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2017
10.31

温州ミカンやレモンなど (blog,553p)

Category: 畑を味わう
10月14日までの村の家滞在中、温州ミカンがだいぶ色づいてきました。
前回の滞在中にも少し捥いで食べてみたのですが、まだ全く何と言ったらいいか、すっぱいというより苦いような「美味しさが味わえない青いミカン」でした。

ぼくの生まれ故郷の地方はミカンの大産地で、子供の頃からよくおやつなどで食べていましたので、青いミカンのちょっと酸っぱいそれでいて微かに甘くなりかけている独特の美味しさを知っているのですが、村の家の畑の隅にあるこのミカンはかなり大味で、ぼくが子供の頃に食べていた田舎のミカンとは品種が違うのだろうと思います。

     ミカンなど・1
それでも今回の滞在から町の家へ帰ってくるときには10個ばかり捥いで持ち帰りました。

それからこちらの写真(下)はレモンです。 去年、この家のレモンはぼくが知っている中では空前の豊作になって、あちらこちらへ差し上げても送っても採り切れずいつまで経ってもたくさんの実がぶら下がっていました。

     ミカンなど・2
実が着く樹では生り年と不作年が交互に来るようなことを聞いていたし自分でもそう思っていたのですが、だとすると不作の年に当たるはずの今年もレモンはどうやらたくさん実をつけてくれています。
その数は去年ほどではありませんが、友人や知人に少しづつお届けしても十分に余るだけ取れるだろうとは思います。(このレモンを味わえるまでにはまだ暫く日数が必要だが)

     ミカンなど・3
さて町の家に用事が待っている日程だったで村の家から帰る支度をしてから、畑に残った『万願寺トウガラシ(甘口)』や『ナス』や『伏見ナンバン(甘口)』や『オクラ』や『柿』を採りました。トウガラシ類も柿も今年はこれで終わりそうです。
先に収穫して冷蔵庫にしまっておいた同種類の野菜や栗などを合せ持って、夜中になり(日付が15日に変ってから)町の家へ帰り着きました。

採ってきた温州ミカンはやはりまだあまり美味しくなってはいませんでしたが、家人は美味しいといって食べていました。
きっと次回行ったらすっかり色が濃くなってもう少し甘みのあるミカンになっていることだろうと思うので楽しみにして行くことにします。

( 2017・10/24記、31,up )
注・今回のブログの前後数回分については書き溜めた原稿の掲載日時が前後する場合があり、時系列が順序を追っていません。
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2017
10.28

まだ村の家へ行けない (blog,552p)

Category: 町の家にて
台風の被害を受けて今日もまだ町の家を出発できませんでした。
不在の間にまた強い雨が降ったりしても家の人たちが困らないで済むようにしておきたいからです。

まず、高くまで長く伸ばせるスライドハシゴを立てて大屋根の様子を見にリビングキッチン部屋(増築部分)の屋根に上がりました。
そうしたら写真の大屋根瓦の右下の端っこ部分が風で飛ばされたところだと分かりました。

       台風の後・3
ぼくが住んでいる家は大都市部の住宅としては比較的ゆったりしているのですが、何せ古い家なので屋根の瓦も大分劣化が進んでいます。
そこへ今回の台風21号の強風が吹きつけたので、一番風圧を受けやすいこの部分が吹き飛ばされて燐家へ落下してしまったのでしょう。

       台風の後・4
写真を撮って屋根から降りて建築会社さんへ電話をしました。
「たった瓦4枚の補修ですが、それでも建築会社さんでこの仕事を請け負っていただいていいんでしょうか?」という質問をしたのです。
返答は「その場合でもやらせていただきます。他に屋根に問題がないかどうかも直接職人さんが写真を撮りながら見せてもらいます。」というものでした。
何と言われるか? 大事にならなければいいのですが、、、

        台風の後・5
それから裏庭の端に作ってあった燻製小屋(格好つけて言うと『スモークハウス』)がすでに半分壊れていたものがこの台風で完全に倒壊してしまったところを片付けました。(上の写真、廃材はあちこちに仮置きした。)
元々信州の友達が貸してくれてそのままになっている大きいジグソーマシン(木工でも鉄工でも使える)もそこにしまっていたのですが、屋根も無くなりそのままにはして置けないので家の玄関横のガレージの奥へ移動しました。

庭の片付けついでに背丈が4メートルほどまで伸びていた月桂樹の木の主幹と枝を半分以下まで切断剪定してサッパリさせました。

        台風の後・6
小さい裏庭とはいえ、庭木を散髪したりゴミになった諸々を片付けたりするとその時だけはちょっと庭が広くなったなあと感じます。庭の面積は南北の幅が約8.4メートルで東西奥行きが5メートルか6メートルだったと思います。

もうじきぼくたちはこの家から引っ越して村の家へ行きますが、次の世代がここへ来て暮らすでしょう。(もちろん当分はぼくたちも時々この家へ来て泊まることがあるに違いない)彼らはこの庭をどんな風に使うのでしょう。

( 2017・10/25記、28,up )
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2017
10.26

台風は去ったが (blog,551p)

Category: 町の家にて
町の家では台風21号の強風を受けて大屋根の瓦が、分かっているだけで5枚吹き飛んで、南隣りの家の駐車場に落下した事は書きました。(後に落下した瓦は4枚だったことが分かった。)
今日、その落ちた瓦礫を片付に行き、お詫びを言ってきました。
燐家でも屋根のアンテナが倒れて落ちてしまったそうです。この辺りでは珍しいほどの強風だったことが分かります。

       台風の後・1
          (隣家に落下した瓦の瓦礫を産廃袋に入れた)

屋根の修理を頼んだ建築会社の方がすぐに来てくれたのですが「この台風の影響で既に16件もの補修の依頼があって、なるべく早く対処しますがちょっと何日に工事が出来ますと言えなくて済みません」という話でした。

ぼくは村の家の状態が心配なのでなるべく早くまた村の家へ行きたいのですが、どうもタイミングがうまくゆきません。

       台風の後・2
今日になって気が付いたのですが(台風の影響でかどうなのか)門燈の蛍光灯が消えてしまって、蛍光管やスターターを交換しても点灯しません。仕方がないので明日、器具を買い替えて付け替えるしかなさそうです。

夕方になって今度はぼくの掛かりつけの病院から電話があり、今日は受信予約日だったが来院されなかったのは体調でも悪いのですか?という問診でした。(台風のことなどで受診予約日付の確認を忘れていた)電話口で看護師さんにお詫びを言って受診予定日を2週間後に順延してもらい、すぐにカレンダーに書き込みました。

        病院予定11月6日
そういう次第で先週からずっとバタバタとして過ごしました。
街の二ヵ所のライブハウスへ行き、飛び入りで3曲づつ自分の曲を歌い、町外れの古いお寺で友人の絵かきさんの個展が催されていたので訪ね、選挙があり、台風の被害を受けました。

そして今日か明日からまた村の家へ行ってきます。(穏やかな一週間が過ごせますように、、、!)

( 2017・10/25記、26,up )
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2017
10.24

台風21号襲来、被害 (blog,550p)

Category: 町の家にて
一昨日22日の衆議院選挙投票日から昨日23日にかけて、ジクジクと台風21号の影響の雨が降り続けていました。風も時折り強く吹いていました。

ぼくが住む町ではその台風が最も強く雨風をもたらした時間帯は22日の夜7時か8時頃から深夜を通して23日の未明、4時、5時台までの長時間に渡りました。
夜の9時頃からはどんどん風雨が強まり、日付が変わって午前2時、3時頃にはぼくがこの町で暮らすようになって40数年(この家で暮らすようになって30年と少し)の間では一度も経験したことが無い大風が吹きつけて、古いガッシリした母屋も二階ではガタガタ震えるような揺れを受け、ぼくがパソコンを使っているリビングキッチン(築10数年の大きい洋間)も、凄い風圧を受けている感じでした。

台風は午前4時過ぎまで吹き荒れていましたが、速度は速くて、その頃にはもう200キロ位北北東の方角へ台風の眼が移動していたようです。
でもまだ時々強風の名残りが襲ってきて、その度に家は強く風圧を受けました。

       台風21号で小屋倒壊
そして朝になって家人は隣の家の人からぼくらが住む家の大屋根の瓦が5枚ほど隣家の敷地内へ落下して自動車に傷をつけたと聞かされたようです。(ぼくは昼下がりまで眠っていたので直接は聞かなかった。)お詫びと瓦の破片を片付けにお隣へ伺わなくてはなりません。

ぼくが起きてきて裏庭を見ると、10数年前にツーバイフォーのDIYで建てて使っていた燻製作り用の小さい木造の簡易小屋が完全に倒壊していました。(上の写真)
この小屋はもう既に半分以上壊れたままにしてあったもので、これから村の家へ引っ越すに当ってどっちみち解体するしかなかった物なので構わなかったのですが、屋根の瓦の方はかなり大きい問題です。

大屋根の修理にまたお金が掛かります。ぼくは現在無職で全く収入がありません。
だから何とか破損部分が小規模で、修理工事費用が少額で済むように願っています。

( 2017・10/24 )
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2017
10.22

駐車場工事・続き (blog,549p)

今日のブログを書き始める前に、今日は2017年10月22日、衆議院選挙の投票日です。
ぼくは若い頃の数年間「どうせ自分が投票しようがするまいが世の中は動きはしないし政治も変わらないに決まっている」と考えていたので、投票に行きませんでした。
でもその後、その時その時代の自分の生き方と社会の関係を考えて、やっぱり一人の人間として選挙を通じた細やかな意思表示もしようと決めて投票に行くようになりました。
このブログを読んでくださる方々で、もし選挙に無関心な方が居られたらぼくはお願いしたいと思います。 「投票に行きましょう!」 以上です。ヽ(^o^)丿

さて、前々々回の書き込みの続きになりますが、ギャラリーへの来訪者用駐車場がやっと出来上りつつあります。

つい二ヶ月前までの2年以上、荒れ地のままで放置されてあった元畑のこの場所の面積は奥行きが4.5メートルから5メートル弱、左右の長さが約13メートルあります。(19坪位)

    駐車場工事・1
なのでだいたいこのスペースで普通小型自動車と軽自動車を合わせて4台か5台は置けるだろうと思います。(多分めったに満杯になることはないだろうが、)

       駐車場工事・2
今回、建築会社の都合で工事担当業者さんが替ったので前の業者さんがやり残してあった石垣の補修工事などからやってもらうことになり、ちょっと大柄な石垣になりましたが感じの良い補修をしてくれました。(写真・上がビフォー、下がアフター)

        駐車場工事・4
この土地は畑を1メートル位深く掘り起こして土を採取した後に母屋横のコンクリートブロック建築のお風呂場などを解体撤去した瓦礫を埋めてあります。
それでかなりガサガサの空疎な地下部分になっているので砂利や土などを厚く覆い掛けて、その上から重いローラーでしっかり押さえて地盤を強化してもらうことになっていました。

ところが急に、仕上げ材として予定していたコンクリートを流さないでもっと安上りな仕上げ方法について業者さんから提案があり、ぼくの方も建築会社さんに協力するつもりで一度はアスファルトで仕上げることに同意しました。

         駐車場工事・5
でもアスファルトは軟らかい材で、しかも表面の4センチの厚さにしか敷かないと聞いて、それでは間違いなく数年で下地盤が沈んで表面が凸凹になると思い、自分でちょっと砂利を敷いた地面を柱の太さの棒でトントンと叩いてみたところ、1,2分で写真のように穴ぼこ凹みになってしまうことが分かりました。(写真・上と下の凹み)

        駐車場工事・6
それで、これではアスファルト舗装仕上げはとても無理だと考えて相談し直して、やっぱり最初の予定通り生コンを流し込んで固めて仕上げてもらうことにしました。
コンクリートは約8センチから10センチ厚さに敷かれるのでその下地の砂利埋めと圧延をちゃんとやってもらえれば5年や10年は大きい補修工事をしなくて済むだろうと思います。

( 2017・10/22 )
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2017
10.18

何故だろう?と思うこと (blog,548p)

Category: 村の家にて
ここ村の家には屋敷内にたくさんの木々があります。
先日の台風18号で倒された山桃の大木もありましたし、同じ台風で太い枝が折れてしまった栗の木もあります。
まだちゃんと名前も知らない木が数十本はあって引っ越して落ち着いたらそういう木々の名前や植物としての特性も調べて自分自身のための認識票を書いてそれぞれの木々に着けようかなあとも思っています。

        金木犀・1
そういう大きい木とは別に畑の周囲や庭にもたくさんの木が茂っています。
今日の写真は都市部の住宅や公園などの庭木としても人気が高い金木犀です。
ありふれた生垣の樹木ですが、なんでこの写真を載せたかと言うと、まあ『今週の不思議』とでも言いましょうか、子供の「何でかなあ?」みたいなことがあったからです。

ぼくはそれほど敏感な人間ではない方かもしれませんが一応五感はそれなりに発達してモノの形や味や匂いや色を認識してきたつもりでした。
ところが今回の滞在中、この金木犀が開花していたのに全く香りを感じていなかったことに突然気がついたのです。

トイレやクローゼットの芳香剤やあちこちのお店の空気臭の緩和剤として合成香料になっているほどポピュラーなこの金木犀の香りは普段なら野外でかなり遠くからでも「あ、キンモクセイの香りだ、、」と感じることが多いものです。
それが、目の前にぼくの背丈より高く一叢の枝葉を茂らせこんなにたくさんの花が咲いているのに今回ぼくはその匂いを全く感じ取ることができなかったのです。

       金木犀・2
変だなァ、この花は匂わない種類なんだろうか?
と思いながら近づいて自分の鼻をその花にくっつけて匂いを嗅いでみたのですが、どうしてもあの独特の(言い様によっては強烈な)香りが感知できなかったのです。
これはもしかしたらぼくの鼻がおかしいのだろうか? とすぐに思いましたが他のものの匂いはなんとなく判るような感じでしたので取敢えず忘れて過ごしてしまったのですが、昨日町の家へ帰宅して撮ってきた写真をパソコンデータにファイルしていてまたそのことを思い出しました。

まさか匂いのしないキンモクセイの花が咲くということも無いでしょうから、そうするとやっぱりぼくの鼻に何か変化が起きているのかもしれません。

( 2017・10/16記、18,up )
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2017
10.16

柿の季節が過ぎて行く (blog,547p)

Category: 村の家にて
過去のブログでも何度も記述したことですがぼくらの村の家には7,8本の柿の実が生る木があります。(実が生らない若い木も畑の端や庭木の間の空き地などにいつの間にか勝手に数本出てきている)だから柿の木は現在、全部で十数本になります。

実は着くのですがその中の多くは『渋柿』です。
渋くない柿(それほど甘くもない)はほんの3本か4本に過ぎません。
その『渋くない柿』の作柄は今年は芳しくありませんでした。というより正しくは「不作」でした。(豊作は一年置きか二年置き位なのかなあ)
でもどういう訳だか『渋柿』の方は今年も豊作で、中でも3本の木にはそれぞれ大・中・小の柿の実が鈴なりにぶら下がっています。

   渋柿・1
上の写真は最も実が小さい木で、これが毎年一番たくさんの実を生らせます。
今年も大体300個程度は実が着いています。この小さい渋柿の実は熟し過ぎない内に採取して皮を剥き、糸でつないで日陰の(野生動物に食われない場所で)乾燥させて暫くするとビックリするほどの美味しい干し柿になります。
一番美味しくできたのがこの村の家を譲り受けた年、2013年の晩秋のことで今思えばあれはビギナーズラックだったのかもしれません。(ぼくは今までにあんなにおいしい干し柿を食べたことはなかった。その時のことはこのブログの右側に並んでいる『月間アーカイブ』ファイルに残っている。)
   渋柿・2
それで本当ならまた今年も吊るし柿作りをしたかったのですが、残念ながら時間的にほとんど不可能な状態のまま既にその機を逸する日々に至っています。(この上の写真は一番大きい渋柿の木で柿の実も一番大きくて重いのだが水分が多過ぎるためか吊るし柿にしてもすぐにカビて腐れて吊るし紐から落下してしまう)

この記事を書くにあたって2013年以来のこの季節のブログを先程見返してかなりショックだったのですが、畑の作物を育てる作業がこの4年間全く進展が無く、むしろ初めて畑をやりだした頃よりずっと減退してしまっていることが確認できてしまい、思い出してちょっと落ち込んでしまいました。

今は本当に早く工事が終わって『マンガのある農園』が完成してくれないかなあと焦る気持ちで一杯です。

( 2017・10/16 )
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2017
10.13

駐車場工事再開 (blog,546p)

Category: 村の家にて
本当にいつまで経っても完了にならない村の家の改築改修工事ですが、あっちを少し、こっちを少しという具合にもの凄い “鈍速” で続いては来ました。

     駐車場工事・1
そしてやっと今回の滞在中に一番小さい畑を来客用駐車場に造り替える工事が始まりました。

今年の春までこの場所は元の地主さんが暮らしていた時代の生活廃材(古い冷蔵庫とか箪笥やソファーなど)置き場になっていましたので、ご近所の方々からクレームが付きそうでしたが、それは片付ける約束をしていた仲介不動産屋さんが処分場へ運んでくれて、そのあとブロック塀が建てられて今度こそ駐車場工事が始まったと喜んでいたらまた中断されて、もうどうにも言いようのない気分でこの数ヶ月間を過ごしていました。

     駐車場工事・2
この度は現場の施工業者さんが最初にブロック工事をやってくれた業者さんと違う会社に替って、先日母屋隣のカーポートにコンクリート打ちをしてくれた会社になったのでした。
(そういう事情もぼくには分らない)
ただこのチームは作業が早いので横で見ていてすがすがしい仕事をしてくれます。

   駐車場工事・3
朝の8時過ぎに草刈りが始まり、午前中には整地と更地の計測と今後の段取りが決まり、午後からは側溝(U字溝)の設置工事がされて夕方には完了しました。

   駐車場工事・4
このあと地面の高さ調整のためにリサイクル石材(コンクリートを解体して再生させた砂利)を敷きながら埋めて行きました。

ぼくはそこまでの工事作業を確認、記録して翌日の夜に町の家へ帰ってきましたのでこの駐車場工事がどこまで進んだのか分かりません。
明日にでもまた村の家へ行く予定なのでここがどうなったか見るのが楽しみです。

ではちょっとまた一週間ばかり畑仕事をやりに行ってきます。

( 2017・10/7記、13,up )
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2017
10.10

栗に関するファジーな推理 (blog,545p)

Category: 村の家にて
前回のブログで「村の家の栗の実や柿や夏ミカンなどがある時行くと消えている」ことが毎年起きていると書きました。

その本当の理由は今のところぼくには分りません。
ただ「おかしいなあ、なぜ消えるんだろうなぁ 、、?」と思っているばかりでした。
たとえばこの栗の木の写真は今回村の家で初めて栗拾いをした9月24日の撮影で、大きい栗の木の枝先にはたくさんのイガが着いています。
          ↓     ↓     ↓
 栗のこと・1
ここは裏山の入口で栗の木が全部で6本か7本(8本?)あり、毎年そのほとんど全ての木に栗の実がたくさん生ります。
けれどもぼくはこれまで5年間、その栗の実の全部を採取できたことは一度もありません。
だいたい毎年せいぜい30%かそこら位しか収穫できていません。なぜなら栗が成熟してイガがひとりでに落ちてくるようになった頃にぼくが村の家へ行くと、どういうわけだか木の下にたくさん落ちているイガの中は空っぽなのです。
今回24日もそうでした。

それはまるで誰かがイガの中から栗の実を取り出して持っていったようにしか思えない現象なのです。
ぼくは今までそれをこの界隈に棲んでいる野生動物の餌取行動なのだろうかと思ったりしていました。(しかし野生動物はこんな触ると痛い長い針の塊の中からどうやって栗の実だけを取り出すことができるのだろう?と疑問でもあった。)

    栗のこと・2
それも不思議なことに敷地内の公道出入り口から近い2本の木の下は一つもちゃんとした栗が落ちていなくてイガもすべて空っぽだったのですが、その奥にある数本の木の下は上の写真にある通り地面にも少し実が落ちていたり中に実が入ったイガもかなり残っていたのです。

そんなことを考えながら畑の方へ行こうとした時、たまたま表の通りの向う側に一台の軽自動車が停まって、男が一人運転席のドアを開けて写真向かって右側の畑横の木の方へ入って行くのを目撃しました。(この写真は急いでカメラを持ち出して撮っておいた)

        栗のこと・3
その畑地は現在不耕作のまま放置されているのですが、周囲には梅や栗や柿などの木が何本も植えられて季節毎に実をつけているのです。
男が入っていったのはそんな数本の栗の木の下でした。
そして15分か20分後に直径にして50センチ位の重みのある感じの袋と何か手仕事道具をぶら下げてその男はそそくさと車に戻り、運転して去って行ったのでした。

     栗のこと・5
その際、車はぼくらの家の前を通過するのでぼくはちょっと不審な気持ちを抱いて凝視していました。
するとその車はスピードをゆっくりにして乗っていた男がぼくの方をギョロリとにらみ眺めながら通過して行きました。
その時に乗っていたのは運転している50代と思しきオヤジ風の男と、助手席にはそのカミさんか誰か分かりませんが綿の帽子をかぶったオバハンの二人組でした。

     栗のこと・6
一応、念のためにと思って車のナンバープレートもバッチリ撮影しておきましたが、こういうことがあるのとぼくらの村の家の栗や柿や夏ミカンが消えることと直接関係があるのか無いのか? それはやっぱり分かりません。

( 2017・10/7記、10/10,up )

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2017
10.07

台風18号の跡・後編 (blog,544p)

Category: 村の家にて
前のブログで村の家の母屋前庭(ギャラリー棟の真正面の位置)に立っていた大きい山桃の木が今回の台風18号の風雨で倒れてしまっていたことを書きました。

その足で畑を見回ったところ、やはり少なくない影響を受けていることが一目瞭然でした。(といっても元々「被害」というほどの品目や数量の農作物を栽培してはいないのだが、)

先ず最初の写真は『里芋』です。
今年のサトイモの畝3本の中で最も大きく育ってきた『セレベス(赤芋とも呼ばれている)』という種類の十数株の内の二株が中心から放射状に折れて倒れてしまっていました。
             ↓      ↓      ↓
       台風18号・1
このセレベスという里芋はぼくたちがこの家屋敷を譲ってもらった2013年にこの畑に栽培されていた種類で、まだ収穫の仕方も知らなかったぼくはお隣の農のベテランお爺さんだったKさんにお訊ねしてこれがセレベスという品種だと教わりました。(大きく育ってたくさんの子芋ができて、親芋も子芋も全部食べられる優れモノで味も大変美味しい)
台風で倒れた二株もこれから長雨が降ったりして根腐れを起こさない限り、たぶん10月末位には収穫できるだろうと思います。当然、子芋の数や太り方は他の元気な茎の株より劣るかもしれませんが一向に構いません。

下の写真は『万願寺トウガラシ』や『伏見ナンバン』というトウガラシの改良種(辛くないトウガラシ)です。
全部で5株か6株植えた中の4株が夏を越えても生き残って盛んに実を生らせてくれていたのですが、それも倒れてしまいました。
              ↓   ↓   ↓
       台風18号・2
この地域は気象庁の記録がとられるようになった近代、現代の歴史の中で度々大きい台風が襲来した記録が残っている地方の一角にあります。

それでどうやら地元住民には台風に対する反応に二つのタイプができているように感じます。
一つは「台風が来る」と分かっただけで家中の窓を閉めて釘で打ち付けるほどの神経過敏さを示す人々で、もう一つは「な~に、あの昭和30年代の巨大台風に比べればちょっとやそっとの台風ならどうってことはあるまいが」と高をくくっている人々、ぼくはこの4年間、村の家へ通う中でその両方の人々に出会いました。(正確に言うと「神経過敏」な人の方は直接には会っていないがその形跡は見てきた)

まあ、被害をもたらす以上、自然災害の脅威を甘く見てはいけないとは思いますので、ぼくもこれからこの地方で暮らして行くに当たって天変地異などにはできるだけ用心して、かつ冷静に対処して行こうと思っています。

       台風18号・3
こちらは『ナス』です。 ナスも3株育ってくれて ↑ ↑ 8月の末位に一時期もう枯れてしまうのかな?と思えた時があって実のつきも悪かったのが、9月に入って再びたくさんの実を生らせてくれていました。それがやはり根元から倒れたような、大きく張った重い枝茎が地面に折れ崩れる格好になっていました。

それからこっち(写真下)は『オクラ』今年はオクラも5株か6株植えた中の4株が大きく成長してとても食べきれないほどたくさんの実が次々にできていて、オクラの場合はたった3日4日収穫日が遅れると25センチ以上に巨大化して人間の歯では噛み切れなくなって残念ですが畑に還すしかなくなります。(オクラもこの通り完全に倒れていた)
                ↓  ↓  ↓
       台風18号・4の1

そして次の下の写真は裏山の栗の木の一本が受けた被害です。
たくさんのイガがついていたはずの太さ10センチ位の長い枝が生え際から折れて倒れていました。(写真手前に見える地面の上の一叢の枝葉が折れていたもの。町の家へ帰る前に一部主幹と繋がっていた枝の根元をノコギリで切り離してきた。)
        台風18号・6の1
クリについては毎年感じていることですが今年も不思議だったのは、今回台風の後で行ったので、本来ならば栗の木全体の枝葉が強風で揺られてたくさんのイガが落下しているわけで、その分中身のクリの実もたくさん拾えるはずだったのに裏山の栗林の手前半分の木の下には全く一つの栗も落ちていなくてイガはいっぱい落ちているのに中身が全て空だったことでした。

この不思議については毎年ぼくは「もしかしたらカラスやアライグマなどが来て食べたりとって行くのかもしれない」と考え「しかしこんな痛い針だらけのイガからどうやって中のクリの実だけを持って行けるのだろう?」とも思って何の結論も出ないままでした。

ところが今年、今回の滞在中にぼくはある光景を目撃して写真に撮りました。
それが栗や柿や夏ミカンが消えることと関係あることかどうかはまだ分かりませんが、、、
(この話題については次回のブログでもう少し書こうと思う)

         台風18号・7の1
さて、本日最後の写真にはちょうど4年前に町の家の裏庭から運んで植えて、この頃ではだいぶ大きくなってきた『月桂樹』が写っています。

もう夕方になって撮ったのでちょっと暗い写りですが、シルエットでもはっきりとこの木が根元から相当に大きい角度で傾斜していることが分かると思います。
じつはこの傾きははじめはもっと倒れ加減になっていました。
それをぼくが少し力を入れてゆっくりと根元の方から真っすぐに起こしてみましたが、手を離すとまたこれほどの傾斜に戻ってしまったという状態です。

これも台風18号の強い風雨の影響でした。(次回行ったら倒れている反対側へ幹を引き起こすように支えを使って矯正してやる予定)

ああ今夜もまたダラダラとすっかり長過ぎる書き込みになってしまいました。
次回こそは短めにサクサクと書くようにしたいと思います。

( 2017・10/7 )
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2017
10.05

台風18号の跡・前編 (blog,543p)

Category: 村の家にて
10月2日の深夜に村の家から帰ってきましたが、歯医者さんへ2日続けて治療を受けに行ったりライブハウスへ行ったりしていてブログを書くのが遅くなりました。(フェイスブックとツイッターは帰宅してすぐに復帰したのだが、)

それで今日は先ず、先日の台風18号(9月7日発生、18日消滅)の影響(被害)を受けた村の家のことを書きます。

9月23日の夜暗くなって村の家へ到着したので翌日明るくなってから気がついたのですが、村の家の母屋の前庭にドーンと立っていたはずの大きい山桃の木がいつも見ていた視角視界から消えていました。
       倒れた桃ノ木・2
最初、一瞬 「あれ?何かいつもと眺めが違うぞ?!」 と思いましたが、それがどういうことかちょっと理解できませんでした。
なんとなく空が広くなったような風景を感じたのです。
そして次の瞬間 「あっ!山桃の木が無い!」 と気がつきました。
それでよくよく見てみると大きな山桃の木は母屋の方に向かって倒れていることが分かりました。(上の写真)
       倒れた桃ノ木・4
倒れた山桃の木の周りにはぼくの背丈に近いほど伸びた雑草が繁茂していたので倒木の幹がカムフラージュされた格好になっていてとっさの状況判断にタイムラグが生じたのでした。
それで4日後に倒れた木の根方と幹の周囲がよく見えるようにすっかり雑草を刈り取ってみた結果がこの上と下の写真です。

       倒れた桃ノ木・3
雑草が無くなってちゃんと観察してみると、もう既に久しい以前からこの大木は根っこに近い地上部分の幹がすっかり中心部は腐って空洞化してしまっていて、樹皮に近い周りの厚さ10センチばかりの部分が土中の栄養分や水分を樹間樹相全体の葉っぱの先まで運び届けていたのだと分かりました。

ここに引っ越してくるにあたって、ぼくと家人はこの木の処遇について話し合っていました。
大きい木は裏山にも数本生えているので毎日母屋とギャラリー棟から庭を眺めるのに、この山桃の木は樹間が広過ぎて樹高も高過ぎるから思い切って背丈も枝も半分位に切り詰めて庭全体の視界透通をよくする必要があるねえ、という会話をしていたのです。

まさかぼくたちの話がこの大きな山桃の木に聞こえていたわけではないでしょうが、なんだかいよいよ引っ越しが近くなった今のタイミングで台風という自然の力によって根元から倒れた樹木の存在って、、、まあどう考えてもすべては偶然の成り行きなのでしょうが、なんとなく自然界の絶妙なつながりに思いが至り関心を抱く出来事でした。

庭の木々については元からこの家で暮らしてこられた住人の方々が何度も手入れをされて来たことが分かっていて、この大きな山桃の木も主幹は背丈半分の辺りで切り取られていましたし、樹間(枝と葉を広げた傘全体の大きさ)もおそらく全く手入れをしてこなかったら今の二倍は優にあっただろうと思われました。
       (下の写真は今年の5月段階のしっかり立っていた桃の木)
               ↓    ↓
   倒れた桃ノ木・7
この山桃の木は庭木としてはかなり大きくて樹高が約10メートル弱、樹間が約7,8メートル、根回りの幹の直径は70,80センチ以上もありました。
もうこの写真のような光景は存在しないのに、写真の世界は不思議なものだなあと思います。

さて、倒木は放置しておくと即座に菌やカビが生え伸びてきて程なく腐食し朽ち果て自然界、大地へ還って行きます。
この大きな倒木をどうするか(幹の上の方が中まで年輪が詰まっているかどうか確かめたりもして)ぼくの暮らしの中で有効に利用できることがあるかどうか、これからゆっくり考えてみようと思っています。

ところでこの倒された山桃の木にはついに一度も桃の実が生ることはありませんでした。
元の持ち主のご家族の方々のお話では少なくとも60年間以上?実が生ったことがない木だったそうです。

( 2017・10/4~5 )
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