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2019
01.01

2019年になった (blog,664p)

Category: 村の家にて
2019年。 新年最初のご挨拶を申し上げます。
今年こそ、世界を牛耳る悪辣な犯罪政治、犯罪経済の支配者層に、ぼくたち庶民の怒りで、罪を問い、責任を取らせ、日本中、世界中の庶民大衆が、安心して、平和に暮らせる年の始まりになりますように!!
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昔、旧暦の時代には、お正月が来ると、ぼくたちの先祖は全員一緒に一つ歳をとった。(ただし、正月生まれでない限り、生まれてから正月が来るまでが最初の歳だったので、初めての正月で二歳になる人がほとんどだった。おもしろい年齢の概念だったと思う。)
草や木や花のことを考えてみると、そうした概念も、まんざら「非科学的」だというわけではない、と思える。というのは、草や木の場合には、明らかに、先に生まれ育った植物に、花が咲いたり、実が生ったりして、次の世代の個体へと生命が引き継がれて行くので、その木や草が、いつ生まれたかは追及する意味も必要もあまり重要ではないと、ぼくは哲学的にそう考えている。
そういう次第で、元日になって、ぼくは「いのち」というもの、生命ということに関して、そこはかとない感慨を抱いている。

           お芋掘り・蕗ちゃん
普段はほとんど記述することはないが、ぼくと家人が長い年月、共同生活してきて、いわゆる「家族」をもった中で、世代を継ぐ新しい生命も誕生してきている。(家族という範疇の中の、一番新しい生命は、現在2歳半の子供で、世間で言う「孫」である。)

           文野と真理(畑)
ぼくと家人の間に生まれてきてくれた子どもは、息子と娘で、それぞれ自分で働きながら、自分がやりたいことをさがしたり、実行したりしている。
ぼくたちは、家族である若者の暮らしを、細やかに応援したり励ましたりする日々を送っている。(家人はそのうえ、自分の母を一日も休まずサポートする生活を、途中、母が入院している場合以外は、丸15年間続けている。ぼくはあまり家人の助けになれないので申し訳なく思っている。)

昨年10月後半に、かつて家族みんなで暮らしていた都市の町の家から、ぼくと家人とその母の3人で、この村の家へ正式に引っ越してきてから、およそ2ヶ月と少しが過ぎて、初めてこの土地で新年を迎えている。
           リビング・全員
クリスマスの少し前に、それぞれに離れて暮らすようになった、息子たちの家族と、娘が、たまたま同じ日に村の家へ訪ねてきて、たった一晩だったが、楽しく夕餉も一緒にして過ごすことができた。
            クリスマス・リース2018
そして、その一週間後はもう、クリスマスになり、その更に一週間後の今日は、もう2019年、新年の元旦になった。
     近所の水田
温暖な地方にあるこの村の、年末年始の風景は、あくまでも穏やかに見える。
この穏やかな環境を気に入って、6年前に、家人は「ここなら移住してきてもいいよ」と決断してくれた村なのだ。

上の写真は、家の近所の水田の、昼間の風景で、下の写真は、同じエリアを夜間に撮影した光景になる。
遠目には、まるで夜汽車が走っているように見える、長い明りの列は、昼間は風景の中に紛れて見えない(夜間照明で野菜の苗を育てている)温室の明かりで、ぼくはこの夜景が好きである。(何となく、今にもあの明りの方から、列車の走る音や汽笛が聞こえてきそうな感じがする。)
 夜汽車?
18歳で初めて上京して働き、盆暮れに帰省した時、ぼくは夜行列車に乗ったような気がする。

東京から僅か230キロ離れただけの、旧東海道沿線の、それほど遠くはなかったぼくの故郷だが、今、人々が簡単に、高速道路や新幹線や飛行機で移動するような、時間短縮の味気ない旅は(高速道路も新幹線も、すでに整備されてはいたのだが)気持ちの上でも、あるいは経済的にも、し難かった。何といっても、5時間近くかかる夜汽車に乗った方が、自分が生まれ育った故郷へ帰る気分が、物語的で充足していたことを思い出す。

玄関花・1 玄関花・2

お屠蘇 鏡餅
今から、このブログをアップした後で一眠りして、ゆっくり起きてお雑煮をいただく予定だ。
ぼくと家人の生活は、出会ってから半世紀近くの間、ずっと、何かしら手作りをして日々を過ごしてきている。
クリスマスもお正月も、毎年、手作りの飾りや食べ物や、旅や話題に事欠かなかった。

2019年1月1日、今年は、今まで長年に亙ってやりたかったことで、まだ実現できていない幾つかの計画を、順次、実行実現して行くつもりでいる。
たぶん今年こそ、それらの宿望をかなえることができるだろうと思う。その願いをかなえるために一層努力をしなければと思う。
ぼく自身が、この地上に生まれて、生きてきた意味があるとすれば、それは、ぼくの今年の活動によってきっと自己確認できるだろうと考えている。

         明和町の虹・小
今後、幾つかの計画に沿った行動を、このブログや、別のSNSによって報告、発信して行く予定で、先ずはこの春を目指して、最初の一歩を踏み出して行きたい。

末尾になりましたが、皆さま、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 ( 2019・1/1 )
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