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2018
06.04

雑草化する植物 (blog,616p)

Category: 畑のあれこれ
前回も雑草のことを書きましたが、今日は『雑草化する植物』のことを書こうと思います。
といっても別に大袈裟な話ではありません。研究発表でも理論でもない只の雑感です。

大地はしばらく放置しておくと長年耕し続けて畑にしてあった土地でも数ヶ月で雑草の生い茂る原野のように姿を変えることをこの5年間でぼくは実地に知りました。

      雑草化・1
               ↑          ↑
        (たった三ヶ月位で見た目はほぼ「原野化」している畑)

雑草たちはそこが栽培植物の野菜や花であろうが果樹や蔓であろうがお構いなしに畑に進出してきて根を張り花を咲かせ種をつけてどんどん種族を繁栄させてゆきます。
人の手によって管理されなければ栽培植物たちはとても雑草、野草、雑木類の生命力に対抗できないというわけです。
ところが栽培植物、野菜の中にも「野生」が残っているので、条件さえ合えば野菜が野生化して雑草化することもあり得るのだと、それもこの5年間で実際に度々見て知ってきました。

          雑草化・2
            (↑野生化してきた『小松菜』の株↑)

中でもこのコマツナのような(アブラナ科系の)野菜がかなり野性的な生命力を持っているように見えます。

こちら(写真・下)は食べ頃を過ぎても畑に放置しておいたホーレン草で、花を咲かせ種が実ります。ホーレン草は『ヒユ科』なのだそうで、ネットで検索してみたら確かにちょっと『イヌビユ』とか『青鶏頭』という草などに似た感じがします。(実物を比べてはいないので実際はどうか分からないけれど)
この段階でもう野菜のイメージではなくなっています。(雑草とは言えなくてもかなり野生化しています。もちろんこうなってきては食用に供するのも無理でしょう)
               ↓          ↓
       雑草化・3
次の写真(下)は『タマネギ』の畝が3週間ほどの間に伸びてきた雑草に埋もれ始めているところです。           ↓          ↓
      雑草化・4
そしてこの下の写真は同じく3週間か一ヶ月位で伸びた雑草たちに姿を隠されてしまいそうな『ニンニク』です。      ↓          ↓
       雑草化・5
タマネギの畝とニンニクの畝の雑草は今回の滞在中に雑草をすべて手で引いてきれいにしてきましたが『ジャガイモ』の畑は長い畝を4本も立てたので(しかもすべて手で雑草を引き抜いていたので)まだ帰って来るまでに一畝半分しか雑草引きができませんでした。
ジャガイモは雑草引きだけではなくて本当は同時に土寄せと追肥をしておかなくてはなりません。しかし今回の長い滞在でもそれらの全部の過程を実行することはできませんでしたので、次回行ったらジャガイモの世話の続きから作業を進める予定です。

      雑草化・6
そして本日最後の写真(上)は「大根の野生化」見本です。(^^♪
大根もアブラナ科の植物で、花が咲いた後の菜種(ナタネ)のような豆鞘種子がコマツナや菜種などとよく似ています。大根の種子は膨大な数になりますが、まだ一度も自前の種から次の世代の大根を育てたことはありませんので、今年は種が取れたら自家種子で大根の栽培をしてみようかなと思っています。

( 2018・6/4 )
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