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2018
07.12

音楽三昧 (blog,630p)

ぼくは1960年代のイギリスのロックバンド『スモールフェイセス(The Smoll Faces)』が大好きだった。
ロニー・レーン(Ronnie Lane, ベースギター、ボーカル)が大好きだった。スティーブ・マリオット(Steve Marriott, リードギター、ボーカル)が大好きだった。イアン・マクレガン(Ian Mclagan, キーボード、ボーカル)が大好きだった。
もうみんな居なくなった。
でもぼくが生きている限り、彼らの音楽はぼくの中で生きている。いつ聴いても彼らの音楽はぼくの心に響いてくる。

スティーブ・マリオット(1947~1991)〔今日の写真は全てGoogle画像の中のノンライセンス素材から借用転載したものです。〕
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   (スモールフェイセス時代、20代) (その後、ハンブルパイを経てソロになってから)

この人のボーカルは、60年代70年代ロックシーンの中で、最高の声質と声量と唱法の一人だと思っている。そしてギターの演奏も、亡くなるまでどんどん進歩して行った。

こっち(下の写真2枚)はロニー・レーン(1946~1997)
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    (スモールフェイセス時代、20代)  (1980年代後半から進行性筋萎縮症で車椅子
                       生活になってからも歌ったロニー)

1990年(亡くなる7年前)彼が最初で最後の来日公演をした時、ステージの中央で車椅子で歌う姿を見て、ぼくの大好きな『One for the rord』も聴くことができたのは、ぼくの思い出の宝物になっている。
興味のある方は、この二人が一緒の音源(スモール・フェイセス時代)や、それぞれの音源(ロニー・レーン&スリムチャンス、他、スティーブ・マリオットのハンブルパイ、その後のソロ時代)を、ぜひ聴いていただきたい。

『スモールフェイセス』のことを書いて、スティーブ・マリオットと、ロニー・レーンのことを載せたのだから、もう一人、この人も載せないわけには行かないね、やっぱり。
この人がイアン・マクレガン!(1945~2014)
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 (スモールフェイセス時代、20代)  (60歳を過ぎても温かいステージ・ライブを
                     続けたマクレガン)

ぼくは二回だけ、生でマクレガンのキーボード演奏を聴いたことがある。
みんな、ぼくにとってはスーパースターだ。(実際に欧米のロックフリークにとっては全員スーパースターだけど)日本ではそこまでの評判も評価もされなかった。
けれどそれは、ぼくらが英語を理解できないからで(それはそれでいい)同じ言語で聴いていたら、この声と音楽の楽しさ、すばらしさを知らなかったらもったいない、と思う人がきっと日本にもいっぱいいたに違いない。
(残るもう一人のメンバー、ドラムのケニー・ジョーンズのことはまたいつか書こうと思う。彼は現在も元気で暮らしているとのこと。)

スティーブ・マリオットもロニー・レーンも、居なくなるのが早過ぎた。
イアン・マクレガンは、今でもどこかで、楽しいピアノを弾いてくれているような気がする。

〔 スモールフェイセス・補足 〕
スティーブ・マリオットは残念ながら、ライブで聴く(観る)機会はなかった。
ロニー・レーンは前述の通り、一度だけ観ることができた。(その時、ほんの瞬間、ステージ上の彼と仲間を通じた会話ができた。嬉しかった。)
イアン・マクレガンは二回観た(聴いた)。一回は1972年、東京で『 The Faces(with Rod Stewart) 』(武道館公演)、もう一回は京都で1990年に『 Ronnie Rane's Special Band =Voxホール・ライブ』だった。(満員だったが、小さいホールで気の毒だった。)

『フリー』のポール・ロジャースも大好きなボーカリストだし、若い頃のロッド・スチュアートも嫌いじゃないし、他にも山ほど好きな人たちがいるけれど、ロック・ボーカリストで最高のグルーブ感といえば、ジャニス・ジョプリンとスティーブ・マリオットがぼくのフェバリットだ。

ロニー・レーンとイアン・マクレガンは、いつでも、すごく親近感がわく音楽活動と、人生を送ってくれた(見せてくれた)人たちだったように思える。(実際には彼らはスターであり、ぼくらと同じ暮らし方ではなかったのだろうけれど)少なくとも、彼らの音楽を聴く限り、彼らの優しさがウソではなかったことを信じたい。

 ( 2018・7/8記、7/12,up )
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