2018
04.15

整地作業続ける (blog,603p)

4月10,11,12日の三日間、もう運搬してもらう期限を過ぎて焦っているコンテナ物置設置場所の整地作業(土木工事)をするために村の家へ行ってきました。

徹夜明けで行ったので10日は朝8時頃に到着して生活荷物(食料や着替えや本など)を車から降ろしただけで熱いミルクティーを淹れてストーブで部屋を暖めて10時過ぎから午後2時まで仮眠して、それから少しでも作業をしておきたくて野外労働を開始しました。

        コンテナ置き場整地・7
コンテナの外寸(幅約2.5メートル、長さ約6メートル)に合わせて杭を打ちビニールヒモで当たりをとり、ツルハシやスコップや鍬を使ってぼくの腕力だけで整地作業を進めて行きます。
先に重機で一応整地してもらってあった土地ですがその時ぼくが不在だったのでアバウトにしか工事がやってくれてありませんから、これを正確な規格に合わせた土地形態にしてゆくのは体力的にも時間的にもかなり大変な作業です。

        コンテナ置き場整地・2
地面を掘れば掘るほど元々蔓延っていた笹竹の根や庭木の根が現れてスコップやノコギリで根伐りをしながら余分な土を退かして行きます。
土はどんどん溜まってすぐに1メートルぐらいの小山の形に積もります。

        コンテナ置き場整地・3
少し掘り続けてはそれらの溜った土をこの場所と反対側にある『西の畑』と『西北の山裾』へ一輪車で何回も運んで移動します。(老人になったぼくにはこういう作業はなかなか身体に応えます。ただ、元々こうした自分でやる野外労働が好きなので苦にはなりません)

翌日、二日目の作業を開始しようと現場へ出てみると体長50センチ以上もある丸々とした蝮(マムシ)が日向ぼっこをしていました。
この場所はぼくが寝起きしているベッドからたった10数メートルしか離れていません。

          コンテナ置き場整地・4
蝮には何の罪もなくてぼく自身にもこの蛇に対する悪感情も恨みもないので気の毒でしたが、やはり生活環境の真ん中にこんなに大きい蝮が出てくることはぼくたち人間の日常生活にとっては安全ではありません。

それで最初追い払うだけにしようか、それとも、、、と思い棒杭を持って近づいたらぼくの方へ頭を向けてしきりに威嚇してきます。
ちょっと悩んだのですがやはり殺処分するしかないかと腹を決めて鍬で胴体の真ん中辺と頭の下首の辺りを数回打擲してあまり完全な動きができなくなった蝮を、東隣の家とぼくたちの家の敷地境界を占めている竹や雑木や雑草の叢の上へ放置して、その日の作業を始め、1,2時間過ぎた頃にその場所を確認してみたところ、蝮の姿はありませんでした。

          コンテナ置き場整地・5
まだ絶命させたわけではなかったので少し移動して行ったのかもしれませんが、おそらく致命的な打撲にはなっていただろうと思うと人間であろうと毒蛇であろうと「同じ地上の生命」の仲間としてはぼくの気持ちは決して晴れやかなものではありませんでした。(ただ、だからと言って蝮やスズメバチの脅威の中で畑の野菜や果樹を育てて行くことにも大きい負担がかかっているので、ぼくとしてもどこかで身体、生命の危険を回避する線は引かざるを得ません)

        コンテナ置き場整地・6
そんな三日間でしたが何とか少しだけ整地作業が進んで、最終日の12日の夕方5時過ぎまでに一輪車で数十回分の土掘り、土運びをしてから畑でトウが立ってきたホーレン草を摘んだり雑草の中からヨモギを摘んだりレモンなどを採ったりして、夜の9時前に大急ぎで村の家を出発して京都の家へ帰ってきたのは日付が変わった4月13日の深夜でした。

急いで帰ってきた理由は13日の夜に街中のライブハウスへ行きたかったからで、収穫してきたレモンやホーレン草などを大きい布袋に詰めて持って行き、ライブハウスのオーナーご夫妻と知り合いにお分けしてきました。

( 2018・4/15 )
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