2017
08.15

東京往復〔その3〕 (blog,526p)

前回ブログでは『京王線初台駅』から甲州街道をちょっと幡ヶ谷方向へ歩いてそこからちょっとだけ北へ入ったところへ、ぼくが40数年前に住んだことがあるアパートがあった場所を訪ねたところ、なんとそのアパートの建物がそのまま現存して嬉しかったことを書きました。

今回はその続きになります。
ぼくはその場所から今度は新宿区十二所(じゅうにそ)の方へ向かって歩いて行きました。
そこから徒歩でほんの10分ばかり離れた新宿寄りに、ぼくが警察近くのアパートに引っ越すまで暮らしていた四畳半一間の家賃の安いアパートがあったのです。

       初台・6
上の写真はその途中にある『不動通り?商店街』で、道路両側のお店の家々はすっかり建て替わっていましたが今でも地元の商店街としてちゃんと機能しているらしいのはやはりぼくのような人間から見ると嬉しい思いになります。
昔の市場機能を持った小規模スーパーが頑張っているようでした。
そういえばコンビニがなかったように思います。(あったかもしれないがぼくが見落としたか?)つまり大スーパーとコンビニしか生き残れない町ではないことが嬉しかったということです。

さて、その家賃の安いアパートはいわゆる木造モルタル二階建ての一階と二階に十数室の小さな部屋が連なったトイレ共同(台所湯沸かしだけは部屋についていた)の「戦後を象徴する」労働者や学生のための粗雑な民間共同住宅でした。

       初台・7
しかしやはりもうどこにもぼくが住んでいた『清風荘』という名前のそのアパートを見つけることはできませんでした。
ただ、ぼくが暮らしたその辺りにはまだ何軒かの似たような建物が残っていることが分かりました。(上の写真のツタが絡まったアパートらしき建物もどことなく似たような雰囲気があった)

前回レポートした警察署近くのアパート(建物が現存していた)にも、この辺りにあった『清風荘』にもぼくには多くの思い出があります。

人が一生を生きるということにとって「住まいが変化する」(生活環境が変わる)ということは一体どんな意味や構造をもつものなのだろうか?
と考えながらグルグルと住宅街を歩き回り、まだ友人たちの集まりまで十分に時間に余裕があったので、ぼくが上京して最初に働いた小さな出版社があった千代田区神田神保町のあのエリアはどうなっているだろうか?と思いが及んで「よし行ってみよう!」という気持ちになりました。

( 2017・8/10記、8/15,up )
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