どもの頃の懐かしい漫画雑誌とその雑誌に毎月おまけとして付いていた小型(B6版)の『別冊ふろく漫画冊子』のことを書きました。

今日も漫画雑誌の付録のことを書きたいと思います。
先日、コンビニで一冊の漫画雑誌を買いました。漫画雑誌の新刊を買うのは(自費出版物を除けば)数年振りのことでした。自分が漫画を画いていた人間にしては滅多に漫画本や漫画雑誌を買わなくなりました。(古本や自費出版漫画は今でもよく買っている)

さて今回コンビニで買った漫画雑誌は『スピリッツ(ビッグコミック)』という隔週刊誌で、購入の目的は漫画ではなくて「綴じ込み付録」として付けられていた文章の冊子『日本国憲法』を見てみようと思ったからでした。
     2016_07 13_ビッグコミック憲法・1
『日本国憲法』は手にとって読んだことがある人ならご存知の通り、短い条文が第一章・第一条から第十一章・第百三条まで列記印刷されただけの小さな条文集です。
小さいフォントの文字を並べて薄い紙を使って印刷すれば本当に掌に楽に収まる程度の「軽い物体」になります。
しかしその内容はぼくたちの暮らす日本列島全体とちょうど同じ【質量】を持っているという不思議な哲学的存在です。

我家には何種類かの日本国憲法の本(または全文印刷物)があります。
どれも薄いA5版やB6版タイプの軽い冊子や書籍の一部に印刷された10数ページから20数ページ程度の文集になっています。
その中で代表的なものは昭和22年8月に文部省が中学校1年生の教科書として発行し、当時の中学生徒全員に配布された『あたらしい憲法のはなし』(本文70ページ、内、憲法全文は15ページ))という薄い冊子の復刻版です。
              (下の写真、右側 ↓ ↓)
     2016_07 26_ビッグコミック憲法・4
ぼくが初めて憲法を読んだのは「前文」だけは多分中学校時代か高校生になって直ぐだったと思います。(教科書だったかプリントだったか定かに思い出せない)
その後、高校の新聞部で戦争や平和に関する記事を書こうとして初めて【全文通読】をしました。
それからもう40数年経ったわけですが何度か繰り返して読んだこともあり、通算で10回かそこらは読んでいるかと思います。
     2016_07 13_ビッグコミック憲法・2
しかし自分が好きなマンガや小説や音楽などと違って『日本国憲法』は回数を重ねて読めばいいというものではありません。
というのは読めば読むほど、ぼくは憲法の内容と今の日本社会の現実がひどく乖離している状況に苛立ったり絶望したり多くは怒りを感じるのです。そういう人はぼくだけではなくてきっとたくさんいるに違いないと思います。
     2016_07 13_ビッグコミック憲法・3
ぼくは世間でいうような改憲論者ではありませんが、将来憲法を改定することはあってもいいと思っています。ただしその場合は決して
『憲法を現実の情況に引き寄せて現在の政治状況に従わせる』
などという右翼や権力者の理不尽で身勝手なやり口に騙され委ねるのではなく
あくまで客観的でかつ民衆の要求に従って
『人間誰もがより自由で平等な社会に生存、共存できるようにするために、時の権力や支配者の都合で憲法を変えようとすることを【犯罪】と規定して違反するものを許さぬ徹底した自由平等・民権・非戦平和への民主思想に強化する』
という考えです。

今回『日本国憲法』全文、を付録冊子に付けたコミック誌は、どういう趣旨でこの夏の参議院選挙直前にこういう編集、製作をしたのか、ぼくには分かりませんが、この号はほとんど完売(売り切れ)になったようです。

普通は選挙の前になったからといってわざわざ日本国憲法を読む人はさほど多くもないだろうと思いますが、今回は選挙投票日前に漫画雑誌の付録についていた日本国憲法の小冊子を読んだ人たちがいたことは確かでしょうし、もしかしたらそれを読んだ結果、普段と違う投票行動をした人たちがいたかもしれませんね。

  ( 2016・7/31,up )
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2016
07.29

漫画雑誌の付録、その〔1〕 (blog,399p)

子どもの頃(昭和30年代)まだ児童向けの漫画雑誌が月刊誌全盛だった頃のことです。
ぼくも時々お年玉などの小遣いを握りしめて田舎町の中心街の外れにあった『三原屋書店』へ漫画雑誌を買いに行きました。

裕福な家の子供なら漫画雑誌など毎月何冊も買ってもらえたのですが、ぼくは貧乏な庶民の家に育ちましたから一年にほんの数回だけ自分が貰ったお小遣いを(使わずに貯めておいて)それで夏休み増刊号とか新年特大号とかいうのを買っていました。
        2016_07 26_マンガ雑誌と付録・2
         (↑ これが昭和30年代の子供マンガ雑誌の本誌 ↑)

本屋さんに平積みされて在る何種類もの漫画本を順に手にとって矯めつ眇めつしながら悩み悩み一冊だけ買って帰るのですが、帰り道はもう嬉しくてうれしくて本当にその雑誌をギューっと抱きしめて印刷インクの匂いを嗅ぎながら帰りました。

たくさん並んでいる中からどれか一冊だけを選ぶ基準は、まず第一番目に好きなマンガ作品が掲載されていることですが、もう一つの条件は付録がたくさんついていることでした。
        2016_07 26_マンガ雑誌と付録・1
       (↑ 本誌の周りに同じマンガの付録冊子を置くとこんな感じ ↑)

付録の種類は様々でした。 紙工品の幻燈機や日光写真機、ゴム動力の組み立て自動車や宇宙ロケットの模型やピストルなどの工作教材のようなものがあって、次には少年探偵手帳とか昆虫や魚の図鑑などもありました。
しかし何といってもどんな『別冊漫画付録』が何冊ついているかが選定の最終判断の条件になりました。
        2016_07 26_マンガ雑誌と付録・3
          (↑ 付録マンガだけを並べるとこういう感じ ↑)

子ども漫画雑誌はぼくが子どもの頃にはだいたい大きさ(版型・紙型)が揃っていて、本誌は今の週刊誌と同じB5版でした。そして別冊付録の方はその半分の大きさ、つまりB6版でした。(時々大きさが違う本や付録冊子もあった)
何冊もの付録マンガ冊子がクラフト紙の帯テープでまとめられて本誌の間にサンドイッチというかホットドッグ状態になって挟んでありました。
その付録本が一冊でも多いか少ないかで悩み、好きなマンガが付録になっているかどうかで悩み、午後3時か4時頃のまだ明るい内に本屋さんへ行って、冬などは暗くなる頃まで逡巡してやっとどれかに決めて買っていました。

出版社も大変だったと思います。
人気マンガはだいたい別冊付録になります。最初に本誌で4ページか8ページの短いマンガがカラー印刷で載っていて、続きは付録マンガで読む楽しみになっていました。
今ここにいろいろな雑誌の本誌に閉じ込み折り曲げピースでついていた広告ページを並べてみます。
         (↓ 先ず最初は『ぼくら』が8大ふろくを宣伝 ↓)
         2016_07 26_マンガ付録・広告・1
       (↓ 同じ時期に『おもしろブック』が10大ふろくを宣伝 ↓)
         2016_07 26_マンガ付録・広告・2
          (↓ その1年後『少年』は13大ふろくを宣伝 ↓)
         2016_07 26_マンガ付録・広告・3
        (↓ 同じ時期の『冒険王』はなんと20大ふろくを宣伝 ↓)
         2016_07 26_マンガ付録・広告・4
という具合でした。ぼくは小学3年生頃から6年生の12月まで自分で買った漫画雑誌や、当時すでに就職して東京で働いていた長兄が買って送ってくれた中古の漫画本などを大事に木製のリンゴ箱の中に溜めて2百冊か3百冊かもっとあったでしょうか、それらの漫画本と付録冊子を毎日取り出しては飽きずに眺めて真似して画いたりしていました。
それはぼくの幸せな黄金時代でした。         

  ( 2016・7/29,up )
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2016
07.26

隣り村の花火大会 (blog,398p)

Category: 村の家にて
7月9日は隣り村の花火大会でした。

小雨混じりのあまり良くないお天気の一日でしたが昼間から時々どこかでドドーン、、、という大きな音が聞こえていて、改築工事をしてくれている棟梁のTさんと「何の音でしょうかねえ」と話していました。
昼間の間は1時間置き位に一度だけ思い出したようにドドーンと聞こえていたので、もしかしたらどこかで何か古い重機械でも処分していて油が引火して爆発音が発生しているんじゃないかなどと想像していました。
        2016_07 09_花火・2
それが夕方以降になって30分に一度位の爆発音になった時「あっそうだ!これは隣り村の花火だ!」と去年のことを思い出しました。
        2016_07 09_花火・3
夜の7時半頃からは5分に一回位鳴るようになり、裏山の林の向こうに明るく光るのが見えてきました。
明るい昼間の間はきっと光らない音だけの花火を打ち上げて装置の試しや近隣の住民に今夜の花火大会を知らせていたのだなと分かりました。
        2016_07 09_花火・4
花火大会と言っても『大江戸何とか花火大会』とか『信州・諏訪湖花火大会』とか関西の『琵琶湖大花火』とかいうもの凄い人出があるような盛大な花火大会とは違って、本当に田舎の町村の精一杯の打ち上げ花火の催しという感じで好感が持てます。
段々花火の上がる間隔が短くなって1分に一発上がるようになりました。
        2016_07 09_花火・1
なんと言っても花火見物が自分の家の裏山からできるなんてすばらしい環境です。(ただし完全には眺められないので、ぼくは今年も家から出て山の反対側の水田地帯まで行って農道で見物した)
そこまでは徒歩で4~5分、自動車なら1分です。

下の写真の左側の光景が、ぼくが見物していた場所から直接花火を打ち上げているところまでの距離感が出ているショットです。
たぶん300メートルかせいぜい400メートル位しか離れていないでしょう。その間は全て水田で花火の合間にはあちこちからカエルの合唱が響いています。
2016_07 09_花火・5 2016_07 09_花火・6
そこは普段から車で買い物に行く時に通る道とほんの一区画しか離れていない場所です。
ぼつぼつ花火が終りかけになった頃、行政区の違う隣接市からパトカーが一台やって来ました。
〔こちらは○○市警察署です。この農道に駐車中の自動車は通行の邪魔になっています。直ちに移動して下さい〕
とアナウンスしながら農道脇に駐停車していた自動車(中にはキャンピングテーブルや椅子を出しておやつを食べながらノンビリ見物していた家族連れもあった)を全て追い払って行ったのが夜の9時45分頃で、ちょうどその頃、写真右側の連続打ち上げ(スダレ)花火になって大会が終りました。

  ( 2016・7/26,up )
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2016
07.23

西瓜の話 (blog,397p)

Category: 畑のあれこれ
何回草刈りをしても放っておけば3,4週間でこんなにまた雑草が繁茂して、そこが畑なのかただの荒れ地なのか分からなくなる所でも、もちろんぼくにとっては大事な畑です!
      2016_07 10_スイカ・1
上の写真で右手の奥、背丈のある雑草の叢のその向こう側に『畳2.5枚分ほどの西瓜畑』を今年初めて作ってみました。
ぼくの畑作業には人間の先生が居ません。つまり今のところ本を読んだりネットで観たりあるいは種屋さんで説明を聴く程度で畑に戻って来ては「こうかな?あーかな?」と、毎回初歩の出発時点を繰り返しているばかりです。
        2016_07 14_スイカ・2
苗を定植する時期がズレてしまったし途中の世話もしっかりとは出来なかったし、今年は西瓜の姿は見られないかなと思っていたのですが、なんとそのスイカが育ってくれていました。
大きさは小振りな感じでした。こちらがちょっと大振りで(といっても直径20センチ弱)あと2個、畑の反対側に育っていますがそちらはもっと小さくて直径15センチもなさそうです。
        2016_07 14_スイカ・3
この少し大きい方のスイカを2日間ほどひっくり返して日当たりの悪かったお尻の部分に日光を当てておきました。
そして町の家へ帰る日になって、指先で軽く叩いてみたら「カンカン」と良い音がしました。
それで大きさはなんだかまだ大きくなっている途中のようにも思えたけれど、もしこのまま畑に置いて帰って次に来たらもう熟し過ぎていたりカラスやタヌキに食べられてしまっていたりしたら悔しいしと悩んだ結果、摘果して町の家へ持ち帰りました。
家族はみんなたいへん喜んでくれました。
そして2日後か3日後にいよいよこの初めての収穫を食べるために家人が包丁を入れました。
        2016_07 16_スイカ・4
        ところが、、、   、、、残念、、、、、
        2016_07 16_スイカ・5
ご覧の通り、、、まだ中身はほぼ真っ白に近い未熟な果実でした。
西瓜は八百屋さんやスーパーで買う時でも指先で軽く叩いてみて「コンコン」とか「ポンポン」とか良い音がするのを選びたいと思います。(この頃はだいたい1/6程に切り分けた分を買うし糖度も11とか12とか書かれているので指先の勘も鈍ったのかもしれない)
やっぱりもう一週間位畑で成長を待った方が良かったのですね。
ちょっとガックリしましたがまだあと2個『小玉スイカ』が育ってくれていたし、トマトもきっと育ってくれていると思うので気を取り直して今年の失敗を基礎にして来年再びスイカ栽培に挑んでみようと思います。

ということで、しかし、せっかく初めて自分で育てて収穫したスイカです。このままゴミのようにして捨ててしまうのは忍びないので、家人が薄く小さく切りだして豚肉と一緒に甘出汁(あまだし)で煮つけてちょうど冬瓜(とーがん)の料理のようにして立派な夕餉のお膳の一品にしてくれました。
          2016_07 20_スイカ・6
西瓜は読んで字のごとく特大の『ウリ』なのでこれはいいアイデアです。
つい最近読んだ料理テーマの漫画で知ったのですがヨーロッパには『スイカステーキ』なるものが本当にあるのだそうで、マンガの中の説明では熟したスイカをオリーブオイルなどで鉄板で焼くらしいのですが、一度この未熟スイカでもチャレンジしてみようかなと思います。(ちょっと未熟過ぎてあまり期待できそうもないけど)
もしかすると奈良漬にはなるかもしれません。小振りな未熟スイカで造られた美味しい奈良漬がありますからね。

  ( 2016・7/23,up )
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2016
07.21

ベリー・グッド! (blog,396p)

Category: 畑を味わう
中学1年生になってそれまでアルファベットは『ヘボン式ローマ字』しか知らなかったのが本物の英語授業を受けることになりました。(今から考えると何ともおかしな日本語英語だったけれど、当時はすごい外国語だと思った)
最初の英語の先生は岩水先生という男性教諭でしたがその先生の授業中の口癖が「フーフン↑ ベーリーグッド!」というものでした。

その「ベーリーグッド」というのをダジャレにして今日のブログを書き出します。
     2016_07 09_ブラックベリー・1
去年、町の家で知人に元気のいいブラックベリーの切り枝苗を何本か戴いて、畑の周囲のツツジの生け垣の手前に移植したところ幸いうまく根付いてくれて夏にある程度の実もついたのですが(多分)野鳥に片っ端から食べられてしまってぼくたち人間が楽しむことはできませんでした。

それが今年は更にうまく根が増えて蔓がどんどん伸びたのでちょっと大きめのしっかりした柵を作って広い範囲に伸び放題だった蔓をその柵に伝わせました。
        2016_07 10_ブラックベリー・2
それが大成功でした。今回の滞在中、たくさん生った赤い実が毎日次々に熟して黒く輝いてきました。これがブラックベリーです。(熟した実が黒くなるので Black Berry という名前がついた)
         2016_07 15_ブラックベリー・3
ぼくはそのベリーの実を1日置きに採取してビニール袋を二重にして少しづつに分けて冷蔵庫に保管していました。
たくさんを同じ入れ物で保管すると熟した実が自重でヘシャゲてジュースが出でしまうのです。収穫した中のすっかり熟して柔らかい分を5,6粒よく洗って食べてみたのですがイチゴや猿梨などのように甘味が染み出てくるような味わいではなくて、もう少し草っぽいというか野生の味でした。
種も口の中に残るし、どうもそのまま食べるものではないのかもしれません。
       2016_07 21_ブラックベリー・4
それを町の家へ持ち帰りました。
だいぶ元気が戻って来た病みあがりの家人が早速得意のジャム作りをやってくれました。
出来上がったジャムの味はまさに Berry Good! ではなかった Very good! でした。毎日トーストに塗ったりヨーグルトソースにしたりして美味しく食べています。
ジャム作りはぼくも結構得意ですが、去年も今年もまだこのブラックベリーで作ったことはありません。村の家で使っている冷蔵庫は容量がとても小さいので収穫した野菜や果物を全部しまっておくことが出来ません。それで次回行ってもまだブラックベリーがたくさん採取できるようだったら煮詰める寸前までのジャムソースの状態にしてタッパーなどに入れて保管すれば痛まないで保存できるだろうと考えています。
(100%完全無農薬!有機栽培!長年こういう野良仕事をやって自分で育てた食物を安心して食べたり友人知人に少しでもお届けしたいと思っていた。今、それが実現して何とも言えず嬉しい)

  ( 2016・7/21 )
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2016
07.18

畑のほぼ定点観測 (blog,395p)

Category: 畑のあれこれ
今日からは久し振りに普段の『マンガのある農園』ブログに復帰します。(番外編は脱しました)

まだ『勝手に農業見習い』を始めてたった3年目ですが毎年【土起し】から始める畑の準備作業が様々な事情で遅れ気味になってきました。
中でも今年は今までの3年間で最もアタフタ、ダラダラとしていて冬から春への畑の世話と切り替えが『うまく行かない』年になってしまいました。
屋敷内に3カ所に分散していた畑の内、昨年一番小さいスペースの畑を潰した場所から移動した痩せ土を大きい方の畑に混ぜて、その上に新たに知り合いにさせていただいた牧場から乾燥発酵牛糞を2トン車のダンプカーで運んでもらって堆肥として鋤き込んで耕作地の基底を構成し、その後から石灰や腐葉土などでペーハー調整や3要素(窒素、リン酸、カリ)配合を試みてやっと何とか春植えの作物の苗やたねまき準備が整ったのはもう4月になってからでした。
     2016_04 11_畑、定点観測・1
                     ↑         ↑
(画面手前右側にこんもりと山になっているのがT牧場さんから運んでもらった乾燥発酵牛糞
写真向う側に見える耕作済みの部分にはこの一山分以上が鋤き込んである。4月11日に撮影)

その畑の西側空きスペースに3週間か4週間遅れで先ず「ジャガイモの種芋」を植えたのが下の写真左手奥に左右に延びる4列の畝です。↓ ↓
     2016_05 15_畑、定点観測・2
この頃までに今年の春~夏用野菜栽培の全体計画を見越したレイアウトに基いて仮の畝立てをしました。(上の写真は5月15日に撮影)

それから出来るだけスピードをあげて畝をちゃんと決定しながら「サツマイモの苗50本(下の写真左の3本の黒いマルチ畝)」を定植しました。
その後、中央通路を挟んで右側に、奥の方から「カボチャ」「ピーマン」「しし唐」「青唐」「スイカ」「トマト」「ナス」と順に植えて来て、一番右側の長い太い畝には「里芋の種芋」が植えてあります。(5月27日撮影)
     2016_05 27_畑、定点観測・3
上の写真を撮ってからほぼ3週間経ったのが下の写真です。↓(6月20日撮影)↓
この時にはもう既に畑全面が雑草に覆われていましたが写真を撮る前にサツマイモのマルチ(黒いビニールカバー)3畝と、右側奥半分のピーマンやしし唐やスイカやトマトやナスの畝の周りだけ雑草を引いて土が露出する状態にしておきました。
     2016_06 20_畑、定点観測・4
そうして町の家で用事があるために帰宅して日程を消化している内に先々週の我家の緊急事態が発生してうろたえたり張り切ったりと対処して、今月9日になって19日振りに行って見ると今年もまた畑は梅雨空の下、雑草が生い繁り放題で一昨年去年に続いて「雑草の海」状態になっていたのでした。
     2016_07 09_畑、定点観測・5
         ↑(「雑草の海」状態になっていた畑、7月9日撮影)↑

そこへぼくは自分で刃を研いだ2本の手鎌を持って屈みこみ、少しづつ草刈りをするのですが、真昼は暑過ぎて熱中症になるおそれがありますので午後3時頃から作業を開始して7時半過ぎに辺りが暗くなる頃まで作業を続けました。
     2016_07 10_畑、定点観測・6
          ↑(写真、上・下はどちらも7月10日に撮影)↓

     2016_07 10_畑、定点観測・7
草刈り作業は10日、11日の2日間続けて12日は雨になり中断、13日は母屋改築中の壁のクロス選定で10時間悩み、雨は小振りになったが草がぐしょぐしょに濡れた状態なので穴空き長靴での作業を諦めてホームセンターへ長靴の新品を買いに行ったりして翌14日に畑を見に行くとビックリ!
2日間の雨の影響もあったのかジャガイモの株茎がすっかり全部倒伏していたので雑草刈りの予定を変更して夜までかかって全部のジャガイモを掘り上げました。
 2016_07 15_畑、定点観測・8
そして今回の村の家滞在を切り上げて町の家へ帰る当日15日は幸いこの一週間で一番気温が低い日になってくれたので日中から正味8時間以上頑張って畑作業を続けて多少乱雑でしたが必要な面積の雑草刈りも茎の世話も土寄せや追肥もやることができました。
             2016_07 15_畑、定点観測・9
これで何とか多分次に村の家へ行くまで位は作物の周りが雑草に覆われてしまうことにはならないでいてくれるだろうと思います。
が、しかし実際に次回行って直接畑の様子を見るまではどうなるか分かりません。なにせ相手はしなやかで屈強極まる大地の王者【雑草族】なのですから。

  ( 2016・7/17~18 )
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2016
07.16

帰宅しました (ブログ・番外)

Category: 未分類
3,4日の予定だった畑仕事が3日間も雨降りの日があって長引いて一週間になり、先程無事に帰宅しましたが、世間の様子が分りません。(畑の家にはTVもPCもありませんしラジオも点けませんでした。ぼくは携帯ツールも持ちません)少しづつネットと新聞などで情報を読み解きながらまたしばし町の家の暮らしに復帰したいと思います。

出掛ける前に書き込んでいた「家人の体調異変」はその後順調に回復してほぼ健康体に戻りつつあるようです。(数日前に病院で医師から新たな検査結果でも異常無し、もう処方薬を服用し終わったら病院に来なくていいと言われたそうです。完治までに一ヶ月も掛りました。)もうあんな病状を繰り返さないでいてくれることを願います。

村の家のことと畑のことについて、先ずひと眠りして疲れをほぐして今夜から通常のブログ記事として連続で書き込み、ご報告させていただこうと思っています。

  ( 2016・7/16 )
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2016
07.09

何とかこの辺りで村へと思う (ブログ・番外)

Category: 未分類
今回は町の家に帰って来て暮らしていた間中、かなり忙しく『右往左往』していました。
ほとんど予定にない突発状態のようなことが重なってしまって安心して次のステップが踏み出せませんでした。
しかし自分が直接かかわる生活の状況が深刻になった時、焦ってしまうとぼくは自己撞着(自家撞着)のような精神不安定(パニック)に陥ることがあると経験的に自覚しているので、できるだけ現実的に冷静に状況に対処してきました。

さて、体調を崩していた我家の中心人物(ぼくの相棒)は昨日、今日(7日~8日)の二日の間も少しづつ回復してきて「健康時の体調の80%位まで戻って来た」と本人は言うのですが、ぼくの目にはまだせいぜい60%まで治癒したかどうかだと思います。
しかし今夜の食事はその「少し健常に近付いてきた家人」と仕事が休みで家にいた娘が作ってくれました。(ぼくは買い物担当だけになった)

この後もこのまま家人が順調に回復して行ってもらいたいと願いながら、ぼくは【いくつかの懸案をクリアーするため】にぼつぼつ村の家へ行く準備を始めます。(家族すべてのことがまだ気掛かりなので今回の村の家滞在はほんの3,4日間の短い期間にする予定です)

  ( 2016・7/8夜・記、7/9, up )
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2016
07.07

家庭の事情 (ブログ・番外)

Category: 未分類
今日はもう七夕ですね。
昨日6日には家人の病状が少し回復してきて一昨日5日より二倍位元気になった感じです。
しかし倒れた時の体調がひど過ぎました。
なので一番ひどかった6月13日と7月1日から比べればある程度は元気が戻ってきたとはいえ、それでも普段の健康な時の家人と比較したらまだせいぜい1/4か1/3位の貧弱な体力でしかないようにぼくには見えます。

そんな我家ですが、この間(9日間)旅行に出ていた娘も午前中に無事帰宅(帰国)して久し振りに家族揃っての夕食でした。
今日、明日まではぼくが台所仕事全般をしようと決めていましたがほんの少し体調が回復してきた家人がそそくさと台所に立ちますので慌てて作業を引きとりました。(できるだけ寝床で休んでいてほしいのですが、本人は早く起きて動きたいのでしょう。)
メニューはお隣さんからいただいたトウモロコシやズッキーニと自分で村の畑で育てたタマネギや大きいピーマンなどを2種類のソーセージと共に鉄板焼きして、赤ワインをたっぷり入れて作った特製バーベキューソースをかけて食べました。(みんなしっかり食べて元気にならなくちゃ!)付け添えはトマトとアボガドのサラダ。

今日7日はもう一日、家人の体調の回復具合を観て、昨日より更に二倍位元気が戻ってきてくれるようだったらその後ぼくはまた村の家へ往復したいと思っています。(家人の病状が後戻りしませんように!)
それにしても今回の町の家での生活は思いの外に忙しい、且つ大変な試練の日々になりました。

  ( 2016・7/6夜・記、7/7, up )
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2016
07.05

家人の体調、現在 (ブログ・番外)

Category: 未分類
今日も家人の体調は不調でしたが朝から少し身体を動かしていました。(ぼくはじっと休んでいてほしかったのですが)そして用事が済んで直ぐにぼくが運転する車で病院へ行き、非常に長い待ち時間とその間に幾つかまた検査も受けて短い診察時間があって合計4時間以上かかった病院往復を済ませました。(家人は前半は病院のベッドで寝ていた)

3日前の夜間救急受診時のエコー検査、X線検査、血液培養試験、細菌培養試験と今日の検査、その全ての結果が揃うのを待って医師の診断を聞き「峠は越しているのでこれから段々回復するはずです」と言われ、次は(途中で異常が起きなければ)一週間薬を飲んで様子を見ることになって帰宅しました。(そのまま元気になって行けば来週の受診時に全快という判断になるとのこと)

夕食は今日もまたぼくが家人に簡単献立の料理法を訊きながら作りました。(昨夜はどでかいジャガイモオムレツを作って最後の裏返しの時失敗してグチャグチャになってしまった。残念!でも家人も母も味は美味しいと言ってしっかり食べてくれた)
今夜はカボチャの煮物とサバの焼き物(片側骨付き2枚おろしのサバをぼくが3枚にしたのでちょっと身が減った)と高野山風ごま豆腐、お吸い物省略、ご飯は13穀米(3日前に炊いたご飯・お冷を電子レンジで温め直し)を用意しました。

本当に医師の診立ての通りにこれで家人の体調と体力が回復してくれるといいのですが、まだ油断できません。
ぼくはもう2日間位家人に付き添って、実際に回復の兆しが確認できたらほんの数日間だけでも急いで村の家へ行って来るつもりです。(改築工事の現在状況と畑の様子が気にかかっています)

  ( 2016・7/4夜・記、7/5, up )
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2016
07.03

緊急事態発生中です (ブログ・番外)

Category: 未分類
ぼくは先月半ばから忙しく郷里を往復したり、村の家で毎日降り続いた雨の合間に少しづつでも畑仕事をして居た所へ家から突然「近日中に珍しい来客あり!」の連絡を受けて、急いで一旦町の家へ帰って来て米国から何年振りかで来訪してくれた親戚家族を歓迎したことまでは先日のブログに書きました。

それから先週に娘が短期間の外国旅行へ旅立つのを送りだして、現在ちょうど参議院選挙期間中なので一昨日に家人の年老いた母を連れて期日前投票を済ませておきました。(家人の母は自分の足では最寄りの投票所までの距離を往復出来ないのでぼくが町の家に居る間に車で送迎した)

そしてもう一つ、昨日2日夜と今日3日夜の(10数年連続して通い続けている)ある音楽ライブを聴きに行ったらその後でまた1週間ほど村の畑へ行ってこようと予定を立てていました。
そこまでが次に村の家へ行くまでの予定、用事でしたが、緊急事態が発生してライブに行けなくなり、今日明日には村へ出掛けるのも難しくなりました。

現在、我家では普段の通常の生活が中断しています。
というのは最近体調を崩しがちな家人がまたダウンしてしまいました。
6月11日と13日にひどく体調を崩して近所の開業医と救急医療病院で治療を受けたのですが、一昨日の夕方になってまたすっかり体調を崩し熱も高くなってきたので夜になって先月と同じ病院で深夜まで4時間半、救急処置といろいろな検査を受けて帰宅して以来、ぼくがブログを書き込んでいるPCのあるこの部屋の隣りの部屋で横になっています。

家人は昨日も今日も高い熱が上ったり少し下がったりを繰り返しています。(一昨日の検査の結果は多分明日・月曜日には分かると思います)
もし明日になってもこういう判断の難しい症状が続くようだったら【入院も考慮しています】が、取敢えず昨日今日の状態から日頃の体調に快復するまでぼくが付き添います。
家事もしますから母の食事なども大丈夫です。一昨夜も昨夜も母の食事は用意しました。
ただこういう事情で現在、ぼくは村の家へ行く予定が立たなくなっています。

という次第なので随分頑張ってやりかけの畑仕事が春先に続いて夏の収穫も残念ながら全滅するかもしれませんが已むを得ません。
また、村の家の改築工事の進捗にも大きい影響があるでしょうがそれも已むを得ません。
なんといっても人間の生命健康が最優先です。
今は家人の治療と健康回復を全力でサポートするだけです。

  ( 2016・7/3 )
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2016
07.01

一枚板のカウンター材 (blog,394p)

Category: 村の家にて
町の家での忙しいスケジュールは一応一段落して昨日も今日も予定無しで過ごしました。(6月30日現在)

村の家では母屋の改築工事も段々進んできて少しづつ内装の仕上げ作業に入ってくれていますが今回6月18日の早朝5時に町の家を出発して24日の夜遅くに帰宅するまで、どういうわけか村の家の工事はストップしていて全く進捗がありませんでした。

それで大変不安な気持ちで過ごしたのですが、町の家へ帰宅する前日23日の午後に建築会社の方々と棟梁大工さんとぼくの4人全員で今後の仕上げ工程に移る工事内容の確認と相談で3時間ほど話し合いをしました。
会社の方からは予算のキャパシティーが限界なので建築材料や工法で簡略にできる所は簡略にして切り詰めて行きたい旨要請されてぼくの方も協力できるところは妥協して行くとお答えしましたが、しかしちょっとこれではということもあり、即座の判断が難しい部分については町の家へ持ち帰って家人としっかり相談する必要がありました。
         2016_05 16_けやきの一枚板・1
そんな訳で今回の滞在中の記録の前に前回村の家に滞在中に撮って来た写真を載せておきたいと思います。
上の写真は『厚い大きい欅(けやき)の一枚板』です。
こうして立て掛けた状態で分かるように上下(両端)部分が幅広くて中間部分が少し幅が狭い一枚板です。と言っても一番狭い部分でも40,50センチはある立派な板です。厚さも5センチ位ありますから磨き上げて漆で仕上げれば時代物踏襲の家具材料になる高級材です。
無論ぼくはもっと素朴に且つモダンにキッチンカウンターとして作りつけてもらいたかったし棟梁も当然そう考えてこの材を運んできてくれたのでした。
     2016_05 22_けやきの一枚板・2
それでできるだけこの一枚板の広さを有効に使える設置の仕方を考えてこういう向きでカウンターテーブルとして使うことになりました。(後で右端に見える鋭角部分を少しだけ斜め三角に切り落としてぶつかっても打ち身をしないように角を取ってもらう予定)

このカウンターテーブルを境にして写真向かって左側半分がキッチンルーム、そしてちょっと狭いけれど写真の右側半分がリビングダイニングルームになります。(二間合わせた面積は畳約18枚分、現在の町の家のLDK約22畳より20%位狭くなるけれど外側の軒下へテラスを張り出すので空間的にある程度は狭さもカバーできるだろうと予想している)
         2016_05 22_けやきの一枚板・3
次回村の家へ行ったら古い太い梁の表面を少し磨き出して煤けて黒くなっている表面の色を拭き取りたいと思っています。(塗り壁を塗られる前にその作業を完了しないと梁の汚れが新しい塗り壁を汚すので手がつけられなくなる)それでは困るのでまだ直ぐには壁を塗らないように頼んでおきました。

  ( 2016・7/1 )
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