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2017
12.03

工事に関して、苦渋あり (blog,564p)

Category: 村の家にて
前回の記事をアップした日付の11月28日(午後3時に到着)から昨日12月2日の午前0時過ぎに帰宅するまで、ごく短い村の家往復(3泊3日)をしてきました。

村の家の改築改修工事は『もの凄い工事の遅延』で一般の企業間契約などであればとっくの昔に契約履行に関わる根本的な係争事態になっているようなことでしたが、ぼくたち家族の側は最終的に争いを回避しようと決めていたので、業者さんの裁量に任せたままここまで時間がかかった建設工事でした。
それが本当にやっとのことで村の家への引っ越しが射程に入るところまできました。
(ぼくたちの家族は過去十数年の間に2回の土地をめぐる係争事を経験したので、こうした問題で法律的な争いを起こして例え実質的な勝利を確保できてもそのための精神的消耗感と時間の浪費が非常に大きいことを知っている。)

 手抜き工事?1
とはいえ、工事最終段階まで来た現在もまだぼくたちの側から見ればとても安心して任せきりにはできない不備があちこちの現場に露見します。
その一つが先日記載した屋敷前の南側道路に面した駐車スペースの【コンクリートの異常】です。
普通ならばセメントが乾いてコンクリート舗装が完成すれば工事が数日にわたっても完成した表面積全体はほぼ同じ仕上がりの色つやになるはずです。
ところがこの駐車場全体の床面積は半分が一般的な仕上がりになっていて、残り半分(上下の2枚の写真に見える手前の部分)は、いつまで経っても全体が均一に乾燥したようになっていません。
 手抜き工事?2
もう工事が終了してから3週間も経ったのですが、何というか表面の数センチ厚さが水分を含んだままのような、つまりしっかりした配分でコンクリートが練られていなかったような変な状態になっています。
今後の駐車場としての使用に耐えられず、短期間の経年変化で、この部分のセメントなどがボロボロと剥がれてくるのではないかと心配しています。(先日施工業者さんは「強度的には絶対大丈夫です」と言ったけれど、建築会社から引き渡しを受ける段階では何年間かの【経年劣化が異常だった場合の補償】が必要になると思っている。)

それからもう一つこれはいかにも杜撰(ずさん)な工事だと思わざるを得ないことがありました。
 手抜き工事?3
それは母屋の天井と梁の間にすき間が見つかって、その空間から古い建物に溜っていた泥埃(ドロホコリ)や天井裏工事に際して溜ったオガ屑などが(外で強い風の吹く日に)室内へ吹き落されていた問題を防ぐためにすき間を埋める工事がされていたのですが、それがぼくが事前に話し合って希望を伝えたもう少しましな工事になるかと思っていたところ、まるでぼくが自分でホームセンターで買ってきた安い木材を適当にのこぎりで切ってホッチキスで打ち付けただけというようなひどい工事になっていました。

ぼくは事前に、元の大工さんが工事に来れない場合でもくれぐれも素人のやっつけ仕事にはしないで下さいとお願いして了解を得ていたので、まさかこんないい加減な始末をされるとは思っていませんでした。

施工業者の方々はどう考えているか分かりませんがぼくたちの家族はこれからこの家で暮らして行くのです。
専門の建築会社にお願いしてお金を払ってプロの大工さんや職人さんの仕事をしてもらえると喜んでいたのです。それが工事も最終盤の土壇場まで来ているのにこういう仕上げとも言えない仕事をされることに辛い思いをしています。

〔 なお、ついでに書いて注意を喚起しておきたい重要な事実がある。
現場に入った人が誰か、ぼくは知らない。だがぼくが現地へ到着して母屋の様子を見に行った11月28日午後3時15分頃、母屋玄関の引き違い戸には施錠されていなかった。〕
工事の後、鍵を閉めてない現場の家屋!!(もう既に母屋へは本工事契約施主であるぼくたち家族の多くの大事な荷物が運び込んである!!いったいどういうことなのだろうか!?)

 手抜き工事?4
                     ↑   (憤怒!)   ↑
(これならぼくが自分で工事した方がずっとましな仕上げになる「ごまかし仕事」だ。
本来プロであればこういう造作は内側へ隠す構造部分でありいくらなんでも仕上げとして表面には出さないだろう。)


〔 このブログは建築会社の方々も読むだろうと思う。 いつもは自分の不満について、根拠があっても遠慮して記事を書いているし長いお付き合いの中で数々感謝もしてきている。
しかし近日中に引っ越してここで暮らすようになった後、こういう部分は自分で工事をやり直さざるを得ない。(ぼくにも多少の経験と評価能力とプライドはある!)
なのでこういう部分は我慢の限界を超えていると(いつもなら現地で滞在中に感想を直接伝えるのだが)一切連絡を取らずに町の家へ帰宅して不満と不安と憤怒を以てこのブログを書いている。〕

( 2017・12/3 )
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