2017
07.13

大雨で畑が浸水 (blog,514p)

Category: 畑のあれこれ
今回の村の家滞在は6月30日から7月8日までの9日間でした。
着いた日にもその後もしばらく毎日雨が降りました。 とくに3日と4日には台風の影響だったようですが数時間づつたいへん強く降って、畑がまるで川か池のようになりました。

       畑、大雨・5
それでせっかく前日まで耕して苦土石灰や堆肥を鋤き込んだ土そのものが液状化してかなりの容積の土が畑の外、さらには敷地の外の排水路へ泥水となって流出して畑が一気に痩せてしまったのはショックでした。

       畑、大雨・2
元々ここは畑の土がホロホロした軟らかい土ではなくて、この屋敷の裏山を掘り崩すと分かるのですが〔赤土〕のようなしかも粘土質のようなあまり畑向きではない感じがする土で出来ているので、去年は大量の発酵(乾燥)牛糞を鋤き込んでちょっとでもフカフカした畑に近づけようとしてみたりしているのですが、こんなことになるとヒトタマリもありません。
文字通り『努力も水の泡』と消えてしまいます。

       畑、大雨・3
後には雨では流れなかった石や土の中に放置した食べられない小さいのや緑色になってしまったジャガイモが表土に浮かび上がっていました。(上の写真の左右端に見える。このジャガイモを放置しておくと『野良芋』となって雑草化してしまうらしい。)

       畑、大雨・4
ここまでの写真はすべて大雨の後一日経って一応水が引き、長靴で畑を歩くことができるようになってから撮ったものです。
ラストの写真は先日来新しく作った2本の畝で、左側の畝には山芋とネギを植えてありますがこの時点で畝高は5センチ以上低くなってしまい、おそらく作物用に施肥した養分のほとんどは泥と水に含まれて流出してしまったことでしょう。
これから様子を見ながら施肥をし直したり土寄せをして畝の再生を図って行かなければならないと思います。
現在の耕作面積がたった100坪位しかないぼくらの小さい畑が数時間の集中雨に襲われただけでも、環境を復元するのにぼくの体力では少なくとも数日間か一週間はかかるでしょう。

こんな細やかな状態の変化とは比べものにならない先週の九州での豪雨災害、山の斜面崩壊で亡くなられた方々や甚大な被害を受けた方々に心からお見舞い申し上げたいと思います。

ぼくらの国の政治権力者たちは昔から戦争の犠牲者や災害の犠牲者、被災者に対していっさいの補償を忌避する無責任で身勝手で残酷な人間たちばかりで、大きな災害が絶えず発生しているのに我関せずで自分たちだけは外国へ遊びに行き、取り巻きとゴルフ場で遊び高級料理店で美食にウツツをぬかす愚劣な日々を浪費しています。
ぼくはそういう卑怯な輩を許せない憤怒の情を抱いて日々を送っています。

 ( 2017・7/13 )
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