2017
08.13

東京往復〔その2〕 (blog,525p)

前回のブログの続きになります。
40数年振りで自分が暮らしていた場所を訪ねてみたことを書いています。

最初に行ったのは『京王線・仙川駅』周辺と、そこから徒歩7,8分で到着したぼくと家人M(現在まで生涯を共に過ごしている人)が一緒に暮らした小さい借家のあった界隈でした。
しかし残念ながらその家は既に無く地域の環境も激変していて全く自分たちがそこで暮らした記憶につながる面影を見ることはできませんでした。

       初台・1
それで次に向かったのは同じ京王線の『初台駅』からほど近い二ヵ所のアパートのあった場所でした。(上の写真は京王線初台駅の前にある甲州街道・国道20号線)

二ヵ所の内の片方はすぐに分かりました。たいへん分かり易い目印があるからです。
その目印が下の写真『警視庁代々木警察署』です。(警察署の建物も移動したり建て替えたりする場合も多いが、代々木警察署はほぼ40数年前のままだったとぼくには思えた)

       初台・2
その甲州街道沿いの警察のビルのすぐ近くに前回レポートした『仙川』の方へ引っ越すまで1年間位だったかぼくたちが二人で暮らしたアパートがありました。
行ってみると、なんとその建物が同じ場所にそのまま建っていたのでなんだかちょっと驚きを感じました。
「あっ!!ある!!あった!!」という何とも言えない気持ちの揺れを瞬間感じて、その揺れがすぐに小さな安心感に変って行くのを味わいました。

        初台・3
ここはアパートという名前が付いていましたが外見は普通の民家でした。確か玄関が二つあって一階と二階で別々になっていて、二階がアパートとして使われていたのだと思います。
(現在はもうアパートとしては使われていないように見えた)

ぼくたちがこのアパートの住人になったのはある事情があって、友達の厚意を受けて契約を引き継いで移り住んだ部屋でした。(借りている名義人は友人の女性音楽評論家の名前のままだった)
ぼくたちは写真の建物二階の右奥に見える窓の部屋で暮らしましたが、その窓からは代々木警察署のパトカーや機動隊装甲車両などが出入りする様子や機動隊員が武闘訓練をしているのが間近に眺められたものでした。

しかし今では間に大きい家が建って視界が塞がっているようだったし、その分警察の空き地も狭くなったように見えました。

        初台・4
警察署と反対側のこちら隣りにも確か家が建っていたように覚えていましたが今は家が無くなって駐車場になっていました。
上の写真に見える二階の一番左側の部屋がぼくたちの住んだ部屋ですが、建物全体の印象がその頃よりきれいになっているのがちょっとだけ違和感を感じています。

これは多分この間に持ち主の人が何度か建物の内外装をリペアー工事して新しい建物のように作り変えてきたのだろうと思います。ぼくはそういう生活の仕方が好きなのでこれは好感が持てていいことだと思いました。

        初台・5
何せ立地条件は東京副都心から歩いて15分かそこらの場所にあるのですから大規模再開発されてしまってドドーンと高層マンションに変ってしまっていてもおかしくない土地に、昔と同じ家を大事に使っている人がいるのは嬉しいことです。
隣の駐車場からは都庁舎のビルが写真で見るよりずっと近くにあるのが見えました。

( 2017・8/10記、8/13,up )
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