2017
04.04

床にワックス掛け (blog,484p)

Category: 村の家にて
もう今年も4月になりました。
遅れに遅れてきた村の家の改築改修工事も先月位からやっと工事完了、改築完成へのカウントダウンが始まった。
、、、と思っていましたが、実際にはまだまだカウントダウンは始まりませんでした。

それでぼくは最近かなり強い焦燥感に追い詰められた気分になっています。
工事の工程そのものにも会社の言い分がぼくとの打ち合わせ内容と違う現実がいくつか現れてきて、ぼくはそれでも黙々と自分にできる作業をしてきました。

たとえば今日の写真に載せた『母屋内床板のワックス掛け仕上げ』もその一つです。

       2017_03 18_蜜ろうワックス・1
工事最終盤までの打ち合わせでは『床塗り仕上げは二度塗りでお願いします』というぼくの依頼に対して『当社では普通一回しか塗らないので』という返答だったので、仕方がないと判断したぼくは『分かりました。では一回でもしっかり塗ってもらって床の無垢板がちゃんと保護されるようにお願いします』と頼んでいました。

ところが後になって現場監督さんから『ワックス掛けなどは施主さんが自分でやってもらうことになっている』と言われて驚きました。

しかしもうぼくたち家族としては一日も早く工事を完了して住まいが完成してほしいので、こういうチグハグな話には納得できませんでしたが『じゃあその塗装剤だけ用意して下さい。作業はぼくが自分でやりますから』ということにしたのです。(本来なら会社の誰かがぼくと相談して決定されたことはぼくの側から見れば当然会社として請け負ってくれたことと思うが、担当者によって結果が違う内容になる話ではぼくは会社を信頼できなくなってしまう。)

       2017_03 20_蜜ろうワックス・2
それからまた暫くして2本の小振りな缶に詰められた『蜜蝋ワックス』(一番上の写真)が届けられたので早速自分でワックス掛けを始めて、だいたい一日(作業時間6,7時間)当り畳にして6,7畳分から10畳分位の面積を塗ってきました。
この作業はかなりきついもので、その理由はずっと同じ姿勢で居なければならないのとワックスを【極力薄塗りしなければならない】ということにあります。
床板にたくさん吸い込ませる塗り方だと仕上げ後に長期間足裏が滑ってしまう危険が生じることや、高価格な製品なので多量に消費すると勿体無いということもあるようです。

そんな理由を勘案してぼくに出来る限り力を入れて少しでも薄く広く塗り延ばす作業をここ2回の滞在中に合計4日間やった結果、板床面全体のほぼ80%(畳換算で40枚ほどの面積)を塗り終ったかと思います。(後、残りの未塗装部分が畳10畳分位か?)

      2017_03 20_蜜ろうワックス・3
              ↑            ↑
(写真左の方、色が濃い部分が蜜蝋ワックスを塗り終った面積で中央部分から右側の白い乾いた感じに見えるところが未塗装の杉板面積。写真ではコントラストが激しいが実際に見るとこんなに床の色に違いは見えない。写真は母の部屋。)

ぼくは今でもこの改築改修工事を請け負って実施してくれている会社とメンバー個々人に感謝の気持ちを無くしてはいません。

しかし、ここまでの工事の遅れや話し合いを通じて【会社として責任感が欠如していると思われる反応】や工事そのものの計画性の無い進め方に関しては今、自分の交渉能力が不足だったという反省とともに【もうこれ以上の妥協はできない】という決意を持つようになりました。
(おそらく幾つかの工事現場の都合でぼくらの家の工事が調整弁のように扱われて、職人さんの手が余った時やついでに出来る部分としてだけぼくらの家の工事がやられて来たのではないかと思っている。それでなければいくらなんでも1年半も工事期間が延びることはあるまい。)

 ( 2017・4/4, up )
--------------------------------------------------------------------------------------
☆きょうも『マンガのある農園』ブログへお訪ね下さりありがとうございました。 (^-^)/
よろしければ足跡代りに下の〔田舎暮らし〕か〔ライフスタイル〕のロゴマークをポチっと押していただけると嬉しいです。
  ↓  ↓

にほんブログ村
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村
( ロゴマークをクリックして下さると現在のブログランキングをご覧いただけます。)
--------------------------------------------------------------------------------------


スポンサーサイト

トラックバックURL
http://manganoen2013.blog.fc2.com/tb.php/521-e31651c2
トラックバック
コメント
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top