2017
05.29

屋根工事・その6、ほぼ完成 (blog,501p)

Category: 村の家にて
約一か月前から時々、村の家の大屋根改修工事(瓦の葺き替え)について5回にわたる書き込みを続けていました。
今回はその『屋根工事シリーズ』の最終回になります。

今日のブログでは上下で2枚づつのビフォー・アフター写真(3組=計6枚)を掲載します。
基本的に写真を見るだけで屋根の変化が分かる構成です。

      =============== その〔1〕 ===============

       屋根完成・1
              (写真・上が ビフォー ↑ ↑ )
               ( 下が↓ ↓ アフター )
       屋根完成・2
上下段の写真を見比べていただけばお分かりの通り、同じ瓦葺きとはいっても〔1〕〔2〕〔3〕それぞれの組写真の上段に見える『昔からの伝統瓦』と、下段写真に見える『現代瓦』では大変雰囲気が変わりました。

また、このように屋根は二段構造になっていますが、今回、瓦の葺き替え・交換をしたのは台風や大雨時に雨漏りがしていた上の段の大屋根(三角の部分)だけです。
下段のスカート部分(軒ヒサシ屋根)まで葺き替えする余力はとても現在のぼくたちにはありません。

      =============== その〔2〕 ===============

       屋根完成・3の2
                 ( ビフォー ↑ ↑ )
                 ( ↓ ↓ アフター )
       屋根完成・4の2
その重厚さと軽快さの対比を喩えて言えば伝統瓦の方は和服、それも紋付羽織袴のような着物に対して現代瓦の方は既成洋服のカジュアルスーツという感じでしょうか。
あるいはお相撲さんのチョンマゲ頭に対するぼくたちの散髪頭という感じかもしれません。

実際に大屋根が受ける荷重は従来の重さの半分かそれ以下になったようです。
きっと長年重い伝統瓦の大屋根を支え続けてきた柱や梁や垂木などの構造材にとってはさぞや「肩の荷が軽くなった」ことでしょう。

      =============== その〔3〕 ===============

       屋根完成・5
                 ( ビフォー ↑ ↑ )
                 ( ↓ ↓ アフター )
       屋根完成・6
古い昔から人間が暮らしてきた環境や風物が好きなぼくたちとしては、何十年か百年かの風雪を凌いできた建物の外観もできるだけ良いイメージが残るように改修して暮らしたいのですが、何といっても全体の予算は決まっていますから全ての希望を思い通りに叶えることは出来ません。

それでもこれで一応『瓦屋根の姿』は守れましたので喜んでいます。(実は葺き替え工事全体には少しチグハグなことが起きてしまったのだが、この後最終的にできるだけの対処をしてもらうことでぼくは問題を引きずらないことにしようと考えている。)

さあ、次に村の家へ行ったら今回の屋根工事ですごい泥と埃が落ちて汚れてしまった天井裏(屋根裏ロフト部分)の床を2,3日かけて掃除して、そしていよいよ移住のための引っ越しのプログラムへと『マンガのある農園』計画が進展してくれることを期待しているのですが、、、

 ( 2017・5/29 )
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