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2016
12.31

無念、今年が終る、、、 (blog,455p)

ちょっと日にちが前後しますが、今回の村の家滞在中の24日に、多分今年の建築作業に関して搬入される最後の資材だろうと思われる『日本瓦』が運ばれてきました。

昔からトラック系の自動車が好きなぼくは、またカメラを持ってトラックの周りをウロウロしながら瓦のパレットと下地用粘土のパレットが荷台からユニック(起重機)で降ろされるのを見物しました。
         2016_12 24_瓦が来た・1
ぼくはこの機械を操作したことがありませんが、もう16,7年~30年も昔に10数年間、毎年何度も信州へ行ったり来たりしていた頃、お世話になっていた観光牧場やその近辺の開拓地でよくこのユニック車やユンボ(パワーショベル車)の操作を眺めていたものでした。

その頃にはまだトラックの運転席と荷台の間に設置されている鉄の棒でできた操作バーを動かしてクレーン操作をやっていました。
今でも同じスペースに昔ながらのクラッチのような鉄の操作ハンドルが何本も揃っています。でも今はこういう重機械類の操作はどれも運転手さん(積み上げ降ろしの作業員さんも兼ねている)が一人で手に持った小振りなラジコンボックスを操作してより安全に荷物の積み降ろしができるようになっています。
         2016_12 24_瓦が来た・2
この日も運転手さんの慎重なラジコン操作で200枚の瓦と10袋?の下地用粘土が15分ほどの短時間で敷地の隙間に降ろされました。(どちらのパレットも重さがおそらく150キログラム以上はあるだろうから人が直接運び降ろしていたら30,40分か1時間位かかるだろうし体力の消耗もたいへんだと思う。)

2016_12 24_瓦が来た・3 2016_12 24_瓦が来た・4
それでこの日運ばれて来た瓦が母屋改修工事のどの部分に必要かというと、それは下の写真のブルーシートがかけてある屋根を付け替えている部分です。

      2016_11 10_瓦が来た・5
この部分は最初に家を改築のために解体する段階で、長年に亘って雨風が染み込み続けて完全に構造材が腐り、屋根材が劣化して崩壊してきていた母屋建物北側の西の端に当ります。
(写真で三角形に見えているブルーシートは北側だけで、瓦を張り替えるのはシート上部斜めラインをずっと奥まで、屋根の西側部分およそ10平米ほどの面積になる。)

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さて、今年も当ブログ『マンガのある農園』(準備中)は残念ながらこのカッコ内の「準備中」の文字を外すことができませんでした。

それでもぼくは年末まで現場へ通って少しでも工事を進めてもらうように建築会社さんのチームに頼み続け、できる所は自分自身でもいくらか作業に参加して、なんとか一日も早く完成してもらえるように発破もかけてきましたが、本当に残念ながらついにまだ工事は途中のままで歳の瀬になってしまいました。

この記事を書いている今現在、大晦日の午前5時になろうとしています。
当初の工事契約書を交わして実際に工事が開始された時点では『完成まで最長約8ヶ月(2015年10月一杯まで)』で全工事完了、引き渡し、ということでした。
それがギャラリー建物を【重量鉄骨の大きい倉庫を改造する計画】を変更して【軽量鉄骨の小さい農業倉庫を改造してギャラリーと厨房を併設する】ことにした結果、大きい方の倉庫を解体撤去する作業があったりで作業日程が年末まで伸びてしまうことをぼくは了承しました。

ところが今年の正月が明けても工事は遅々として進みませんでした。
ぼくは段々心配になり焦燥感を抱いて建築会社さんに「契約をできる限り速やかに履行してもらいたい」旨、申し込みました。
その結果、まだギャラリー棟の工事は完成していないのですがとにかく母屋の改修改築工事に取り掛かったのが今年2月(工事開始からちょうど1年後)でした。

そこからはできるだけ急いで工事を進め「どんなに遅くなってもゴールデンウイークには開業ができるように間に合わせます」という話でしたが「思いのほか母屋建物本体の構造材が劣化していて部材入れ替えに時間がかかるので」という理由でさらに工事期間は大幅に遅れ「なんとか今年の10月末には完成を」という話も無理だと分かって、
さすがのぼくもついに【こういう風に完成が際限なく長引いてしまってはぼくの仕事の計画もぼくたち家族の生活も経済的にも実際上も行き詰まってしまう】そうなるとこの工事契約の履行、不履行をめぐる法律問題にならざるを得ないが、ぼくとしてはそれは避けたいのでなんとか工事を急いでもらいたいと強く要請しました。

建築会社からは新たな工事工程表(予定)が提出され、それには11月末を工事完了・引き渡し時日とすると明記されていました。
が、、、すでにそれからまた一ヶ月が過ぎて今日12月31日を迎えてしまいました。

 ( 2016・12/31 )
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2016
12.28

クリスマス? (blog,454p)

Category: 町の家にて
先日、日本人と宗教についてあれこれ考察を深めている人が書いた本を読みました。
その本の作者は「自分は普段からキリスト教徒とか仏教徒とかいうようには宗教を意識して暮らしていないのだが、敢えて言えば多分自分の生き方や歴史には『神道』が内在しているように思う」と書いていました。(作者の言うところでは『神道』といっても決して明治時代以降の国家神道に直結したような神話の神々や現人神・天皇を崇拝する神道というより、もっとずーっと昔の弥生時代や縄文時代まで遡って考える『森羅万象、万物に神宿るアニミズム』としての『多神教』のことのようだった。)

その本にこじつけるわけではないのですが、ぼくも個人的には何かの宗教に帰依したことは無いし信心する教義も持ちません。
だから12月24日、25日になっても本来ならばクリスマスを意識することもないはずなのに、子どもの頃から何となくクリスマスケーキとかクリスマスプレゼントとかクリスマスのご馳走とか思い描いてこの日を迎えてきました。
村の家から急いで帰宅したのも一つは家でささやかにホォリィナイトを家族で楽しみたかったからです。
     2016_12 25_クリスマス・1
今回は村の家へ行く前から家人が「クリスマスは鳥を焼いてケーキも焼くからね」と話していたので、あまり手間のかかることはしてくれなくていいよとぼくは言っていました。(今年は家人も何度か体調を崩して大変だったので家内労働もできるだけセーブしてもらいたいと思って暮らしてきた。)

アメリカではクリスマスは七面鳥受難の時だそうですが、日本では七面鳥より鶏の方が大受難を迎えるに違いありません。
我家でもご覧の通り、鶏の丸焼き(栗やレバーやマッシュルームやタマネギやセロリなどをたっぷりスタッフした美味しい出来上がりだった)がメインの、しかし今では10年前に比べれば大分質素になったクリスマスディナーを楽しみました。

上の写真、鶏の丸焼きの右隣に並んでいるスライスパンのようなものは三浦半島の葉山に住む親戚(家人の母の従姉妹)が作って送ってくれたシュトーレンです。
それから上に見える3個のショートケーキはやはり家人の母の友達がわざわざ来訪してプレゼントして下さったきれいな高級洋菓子です。
         2016_12 25_クリスマス・2
母の親戚や友人のおかげで家人の労働は半分に軽減されて助かりました。それで食卓に着いてシャンパン風のスパークリングワインで乾杯です。(カメラを三脚に載せて自動シャッターで撮れば良かったのだが三脚を車の中に積みっぱなしだったので交代で撮った。)

            2016_12 25_クリスマス・3
今年は娘は仕事で帰宅が遅いし、息子は独立して暮らしている上インフルエンザに罹患中で家には来ないので我家のクリスマス晩餐会は高齢者3人だけの催しとなりました。
ぼくは子どもの頃から教会などのキリスト生誕を祝うミサやクリスマスパーティーに参加したことはありませんでした。
それは大人になってからも変わりませんでしたし、老人になった今もやはり変わりません。

2016_12 25_クリスマス・4 2016_12 25_クリスマス・5
最初にも書いた通り、ぼくはクリスチャンでもないのでそれは当然ですが、家族だけでささやかにとはいえこうして何となく普段の夕食とは違う気分で美味しいものを食べたり(ぼくは厨房でも何も貢献しなかったし贈り物も用意していなかったけれど)プレゼントをもらったりして過ごせるのはやっぱりそれなりに社会が豊かで平和で幸せなことに違いないと思います。

しかし、ぼくたちは今や世界中に暮らす人々の直面している【決して平和でない社会状況】(思想や宗教や政治体制を盾にした戦争や民族差別や人間の不平等な状態)が際限もなく続けられている中で「自分たちさえ幸せであれば隣人の苦しみや怒りや絶望を見て見ぬ振りをしている」などという人間として卑怯で残虐な生き方をしていてはならないと自覚するべきだと思います。
そしてそうした世界の不幸、不条理をちゃんと受け止めて考えて、自分にできる方法で少しでも人間社会の不幸を減らせるような言動を日常的にして行くべきだと思っています。

 ( 2016・12/28 )
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2016
12.26

山芋収穫! (blog,453p)

Category: 畑のあれこれ
また村の家へ行ってきました。
今回は12月21日に行って昨日25日の夕方帰宅するまでの4泊5日(実質4昼夜)の短い滞在、急ぎの往復でした。(多分今年はこれが最終の村の家往復かな?)

けれどもその短い滞在でいろいろ済ませておきたいことが重なっていてけっこう忙しく過ごしてきました。
着いた翌日22日、最初の用事は『マンガのある農園』の工事を巡る打ち合わせを二つ済ませて、それに関連して旧来の建物から発生した廃材の再利用について自分で検討を進めました。
廃材利用の手づくり仕事(物作り)は、出発点はいろいろ考える作業ですが町の家にいる時に現場では考えなかったアイデアが湧いたり、それはいいアイデアだと思ったことも現場で考察するとうまく行かなかったりで、時間をかけて行ったり来たりしながら試行錯誤を重ねて実現して行きます。

その次の日23日には今年の畑仕事の最後の収穫になるかどうかを案じていた(前回のブログ)山芋掘りをしました。
         2016_12 23_ヤマイモ収穫・1
ヤマイモは蔓草が華奢なので強くはびこりはしませんがどんどん地上に伸びる植物です。
その蔓草も今月初めの段階ですっかり枯れて萎れてしまっていたので土中根であるヤマイモが無事に生育してくれたのかどうか心配でした。
ただ、畝の表面を観察しているとまだ蔓が元気に伸びていた頃にたくさん生っていた「むかご」(蔓に生る豆くらいの小さいお芋の実)が腐らずにそのまま地表に転がっていたので【もしかしたら土中にヤマイモが育ってくれているかな】と少し期待がでてきました。

(ムカゴを少しだけ集めた。昔の日本列島の人間の暮らしの中ではこのムカゴは米や麦や雑穀と混ぜて雑炊にしたりご飯の分量を増やすなど貴重な食べ物だった。今でもご飯と一緒に炊き込んで食べるとおいしい。)    ↓     ↓
          2016_12 23_ヤマイモ収穫・2
掘り上げは土方作業用の大きいスコップで畝の外側からゆっくり慎重に掘り始めたのですが、初めは畝全体の片側をすっかり掘り終っても何にも手応えがありませんでした。
(う、、ん、、これはもしかするとやっぱり土中根が育たなかったか、あるいは育ったけれど土の中で腐って消えてしまったのかなあ、とも思った。)
      ↓   ↓
2016_12 23_ヤマイモ収穫・3 2016_12 23_ヤマイモ収穫・4
                            ↑   ↑
それで今度は畝の反対側から中心の方へまたゆっくりと深くスコップを立てては畝全体の土を起こすように掘り続けました。するとかすかに何か土ではないものが見えてきました。

やった!それはやっぱりヤマイモでした。
でもヤマイモはたいへん肌理(きめ)が細かく折れやすくて、初めの内は気をつけて掘り上げたつもりでもスコップの梃子力によってかかるベクトルと土の粘りの頑丈さに引き裂かれてバラバラに折れてしまって、どうしてもきれいな形で掘り上げることができませんでした。

      2016_12 23_ヤマイモ収穫・5
                          ↑   ↑
そんな中でも1本だけ、なんとか90%位全体の形が保たれた一番大きいお芋をを掘り上げることができました。(一緒に映してあるステンレスの園芸スコップの長さが30センチ)

下の写真は上のような状態で収穫したものを【考古学遺跡埋蔵品の復元】みたいに並べ直して土の中ではこういう形だったという確認のために記録しておきました。
(スコップや缶ビールやマッチ箱は山芋の大きさを理解しやすくするために置いてある。)
           ↓        ↓        ↓
     2016_12 23_ヤマイモ収穫・6
村の家には公共の上水道があるのはもちろんですが、一年中敷地内の地下水を汲み上げて利用できる井戸水の水道が2カ所に設置されています。
夏野菜を栽培中は頻繁に井戸水を利用しています。よく聞くことですが、井戸水の体感温度は夏は公共水道水よりも冷たく感じて冬場は逆に温かく感じるといわれます。
最近の普通の水道水は夏でも冬でもなんだかナマクラリンという感じがしますが、井戸水は確かに夏は幾分涼しげに、そして冬は幾分温か目に感じます。

その井戸水でタワシを使って泥を落し、きれいに洗った状態が下の写真です。
               ↓         ↓
        2016_12 23_ヤマイモ収穫・7
その中に一つ、洗う前から何となく人間の手のような形のがありました。(写真左側上の分)

1950年代か'60年代のピカソのパフォーマンス(というよりただの遊びだったが、ピカソがやれば遊びでも写真家が作品にする)にテーブルの上に二つのパンを並べてそれがちょうどピカソの手のように見えるポーズをとっているという写真がありました。
ぼくはピカソにあやかりたい人ではありませんが純粋に遊ぶことは時々やってみていました。
今回たまたま動物の手の形によく似たヤマイモが収穫できたのでやっぱり遊んでみたくなりました。
         2016_12 23_ヤマイモ収穫・8
こうして写真に撮ってみても確かに人間やお猿さんなどの手とよく似た形に見えますが、さて、このヤマイモは誰の手に渡って行くことでしょうかね。

前回のブログでも記述しましたが、このヤマイモは『土中垂直に下方へ長く伸びるタイプではなくて畝の表面近くで横に長く平べったく伸びる種類のヤマイモ』だと種芋を購入した時の説明には書いてありましたが、やはり実際は土中にほぼ垂直に地下へ向かって掌を広げるような格好で成育していました。(説明書とは違う結果だった。)

例年我家では大晦日の夜に年越し蕎麦を(家人が作ってくれて)食べるのですが、大抵『ニシンそば』が多いのです。
でも今年は初めてのヤマイモ栽培と収穫ができたので『トロロ蕎麦』もいいかもしれません。

 ( 2016・12/26 )
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2016
12.23

この枯れた植物は? (blog,452p)

Category: 畑のあれこれ
今年の農作物栽培が少ししかできなかったことを再三書き込んでいますが、今日の写真は【今年最後の収穫があるのかないのか?】という話につながる現場を撮ったものです。

写真では左右2枚に分かれていますが、実際には南北に長い一本の畝を南側と北側から半分づつ写したものです。
10月下旬だったか、台風並みの大雨と風が吹き荒れた日がありました。その時にこの畝に立ててあった数本の竹棹が折れたり倒れたりしましたが、そのままにして1ヶ月以上が過ぎて、1メートル40,50センチ高さの竹棹に絡みついていた蔓が全て枯れてしまいました。

2016_12 04_ヤマイモ栽培・1  2016_12 04_ヤマイモ栽培・2
その竹に絡みついていた蔓は「ヤマイモ」でした。(黒っぽい部分や茶色い部分)
倒れて直ぐの頃にはまだ蔓は生きていて、すごくしっかり巻きついていたので竹を起こしてもう一度土に突き立てると、もし地面の中で山芋の根(芋)が大きく育っていたらその根を傷付けてしまう可能性があると危惧してそのままにして置いたのでした。

でも竹が倒れた時点で蔓もあちこち切れたり痛んだりしていたのかもしれません。
あるいはもうこの山芋の成長が終って掘り時が来ているのか、ちょっとぼくには分かりませんでしたので、今回村の家から町へ帰ってくる時もこのままにしておきました。

次回、畑へ行ったら最初にこのヤマイモの根を掘ってみるつもりです。種芋は3本くらい植えたと思います。
このヤマイモは土中垂直に下方へ長く伸びるタイプではなくて畝の表面近くで横に長く平べったく伸びる種類のヤマイモだと説明に書いてありましたが果たしてうまく育ってくれているかどうか?
あるいはもし育ってくれていたとして、地表の蔓が枯れてしまったら土中の根も腐れてしまったり虫やネズミなどに食われてしまったりしてはいないだろうか? と案じられます。

 ( 2016・12/23,up )
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2016
12.21

冬の野外ライブ (blog,451p)

町の家へ帰ってきて直ぐでしたが、パソコンのフェイスブックに友人知人たちが町の中の美術館や図書館や神社や産業館などが集まっているエリアの真ん中の公園で「野外ライブ演奏」をやると知ったので、自転車に乗って出掛けて行きました。

行ってみると出演者は全部で3組?でした。
ぼくはちょっと遅くなって着いたのでもう最後の人たちが演奏して歌っているステージだけでしたが観てきました。(たまたまその日の3組のミュージシャンは全員知り合いだった。)

     2016_12 10_岡崎ライブ・1
最近は会場がちゃんと設定されているライブシーンでもチャージ(入場観覧料金)無しのいわゆる『投げ銭ライブ』が多くなってきて、この日も聴いている人たちがそれぞれの判断でテントステージの前に置かれたギターケースの中へカンパを入れていました。(ぼくはお札が切れていたのでその分位をコインで有りったけ入れてきた。)

寒い日でしたが、聴いてくれている人たちも結構居て、半切りのドラム缶に薪を燃やして3,4カ所焚き火を置いたらきっともっとたくさんの人が聴きに来てくれるんじゃないかなあと思いながら見ていました。(寒かったので途中しばし音楽に合わせて踊ってみたりした。)

   2016_12 10_岡崎ライブ・2
ライブをやっている周囲のプロムナードにはたくさんのフリーマーケットが並んでいて、飲食から雑貨まで様々な今様の楽しいものが見えましたが、ライブが終った後、ぼくは寒さに負けてフリーマーケットを楽しむ余裕もなく温かい我が家へと帰ってきて熱い紅茶で暖をとってやっと人心地ついたのでした。

野外ライブは楽しいですが寒い時期にはなかなか厳しいですね。
最近は我家の娘も人前でライブをやっていて、たまに野外ライブへも行っていますが、ぼくは野外ライブをやったことはありません。(去年か一昨年『反原発・反貧困デモ』の時に一度だけたくさんのドラミングに合わせて歩きながらハンドマイクで自作のプロテストソングを歌ったことがあったけれど、あれはデモだから「ライブ」とは言わない。)

 ( 2016・12/21,up )
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2016
12.18

2種類のサトイモ (blog,450p)

Category: 畑のあれこれ
今年は里芋が2種類収穫できました。
下の写真、左側の黄色い野菜コンテナに入っている方は今年の梅雨前に種芋を農業屋さんから購入して植え付けて栽培したものです。
        ↓   ↓
     2016_12 07_里芋・2種類
                            ↑   ↑
右側のグリーンのプラスチックザルミの中に入っている方は、春先に(畑の脇の雑草の中から)一叢の里芋の葉っぱと茎が出てきたのを見つけて掘って見たところ、ゴロンゴロンと幾つもの里芋が塊になって種芋風に育っていたのでぼくが何の知識もないままで畑の外れの少し広い場所へ小株に分けながら植え直しておいたら、運良くたくさん育ってくれたものです。

この2種類のサトイモはどうやら別の種類の系統らしくて、大きさも肌合いも食べた味わいも違っています。
左側の購入種芋の方は親芋も子芋も割合大振りですが、右側の地生えの芋の方は全体的に小振りで、しかしちょうどブドウの房のようにたくさん子芋ができていました。

皮の厚さも左側の皮はどちらかといえば厚めで、右側の方は非常に薄い皮でした。
そして食べて見ると嬉しいことにどちらも充分に美味しいサトイモであることが判りました。

   2016_12 07_贈り物、戴き物・1
先日、町の家へ帰ってくる時(12月8日)にはまだ(色付いては来たものの)食べ頃にはなっていなかったレモンも少し捥いで持ち帰りました。

今年は残念ながら春から夏の間中、いろいろやることがあってほとんど畑作業をする時間がなかったために、冬から新年春先にかけて収穫できる野菜が全く栽培してありません。(去年はホーレン草や菊菜や白菜や大根が美味しかったなあ)

畑は全面ほぼ空き地の状態で歳の瀬を迎えています。
もう今からではタマネギやニンニクを植えることも無理でしょうが、せめて促成栽培できる菜っ葉物でも少し育てられないかと思っています。

 ( 2016・12/18 )
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2016
12.16

大きい食パン (blog,449p)

Category: 村の家にて
今回の村の家滞在から町の家へ帰る予定をしていた12月7日の前日、久し振りに棟梁が母屋のデッキ作りに来てくれたのですが、その時お土産にまた彼のご実家でお母さんが焼いた大きい食パンを持ってきてくれました。

棟梁のT大工さんの実家は村の家から30,40キロ遠くの港町のパン屋さんなのです。
(一度その近くの小さい美術館を訪ねた際にお店に寄って直接パンを買って帰ろうと思ってその辺りを自動車で走って見たのですが、その時は夕方暗くなりかかった時間だったせいか見つけられませんでした。)

     2016_12 08_贈り物、戴き物・3
この食パンはずっしりと大きい3斤のパンです。
厚切りにしてトーストでバターをしっかり塗って食べると何となく懐かしい味わい、感触なのでぼくはお気に入りなのですが保存料抜きとの話なので出来るだけ早く食べないと食べ終わらない内にカビてきたら勿体無いことになってしまいます。

しかし今回実際に町の家へ帰って来たのは8日になってからでした。
でも3分の1づつ三つに切って、1斤は独立して暮らしている息子に持たせてやり、1斤は冷凍庫で保存し、1斤は翌日から家族で直ぐに食べてしまいました。
ぼくらが自分で作った何種類かのジャムにもよく合います。我家は全員、朝食がパン食です。
そして13日には冷凍していた分も含めて全て食べてしまいました。
おいしかったです! ごちそうさまでした(^o^)

 ( 2016・12/16 )
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2016
12.13

晩秋から初冬へ (blog,448p)

Category: 村の家にて
ブログで近況をご報告するのをなるべくリアルタイムに書き込もうとしているのですが、、、
村の家へ行ったり来たり、時々他のどこかへ行ったり来たり、、、、
ここ3年間のぼくの日常生活は、収入を得られない仕事しかできていないとはいえ、それでも何かずっとやり続けていてどうしても一週間、二週間、時にはもっと長い間隔の時間差(タイムラグ)が生じています。

これまで同じことを何度も書いていますが、今年は春先から夏が過ぎて秋になるまで、せっかく春に充分な堆肥を入れて土も追加して何度か耕して土起しして作付けの準備をした畑の全面積の3分の2以上を優先順位で他の作業に時間を奪われたまま、いつも空き地、荒れ地のままにして置かざるを得ませんでした。

         2016_12 04_作物・晩秋、1
そして僅かなスペースに植えて育ててきた作物も、あとほんの一畝を残してすべて野菜としての寿命が終る時を迎えました。   ↑      ↑
上の赤い実がたくさん着いた写真は「青唐」が熟して種に将来の生命を託して行く赤色変化をしているところです。(ぼくには経験がないし誰にも教えてもらっていないので分からないけれど、もしかするとこのまま枯れるに任せておいたら来年の初夏頃には自然に発芽したりしてくるのかもしれない)

下の白い網が絡んでいる枯れた何本もの茎は、大小2種類の「トマト」が11月初旬ににすっかり種実が落ちた後もアミの片付けをせずに放置しておいた畝です。(トマトの茎がまだ水分を含んでいる内に無理して網から外そうとするとアミが破れてしまうので、こうしてすっかり枯らしてポキポキと折れるまで待ってから慎重に網と茎を分離する)
                 ↓      ↓
         2016_12 04_作物・晩秋、2
それからこの下の写真はご覧いただけばお分かりの通り「ナス」です。数本の苗を定植して、それぞれに少しづつでしたがちゃんと美味しいナスができました。(もうこの写真のナスは食べられそうもない)
野菜はみんなそうですが、出来る時にはどうしても自分たちだけでは食べきれないので、なるべくよさそうなところを友人知人にお届けしたりするのですが、その按配が難しいですね。
本当は遠い所に住む方々にももっともっと頻繁にお送りしたいのですが、宅配便の送料のことなどを思うとなかなか全部有効に活用消費することも叶わないのが現状です。
(でも来年『マンガのある農園』が開業したらテラスのテーブルの上に袋詰めした野菜を置いて一袋100円とかで気に入ってくれた人に買って行ってもらえたらと夢見ている。)
                 ↓      ↓
         2016_12 04_作物・晩秋、3
そして今日お終いの写真はこれです。これは野菜ではありません。今年の夏から秋まで恐ろしい勢いで村の家の敷地内いたるところに大発生して、当初気がつかなかったぼくが2か月間に亘ってひどい皮膚障害を受けた原因だったと思われる『カブレの木』(ハゼの木らしい)です。(2016年12月8日撮影)     ↓      ↓
          2016_12 08_作物・晩秋、4
今年、ぼくにとってこの大繁殖した「カブレの木」の大小合計二百数十本は【悪っくき奴バラ】だったわけですが、先月までかかって全て根を起こして処分したと思った木がまだ残っていて、しかも気が付いたら見事に紅葉してモミジにも劣らぬ美しい姿になっていました。

それで今回の滞在中はそのまま眺めて過ごし、この葉っぱがすっかり枯れ落ちてから根を起こして処分することにしました。

ということで今もこの木はまだ村の畑の脇のツツジの生垣の中に立っています。

 ( 2016・12/13 )
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2016
12.11

母屋周囲の片付け作業進む (blog,447p)

Category: 村の家にて
ここ最近このブログで度々お伝えしている通り、古い農家の改修工事もやっと家の内側造作がほぼ九割方進んで、これから外構の工事になります。
そのための準備措置として母屋周辺に積み置かれていたもの凄い分量の建築廃材(再利用目的で別の場所へ移動・保管する)や廃棄処分する古い家具や、大きな庭石や土塊を整理整地する作業が続けられています。

今日の記事ではこの後6枚の写真で『ビフォー・アフター』をご覧いただこうと思います。
先ず始めの写真2枚は、母屋の東南面に位置するギャラリー建物のテラスから写したビフォー・アフターです。
       2016_04 27_母屋の周囲・1
                  ↑     ↑
               (上の写真が【 Before 】)
           (そして下の写真が【 After 】スッキリ!)
                  ↓     ↓
       2016_11 29_母屋の周囲・2
     次にここから2枚の写真は母屋の前庭(南側)を真東から写した写真です。
                  ↓     ↓
       2016_05 21_母屋の周囲・3
                  ↑     ↑
               (上の写真が【 Before 】)
            
           (そして下の写真が【 After 】スッキリ!)
                  ↓     ↓
       2016_12 04_母屋の周囲・4
さて、本日最後、この下2枚の写真は、母屋の北側(上の4枚の写真の方から見て裏側に当る)そこには去年まで太い鉄骨建築の2棟の大きな倉庫が建っていたのを解体撤去してもらって取敢えず平地の空間に戻した部分です。
   (これからどのような使い方をするかゆっくり思案するつもりで眺めてきた。)
       2016_06 20_母屋の周囲・5
                  ↑     ↑
               (上の写真が【 Before 】)
           (そして下の写真が【 After 】スッキリ!)
                  ↓     ↓
       2016_12 04_母屋の周囲・6
この北側(小山の裾になっている)鉄骨倉庫跡の空き地は1メートル位の段差がある2段の平地になっていて、下の平地(写真中央部分)が母屋の地面と同じ高さで家の基礎、壁からの奥行き幅が凡そ5.4メートル位、長さが15,16メートル位あります。
上の段(写真右側部分)はそれより少し小さくて凡そ3.6メートル幅の長さは同じ15メートル位になります。

今回の滞在中にこうした整地作業がされて行ったのですが、中型のパワーショベルカーや3トントラック(ダンプカー)が出入りしても余裕のスペースなので、何かここで作ろうとすればかなりいろいろな建造物が自由にできるでしょう。

でもまあ余り無理して建物を作ったりしないでそのまま地面として置いておくのもよいのではないかとも思っています。

 ( 2016・12/11 )
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2016
12.09

柿にカラス (blog,446p)

Category: 村の家にて
ちょっと間が空いてしまったのですが11月28日から先程12月8日深夜になって町の家へ帰宅するまで、また村の畑の家へ行ってきました。(滞在10日間)

行った当日28日の夕方に、柿の木にたくさんのカラスが集まっていたのをギャラリー建物の厨房の窓から写真に写そうとして静かにカメラを構えたとたんに、カラスたちは素早くみんな飛び立って逃げてしまいました。
       2016_11 28_柿にカラス・1
                 ↑      ↑
  (集まってくるカラスは数十羽いるが、カメラを構えた瞬間一斉に我先に逃げ始める)

ここから下の3枚の写真は上の写真から一週間後の12月6日の午後2時頃に、同じ厨房のもう一つ別の窓から密かにカメラを向けて撮った分ですが、どれか一羽のカラスがぼくの動きを察知して飛び立つと他の全ての行動が続き、あっという間にそこには一羽もいなくなります。
       2016_12 06_柿にカラス・2
けれどもほんの数分後にはまたカラスたちは集まってきてしきりに柿を啄み始めます。
でも実はこの柿は「渋柿」なのです。(完全に熟したものだけは渋味がすっかり抜けることをぼくは先日、自分で採って食べてみて知った)
でもこの写真に写っている柿の実はまだ完熟のものは少ないと思われます。
それでもカラスたちが食べているということは田圃や畑や川筋の餌が冬になって減ってきていることが理由なのだろうと思います。

都会のカラスならば冬になっても街のそこ此処で人間の食べた物の残飯を漁ることもできるでしょうが、村のカラスたちはどこまで食べ物を探しに行っているのでしょう。
       2016_12 06_柿にカラス・3
この渋柿の木はかなり大きくて太い木ですから枝ぶりも凄くて、たぶん全体で少なくとも300個やそこらの柿がついていただろうと思います。

それがこの日、12月6日の夕方にはもう10個もない状態でした。
おかしなことですが一遍に全部食べてはしまわないようです。(もしかするとやはりカラスたちにとっても渋いのではないかと思う)
       2016_12 06_柿にカラス・4
     (この日6日の夕方、カラスたちが飛び立った後の柿の木のシルエット)

そして翌7日は雨が降って午後に小雨になり、夕方すっかり雨も上がった頃にまた一団のカラスがやってきてついに最後の一つまで食べたらしく、今年の柿は全て終わりました。

ぼくら人間は身勝手にあーだこーだといろいろ考えて、自然環境が豊かなことは素晴らしいとか、野生動物の生き方は素晴らしいとかあんまり本質を見ないで気分だけで適当なことを言っています。
でもぼくは自然の環境の中で生きる野生動物は大昔からいつでも相当大変だったんじゃなかろうかと想像しています。

カラスの言葉が話せるならば会話して訊いてみることもできるかもしれませんが、普段からカラスの鳴きあう声を聴いていてもぼくたちが言語で会話するようなコミュニケーションはとっていないのじゃないかしらんと思われます。

 ( 2016・12/09 )
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2016
12.04

母屋周り、大刈込み (blog,445p)

Category: 村の家にて
これまで3年間に亘って既に何回も当ブログで書いていますが、村の家の改修工事が完成したらそこでぼくは【今までに知り合いになれた方々とこれから知り合うことになれるだろう方々】と「ぼく自身」が互いに楽しめる小さな施設と環境を作り出したいと思っています。

そしてそのための工事が【非常にゆっくりと】ですが進められて来ました。
それは自然界でいえば≪蝸牛の旅≫のような印象でしたが(いや、今もなおそれが続いているが)いよいよ、というか、やっと、というか、本当に工事は終盤に差し掛かってきました。

それでぼくも今まで手がつけられなかった母屋の周りの、とくに前の住人が大事に育てていた『サツキの庭園』を新たに造成し直して明るい花壇にアレンジするための基本作業を開始しました。
       2016_09 03_母屋回り、大刈込み・1
            ↑ (こんな感じだったところが) ↑

そのためにまず、これまで庭に繁り放題だった数々の種類の庭木、生け垣を思い切って伐採して行きました。
その分量は実際相当多量なのですが、でも思い切って手を入れないとこれから来春までの短期間ではたぶん花壇の姿に生まれ変わることができないと思い、とにかくまず、幹が病弱になっているサツキの大半を根の近くから切断して、大雑把に庭にすき間を作って行くことから始めました。
            ↓ (こんな感じに変わって行く) ↓
       2016_10 15_母屋周り、大刈込み・2
この庭木の伐採作業は、ここまで庭の空きスペースの大部分に放置されて来た古い母屋の構造材だった廃材と家具などの廃物の山を片付けてもらって何とか実行することが可能になった作業でした。
        2016_09 25_母屋周り、大刈込み・3
            ↑ (こんな感じだったところが) ↑

            ↓ (こんな感じに変わって行く) ↓
        2016_10 29_母屋周り、大刈込み・4
                 そしてさらに、、、
       2016_10 14_母屋周り、大刈込み・5
            ↑ (こんな感じだったところが) ↑

            ↓ (こんな感じに変わって行く) ↓
       2016_11 12_母屋周り、大刈込み・6
ここまでの全体作業は、前回10月25日から11月1日までの滞在と、今回11月9日から13日までの滞在、往復の合計11日間の間に達成した成果でした。
といっても前期作業の半分以上はカブレの木の処置に費やし、後期の滞在の半分は畑の里芋とサツマイモ掘りに費やしたので、庭木の伐採労働は実質5日間足らずだったわけですが、まあ、ノロマなぼくでも頑張れば働いただけの結果は見えてくるということですね。

しかし今回は町の家であまりすることもなかったのに(東京へは行って来たけど)かなり長く村の家へ行くまでの間が空いてしまっています。
それで「工事の進行具合はどうなっているだろうか?」 とか「別の会社の社長さんにお願いしてあった約束の古い家の不要荷物の処分はしてもらえただろうか?」とか「畑は今からでもまだ作付けできる作物の種や苗があるのだろうか?」とか、案じることばかりで神経がなかなか穏かになってくれません。

でも、最近受けた町の役所の健康診断の結果が昨日届いたのを見たら、今年は血液検査や心電図の結果はほぼだいたい正常域内で、正常単位の数値を外れて異常所見になっている分が2点しかありませんでした。
治療中といえば血圧降下剤だけは服用するようになりましたが、その薬効かどうか1年と少し前のひどい時には最高値200になった高血圧が今回測定では130以下でした。

畑仕事やこれから作りたい物の建造などはどれも力仕事ですから、健康な身体でいなくては願いも望みも叶いません。もう暫くは心身ともに元気でやりたいことを実現したいと思っています。

 ( 2016・12/04,up )
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2016
12.02

サツマイモ掘り (blog,444p)

Category: 畑のあれこれ
前回の『サトイモ掘り』に引き続いて翌日(11月13日)に、今度はその隣りのエリアで『サツマイモ掘り』をしてみました。

今年はぼくにとっては初めての「マルチ栽培」をやったサツマイモの収穫です。
今まで3年間はずっと『紅東(ベニアズマ)』という種類のサツマイモを育ててきましたが、今年はちょっと違う品種で栽培してみようと思って『なると金時』というお芋の苗を50本植えました。
先ず最初にお芋の畝の上全面にもの凄く繁茂している芋蔓を切り払ってマルチ(写真に見える黒いビニールシート)の場所(面積)が良く見えるようにします。
      2016_11 13_さつま芋掘り・1
そうするとマルチの表面に5月に定植した苗の株が点々と根を張って茎を伸ばし、蔓となって葉っぱを茂らせた仕組みを遡って見る(時系列の逆進行)状態が理解できます。
しかしこの状態を見たとたん、ぼくはあるショックを受けていました。

それはたぶんマルチ栽培と何か因果関係があるのだろうと思えるのですが、今年は植えた苗の土着率がかなり悪かったことが分かりました。
苗の本数でいうとだいたい3本に1本以上が育ちませんでした。(土の中で腐ってしまったり、ほとんどは植えた苗の欠片も残っていない状態だった)

それでも気を落してばかりではいられないので幅約90センチ、長さ約6~7メートルの畝のマルチを剥がして取り除いてからマルチ外側辺りの部分に大きいスコップを深く差しこみ、徐々に畝の中心の方へ掘り進めてたくさんの土を掘り起こして行きました。(サツマイモは里芋と違って根がどこまで伸びてお芋の実を生らせているか分からないために広い範囲を掘って見る必要がある)
         2016_11 12_さつま芋掘り・2
                 ↑     ↑
最初の株は苗の形跡が無くなっていて、次の株も同様でした。(つまり何の収穫もなかった)
そして3株目、4株目とスコップを入れて行ってやっと土の中に育っているさつま芋が確認できました。
ところがそれが異常に大きくて数量が少ないことが判りました。(上の写真と下の写真の大きい分はそれぞれ長さ約30センチもある)

(この写真は今年の苗で今のところ最も多くお芋が着いた分。あとは一株にお芋が着いていても2,3個しかない)        ↓     ↓
         2016_11 12_さつま芋掘り・3
今まで連続4回目(4年目)の収穫時期を迎えただけの短い経験ですが、例年ならば苗の定着率は90%はあって、一株当たり少なくとも上の写真のような作柄になったものでした。

それが今年はなぜか多分定着率60%程度しかなさそうで、少ししか収穫できそうもないのですが、一方やたら大きいお芋に育っている分もあるというなんだか変な出来栄えになりました。
(大きく育ったお芋を手に持ったらまるで野生動物を捕まえたような雰囲気の写真になった)
                  ↓     ↓
          2016_11 12_さつま芋掘り・4
土壌分析をしてとか、掘り出したお芋の個体成分を調べてとか各種データを集めて統計を取ってなどという科学的な所見ではありませんが、もしかするとマルチを張ったことで定植したばかりの苗が水不足を起こしたかもしれません。(そのために成長できない苗が枯れたり腐れたりして減ってしまったのでは?)
それから雑草に栄養を横取りされることがなかった分、今年も蔓が伸び過ぎてしまって「蔓ボケ」したためにお芋がたくさん着かなかったのではないかと思います。
さらに、初期の成長期に今年は大きい虫(蛾の幼虫?)がたくさん発生して葉っぱがひどく食害を受けたことも不作の大きい原因になるでしょうか、だとするとそれは【無農薬栽培の宿命】といえるかもしれません。
      2016_11 12_さつま芋掘り・5
でも畑でいろいろなことが起きるのは、ぼく自身も野菜たちも雑草も、葉っぱや木の実にやってくる虫や野鳥も、土の上や土中に活動する蛇やタヌキや微生物や菌類に至るまで、均しく固有の生命を謳歌している証しだと思えば、そういう自然の営みの中に身をおいているのにあくせくクヨクヨしていては勿体無い、いろいろな光景、状況、環境を愉しめるようになった方がいいのだという自然界の哲学を納得したいものです。(難しいけどねえ)

      2016_11 12_さつま芋掘り・6
今回の滞在中に、3畝作ったサツマイモの内、1畝半(全体の半分)を掘り起こしてみた結果がたったこれだけの収穫量でした。(昨年、一昨年の半分強といったところか)
右側の黄色いコンテナの中のお芋はちゃんと食べられそうな分で、左に分別してある白いカゴの中のお芋はひどく実が裂けていたり何者かに食い荒らされていたり、ぼくがスコップで切断したり傷付けてしまった分です。

作物や獲物を得た時、人間は(というかぼくは)なぜだかちょっとでもうまそうな分やしっかりした形の分を誰かに差し上げて喜んでもらいたいと考えますね。
それでこの右側の大きいサツマイモは直ぐに里芋と一緒に親しい方々へ宅配便で発送しました。
そして左側の傷物を町の家へ持ち帰って自分で台所で焼き芋にして食べて見たのですが、う~ん、、残念ながらやはり味が悪くて食欲が進みませんでした。(でも悪い分を全部焼き芋にしてしまったので頑張ってできるだけ食べた。大変だった)

次に村の家へ行ったら無傷のおいしい分のお芋を焚き火で焼き芋にして食べたい!!

 ( 2016・12/02,up )
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