FC2ブログ
2018
08.29

ライブミュージック!!(blog,番外編)

Category: 町の家にて
今日のブログページは、久々の「番外編」です。
ぼくは、細やかに音楽活動もやっていますが、普通は親しい人たちが居るライブハウスの『飛び入りデー』で、一ヶ月に3,4回位、自分が作詞作曲した歌を歌っているだけです。
それが、ほんのたまに、仲間のミュージシャンや、知り合いのお店の方から、ブッキングライブ(入場料をいただいて演奏するステージ)に、出ないか? 出てくれ、、、出ろ! というような声を掛けられて、出演することがあります。

もうこの頃ではそういう機会もすっかり減って、たまに声を掛けてもらっても、ほとんどの場合「済みません、、、その内また、、、」といって逃げているのですが、今回はちょっと逃げ難い成り行きで、自信も実力もないのに、出演することになりました。(どうなることやら、、、)その日は明後日、8月31日(金)です。

  夜想ライブ・フライヤー
音楽をやる時のぼくの名前は『ふ~ちく~ち』です。
この名前の由来はブルースの好きな方にはお分かりかと思いますが、Hoochie Coochie Man(フーチークーチーマン)という、大変有名なブルースの曲があります。
ウイリー・ディクスンというベーシストが作ったこの曲の、タイトルと歌詞の内容はとてもぼくが日本語にして歌うことは出来ない歌ですが、メロディーもリズムも、間違いなく名曲です。(米国内で差別され、虐げられて何世紀もの間、苦しんで生きてきた奴隷の子孫である、黒人の人々が、自分たちの自信と、誇りと、権利を獲得してゆく過程で、自由な社会的立場が保障されなかった時代の、人間的解放への欲求が、極めて卑猥なスラングを綴るこの曲に結晶しているようです。

ぼくは曲としての『フーチークーチーマン』が大好きなので、語呂合わせで自分のステージネームを「ふ~ちく~ち」にしました。もう30年も前のことです。
じつは、この名前にはもう一つ、自分が好きな意味があります。それは昔マンガのタイトルにした(発表はしていない)『風・知・空・地』(風は知る、空と大地を)という意味で、実際に、初期の頃にはライブ告知にも風・知・空・地と書き込んでいたことがあります。

でも漢字だとフォーク・ロックスタイルのぼくの音楽のステージネームやバンド名にはちょっと向かないし、アルバムを出すわけでもないのに、まるでアルバムタイトルみたいだと思って、その後はずっと、ひらがなで『ふ~ちく~ち』と書いて読んでもらっています。

今回はその『ふ~ちく~ち』(ぼく)の、3月11日以来、久しぶりのライブをお知らせする、臨時のブログ記事です。番外編です。(^^♪
このブログを見てご来場くださる方は、まさか居られませんでしょうが、もし来られましたら、どうぞ終演後にお気軽に声をお掛けくださると嬉しいです。

ということで本日は失礼いたします。

 ( 2018・8/29 )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2018
08.27

8月の雑草〔1〕 (blog,642p)

Category: 畑のあれこれ
今回は、8月17日の夜中に町の家を出発して、18日から昨日日付が変わって帰宅するまでの丸8日間、村の家へ行ってきました。

行く前から、どうやらまた台風が来そうだと、分かってはいたけれど、とにかく早く引っ越すための荷物片付け用の物置スペースの整備工事と、畑の世話を少しでも進めたいと焦っているので、台風一過まで待てないという気分で出かけて行った。

       8月18日、雑草・1
この5年間、いつでも同じだが、村の家で出迎えてくれるのは、その大半はまだぼくが名前も知らない雑草たちで、今回も目を見張るほど鮮やかに蔓延っている雑草の群れだった。(初夏から冬の初めまで、雑草は凄い生命力を見せてくれるが、中でも夏場は著しい光景になる。)

       8月18日、雑草・2
  《 上の写真は、しし唐や地這いキューリの畝を完全に凌駕しているススキ科の雑草 》

《 こちらは、マルチ(雑草防除シート)を掛けたにもかかわらず、サツマイモの畝を埋め尽くしている数種類の雑草混成グループ 》(下の写真)
                ↓        ↓
       8月18日、雑草・3
この辺りには枝豆や三度豆など、複数種類の豆を植えたのだが、何も見えなくなっていた。
見えているのは雑草たちだけ。
                ↓        ↓
       8月18日、雑草・4
ここはカボチャの苗が6,7株植えてあった畝だけれど、写真右手の生け垣の方へツルが伸びているので、何とかここにカボチャがあることが分かる。(写真・下、中央から右上部分)
                ↓      ↓
       8月18日、雑草・5
そしてじつは ↑ ↑ この写真こっち、左側の上の方にはオクラが7,8本植えてあって、今年のオクラは、背丈が伸びないし、いつまでも細くて小さい株があるばかりだったが、最近段々実が着いて収穫できるようになってきている。(もちろん、採れ始めればどう頑張っても食べきれないことになる。)そのオクラの周囲は前回、たしかつい2週間足らず前にも、雑草を引いたような気がしているのだが、もうまたオクラの背丈ほどの雑草が伸びてしまっていた。

18日は、ちょっと昼寝で鋭気を養ってから、取敢えず畑の雑草刈りの前に、ギャラリー棟北側の物置スペースへのアプローチになる空き地の雑草を、草刈り機の丸刃を新しいダイヤモンド・チップソーに交換して、意気軒高に開始した。(本当は、この「丸刃の交換」に手間取って、作業開始が午後遅くになってしまったのだった。)

        8月18日、雑草・6
それで気持ちとしてはやはり、焦り気味だった。
焦っていたことと、最初に刈り始めた雑草がこの草だったことが、ぼくにとっては不運だったらしい。新しい刃は見事な切れ味で申し分なかったのだが、この写真の草が大変な曲者だった。

        8月18日、雑草・7
一本一本の長さは1メートル位か、もう少し長く伸びているのか、互いに絡まり合いながら空地一面に蔓延っていた。
その一本づつがとてもしなやかで、まとまった状態は、たとえになるかどうか分からないが、さながら平安時代の絵巻に出てくる十二単を着た姫たち、女官たちの長い緑の黒髪の集まりの如くになっていた。
その長い草が、ちょっと叢深くへ草刈り機の刃先を探ると、すぐにノコギリの支点に絡まりついて回転が止まってしまうのだった。

        8月18日、雑草・8
これには参った。
元々この新しい刃は、蔓草などがノコギリの支点に絡みついてしまわないようなデザインになっているはずなのに、その新機軸が何の役にも立たない、というか、むしろのこぎりの歯の円盤表面にプレスで曲げて立ち上げてある3ヶ所の突起が、却ってこの場合、しなやかな蔓草を引っ掻けて、ちょうど糸巻きに糸を巻き取るような作用をしてしまったらしい。

おかげで1分も稼働しない内に草が絡んでは、その度に一度エンジン・スロットルを下げて、肩ひも(安全ベルト)を外し、草刈り機を地面に置いて、絡まった草を手で取り除き、また作業を再開するという面倒な手間になって、当初の予定ではこの程度の面積の草刈りは10分もあればきれいにできるはずだったのが、結果的には1時間以上かかって、くたびれてしまった。

どうやらこれが今回の、なんとも困難な滞在の前哨的な出来事だったらしいと思ったのは、もう数日、後になってからだった。

 ( 2018・8/27 )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.23

夏の風物詩〔2〕 (blog,641p)

Category: 町の家にて
京都市の周辺は、大阪湾へ向かう淀川水系に沿った、一部の方面を除けば、すべて山の連なりに囲まれている。
その地形が、京都の(平安時代以前の)古い地名が『山背(やましろ)の国』と呼ばれた所以である。
その山背の国が『平安京』となって以来、都に蔓延する疫病や、武家勢力が起こす公家権力への反抗、反乱や、公卿間の皇位争いなどが深刻になるにつれて、京の都では様々な鎮魂行事が創出され、繰り返されてきたという。

地元で俗に『大文字焼き』ともいわれる『京都・五山の送り火』が毎年行われるのが、現在の暦では、昨日8月16日だった。(旧暦の時代には多分、今とは違う日程だったのだろう。)

   2018、大文字・1
ぼくは(家の近所の神社境内で)毎年開催される『古本市』の最終日に当たる16日の夜に、この『お盆の行事・送り火』を見物すると、ああ、今年も夏が終わりに近づいたんだなあ、という気分になる。(京都に暮らす人々は、みんな似たような気持ちを持っているように、ぼくは感じている。)

ぼくが40年間働いてきた仕事場は、主に京都市内、左京区銀閣寺町だった。
そこはまさに『大文字送り火』の名前の由来、東山・如意が嶽(大文字山)を背にした場所で、上の写真に写っている「大」の字の形を、大量の松明を積み上げて、火で燃やして表す奉仕作業を、代々受け継いで実行してきたのが、その銀閣寺町の人々だった。

   2018、大文字・2
ぼくは、いつも自分のことを「無神論者で、宗教的倫理観を持たない人間で、歴史や社会についての考えの基本思想は唯物論である」と、友人知人にも、初めて会う人々にも表明しているが、だから仏教的伝統行事を完全否定しているかというと、そうでもない。

大文字焼きにはいろいろな思い出もあるし、家人の親や祖母の代わりに、家人と二人で先祖慰霊の護摩木の奉納に、大文字山の下に仮設された受付へ行ったことも何度かあった。
大文字山へ、藁や松明を担ぎ上げる地元の人々の中には、親しい人たちも何人かいた。
もちろん、ぼく自身、その大文字山へは何度か登った経験がある。

   2018、大文字・3
五山の送り火、というが、今ではよほど背が高いビルの屋上からの眺めででもないと、五山すべての松明の燃える文字の形や絵姿を観ることは無理だろう。(ずいぶんたくさんのビルが建って、町の東西と北方の山々に浮かび上がる送り火が建物で隠されているからだ。)

今日の写真は3枚とも、昨日16日の夜、8時から8時50分ぐらいの間に、ぼくが自転車で山々の火が見える場所を走り回って眺めて写してきたものだが、この『京都・大文字の送り火』行事も、もうこれからは観る機会が無いかもしれない、と思いながら眺めてきた。

 ( 2018・8/17記、8/23,up )

--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.20

夏の風物詩〔1〕 (blog,640p)

Category: 町の家にて
いよいよ今年は、京都の町での暮らしに区切りをつけて、三重県の、海と山の中間にある村で、新たな生活を始めることになるだろう。
だから、今まで京都で、毎年あたり前のように見聞きして、見物したり参加したりしてきた行事や催しの大半は、これが自分にとって、生涯最後の思い出になるかもしれない。
そう思うと、できるだけ、好きな催しへは出掛けて、楽しんでおきたいと思う。

京都市内には、春、夏、秋に、大きい古本市が開かれている。(現在のような古本市は、ぼくが京都へきて暮らすようになって10年ぐらい経った頃に始まって、その後、段々規模が大きくなったと記憶している。)
            夏の古本市・1
その『夏の古本市』が、今年も今月の11日から16日まで、歩いても4,5分で行ける家の近所の神社の境内で、いつものように『納涼古本まつり』という名のイベントとして開かれた。

ぼくは最初の頃から、夏と秋の古本市へは毎回のように通って、ずいぶんたくさんの『安く買えて、興味がある楽しい本』の数々を入手してきた。

      夏の古本市・2
今年は家人は忙しくて行けなかったが、ぼくは相変わらず出掛けて行って、行けば必ずほしい本が見つかって、2日間とちょっと見物して、合計23冊の古本を購入してきた。(今年の場合、1冊平均の値段は、凡そビールの大瓶1本分というところだった。)

     夏の古本市・3
家人と二人で観に行き、それぞれが好きな本を買い込むと、多い年には夏と秋の古本市だけで、合計100冊ぐらい購入したこともある。
でも本は重い。そして本棚の数が今では足りない。
それで、今度引っ越す村の家では、本棚(つまり本そのもの)がたくさん置ける部屋を作った。
しかしどうも、それでも全部は収まらないのではないかと思えてきているこの頃だ。(もし入りきらなかったら、その時はまた自分でDIYで、畳6畳分弱ぐらいの、建築許可の要らない本棚小屋を建てよう。)

そうして今度こそ、これまでに蒐集した本や資料を、一目で見つけ出して、いつでも好きな時に、好きな本を手にすることができると思うと嬉しい。
自分自身の創作にも、きっと身が入るだろうし、いい影響、効果があるだろう。

      夏の古本市・4
昨日が、今年の夏の古本市(納涼古本まつり)の最終日だった。
残念ながら、自分の不規則なライフサイクルのために、まだまだ見物も入手(購入)もしたかったのが途中で時間切れになった。

村の家へ引っ越してからも、自分が元気で自動車の運転がしっかりできる間は、この先、何年間続けられるか分からないが、こういう楽しいイベントのある時には、できる限り【村の家と京都を行き来する生活】をしたい、と思っている。

 ( 2018・8/17記、8/20,up )

--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.17

雑草の王者は? (blog,639p)

Category: 村の家にて
今日の写真ははちょうど一か月前に撮ったもので、背高く伸びた雑草。
村の家へ通うようになってから5年と4ヶ月が過ぎたけれど、未だ引っ越しができず、小さな裏山は言うに及ばず、庭も畑も、真冬以外はいつでも雑草が生い茂っている状態で、草刈りも思うようにできていないのが現状です。(前回ブログ写真の通り。)

畑の野菜は、人間が長い年月にわたって、選択と培養を繰り返して、遺伝子レベルで変造した植物なので、放置しても、完全に野生に戻ることはないそうだが、それでも、ある程度は野生化に近い様相を呈してくるものがある。(ぼくはこの5年間で、そうした野菜を何種類か、実際に畑で観てきた。)
         雑草ヨモギ・1
もう30年以上昔、ぼくたちが若い頃に、全国的に騒がれた雑草の話題に、
「米国原産の『セイタカアワダチソウ』が、日本中の河川敷や原野に蔓延って、在来植物が駆逐され、その黄色いたくさんの花の花粉が、喘息の原因になっている。」というニュースや話題があったのを憶えている。

セイタカアワダチソウは、確かに生命力が強い野生の草で、今では全国的にすっかり野生化して、分布定着したようだが、しかし、他の野生植物をすべて駆逐するようなことはなかったらしい。
      雑草ヨモギ・2
今日の写真は、ぼくらの村の家の空き地に育っている『今年の雑草のチャンピオン』に認定している草だけど、これは何だかお判りですか?
これはね、、、『ヨモギ』です。
普段、空地の雑草の背丈が伸びているのを見ると『オオアレチノギク』なんかが多いのですが、あの、『ヨモギ餅』や『ヨモギパン』に入れておいしいヨモギの茎が、大きく育つと、まるで木のような茎になって、力いっぱい引っ張っても引き抜けない強い根を張り巡らしています。(ぼくの身長が約167センチだから、ここに生えているヨモギは2メートルから2.5メートル位まで伸びてしまっているようだ。)
この調子で、現在、ぼくらの村の家の敷地内は、多くの雑草たちの繁茂し合う「ジャングル」「ブッシュ」「林」と化している。

隣の敷地との境界にある笹薮には、どうやらタヌキの一家が巣を作って暮らしているらしい。
前回の滞在時に、ぼくが石垣積みの工事をしている時、目の前を、親タヌキがノソノソ歩いて行く姿を見たと思ったら、今回の滞在中には、かわいいチビタヌキがこちょこちょと同じコースを走り抜けて行った。

 ( 2018・8/16記、8/17,up )

〔補注〕 しばらく前から、引っ越して『マンガのある農園』を正式に発足してからのために、このブログの書き方(文体)を、「です。ます。」調の文体から、一般の小説やレポート、論文などのような「記録文体」に変えようとしてきましたが、ぼくの文章力では、いわゆる完結文(断定書き)での表記が困難だと分かりましたので、今後は臨機応変する混合文体を以て表記して行くことにしました。(もちろん、すべて口語文体で、)
「です。ます。」もあり「何々である。」や「何とかだった。」などという表記も、センテンスごとに必要に応じて選び、使ってゆこうと思います。
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.12

主役は雑草 (blog,638p)

Category: 村の家にて
家族にもいろいろな出来事が次々に起こる中で、何とか早く村の家への引越しを実行したいと、そして村の家での暮らしを始めたいと、胸の中で細やかながら希望の灯を燃やしながら、忙しくてもくたびれても、何度でも村と町を往復して、様々な作業(主として肉体労働)を続けている。
     雑草2018・8月、1
しかし、ぼく一人の労働なので、作業効率も低く、工務店や職人さんなどとの交渉事にも時間が掛かって、往復の回数と時間の割には工事も設備の施工などもなかなか捗っていない。

そのうえ、自然界の生命、雑草や、野鳥や、昆虫や、カタツムリや、タヌキなどの野生生物から、畑の作物を守ることにも結構手間がかかって、しかも今年の夏の酷暑では、ぼくの老化した体力ではもはや炎天下の無理な作業は大袈裟でなく【命に関わる】だろうことを意識して、日昼には、なるべく野外作業をせず、やっても15分か20分作業したら20分か30分休憩して水分を補給する、という慎重な労働休息循環をしている。

そのために、半ば放置してある状態の家の周囲の空き地は、一面、ぼくの背丈より高く伸びた『大荒地野菊』などの雑草に覆われて、まるで映画の中の『夏の思い出シーン』にでも出てくるかのような光景を呈している。(写真・上)

     雑草2018・8月、2
それから、行く度に多少なりとも世話をし続けている畑も、たった2,3週間で雑草が復活してくる状態だ。
今年の夏も日本列島各地で、台風や気圧の谷の影響で集中豪雨、水害が発生しているが、村の家の畑では日照りが多く、水不足で、作物の生育が不順、不調で、早くから多くの茎や葉が枯れてきてしまっている。
残念だが、3本の苗を定植したトマトは絶望。ナスも6,7本定植した内の1,2本が生き残るかどうかで、キューリも半分はすでに枯れてきた。
そんな中で、雑草だけは着実に、大地に根差して生き残っている。

いつも同じことを書いているが、畑で野菜を育てるためには、基本的に邪魔者であり障害である雑草を、ぼくは子どもの頃から飽きずに眺めて、遊び相手にしてきた。

今年も、数種類の豆などが、雑草に蔓延(はびこ)られて収穫できないまま枯れて行く。
にも拘らず、ぼくはやはり、雑草を宿敵のようにして対処することができない。というか、どちらかと言えば『雑草、わが友』と感じてしまうのだ。
マンガや畑とともに、ぼくが大好きなもう一つの世界、音楽の、曲のタイトル風に言うと
" Grass grass grass! That's my true friends! " という感じだろうか。

 ( 2018・8/11記、8/12,up )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.07

いろいろな準備 (blog,637p)

Category: 町の家にて
ちょっと前のブログに少し、家族内の出来事を記述した。
それは、家人の母が、再び、家の中で転倒して腰の骨が折れてしまって、救急車搬送で入院して、大腿骨裂骨折による関節骨頭置換手術を受けたことで、去年の春にも、反対側の同じ部位を骨折して手術を受けたので、義母の大腿骨(骨頭)は左右両方とも金属、チタン製の人工骨になってしまった。

それで、忙しく村の家と町の家を行き来しているぼくも、京都にいる時は、一日置位に義母の入院中の病院へお見舞いに行っている。(昨日も家人と二人で行ってきた。)
家人は毎日病院へ通って、母が気落ちしないように励ましている。おかげで義母は元気だ。

幸い手術後の経過は順調で、今回も、今入院中の病院から、リハビリ専門の病院への転院が10日(金)と決まった。
それでぼくは、今日か明日からとんぼ返りで、急いで村の家へ行ってこようかと思っている。

というのは、村の家へ引っ越したら、簡単にタクシーも頼めない田舎なので、義母の移動に便宜を図ろうと、中古の車椅子シート自動車を購入して、村の家で保管してあるので、いつもの自分の自動車で行って、そちらの車で帰ってきて、今回の転院の役に立てられればと思う。(もう10年以上前の中古自動車だが、まだ十分に機能することは確認したし、普通の中古車両と同じ程度の安い値段で購入できた。ただし、ネットで販売されていた福祉車両を探し、ぼくが自分で愛知県まで行って、安城市と岡崎市の二ヶ所の中古車販売店で比較して、契約するまでの手間は掛かった。)

        車椅子自動車・1
リモコン操作で助手席後ろのシートがゆっくりと自動車の外へ移動して出てくる方式。

        車椅子自動車・2
普通の後部座席と同じゆったりとしたシートで厚さも十分に作られている。

そして、このシートは、地上まで降ろして、後ろのロックを解除すると、そのまま大きい車椅子になる仕組みになっている。

        車椅子自動車・3
この自動車なら、村の家で、病院へ行くのも、きれいな景色の海などを観に行くのも、今まで町の家で、普通のタクシーを頼んでいた時よりずっとサポートも楽だし、義母自身も安心して安全に乗り降りできるに違いない。

下の写真(左側)が、車椅子シートの車両。去年の暮れの契約段階ですでに10年落ちの中古自動車だが、走行距離が10万キロ弱、大きい修理履歴はなく、10年前のデータ内臓のカーナビもついている。(まあ、ちょっと最新の道路情報というわけには行かないけどね。)
それでも、ぼくが普段運転している自分の自動車(写真・右側)の方は、新車登録から15年目で、走行距離も12万3千キロ超えになって、部品消耗による大きい修理も経ているのだから、それより5年分位は新しいのだ。(^^♪

 車椅子自動車・4
(まだ購入後、一ヶ月に一度づつ、数キロか、せいぜい十数キロしか動かしていない車椅子仕様車だが、タイヤだけは早急に新しい物に換えないと、表面にまったく凹凸が無くなっているので、このままで雨の日に走行するのは非常に危険だ。)

人はいろいろな環境、状況の中で毎日暮らしている。
ぼくは自分が、何とか、やりたいことをやれるかもしれない生き方を選べるのは、それを助けてくれる人々がいてくれるおかげだと知っている。
だから自分の存在も、誰かの助けになれるのなら(たいした力は出せないが)やれることはやりたいと思う。
たとえばそれが、今回のような(自分の家族のこと)ではない場合でもと思う。
一つの細やかな社会参加プランがあるのだけれど、引っ越して、自分たちの生活保障の道筋ができ次第、実行してみたいものだ。

 ( 2018・8/7 )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
2018
08.05

片道、約131km (blog,636p)

京都の町の家から三重県の村の家までの自動車走行距離は、約131キロメートルある。(地図上で真直ぐ線を引くと丁度100キロ位の距離なのだが、道は蛇行している。)
町を抜け、琵琶湖を横目に過ぎ、川沿いの道をしばらく走り、段々山地に向かい、高くはないが一応有名な鈴鹿山脈を登坂、縦走して、太平洋の伊勢湾岸内陸部を走り、いくつかの川を渡り、一般道を走って凡そ3時間半から4時間弱位で片道を遂行する。(ぼくは余程時間を急ぐ事情がない限り、普通の道を走りたいのと交通費を節約して、高速道路は使わない。)

       往路の建物・1
その間に、有名な観光地などはあまりなさそうだ。
まあ、年間4千万人以上が観光目的で訪れるという、日本最大の観光都市、京都から出掛けるのだから、どこも割合さびれた感じに見えるのはやむを得ない。
たとえば『東海道・関宿』(古い宿場町の風情、通りが少し残っている)などがあっても、国道沿いの駐車場に観光バスが停まっているのを見たこともない。(その近くの、地元で有名なウナギ料理屋には、昼間なら何台もの車が駐車しているし、同じ国道沿いの『道の駅・関宿』には、いつでもたくさんの車が駐車している。)

        東海道・関宿1
              (東海道・関宿=三重県亀山市)

ぼくは走行中、いつもだいたい同じ風景に眼を留めながら、目的地までの残り距離と時間を感覚的に計っている。
その中には、セメントプラントらしい工場や、砕石センターの工場や、農協の大型穀物倉庫や、食用油の製造工場などが点々と存在している。

以前何度か、四日市の工業地帯を通過して、あの町の工場群のことと、小学校時代にその四日市市から転校してきた級友の女子生徒の思い出を書いたが、ぼくは子供の頃から、工場とか、倉庫とか、あるいは古い町並みなどが印象に残る性格らしい。(というか、新しい、ピカピカの、巨大施設や高層ビルには興味が湧かない。)

       往路の建物・2
普段は自分一人が乗って走行中は、夏の暑い日でも車内のエアコン(クーラー)を入れて走ることはない。窓を半分ほど開けて、外の空気で車内温度と自分の体温を冷ましながら走っている。
しかし今回の往路は、7月26日の日昼で、全国あちこちで外気温が40℃を超えるほどの酷暑だった。それでぼくにしては珍しく、町の家を出発して村の家へ到着するまでの行程の、ほぼ半分以上はエアコン・クーラーを点け放しにしていた。

今日は写真は2枚だけだが、上の写真は、滋賀県内の国道1号線沿いの『JAカントリーエレベーター』で、これは運転席の窓を開けていた時に撮った写真。
そして下の写真は、三重県内の国道23号線バイパスから見える『食用油の製造工場』
この写真を撮った時は、もう窓を開けると熱風が押し寄せてきて、車内を蒸し風呂状態にするので、仕方なく窓を閉めてエアコンで涼しくした車内から窓ガラス越しにシャッターを切っている。(それで風景手前の道の部分に、車の窓ガラスが映り込んでいる。)

 ( 2018・8/5 )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------



Comment:0  Trackback:0
back-to-top