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2015
06.25

倉庫改造記録帳〔21〕 (blog,221p)

大工さんが(これから作ってもらう資料室の)床下になるモルタル敷きの上に「束柱」を立てるためにその部分のセメントの厚さを調べたところ、何とたったの1センチ位しか塗り敷いてないことが判明しました。
これでは全く床を支える頑丈さは確保されません。床を張るための土台(大引き)用束柱が立てられず、もし無理して束を立てて床を張ってしまったらその上に置く本の重みでたちまち土台が下がってしまって建物全体を作り直さなければならない状態でした。
      2015_06 17_束柱用の基礎・1
      (簡単に割れて穴があいてしまうモルタルセメントの地面)
そこでこうしてセメントをある程度の広さに割り崩して穴を開け、束柱を立てる位置に先ずセメントの基礎束が作られることになりました。
じつをいうとぼくはこの部分だけの対処で大丈夫なのだろうか?と心配なのですが、大工さんはもう心配しなくて大丈夫です!と言われるので「そうかなあ、大丈夫だと良いけどなあ」と今も思っています。
          2015_06 17_束柱用の基礎・2
例えばこの部屋の壁ぐるりの基礎部分はブロック積みですが、このブロックも全て同じ薄いモルタル敷きの上に直接積まれたわけで、その上にこれから重い壁材(サイディングボード)が張られて荷重は増えて行きます。
そして完成したら室内に何トンもの重い本や鉄の銅版画用機材などを山ほど運び込むことになります。いやあ心配です。本当に安心していていいのでしょうか。
      2015_06 17_束柱用の基礎・3
と言う臆病なぼくの心配をよそに、工事は段々スピードアップして進んでいます。

  ( 2015・6/25 )
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コメント
ブラジルの岡村です。
知人のノンフィクション作家、西牟田靖さんの『本で床は抜けるのか』を読み終えたところでした。ご健闘を期しております。
岡村淳dot 2015.06.26 20:28 | 編集
岡村様

村の家へ行っていたのでPCが無くてぼくは携帯ツールも持たないのでコメントご返信が機敏に出来無くて失礼しました。

家人が『本で床は抜けるのか』を早速図書館へ予約しましたが、人気がある本のようで貸出順番待ちだそうです。

ぼくの資料部屋の床は技能の優れた棟梁さんがぼくの心配を払拭するように効果を計算して工事をアレンジしてくれていますのでもう4トンや5トンの書籍や雑誌や絵や版画などの道具や機材をどっさり運び込んでも床が抜けることは無いだろうと思われます。

これから2,3日の間に室内壁全面に作りつけてもらう本棚の寸法見取り図を描こうとしています。今は早くその部屋で本や画材に取り囲まれて仕事をしたくて楽しみでたまりません。
MangaNoen管理人dot 2015.07.06 05:29 | 編集
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