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2018
06.30

『ブラックベリー』 (blog,626p)

Category: 畑のあれこれ
村の家で暮らし始めたら、やりたいことがたくさんあります。
その中に【本を編集して出版する】ということがあって(もう十数年以前から計画していたことでしたが)なかなか実現まで漕ぎ着けられず、ぼく自身の宿題のようになっていました。
でも今度こそ、その大きい宿題をやり遂げる決意です。
そのためにこの5年間、45年前から描き続けてきたマンガの既発表原稿や、未発表原稿や、下画きや、同じく作文(文章原稿)を、吟味、推敲し続けています。

それで、こちらのブログの書き方も、少しづつ、これまでの、小学生の絵日記風を心掛けていた書き方から、一般出版物の、随筆、随想などの記文体スタイルに変えて行こうと思います。
今日の、写真の下から始める記述は、その第一回目になります。(句読点も多くなり、いままでの『ですます文』から、少し変化して行きます。)どうぞ、これまでと同じようにお付き合いくださりますよう、よろしくお願い申し上げます。

      池村6月・2の4
                 『ブラックベリー』

上の写真は先月、5月26日、満開の『ブラックベリーの白い花』(黒実草の白い花)
花が散ると、その芯に、青い実が現れてくる。
            ↓     ↓
         池村6月・2の5
そして、下の写真は今月、6月24日、花はすっかり散って、青かったブラックベリーの実が、段々色づいてきた。
今、赤く見えているこの実が、やがて程無く紫色になって、最後はきれいな黒い色に変わる。
そうしたら、その名の通り『ブラックベリー』になって、収穫時期だ。

      池村6月・2の2
今度行ったら、もう収穫時期になっているかもしれない。
今年は、村の家に冷蔵庫が動いているので、採集したブラックベリーの実を、そのまま保存することもできるし、煮込んで保存しておくこともできるのが嬉しい。
もうすぐ、また、おいしいジャム・ソースが一つ増えるぞ (^^♪

 ( 2018・6/30 )
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2018
06.28

本格的収穫 (blog,625p)

Category: 畑を味わう
今回の村の家往復、滞在は、6月11日から26日深夜に町の家へ帰宅するまでの15日間でした。
その中の5日間が雨降りで、小降りだったのは2日間、本降りで降雨量が非常に多かったのが3日間(その3日間はいずれも、24時間以上止まずに降り続く雨の日だった。)

だから、畑仕事と土木工事作業を進展させたくて行ったのですが、予定していた半分ほどの仕事しかできなくて帰ってきました。残念です。

       池村6月・1
到着した日は小雨が降ったり止んだりする状態でした。
滞在二日目がまた雨になったので、翌日の13日に、先ずは梅の実を出来るだけ採っておくことにして脚立を立てて採れるだけ収穫しました。
それから続けて、畑が雨水をたっぷり吸ってまだ土がジュルい状態(ぼくの郷里の方言で、土に水分が有り過ぎてベチャベチャの状態をそういう)の中、タマネギ、ニンニクを掘り上げました。そしてジャガイモも一部、掘り上げてみると、もう収穫時期だと分かりました。

それでとにかく収穫できるものは収穫して、翌14日に、宅配便(10kg)の荷造りをしてあれこれ詰められるだけ詰め込んで町の家の家族へ送りました。

       池村6月・2
その日からぼくは、村の家の(現在、臨時生活スペースにしている)ギャラリー棟の小さな厨房で、毎日、収穫野菜を調理して食べていました。
メインは何といってもジャガイモです。今年は三種類のジャガイモを育ててみました。いずれも比較的順調に生育してくれて、久し振りの豊作作物になりました。

       池村6月・7
上の写真で、目玉焼きのベースに写っている、ホーレン草のように見える青菜はコマツナです。
小松菜は、去年植えた株が、今年の春にちょうど菜の花のように花が咲き、種が付いたのを放っておいたところ、野鳥化したハトが毎日その種の実を食べに来ていましたが、辺り一面に飛び散った種が、突然もの凄くたくさん芽を出し始め、あれよあれよという間に苗になり青菜になってきました。
それを少しまとめて採って、良く洗って茹でて、水気を絞って冷蔵庫へ保管しておき、必要な時、必要なだけ取り出して食べるというわけです。

池村6月・5 池村6月・6
このジャガイモの、白い方は『男爵芋』で、黄色い方は『インカのめざめ』という種類です。
男爵芋は10数kg、収穫できました。インカのめざめの方は20数kgの収穫量でした。
一回に10個前後を茹でて、それをスライスしたり賽の目切りにして焼いたり炒めたりと調理アレンジをして食べていました。
アンデスの原産地域の人々は、様々な種類のジャガイモを育てて主食にしているそうですが、今年のように豊作になると「ああ、確かにジャガイモは主食になるだろうなあ」と思います。

           池村6月・8
ぼくは昔はハムが好きでしたが、村の家へ一人で作業をしに行くようになってからは粗挽きポーク・ウインナーソーセージが常備食品になりました。
保管しやすいし、茹でても焼いても食べられて便利だし、スライスして、とろけるチーズや玉ネギと一緒に食パンに載せるだけで美味しいピザパンも焼けるし、たいへん重宝します。
というわけで本日ラストの写真は、ジャガイモと粗挽きウインナーのオムレツです。しばらくの間、我が家では町の家でも村の家でも野菜が払底する事態にはならずに済みそうです。

 ( 2018・6/28 )
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2018
06.24

白い花咲く (blog,624p)

Category: 畑のあれこれ
野菜や果樹には次々に花が咲きます。
たまたま同じ時期に咲く花を眺めていて、なんとなく色合いや形に類似しているものがあったり、香りがするものとぼくたち人間には判らないものがあったりするのを楽しんでいます。

まだぼく一人で村の家の環境整備と畑仕事をしてきたこの5年間では花そのものを植えて育てて楽しむ(生花や観葉植物栽培)ところまではとても手が回りません。

        花・1
                 (温州ミカンの花)

けれども野菜でも果樹でも育てていれば(青菜の内に収穫して食べる葉物の野菜の収穫を別にすれば)必ずどこかの段階で花が咲いたり実が生ったりするわけで、畑で絶えずそうした花を眺めることもぼくには十分に楽しい感慨があります。

        花・2
          (同じ柑橘類、ミカンによく似たレモンの花)
ぼくが知っている程度の種類の柑橘系の果樹の花は「ソックリ」と感じるほどよく似た花が咲きます。            ↑        ↑
中でも温州ミカン、夏ミカン、八朔柑、そしてこのレモンなどは本当によく似ている形と大きさで、まだ今のぼくでは多分、花だけを摘んで見比べてもどれがどれだか分からないだろうと思います。
        花・3
              (ジャガイモ『男爵芋』の花)
これは男爵芋で、満開状態だとこうして手毬を半分に切ったような形の集合花となる。

この村の家をぼくたちが譲ってもらうまで庭木や生垣に育てられてきたツツジやサツキや椿などは赤い花が多いのですが、この季節に花が咲く食べるための果樹や野菜の花は白く咲く花が圧倒的に多いようです。(というか、栽培植物であれ自然界の野生植物であれ花の大半は白いように思われる。)でもこれから咲き始める『カボチャ』や『キューり』や『スイカ』や『マクワ瓜』などの種類は黄色い大きい花が咲くなあ。

そして今日最後の写真の花も白い色です。(これも今現在畑に咲いている『ブラックベリー』の花です。)          ↓        ↓
        花・4
今年もブラックベリーの蔦にはたくさんの花が咲きました。

木の実、草の実は花が咲かなければ実が着いてくれませんから花がちゃんと咲いてくれることが重要です。
ぼくがこれらの果樹や野菜の花を見て楽しく思う時、もしかしたらぼくはその花の姿の向うにやがて成熟して食べる時が来る果樹や野菜の根や葉っぱや種や果実の姿や味を想像して味わって楽しんでいるのかもしれません。

 ( 2018・6/9記、6/24,up )
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2018
06.21

梅の実のこと (blog,623p)

Category: 畑のあれこれ
今回の滞在中に収穫時を迎えていたのに作業に追われて時間を過ごし、収穫できないまま町の家へ帰ってきてしまって今一番気懸りになっているのがこの『梅の実』です。
村の家には立派な梅の木が2本あって、花も咲き、実も生ります。

      梅の実・1
去年はぼくの素人剪定が割合うまく出来たようで今年もたくさんのきれいな実が育ってくれていました。
毎年、町の我が家ではこの梅で梅干をつけたり梅酒を作ったり梅シロップを作ったりしていますが、自家消費分だけではとても多過ぎて使い切れません。
それでもちろん毎年収穫量の多くを友人知人にお分けして使ってもらっているのですが、今年はもしかするともう収穫期が過ぎてしまったかもしれません。

      梅の実・2
この写真が5月14日に撮ったものなので、今見るともうあの時点で十分収穫してよかったと思われます。
畑仕事と物置場所の整地作業に追われて労働していて、無理矢理一区切りつけて町の家へ帰る準備をしていた5月30日、31日が雨だったので野外作業を敬遠して梅の収穫をしなかったのは失敗だったかもしれません。

もう時期が遅くなってほとんどの梅の実が地上に落下してしまったかもしれないと危惧していますが、今度行ってみてもしまだ収穫が間に合えば採れるだけ採取して宅配便で町の家へ送ろうと思っています。

( 2018・6/8記、6/21,up )
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2018
06.18

ジャガ芋 (blog,622p)

Category: 畑のあれこれ
里芋の話題の次は『ジャガイモ』です。
今年、ジャガイモは三種類作付けしました。『男爵芋』と『インカのめざめ』と『北海コガネ』という種類の種イモです。(この中の男爵とインカのめざめは栽培経験がありますが、北海コガネは初めて植えました。)

         ジャガイモの花・4

どれも95%以上の発芽率で比較的うまく成長してくれていますが今年は雑草取りと土寄せが今まで全くできていませんでした。
それで少しでもやっておきたいと先ず一番大きく育っている男爵イモの畝から雑草引きを始めました。
今までの経験から畝と畝の間の通路も少し広くして雑草引きの際に隣の畝のジャガイモの茎を折ったりすることがないように心掛けてきたのですが、それでも1,2本茎を折ったり失敗しながら、1日目で何とか一畝片付けて土寄せまで進みました。(まだ追肥はしていない。)

        ジャガイモの花・3

次の日には4本の畝の中の中間の2本に植えたインカのめざめの雑草引きと土寄せをしようと思ったのですが、これがなかなか大変な手間で、ぼくの作業がのろいうえにこのお芋の成長が少しまだなのか株の大きさが一回り小さい状態でした。
それで素手で草を引き抜いて行くのに少々手が出し入れし難くて慎重になる分だけ余計に時間が掛かってしまって、予定していた半分も作業が進まない内に夕暮れがきてその日の作業中断になりました。

       ジャガイモの花・1
天気が良かったらもう一日続けたかった作業でしたが、天候が崩れてその後の野良仕事ができないまま町の家へ帰ることになりました。(それで作業中の写真も、草引きや土寄せが終わった部分の写真も撮らずに帰ってきてしまったので、今日の写真はどれも雑草とジャガイモの株が一緒に写っています。)

( 2018・6/9記、6/18,up )
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2018
06.15

自家里芋 (blog,621p)

Category: 畑のあれこれ
5月の滞在中にどうしてもやっておかなければならなかった畑の世話、その最初は畑中のあっちにもこっちにも蔓延る(はびこる)雑草と作物の種別けでした。

たとえばこれは『里芋』です。
雑草ですっかり覆い隠されていた16平米位(四畳半の部屋位の広さ)の部分の雑草を引き抜いて除草して行ってみると、もう既に『苗』というよりちゃんと『株化』した里芋の茎葉が姿を現しました。(1,2本小さめの茎葉は間違えて雑草と一緒に引き千切ってしまった。)

      自家里芋・1
このサトイモは去年の冬の収穫時に一度掘り上げて親芋からは外したものの、すぐ食べられるほどの大きさや形でもないし土に埋めて越冬させたらもしかしたら来年の定植用の種イモになるかもしれない、と勝手に予想して去年の里芋畑のエリアの隅に全部で30個程埋め戻しておいたものの一部です。

育ったのは半分弱の10数株でしたが、ちゃんと土中で育って種イモになり、今こうして茎を伸ばし、本当に今年の親芋になりそうな感じがしてきました。

         自家里芋・2
それでしっかりした畝を立てて一塊(ひとかたまり)二塊になっていた去年来の里芋をスコップで掘り上げ、親芋一つ一つにバラして丁寧に一株づつ畝に定植して行きました。

     自家里芋・3
また、今年はすでにたくさんの種イモを農業屋さんから購入済だったし、食用に保存していた里芋も次々に芽が出てきたので、去年の2倍以上の種イモや苗イモが用意できて作付けをしました。
その結果、なんと今年はサトイモの畝だけで合計9畝も栽培することになりました。(もしすべての里芋が「並」の成長、収穫に至ったらたぶん百キロ超えの大収穫になると思います。(スーパーでジャガイモや里芋や玉ネギの大袋を購入しても、500グラムかせいぜい1キログラムしかありません。)
今からどうやって誰かに配ろうかと心配しなくちゃなりません。(^^♪

( 2018・6/9記、6/15,up )
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2018
06.13

セミの幼虫 (blog,620p)

Category: 村の家にて
土を耕して新しく苗を植えよう、種を蒔こうと作業をしているとたくさんの地上の生物、土中の生物にぶつかったりめぐり会ったりします。

今日は早くも登場したセミの幼虫を載せます。
多分アブラゼミの幼虫か、もしかしたらクマゼミの幼虫だと思いますが、里芋の種イモを植えようとして少しジメッとした部分の畑を手鍬で耕していたら現れました。

        セミの幼虫・1
幼虫は長い間土中で育ちながら地上に出る時を待っているわけで、その手や身体の形がそうしたライフサイクルに合ったたいへん合理的な構造になっているなあと思って観ています。

        セミの幼虫・2
時々このブログにも載せてきましたが『ケラ』という昆虫がいて、ケラは成虫を見ているだけですが、前肢(というか上腕というか)の形や動きなどがこのセミの幼虫とよく似ていることに気が付きます。

        セミの幼虫・3
それはセミの幼虫とケラの成虫はどちらも土をかき分けて移動する必要があるために同じような腕力を行使できる構造の進化形態をとったと思われます。(でもこの段階の蝉の幼虫は、こうしてひっくり返ってしまうとなかなか元の形に起き直って匍匐することができないようです。)

         セミの幼虫・4
今回、このセミの幼虫はぼくが掘り返していた土の中から現れた(というか掘り出してしまった)ので、まだもう少しの期間、土中で過ごす方がいいのだろうと推察して、おそらくこの柿の木へ登って羽化するのではと思われる辺りの土の中へ埋め戻しておきましたが、果たして無事に成虫になることが出来るかどうか、、、幸運を祈ります!

( 2018・6/8記、6/13,up )
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2018
06.11

苗の定植 (blog,619p)

Category: 畑のあれこれ
6月6日付ブログ(617p)の一番下の写真のところで、枝豆やインゲンマメの苗を定植したけれどうまく根付いてくれるかどうか心配だと書きました。

       苗植え・1
残念ながら心配は的中してしまいました。
苗を植えて2日後にはもう枝豆(上の写真・左側の畝)の方は急速に苗が縮んでしまって一本も持ちこたえられそうな苗が見当たらなくなりました。
それでも一縷の望みをかけて水遣りだけは続けました。

       苗植え・2
               ↑         ↑
けれども一週間後になると上の写真の通り、枝豆の苗(左側の畝)はすっかり茶色く縮んで枯れてしまいました。
それでも右側の畝のインゲン豆の苗の方は10数本中の5本だけがまだ生き延びて育ってくれるかもしれないと細やかに期待をして見ているところです。

そして、畑に根付くことができなかった野菜に思いを籠めながら、次々に新たな野菜の苗を定植して行きました。

       苗植え・3
               ↑         ↑
上の写真は『カボチャ』の苗です。 今年は家人が街の家で育ててくれたカボチャの苗が4本と、ぼくが村の農業屋さんで購入した『飛騨カボチャ』の苗3本を植えます。

       苗植え・4
               ↑         ↑
そしてこの上の写真は右側の畝が『ナス』の苗で左側の畝が『トマト』と『ピーマン』の苗です。

       苗植え・5
               ↑         ↑
こちらは幅1.3メートルほどの広畝です。左側と奥の苗は『キューリ』(胡瓜)で、右側に植えてあるのは『しし唐』や『万願寺唐芥子』です。

さて今日最後の写真は『スイカ』と『まくわ瓜』(右手奥の丸い畝)の苗ですが、スイカの方は少し苗が成長するまで強い雨風や葉っぱが虫に食いつくされてしまわないようにこういう風にビニールなどでカバーをしておくことを、去年から見様見真似で始めています。
                 ↓            ↓
       苗植え・6
毎年こうしてたくさんの苗を植えたり、種を蒔いたりして、その中のどれだけかが根を張り、大きく育ち、花を咲かせたり実を生らせたりしてぼくらの食物になってくれることを繰り返すわけですが、どうしてうまく育ってくれる苗や種と枯れてしまったり虫に食べられて萎れてしまうものができてしまうのか、その有効な対策などがまだぼくの浅い農業見習い経験の中では確かなものにはなっていません。

いよいよ近々この村の家へ引っ越して生活するようになったら、それらの対策や栽培技術も今より幾分かは進展させられるだろうと楽しみにしています。

( 2018・6/8記、6/11,up )
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2018
06.08

「物置の置き場」作り (blog,618p)

畑作業もこのままにはできないので耕して苗を植えたりしていましたが、今もっとも急がなければならないことはギャラリー北側に物置コンテナを設置するためスペースの整地作業です。

      石詰め、セメント・1
今回滞在中の5月14日と15日に(先に土中水路溝・兼、基礎部分に当たる掘削部分に石や古いコンクリートブロックを砕いて詰めておいた所に)セメントや砂や砂利を買ってきていよいよ石垣を組む工程に差し掛かりました。

      石詰め、セメント・2
セメントを隙間を空けながら充填してその上から10kg前後の重さ大きさの中型の石を載せて行きました。
      石詰め、セメント・3
その工程の第一層をやっただけで、全体の石の分量が不足するかもしれないと判断したので、コンクリート詰め作業は中断して庭のあちこちに山ほどある大きい石や中位の石をこの作業現場へ一輪車で運び足して行きました。

      石詰め、セメント・4
セメント作業をやった現場はその直後に雨が降るのが一番恐れることなのですが、この2日間と次の日は雨が降りませんでしたからコンクリートを詰めた部分はうまく乾燥してくれて助かりました。

      石詰め、セメント・5
ただ、この労働はこれっきりで中断して今回はやはりたくさんの苗の定植や種蒔きなど、畑作業に重点を置かざるを得なかったのでまだ物置スペースは完成の目処も立ちませんでした。

それが心残りでしたが如何せんぼく一人の労働力では一度に二つの作業を全うすることは出来ませんので、あちらを少し、こちらを少しという具合で自分で按配を図りながら働くしか仕方がありません。

( 2018・6/8 )
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2018
06.06

畑へ戻す (blog,617p)

Category: 畑のあれこれ
かなりものすごい勢いで雑草が生い繁りすっかり原野化してきていた土地です。

      畑へ戻す・1
そこを、再び野菜を育てる畑に戻そうというわけで『草刈り機』と『手鎌』と軍手をはめた素手で草を刈り、引き抜き、一通り除草をしたうえで『耕運機』で何度か土を耕作し、その上に最初に『苦土石灰』を撒いて酸性化しているであろう土壌の中和を図り、一週間ほど土の復活を待ちます。

      畑へ戻す・2
その際に、雨が降っても耕した柔らかい土が泥水になって流れて行ってしまわないために(上の写真のように)畑の縁や耕土の真ん中などに鍬で掘り下げて幅40~50センチ位の道筋を付けておきます。

      畑へ戻す・3
               ↑          ↑
そうして凡そ一週間後に耕した土地に畝を立てて行き、畝全体に及ぶように、または畝の中心奥深く真っすぐに(植える作物によってやり方は違うけれど)堆肥を施してこれで野菜の種蒔きや苗植えの準備ができました。

         畑へ戻す・4
                ↑       ↑
今回滞在中の最初に植えたのは町の家で家人が種から育ててくれて置いた『枝豆』や『蔓無しエンドウマメ』などのちょっと定植が難しい野菜からでした。
                ↓       ↓
       畑へ戻す・5
何とか無事に育ってほしいと願いながら一日置き位にたっぷり水をかけて様子を見ていました。(さてどうなったでしょうか、、、)

( 2018・6/6 )
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2018
06.04

雑草化する植物 (blog,616p)

Category: 畑のあれこれ
前回も雑草のことを書きましたが、今日は『雑草化する植物』のことを書こうと思います。
といっても別に大袈裟な話ではありません。研究発表でも理論でもない只の雑感です。

大地はしばらく放置しておくと長年耕し続けて畑にしてあった土地でも数ヶ月で雑草の生い茂る原野のように姿を変えることをこの5年間でぼくは実地に知りました。

      雑草化・1
               ↑          ↑
        (たった三ヶ月位で見た目はほぼ「原野化」している畑)

雑草たちはそこが栽培植物の野菜や花であろうが果樹や蔓であろうがお構いなしに畑に進出してきて根を張り花を咲かせ種をつけてどんどん種族を繁栄させてゆきます。
人の手によって管理されなければ栽培植物たちはとても雑草、野草、雑木類の生命力に対抗できないというわけです。
ところが栽培植物、野菜の中にも「野生」が残っているので、条件さえ合えば野菜が野生化して雑草化することもあり得るのだと、それもこの5年間で実際に度々見て知ってきました。

          雑草化・2
            (↑野生化してきた『小松菜』の株↑)

中でもこのコマツナのような(アブラナ科系の)野菜がかなり野性的な生命力を持っているように見えます。

こちら(写真・下)は食べ頃を過ぎても畑に放置しておいたホーレン草で、花を咲かせ種が実ります。ホーレン草は『ヒユ科』なのだそうで、ネットで検索してみたら確かにちょっと『イヌビユ』とか『青鶏頭』という草などに似た感じがします。(実物を比べてはいないので実際はどうか分からないけれど)
この段階でもう野菜のイメージではなくなっています。(雑草とは言えなくてもかなり野生化しています。もちろんこうなってきては食用に供するのも無理でしょう)
               ↓          ↓
       雑草化・3
次の写真(下)は『タマネギ』の畝が3週間ほどの間に伸びてきた雑草に埋もれ始めているところです。           ↓          ↓
      雑草化・4
そしてこの下の写真は同じく3週間か一ヶ月位で伸びた雑草たちに姿を隠されてしまいそうな『ニンニク』です。      ↓          ↓
       雑草化・5
タマネギの畝とニンニクの畝の雑草は今回の滞在中に雑草をすべて手で引いてきれいにしてきましたが『ジャガイモ』の畑は長い畝を4本も立てたので(しかもすべて手で雑草を引き抜いていたので)まだ帰って来るまでに一畝半分しか雑草引きができませんでした。
ジャガイモは雑草引きだけではなくて本当は同時に土寄せと追肥をしておかなくてはなりません。しかし今回の長い滞在でもそれらの全部の過程を実行することはできませんでしたので、次回行ったらジャガイモの世話の続きから作業を進める予定です。

      雑草化・6
そして本日最後の写真(上)は「大根の野生化」見本です。(^^♪
大根もアブラナ科の植物で、花が咲いた後の菜種(ナタネ)のような豆鞘種子がコマツナや菜種などとよく似ています。大根の種子は膨大な数になりますが、まだ一度も自前の種から次の世代の大根を育てたことはありませんので、今年は種が取れたら自家種子で大根の栽培をしてみようかなと思っています。

( 2018・6/4 )
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2018
06.02

雑草のこと (blog,615p)

Category: 村の家にて
2013年の春からこの村の家と縁が生まれて通い始めてもう丸5年が過ぎて6年目に入っています。
その年の9月からぼくはこの村の家の「本当の畑」で生まれて初めて自分で野菜や果物を育て始めましたから後三ヶ月でぼくの畑体験も満5年になります。

実際に畑で野良仕事をやってみて分かったことは、母の実家や親せきの(いずれも農家で今は勤め人をしながら田んぼや畑をやっている)叔父や従兄弟たちから聞いていた通り「畑作業の半分以上は雑草除りだ」という言葉の真実でした。

       雑草・1
          ↑         ↑         ↑
前回の滞在時に草刈りをしておいた母屋の玄関前は3週間程でこういう感じに雑草が増えてきました。
       雑草・2
          ↑         ↑         ↑
先ず今回の滞在の初めの作業で南の畑の入り口の雑草を刈り取って行きました。刈り取った雑草は畑や庭や通路のそこここに集めて放置しておくと二、三日で枯れ始め、2週間も置けば焚火で始末できるようになるし、一ヶ月以上置いておけば堆肥の元に変わって行きます。

       雑草・3
雑草の種類は季節によって次々に主役が変わります。(スギナやヨモギや大荒地野菊などは春から地上に出始めて除草しない限りどんどん増えて大きくなって作物の畝にも根を張ります。
笹竹も土中に広い範囲で根を張り巡らしながら作物の畝へも進出してきます。

雑草は栽培作物の宿敵ということになりますが、ぼくは子どもの頃からこの雑草が好きでクローバーとかレンゲのような堆肥用に種をまく草と一緒に摘んだり切ったり繋いだりして遊んだり自分で飼っていたウサギの餌や家で飼っていたヤギの餌にしたりしていたので馴染みがあります。
雑草・4 雑草・5
          ↑                    ↑
雑草の花の大半は観葉植物の花のように派手にあるいは可憐に咲いて都会の人々の目を楽しませることもなく、いつの間にか地味な形で咲いて種をつけて散ったり枯れたりして行きます。
                ↓        ↓
           雑草・6
ぼくはそういう雑草の生態系そのものが好きなので、とても除草剤で雑草の生えない土地を作ろうなどとは思えませんし、今回の長い滞在中でも必要に応じて雑草を引き抜いたり刈り取ったりしてきましたが、そういう手仕事で草引きをする程度では絶対に雑草を根絶することなどできないことを知っています。

       雑草・7
けれども野菜の種を蒔いたり苗を植えたりするためには一時的ではあるけれど雑草の無い状態まで草引きをしたり根伐りをしたりして畝を立てる必要があります。

まあ耕作してどんなにきれいに見える土地を作っても短ければ2週間ぐらい、長くても一ヶ月間も放置すればアッという間に畑も庭も雑草だらけが復活します。
まことに雑草の諸君はたいした存在です。

ということで今回は5月11日から31日の夜に帰宅するまでほぼ3週間の村の家滞在をしてきました。(これは今までの一回の滞在日数としては新記録になりました)
それで今日からは滞在中の写真と記述でブログを進めて行く予定です。

( 2018・6/2 )
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