2018
05.16

ヨモギのこと (blog,614p)

Category: 畑を味わう
今回の記事のカテゴリーは「畑を味わう」にしてありますが栽培作物を食べるというわけではありません。『ヨモギ』のことを書こうと思います。
下の写真でご覧の通りヨモギはぼくたちの畑ではスギナと一緒に生えてくる『雑草』です。

ヨモギ・1 ヨモギ・2
雑草といっても【なんとか撲滅しなければ!】などという対象ではありません。
いつも書いている通りぼくは相当大変な思いをさせられる相手の雑草であってもどちらかというと好きなので(スギナは根が深く伸び、引き抜き難いのでかなり困るのですが)ヨモギならば全然困ることなんかありません。むしろウェルカム!なのです。
ぼくは時々、若いヨモギがたくさん育ってきたところを見計らって摘んで街の家へ持ち帰ります。
       ヨモギ・3
                 ↑     ↑
           〔1〕 それを家人が丁寧に洗って

      ヨモギ・4
                 ↑     ↑
〔2〕 茹でて茎を取り除いて水気をはたき、葉っぱだけを擂り鉢で擂って「食材のヨモギ」が出来上がります。        ↓     ↓

         ヨモギ・5
この『天然ヨモギ』をたっぷり入れてお餅を作ると、本当に香り豊かな、そして食べる時に伸びすぎない(つまり割と噛み切りやすい)美味しい本物の『草餅』が出来上がります。
これは絶品です!『餡餅』は和菓子として食べてもおいしいし『ただ丸めただけの草餅』を後日焼いて砂糖醤油や黄粉で味付けして食べるのも最高です。

         ヨモギ・6
  (上の写真、手前が小豆の粒餡入り草餅で向う側、容器の中にあるのがただの草餅)

ヨモギはどんどん成長して時を逸すると茎がすっかり強く太くなり、葉っぱもゴワゴワ感が出て軟らかさが薄れ食べられない状態になって行きます。
それでまだ柔らかい若いヨモギをたくさん採取すると(家人は手間仕事で大変ですが)草餅を作っただけでは消費できません。
残ったヨモギは冷蔵庫で保管して、次は『ヨモギパン』を作ってくれました。
                  ↓    ↓
        ヨモギ・7
このヨモギパンがまたうまいこと!これもお餅と同じように『ヨモギあんパン』と『ただのヨモギパン』の2種類作ってくれて、朝食のトーストにも、おやつにももってこいでした。

お餅もパンも2回づつ作ってくれたのですが、どちらもスーパーやパン屋さんで買うものとは一味違う出来上がりになります。
今年はもうヨモギもすっかり薹(とう)が立ってしまって次に行っても食べられそうな若い葉や茎は無くなっているかもしれませんが、もしまだ新しい芽が出ているところがあったらもう一度ヨモギを摘んできてこのおいしい草餅とヨモギパンを食べたいと思います。
(毎回パンは家人が一人で作ってくれるのですが、お餅作りはぼくが家にいる時は協力して作っています。)

ということで、また村の家へ行ってきます。

( 2018・5/10記、5/16,up )
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