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2017
09.27

ライブな夜 (blog,542p)

前回のブログでぼくの娘が参加した街中のライブ音楽フェスのことを書きました。
で、今日はちょっとだけ自分のことも書いておくことにします。

ぼくは娘が生まれるよりずっと昔からほとんど音楽的素養のないまま、自分勝手に見様見真似で歌謡曲やカントリー、フォーク、ロック、ブルース・ミュージックに馴染んできて、20歳を過ぎた頃から何となくそれらすべての音楽から影響を受けた曲作りを自分でも始めていました。(音楽を聴くことや口ずさむことは幼年時代から好きで、高校生の時には学内バンドの「補欠ドラマー」だったことがある。⇔ 学園祭本番ではドラムを叩かせてもらえなかった)

曲作りはしていたもののギターのコードもよく分からず、ブルースハープも吹けず、少しづつ増えて行く曲を人前で演奏したり唄ったりすることはありませんでした。
そして27歳になった頃に、当時親しくしていた知人の結婚祝福パーティーにギターを持って出かけて行き、ジョン・レノン スタイルの『スタンドバイミー』を歌ったのが、生まれて初めて人前で演奏した経験でした。

         9月20日、清・わからん屋
それからも曲は作っていたのですがたくさんの外国の有名ロックバンドや本場のブルースマンやシンガーソングライターたちの公演を観に行っていただけで自分でステージに上りたいとは思っていませんでした。
それがいつかだんだん自分の曲をぼくも誰かに聴いてもらいたいと思うようになったのは多分イギリスの元スモールフェイセスという人気バンドの大スターだったロニー・レーンという人の存在を強く意識してからだったと思います。(残念ながらロニー・レーンはALS=筋萎縮性側索硬化症という難病のために若くして亡くなってしまったけれど、今でも彼はぼくが大好きなミュージシャンのベストスリーの一人だ)

で、唐突ですが、今回町の家へ帰ってきて10日間が過ぎましたが、その内の3日間は総合病院へ2回と歯科医院へ1回の医者通いでした。
そして娘が出た音楽フェスへも3日間行きました。
その間に2回、町のギャラリー巡りをしてたくさんの絵や造形作品を眺めて楽しんできました。
それから実はぼく自身も2か所のライブハウスで歌ってきました。

上の写真は20日の夜に『反原発をテーマにした曲を含めて3曲歌ったステージ』をどなたかがリアルタイムでフェイスブックにアップしてくれていたものをお借りしました。(写真向かって左側の白いTシャツがぼくで、右側の黒いTシャツの人が知り合って30年近くなるギター弾きの友人、20年振り位で彼は隣でサポートしてくれた。感謝!)

( 2017・9/22記、27,up )
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2017
09.25

ライブ三昧 (blog,541p)

村の家から戻って町の家で過ごしている間にちょっと体調を壊してしまって、予定では20日ぐらいにはまた村の家へ行くつもりだったのが先程日付が変わって9月22日になってもまだ出発できない状態でブログを書いています。

今回は帰宅してすぐに病院へ行きました。(高血圧気味なので血圧降下剤を処方されてずっと服用している)
それからぼくの娘が「歌唄い」(シンガーソングライター)として参加しているオカソニックという町の音楽フェスティバルが前夜祭とフェス2日間の合計3日間開催されたので通し券を購入して(街中のライブハウスやレストランやバーなど全部で20店舗が協賛して会場となった)出演者104組総勢200人という弾き語りやバンド編成の音楽パフォーマンスをいくつかハシゴして観聴きして歩きました。

         オカソニック・1

         オカソニック・2
上の2枚の写真は今回弾き語りで参加したぼくの娘のステージです。(娘はこの2日間にライブバーなど4か所でワンステージ40分位のライブを4回演った。その中、家人が一ヵ所、ぼくが一ヵ所の2回観に行った)

この頃では街中のライブハウスの数が増えて、レストランやライブバー、居酒屋などでもピアノの弾き語りやギター演奏やクラシックの室内楽などをやる場所が増えています。

         オカソニック・3
ぼくは若い頃から時々、クラシックでもラテンでもそういうお店や会場へ行く機会があれば楽しみに出かけてきましたが、やはり一番好きなのはロックやブルースのバンドが大音響で演奏し歌うライブステージを観たり聴いたりすることです。

         オカソニック・4
今回の音楽フェスでは小さい個人経営の飲食店を舞台にした演奏会が大半でしたのでぼくのような【爆音好き】の音楽ファンには少し物足りない感情が鬱積する部分がありました。

         オカソニック・5
主催者側でもそういう聴衆のことは十分わかっているので最終ステージは街中の2,3百人が入場できる規模の有名なライブハウスでエレクトリックバンドが次々に出場するロックショーで盛り上げてフィナーレまで楽しませてくれるタイムスケジュールになっていました。

         オカソニック・6
ところが生憎、今年の『オカソニック音楽フェス』本番16日、17日は台風18号の襲来と重なってしまい、とくに17日の夜は台風がこの地方を襲うのとフィナーレの時間が本当にピッタシ重なってしまったために、最終5組のワンステージ持ち時間がそれぞれ半分の20分づつ位に短縮されてしまったのが残念でした。

         オカソニック・7
それでも各出演バンドはみんなパワフルに演奏と歌を聴かせてくれましたので、ぼくは満足して帰ってきました。
写真上から3枚目以降の5枚はそのフィナーレに出演したロックバンドの順番に沿って貼り付けました。
最後の写真右側に写っている白い服のギタープレーヤーがこの音楽フェスの主催者で自分のロックバンドと別のユニットでたくさんの会場を忙しく盛り上げて走り回った岡さんです。

台風の影響で電車が一時止まったりする中、彼は主催者として観客の帰路を心配して気を揉んで動き回っていましたが、最後は時間を短縮してでもなんとか無事にフェスは終了しました。
そしてぼくは強い風とバラバラと降る雨が残る中を自転車で我が家へ帰宅したのですが、それが深夜0時頃で、台風はその後スピードを増しながら関東東北の方へ進み去っていったのでした。

( 2017・9/22記、25,up )
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2017
09.23

生命のカオス (blog,540p)

Category: 村の家にて
普段、大都市の町で暮らしていても自然界の生物の生態に注意を向けていれば生き物たちが人間なんかのウソ偽りや虚飾や欲望と全く関係ない生き方を繰り返していることはそこここに見ることができます。

でもぼくは村の家へ行くようになってより一層、全ての生き物の生き方、生き様「ネイティブ・エクスプロージョン」が本当に自然界を日常的なカオスの状態においている現実を毎日毎時垣間見ることができるようになりました。
(ただ残念ながらまだぼくには地球上のカオスと大宇宙の混沌、拡張との関連がどうにも理解できていない。それについて自分なりのおおよその物理的洞察と空想理論は持っているが、)

今回滞在中のある夜、夜中に本を読んでいて、途中で外にあるトイレへ行こうとしてギャラリー室内の電灯を点けたら足元にこんな光景が展開していました。
暗闇の中でクモがバッタを捕まえていたのです。 バッタの体長は触覚の先端から尾翅の先まででおよそ7センチ位でしたから、クモの方はもう一回り大きいことになります。

       バッタを吸うクモ・1
この時はまだ(上の写真↑↑)クモがバッタを捕えてそんなに時間が経っていなかったようでバッタはしばらくもがいて動いていましたが、クモはバッタの抵抗を着実に抑え込んでゆき、10分ほど後に見るともうバッタを仰向きに抑えてどうやら首の辺りに牙を差し込んでバッタの体液を吸っているようでした。(下の写真↓↓)

       バッタを吸うクモ・2
こうして一時の躊躇い(いっときのためらい)もなく生命の宿る動物の身体が直面する残酷で純粋な、つまり冷徹な現実が繰り返されていることが分かります。

時にその現実が傍観者であるぼく自身も直接かかわる事態となることがあります。

今回の滞在中、母屋前庭の石垣に囲われた築山の周囲の雑草を軍手をはめて手鎌で刈っていたら、突然「マムシ」が手元10センチか15センチしか離れていない距離に現れました。
でも真昼の明るい時間だったことと、出てきたマムシがまだ体長30センチばかりの細い子供だったこともあってぼくはわりと冷静に対処して鎌でマムシを打擲して(多分致命傷を負わせたと思う)そのまま周囲の叢へ投げておきました。(きっとあの夜か次の朝には狸かカラスがやってきて食べてしまうのだと思う。マムシには毒があるから食べないのだろうか?)

生命の重みを意識するとそのマムシを退治する場面でじつは「悪いな、でも追い払うだけにしておいたらきっとまたさらにマムシが増えるに違いないからなあ、勘弁してくれな」と、ぼくは本気でそう思いながらの処置でした。

( 2017・9/21記、23,up )
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2017
09.20

信州を思い出す (blog,539p)

Category: 信州のこと
時々信州のことをこのブログで書いています。

10代の頃から何故だか漠然と信州が好きで、中学で教科書に載っていたカール・ブッセの短い詩「山のあなたの空遠く、幸い住むと人の言う、、、」という短文を知って以来、よく城跡の山の天辺へ行っては一人でその暗記した短詩を口ずさんだりしていました。

「山のあなた」の詩と信州が何の関係があるのかと思われる方が多いだろうと思います。
一般的には何の関係もありません。
ただぼくが勝手にその詩と信州の山を空想の中で結び合わせていただけなのです。
ぼくの故郷の県は長野県の南隣りに位置しています。それで自分の住んでいる町から北の方を眺めても直接見ることはできませんでしたが、幾重にも重なる山塊を越えて北へ進んだ遥かな向うの方に自分にとっての幸せが住む場所があって、それが信州という土地なのだと勝手に思い込んでいました。

その信州の親しい牧場から昨日、今年の『牧場祭り』の案内状が説きました。

    滝沢牧場祭り・2017
1990年代のおよそ10年間を、毎年ゴールデンウイーク頃から夏休みが終了して早い秋が訪れる9月中旬まで、ぼくは上の写真にある『滝沢牧場』という観光牧場に長期滞在する日々を送りました。
その牧場の敷地内に海上コンテナを芯にした手作りの小屋を建てさせてもらって、その中で小さな自分の手作りの人形やアクリル画や版画やいろいろなものを並べて販売するギャラリーショップを営んで過ごしていたのです。

その頃に牧場のオーナーが自分の観光牧場の宣伝と近隣の人々との親睦を兼ねて誰もが楽しめるイベントをやろうと計画したのがこの牧場祭りのはじまりでした。
ぼくも最初から第10回位まではいろいろな形で参加していたのですが、遠く離れて仕事をしていてなかなかお手伝いも参加も出来なくなってもう10数年が経ちました。

それでもぼくはたった4年前までは、いつか信州のどこかへ引っ越して、そこで農業とマンガと絵と音楽のある生活が出来るといいなと夢を見ていました。
しかしいろいろあって、このブログに書いている通り、信州とは反対の方向にある太平洋沿岸近くの平野部へ、近いうちに引っ越して暮らすことになりました。
けれども事ある毎に信州を思い出し、また行きたいなあと思っています。
でも信州は遠いのでなかなか行く機会がなくなって久しい年月が経ってしまいました。

( 2017・9/20 )
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2017
09.14

夏野菜そろそろ (blog,538p)

Category: 畑のあれこれ
今回は9月6日から12日まで村の家へ行ってきました。
ぼくたちがこの村の家を元の持ち主さんから譲り受けたのが2013年の5月でした。
その年の9月からぼくはこの村の畑を自分で直接耕して野菜の種を蒔いたり苗を植えたり雑草を刈ったりして【勝手に農業見習い】を始めたので、今月からぼくの畑体験は5年目に入りました。

 9月9日の野菜・1
前回8月末までの滞在中には既に、もうそろそろ今年の夏野菜は収穫が終了時期になったかなと思っていたのですが、行って見るとまたいろいろと採れたので嬉しくなりました。
と言っても、もう今やどうしても自分たち家族だけでは消費することができません。(まだ前回2週間前の収穫分が友達へも配ったのに町の家に残っている状態)

           9月9日の野菜・3
けれども作物が育ってくれてそれを収穫できる喜びはちょっとうまく言えないのですが(素朴に嬉しさと優しさとささやかな愉悦を感じる)そこはかとない気分になります。
それでこの嬉しい気分を理解してもらえるかどうか分かりませんが、また今回持ち帰った野菜も明日にはだれか数人のところへ届けて食べてもらおうと思います。

9月9日の野菜・5 9月9日の野菜・2
ただ、こうして友人知人親戚へ分けて食べてもらうことは来年からはどうなるか分かりません。
もちろんぼくはこれからも一層張り切って作物は作り続けるし生産量は多分これまでの4年間の平均収穫量より最低でも2倍以上の種類と分量に増えるでしょう。
でもぼくは将来も農業委員会に認めてもらえるような農家にはならないだろうし「営農」をする予定もありません。

9月9日の野菜・6 9月9日の野菜・4
それでもここまで4年間の農業見習い体験、経験で分かったことは、ぼくのような素人が家庭菜園を少し大きくした程度の畑で正真正銘の『無農薬』で『半有機肥料』を施して食物栽培をしてみると(農業生産物として出荷することなどとても無理ではあるけれど)自分たち家族と自分の周りの友人知人親戚などにはいくらでも提供できるほどの作物がちゃんと育ってくれるという事実でした。

さて、それではこうして育成して収穫する野菜や果物をどのように活用して行けばいいのか、今それを思案中です。

( 2017・9/13記、9/14,up )
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2017
09.10

雑草が主役だ (blog,537p)

Category: 畑のあれこれ
今回の村の家往復は8月20日の早朝に到着して29日の深夜に町の家へ帰宅するまでの8泊9日間の滞在でした。
その中で畑仕事をやれたのが6日間で、南の畑の世話・雑草取りと西の畑の雑草刈りと焚火処分がほぼ半々の労働でした。

現在、畑は屋敷内の中心やや西北の位置に建っている母屋から見て、家の南側に畑全体の約半分の面積があって、家の西側にもう半分の面積の畑がある形です。

下の写真はその二ヶ所の畑の中の『西側の畑』が雑草の草原状態になっていた8月11日の段階です。
           ( 8月11日 ↓ ↓ 草刈り前の西の畑 )
       西畑の雑草・1
滞在中の初めの5日間はまだもの凄い酷暑が続いていて、暑さで野外労働の効率も上がらず、何よりエアコンもない屋根の薄い小屋に暮らしているので深夜3時4時になっても32℃を超えている温度の中でずっと寝不足で過ごしていて老齢に達しているぼくにとっては毎日が厳しくてなかなか畑仕事が捗りませんでした。(雨も降ったし)

しかし後ろの3日間は少しだけ「季節が変わったかな?」という感じになって、深夜の室内気温が30℃を下回るようになり、ちょっと睡眠時間が伸びて何となく自分の体力が回復してきたかなと思えるようでした。
それで後半の頑張りで西の畑は一応「次回行ったらまた耕運機をかけて土を起耕できる状態」にしておくことができました。

       西畑の雑草・2
        ( 8月27日 ↑ ↑ 枯らせた雑草を焚火償却した後 )

さて、こうしてまたこれから秋の野菜の種を蒔いたり苗を植えたりする時がやってきたのは嬉しいのですが、ぼくは今、急に思い悩み始めていることがあります。
というのは、ぼくがこの畑付きの村の家を元の地主さんから譲っていただいて自分で畑をやり始めてこの8月末でちょうど4年が経ったのですが、今のところ一年を通じてまだ畑全体の1/4か1/5程度の僅かな面積しか耕作していないのに、毎年毎季、生育して収穫する野菜や果実の有効な利用や消費ができていないことです。

大体この4年間にぼくが栽培できた作物はもちろん自分たちの家族でできるだけ食べて、毎年、友人知人親戚などに何十キロ分かを宅配便や直接お届けして食べてもらっている他はほとんどすべて保存中にすっかり痛んだり腐ったりしてしまって、全体の収穫量のおよそ95%を畑や果樹の根元などへ堆肥として還元するしかありませんでした。

もうすぐぼくたちは家族でこの村へ引っ越して暮らすことになります。
そうしてもう少し本格的に【勝手に農業見習い生活】を発展させてゆきたいのですが、栽培する作物の種類や収穫量が増えて行くことは必然になるでしょう。
そうなったらいったいどうやってその作物をぼくたち人間の食糧として有効に利用消費できるのか?
もちろん畑のデザインや収穫作物の利用方法についていくつかのことを実践しようと計画中ではありますが、果たして何かいい結果に結びつくのかどうかはまだ全く不明です。

( 2017・9/4記、9/10,up )
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2017
09.08

万物の霊長は誰? (blog,536p)

Category: 畑のあれこれ
雑草を見ていると【人間は万物の霊長である】なんて教えられて(脳に刷り込まれて)多少懐疑的な思いを抱きながらも「そんな認識は宇宙の存在とも地上の生命の本質とも無縁な人間の浅はかで身勝手な思い上がりに過ぎないのだ」と言えなかった自分の半生を少し残念だったなあと思います。

今ではどんな時でもぼくは確信をもって発言できます。
人間は決して万物の霊長なんかじゃありません。それどころか人間以外の殆どすべての生命体にとって人間なんかガン細胞か他者の生命細胞を破滅させようと暴れ狂い続けるウイルスのような存在でしかありません。

       南畑の雑草・1
         ( 8月11日、南の畑 ↑ ↑ 草刈り前、雑草の海 )

だからというわけではありませんがぼくは村の家の畑でも庭でも今のところ『雑草と対決!』する気にはなれず、作物を栽培していないスペースにすかさず生えてくる雑草たちを、往々にして伸び放題にしてしまって、いざ種を蒔こうとか苗を植えようかと思う時になってすっかり大きく強くなりあるいは深くしっかり土中に根を張ってしまった雑草たちを刈り取ったり引き抜いたりするのに非常に体力の消耗を強いられています。

       南畑の雑草・2
        ( 翌8月12日の同所 ↑ ↑ 草刈り機で刈り倒した状態 )

しかしこの4年間でよく分かったのですが(軟弱なぼくにとって相当に疲労困憊するそうした野良仕事の大部分も)どうもぼくは嫌いじゃない、というかあまり苦にならないのでした。

       南畑の雑草・3
              ( 8月20日の同所 ↑ ↑ )

上の写真は12日の草刈りで枯れた雑草と、それからたった8日間でそこここに再生しつつある生き残った雑草です。

こうして雑草を見ても野菜や果樹を見ていても、おびただしく現れては消える虫や、カエルや蛇やカラスや他のたくさんの野鳥やタヌキやアライグマなんかを見ていても 、ぼくはやっぱり人間が自らを指して【万物の霊長】だなどと言うのは思い上がりも甚だしいように思われてなりませんね。

( 2017・9/4記、9/8,up )
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2017
09.06

鳥の眼で眺めたら (blog,535p)

Category: 村の家にて
いつも村の家の畑のことを書いていますが、文字や言葉をたくさん並べてもそれを読むだけではなかなか実際の土地環境を想像したり理解することは難しいのはぼく自身もよく知っていることです。
そこで今日はGoogle Mapの航空写真をコピーしてぼくたちの村の家を紹介してみたいと思います。

まず最初の写真はぼくたち家族がもうすぐ引っ越す村の「ぼくたちの家がある集落」です。
黄色い矢印の先の丸で囲んだ中にぼくたちの家『マンガのある農園』(仮称・準備中)があります。                ↓  ↓
 池村の家、全景・新・4
広くこの地域全体としては太平洋沿岸地帯の平野(東西約5~10キロメートル幅で南北約50~60キロの大きさ)の中の少し山地に近い部分にある市街地の近郊住宅と接する農村地域ということになります。

ぼくたちの家のある集落の周囲は水田と小山が散在するところで、30年ぐらい昔までは多分『純農村』だったのだろうと思います。
でも現在では我が家からほんの1キロメートルも行けば数十戸あるいは百戸規模の住宅団地がいくつもあって、東西それぞれ2キロ以内に郊外型のスーパーやホームセンターが次々進出している【急速に町化しつつある村】という感じになっています。
ぼくたちは出来れば今後も少しでも長い間この村が農村の佇まいを失わないでいてくれることを願って引っ越してくるのですが、、、

 池村の家、全景・新1
                   ↑  ↑
と言うことで上の写真、黄色い線で囲んである内側が我が家の敷地(隣地境界線)で700坪を少し上回る総面積です。

下の写真はその全景をさらにズームアップして説明し易いようにあちこちの部分ごとに番号をつけてみました。
      池村の家、全景・新2
〔1〕の部分は南に位置する畑です。 〔2〕は西側の畑。 〔3〕と〔4〕の場所は栗や柿や夏ミカンやイチジクが生る果樹がある場所です。 〔5〕は去年まで大きなサツキの庭園だった築山のある庭です。 〔6〕は裏山ですが、高さは南に面した公道からの高低差が10メートルかそこらしかないので山というより丘という方がいいかもしれない地形です。 〔7〕は元は東側の畑だったのですが、整地して「来訪してくださる方々のための駐車スペース」にすることになりました。
そして〔8〕の建物が『マンガ展示ギャラリー、兼カフェ』になる予定です。
それから最後の〔9〕がぼくたち家族がこれから暮らす築80年か100年ぐらいの古い農家を改修改築した母屋です。

これで少しは「南の畑」とか「裏山」とか「ギャラリー棟」とか「母屋」というのがイメージしてもらえるかと思います。
では次回ブログから、また畑の雑草の話などに戻る予定です。

( 2017・9/4記、9/6,up )
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2017
09.03

幸せに生きる権利 (blog,534p)

Category: 町の家にて
ぼくはこのブログであまり政治に関する記事を書きません。
それはこのブログを見たり読んだりしてくださる方々の中にはそれぞれの思想信条があり、みんなそれぞれに自分の立ち位置が違い、お互いの考えや生活の仕方が違い、人間社会、世界を見る目も違っていて、よほど差し迫った大きな問題がない限り、お互いの考え方、生き方、暮らし方を尊重し大事にしてなるべく日常的に争うことなく楽しくお付き合いして行きたいと考え願っているからです。

9月2日デモ・1 9月2日デモ・2
ただしかし、それは決してぼくが一切の自己主張をしないということではありません。
昨日9月2日、ぼくは自分が住んでいる町でごく少数の大学生や社会人が集まって町の中をみんなで1時間位シュプレヒコールを上げながら歩き通す小さなデモに参加してきました。

9月2日デモ・3 9月2日デモ・4
参加者は全部でたった60数名だったのですが、その中にたまたまぼくの音楽経験の中で、一時期同じライブハウスで歌を歌ってきた知り合いが数人いたのが愉快でした。

9月2日デモ・8 9月2日デモ・5
歌を歌ったり絵を画いたり詩を書いたりすることはかなり個人的な動機による営為ですが、そうした行為には必ず自己の存在を凝視する哲学と自らの創造世界と現実世界の接点をリアルに捉えてどのように対応するかという「表現者としての生き方」が問われているわけです。

            9月2日デモ・6
たとえばチャップリンやピカソやカザルスが第二次大戦時に敢然とファシストに抵抗したことは有名ですし、ムハマド・アリ(カシアスクレイ)やジョンレノンやニールヤングがベトナム戦争に反対していたこともよく知られています。
その後のイランイラク戦争に対しても世界中で圧倒的多数の人々が戦争反対、平和な社会実現を訴え主張しています。
忌野清志郎(RCサクセション)が早くから原発反対の歌を歌っていたこともぼくらは知っています。
         9月2日デモ・7
日本では第二次大戦で三百万人もの人々が兵士として、あるいは空襲や原爆の被災者として亡くなり、朝鮮半島や中国大陸や東南アジア、南方洋上諸地域への軍事侵略を強行して諸外国で二千万人もの人々を殺戮した【歴史的戦争犯罪】を犯したのです。

また2011年3月の東京電力福島第一原発メルトダウン放射能被害による避難者数は現在もまだ約8万人もの人々が自分の家に帰れず、日常生活に不安と不便を強いられたままで暮らさざるを得ない状態が続いています。

ぼくらは今、そうした現代の歴史の事実、真実を、見て見ぬ振りをして自分さえよければ世の中がどうなっても知らないという生き方をしてはならない時に直面していると真剣に考えています。

( 2017・9/3 )
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2017
09.01

雑草は、 (blog,533p)

Category: 村の家にて
町の家に帰っていた一週間はあっという間に過ぎて、8月20日の深夜から未明の国道、県道を乗り継いでまた村の家へ走りました。

村の家では庭と言わず畑と言わず、空き地があればすべて雑草の天国に変ります。
雑草はプリミティヴで逞しい「生命」そのものですね。
草刈りをしてもおよそ2週間後にはかなりの雑草が再び生え揃い、3週間か一か月も放置しているとその場所は少し前に草刈りをしたのかどうかも分からないほどの雑草の叢になってしまいます。
       母屋前の雑草・8月・1
今回も滞在4日目の23日になって母屋玄関前の幅3メートル x 奥行10メートル少々の面積を草刈り機と手鎌で刈り取り、根を引き抜きやすい雑草は手で直接引き抜きました。

          母屋前の雑草・8月・2
こういう作業は始めればそれほど困難なことではなくて長時間にわたる労働でもありません。
ただ一年中で最も暑い時期なので例え短時間の事ではあっても汗をたくさんかいて、絶えず水分補給をしながら半日で2,3回シャツも下着も着替えながら休み休みその時の目標をクリアーするために働きます。
それは既に老齢に達しているぼくにとってはやはり相当疲労することではあります。

       母屋前の雑草・8月・3
今回に限って言えば滞在中の目的と目標が凡そ達成できたかなというところでした。
母屋の備品になる電気冷蔵庫を注文したり、すでに注文してあったエアコンを追加購入したり、いよいよこちらへ引っ越す時が近付いてきたので生活するために必須の家具や道具を揃え始めました。
その一方畑では夏野菜の終了時期になっていますので畑の畝の整理も大事な仕事になっています。

( 2017・9/1 )
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