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2018
10.24

引越しのこと〔3〕 (blog,654p)

10月19日、朝から、京都の家の積み残し荷物を、片方のトラックが積みに来て、2台のトラックと、荷台に一杯の荷物を積んだぼくの自動車と、3台で別々に三重県の伊勢湾岸地域の村の家へ向かった。
そして午後5時過ぎには、大半の引っ越し荷物が、村の家への移動を終えた。

      引っ越し、池村・2の1
引っ越し専門業者の2台のトラックは、作業終盤から降り出した雨の中を、三重県津市の営業所経由で、京都のセンターへ帰って行った。

      引っ越し、池村・3
現地に残ったのは、大量の荷物とぼく、である。
引っ越し業者が用意してくれた段ボール箱が50~60箱。 ぼくたちが自分でスーパーなどからもらってきて荷詰めをした段ボールが100箱以上。

      引っ越し、池村・5
段ボール製やプラスチック製の衣装ケースや布製品入れが20ケースぐらい。

      引っ越し、池村・4
キッチンの大きい食器棚や什器、ぼくたちが50年近く、日々の生活の中で使ってきた、愛着のある食器そのものを詰めた段ボールがたくさん。
焼物(陶磁器)は、四国や、東北や、北陸などを旅した折々に、少ない旅費を工面して、細やかに買い集めたものが段々溜まった。

      引っ越し、池村・6
リビングに仮置きした、自分で1990年代初頭に、信州で手作りしたカントリー風の物置棚。(上の写真、右側の青と白に塗ってある棚)
この棚に昔、手作り人形や、手作りのステンドグラスアクセサリーや銀細工などを並べて、信州の自分の小さなギャラリーで、絵や版画などと一緒に展示して売っていた。信州が懐かしい、、、
      引っ越し、池村・7
布団や毛布は、これで何人分かな、4,5人分?(納戸の中には既に4,5人分が、別に保管してある。)真冬でなければ、4,5人の客ならいつ来ても大丈夫だろうと思う。

そして、ぼくの故郷の実家から昔、自分で運んで来て使っている、各種の木箱類も現役だ。
この他に、木製の本棚が6本とスチール製の本棚が3本。家人の親戚や、ぼくの知人からいただいた骨董品の、大きい洋行用トランク2竿と、昔々の鉄製のでっかいタイプライターが一台。 他にもラック類などいろいろ。それらすべてを写真に写してアップしても仕方がないから、もういい加減にしておこう。(全体で、これらの写真の2倍以上の分量を運んだ。)

      引っ越し、池村・8
これまでに、ぼく一人で、村の家と町の家を往復する度に、段ボールに詰めた荷物(そのほとんどは、ぼくの大事な古いマンガ本や、歴史民俗学関係の資料本など)を、多分200箱以上、少なくとも今回運んだ分量よりずっとたくさん運んである。

これでいよいよ、ぼくの人生も終盤だ。
自分にまだ発揮できる力が残っていれば、その力を尽くして、こういうことがやりたくて生きてきた、ということを実現してみたい。
それは簡明に言えば「雑草のような生き様で、一生を貫徹したい」ということだ。
どうなるか、、、自分で自分に、、、乞う、ご期待!!

 ( 2018・10/24 )
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2018
10.18

引越しのこと〔2〕 (blog,653p)

ぼくは経済的な理由もあって、ほとんど高速道路は使わない。(基本的に普段から、自転車で走ったり、足で歩いたりする方が好きだし、その方が目に入る景色が豊かだと思っている。)

村の家を往復するには、一般国道などを走っても、京都の家から三重の村の家の玄関先まで、4時間前後(スムーズに行ければ3時間少々)で到着する。(高速を走ればちょうど2時間) 
これまで、引っ越す度に荷物が増えて、今回は引っ越し業者の2トントラック・ロングボディーと、4トントラックの混成で3台以上のもの凄い荷物になった。(それでもピアノとか冷蔵庫とかは町の家へ置いて行く。)最初の荷物は、すでに5年前に2トントラックのロングボディーにギリギリ満杯に積んで、運んでもらってあった。

一応、今回がぼくの大きい引越しとしてはラストのつもりでいる。
やりたいことは年々増えて、人生は年々残り少なくなるけれど、ここからが、今までで一番楽しい時代にできるといいなと思って頑張っている。

10月引越し・1
昨日の午後3時半から、引っ越し業者さんの大きいトラックが2台やってきて、もの凄いたくさんの荷物を、3人の作業員さんたちがどんどん運び出し、積み込んで、6時半頃に、一旦営業所へ引き上げていった。

10月引越し・2
今日の朝9時頃に、片方のトラックがもう一度やってきて、積み残した荷物を積んで、すでに荷室一杯に荷物を載せてあるぼくの自動車も同行して、3台で村の家へ出発する。
家族はまだ京都にいて、荷物を降ろしたら、ぼくは22日の夜にまた町の家へ戻ってくる。

今後もまだまだ当分、忙しい日々が続く。(たぶん引越しが完了して、荷物をある程度片付けて、村の家でマンガを画けるようになるのは、早くても今年の暮れ位になるだろう。)

 ( 2018・10/18 )
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2018
10.17

引越しのこと〔1〕 (blog,652p)

毎日、忙しく引っ越しのための荷造りをしている。
(ぼくは昼と夜がひっくり返った生活形態で長年暮らしているので、なかなかうまく一日の活動時間が使えない。だからこういう、追い込みの時でも、忙しいといっても、せいぜい一日8時間程度しか実質労働ができないのが問題だが、)
まあ、とにかく段ボールへどんどん引っ越し荷物を詰めている。

もう10月17日になった。
明日18日の昼から、最初の引っ越しトラックがやってきて、家具や生活用具などを積み込む。
その次の19日の朝は8時半から2台目の大きいトラックがやってきて、とにかくあらゆる荷物を積めるだけ積んで、そのまま、三重県の村の家へ、2台の引っ越しトラックと、ぼくの自動車の、合計3台の車で引っ越し荷物を一気に運んで行く。

今回は取敢えず、向うで荷物を所定の場所へ降ろしたら、ぼくはなるべく早く、京都の家へ帰って来る。
そして、今月末近くの26日に、家人の母が病院から退院する日に、今度は母を迎えに行って、車椅子シートに母を載せて、家人とぼくの3人で、そのまま三重の村の家へ引っ越して行く。
あと10日で、人生の3分の2を暮らした京都を離れることになった。
これからは、村の暮らしがベースになる。
畑仕事も、魚釣りも、マンガと絵を描くことも、音楽のある暮らしも、あれもこれも、全部実現して楽しく頑張って暮らすぞー!!

 ( 2018・10/17 )
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2018
10.09

村の家の被害〔4〕 (blog,651p)

Category: 村の家にて
先週は、台風24号と25号が連続して通り過ぎて行った。
村の家では、その前の台風21号による被害で、かなり大きいダメージを受けてしまった。

建物内外で受けた被害による、物質的損害と経済的ダメージは、相当深刻だが、もうどうにも原形に復すことが出来ない状況の中で、ぼくの気分は余計に落ち込んでしまっている。
     
    台風と作物・1
台風の後の畑の状態もひどいもので、作物も例年の何分の一かしか収穫できないし、しかも無傷で採取できたものなどほとんどなかった。(たとえばカボチャはどれも蔓から切れて落ちて、2週間以上、雨風の泥に埋まり、土中で虫が入り、中身が虫に食われて腐敗しているものが半分あった。)
何本かある柿の木は、すぐ西隣りの山にコロニーを作っているカラスたちが、台風で自然界の食物が減ったためか、まだ食べ頃になる前からどんどん食べに来てつつくので、ぼくも已む無く、まだ蒼い柿を少しばかり採取して、町の家へ持ち帰ることにした。

    台風と作物・2
温州ミカンは少し落下が見られたが、まあまあ、ほぼ大丈夫だった。(次回村の家へ行ったら、たぶん収穫できそうだ。でも全然甘いミカンができないのはなぜだろうなあ、、、)

栗はおそらく全滅だろうと、前回のブログにも書いた通りだし、これから収穫を予定しているサトイモなども、茎が倒されていたりの被害があるけれど、もう復旧の手が間に合わず、京都の家へ帰ってきて、屋根の素人修繕の続きなどをやった。

同じくDIYで、玄関前の長い庇屋根の脱落してしまったのを、昨日10月8日までかかって応急修復して、やっと玄関前を「頭を下げずに立って出入りできる」形にだけはすることができた。
       台風と作物・3
畑のサツマイモは、畝だけは雑草が蔓延らないようにビニールシート・マルチを張っておいたのだが、畝と畝の間には背丈のある草をはじめ、蔓草もたくさん育ってしまっていたが、これも草引きなどはとてもしている余裕がなかった。
しかもサツマイモ自身の蔓が、台風の後でもどんどん伸びて、このままでは今年もまた『蔓ボケ』の状態になって、甘いサツマイモが育たなくなる恐れが大きい。
それで、畝の間へは入れなかったが、芋畑の周囲から外側へ向かって、広範囲に伸びてしまっている「地面に根を張った蔓」だけは根を引き抜いて『蔓返し』ということをしておいた。

       台風と作物・4
あとは、京都の家へ帰る前に急いで、草刈り機と手鎌を使って、ギャラリー棟や母屋への出入りに邪魔になっている、伸び過ぎた雑草の一部を刈り取って、大慌てで町の家へ帰ってきた。(それが9月25日のことだったから、アッという間に、もう2週間経ってしまった。)
そして昨夜遅くに、また村の家へ行こうとして、引っ越し荷物の一部を車の荷台一杯に積んだのだが、今日、郵便局に用事ができたので、出発を一日延ばすことにした。
というわけで、このブログを書いている。

もう引越しの日程が迫ってきて、何をしようにも、まったく余裕がない。それなのに、相変わらず生活のサイクルが夜型のままで、昼間の労働時間が短くて、作業効率が悪くて困っている。
とにかく、何とか引越しをしなくちゃ。

 ( 2018・10/9 )
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2018
10.02

村の家の被害〔3〕 (blog,650p)

Category: 村の家にて
裏山の栗の木の半数が、主幹が折れて倒れてしまったり、太い枝が折れて大きい被害を受けていた。
去年はずいぶんたくさんの栗が(野生動物に食べられた後でも)収穫できて、美味しい栗ご飯や、栗の煮物などを腹いっぱい食べられたが、今年は全滅のようで残念だ。
              ↓           ↓
       台風21号、樹木・1
こちら(下の写真)は月桂樹(ローリエ)で、この木は去年も、強い台風の風にかなりの角度まで倒されて、それをぼくが少しだけ起こして育てていたのだが、今度の21号台風では、ほぼ完全に倒れてしまっていた。(でも、根は繋がっているから生き延びてくれると思う。)
この滞在中には、とても倒れた木々を引き起こす作業までは力が発揮できなくて、仕方なく、放置して京都の家へ帰ってきた。
来週また行くので、出来れば早く元の姿勢に戻してやりたいと思っている。
              ↓           ↓
       台風21号、樹木・2
こちら(下の写真)の木は、たぶん山桜桃梅(ゆすらうめ)のような種類ではなかったかと思うが、最初からなんとなく元気がない木で、ぼくは、もしかしたらあまり日当たりがよくない場所にあることと、樹木密度が高すぎることが原因ではないかと思って観察していた。
それが根元から折れて倒れてしまって、台風から2週間以上経って行ってみたら、残念だけれど、もうすっかり枯れていた。(ここにはもう、新しく樹木を植えることをしないで空間を確保しようと思う。その方が風通しも良くなるし、、、)
              ↓           ↓
       台風21号、樹木・3
なにしろ庇屋根の下の壁際へ置いて、ブルーシートやロープでくくってあったステンレスやスチール製の、重い冷凍冷蔵庫や、ロッカーが吹き飛ばされていたほどなので、コンクリートの基礎を埋めて地上に立ち上げてある鉄製アングルも、この通り、強風で20度ぐらい傾いてしまっている。
これは復元がそれほど困難ではないので、来春の、この部分への新しい作物の作付に合わせて、復元なりアレンジなりしてやることにしよう。
              ↓           ↓
       台風21号、樹木・4
そして、いよいよ引越しの日程が決まった。
引っ越し会社の大きいトラック2台に、たくさんの本棚も、大きい食器棚も、布団も母のベッドも、居、食、住、に関わる大半の生活道具を、あれもこれも積み込んで、今月中に運ぶことになった。
まだ物置コンテナも設置できていないし、そのための工事も滞ったままの現状だが、もう、いろいろな日程の都合で、どうしても生活荷物全体の移動をしなければならなくなった。

引っ越しても今年の冬までは(いや、もしかすると来春まで)村の家で、ものすごい荷物を少しずつ整理しながら、身動きもとれないような状態で暮らすことになるに違いない。
しかし初めから、なるべく早く引っ越して、村の家で畑仕事をしながら、絵を描いたりマンガを画いて、音楽の仲間にも遊びに来てもらいながら暮らしたいと希望してきたのだから、ここでどんなにバタついても、慌てず確実に引っ越しを済ませることが肝心だ。

クリスマスも、正月も、家人の誕生日も、ぼくの誕生日も、家人の母の誕生日も、村の家で迎えることになるだろう。

 ( 2018・10/2 )
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