2018
04.11

野良仕事もあるし (blog,602p)

Category: 畑のあれこれ
今回の村の家滞在は2週間に及びましたが、その主目的である『物置用コンテナ置き場のセメント工事』まではとてもやり切れずに一旦京都の町の家へ帰ってきています。

作業が延び延びになるのは今までも度々あったのですが、今回はなんとか造成した土地の境界を最低でも先ず石垣のようにしておきたいというのが望みでした。

          雑草、ホトケの座・2
しかしそれも叶いませんでした。 前半の一週間は体調が優れないうえ最初の3日間は10分間の中休みもなくザーザーシトシトと春の長雨が降り続いて野外作業などとてもできない状況でした。
そして、やっと雨が上がったら畑はもの凄い雑草の原野になっていました。(たった2,3週間の間に伸びた雑草たち。文字通り「我が世の春!」ですね)
しかし雑草も非常にきれいな花を咲かせます。
今回畑一面に蔓延って(はびこって)いたこのちょっとレンゲ草に似た雑草は『ホトケの座』でした。(家人が名前だけ知っていて、ネット検索で調べてくれたところ、同じ名前で春の七草にある『仏の座』とは違う種類でこのきれいな花が咲く方は食べられないようです)

       雑草、ホトケの座・3
とにかく南の畑のそのまた南側半分を耕運機でしっかり耕して、最初は北側半分は次に何か植える直前まで放置しておこうかと思っていたのですが、段々作業を進めている内に「エイッ、こっち側もやっぱり耕してしまおう!」という気分になって(本当は雑草を鎌や草刈り機で刈ってから耕運機をかければ土がきれいに耕せるけれど)手抜きをして雑草ごと耕運機で犂き起こして行きました。

       雑草、ホトケの座・5
そして初めに耕した南側半分の畑に苦土石灰を撒いて土壌のペーハー調整をします。
これも本当は土に差し込むのか土を水や溶液にでも溶かして調べるのか正式な土壌測定方法があるらしいのですが、ぼくはいい加減に苦土石灰や焼石灰や有機石灰などを振り撒いて済ませています。(上の写真の左側に当たる部分、白く見えているのが苦土石灰の粉)

元のこの家の持ち主だった方から譲り受けたこの小さな耕運機は、本当の名称を「管理機」と言ってたくさんの機能があって馬力も大きい本物の耕運機から見れば極端に言うとオモチャみたいなものです。(強力な大型耕運機で耕すと、雑草は小さく引きちぎられてそのまま畑の肥料になりますが、これだとまだ根が生きていてすぐに復活してくるものも多々あります)

       雑草、ホトケの座・4
でもぼくにはこれで十分な労働補助機械で大変ありがたく使っています。
第一、何十ヘクタールもあるような広い農地ならともかく、たった二百坪位しかない畑の作業に数十万円も百万円以上もするような農業機械を使うなんて不経済なことはできるわけがありません。
      雑草、ホトケの座・6
今日最後の写真は耕運機(正式名称・管理機)で耕してから一週間後に今年の『ジャガイモ定植』のために準備した長さ約十メートルで幅70~80センチの畝4本です。
じつは今年は種芋を例年よりも少し多く購入してしまいましたのでどうしてもこれ位長い畝を立てる必要がありました。
その定植作業のことは次回ご報告しようと思います。

( 2018・4/9記、4/11,up )
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